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    • 5. 发明专利
    • 車載バッテリの消耗監視システム及び方法
    • JP2021530678A
    • 2021-11-11
    • JP2020572736
    • 2019-06-20
    • ブリヂストン ヨーロッパ エヌブイ/エスエイBRIDGESTONE EUROPE NV/SA
    • ロレンツォ アレバマルコ パスクッチ
    • B60R16/04H01M10/48H02J7/00G01R31/371G01R31/392
    • 本発明は、取得装置(11)及びプロセッサ装置/システム(12、12A、12B)を含む車載バッテリの消耗監視システム(1、1A、1B)に関する。取得装置(11)は:内燃エンジン、バッテリ電圧(VB)を提供するためのバッテリ、オルタネータ、及び内燃エンジンを始動するための始動モータを装備した自動車(2)に搭載されており、該自動車は、バッテリ電圧(V B )を受け取り、バッテリ電圧(VB)を示す量を出力するように構成される。プロセッサ装置/システム(12、12A、12B)は:取得装置(11)からバッテリ電圧(V B )を示す量を受け取り、バッテリ電圧(V B )を示す量に基づいてバッテリ電圧を監視することにより、バッテリ障害に近づきつつある状態を検出するようにプログラムされる。バッテリ電圧の監視は、内燃エンジンを始動させる度に:始動モータの作動を開始して内燃エンジンを始動させた直後のバッテリ電圧(V B )について想定される最小値である第1電圧値(V MIN )と;内燃エンジンが始動し、始動モータが作動を停止し、オルタネータが作動を開始した直後のバッテリ電圧(V B )について想定される第2電圧値(V 2 )を検出することを含む。バッテリ電圧監視は、内燃エンジンを始動させる度に:第1電圧値(V MIN )及び第2電圧値(V2)の電圧差を示す電圧上昇値(ΔV R )を計算すること;並びに、電圧上昇値(ΔV R )が所定の電圧上昇閾値(T ΔVR )に関する所定の条件を満たしている場合に、喫緊のバッテリ障害を検出することを含む。 【選択図】図3
    • 9. 发明专利
    • 車載制御装置
    • JP2021142964A
    • 2021-09-24
    • JP2020044470
    • 2020-03-13
    • 日立Astemo株式会社
    • 杉本 祐介山田 隼也
    • B60R16/02H02J7/00B60R16/04
    • 【課題】バッテリが取り外されたことを従来よりも早く検出する車載制御装置を提供する。 【解決手段】車両に搭載される車載制御装置であって、バッテリに接続されている電源ラインに直列に設けられたダイオードと、前記ダイオードのカソード側の前記電源ラインに接続されたコンデンサと、前記カソード側の前記電源ラインから得られた電力により動作し、前記ダイオードのアノード側の前記電源ラインの電圧である第1電圧を監視する制御装置と、を有し、前記制御装置は、前記第1電圧が第1閾値以下になった場合には、前記制御装置の消費電力を増加させ、前記カソード側の前記電源ラインの電圧である第2電圧が前記第2閾値以下になった場合には、前記バッテリが取り外されたことを検出する、車載制御装置である。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 蓄電池システム
    • JP2021132519A
    • 2021-09-09
    • JP2020028348
    • 2020-02-21
    • 日野自動車株式会社
    • 江藤 玲央
    • H01M50/20B60R16/04H02J7/00
    • 【課題】複数の電池パックを車両に搭載する場合に、各々の電池パックの搭載位置の識別を簡便に行うことができる蓄電池システムを提供する。 【解決手段】演算部33は、電池パック1の車両110への再搭載時に検出部20によって新たに検出された接続パターン、及び記憶部32に記憶された情報に基づいて、電池パック1の搭載位置を識別することができる。このような構成によれば、演算部33は、識別信号などを用いなくとも、複数のアース取出部6のアースとの接続パターンという、物理的な構造を用いて電池パック1の状態を識別することができる。また、演算部33は、複雑な演算やデータ管理などを行う必要性を低減し、新たに検出された接続パターン、及び記憶部32に記憶された情報を用いるようなシンプルな処理にて、電池パック1の搭載位置を識別することができる。 【選択図】図1