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1. 发明专利

JP6335456B2 露光装置および画像形成装置有权
公开(公告)号：JP6335456B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2013188028
申请日：2013-09-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：水野信貴 , 角田乃亜 , 齋賀丈慶 , 宮島悠 , 松田陽次郎
IPC分类号： B41J2/45 , H01L51/50 , H05B33/24 , H05B33/02 , H05B33/28 , H04N1/036 , B41J2/447
CPC分类号： G03G15/0409 , B41J2/451 , H01L51/50 , H04N1/02865 , H04N1/02895

2. 发明专利

JP6305068B2 有機発光素子有权
公开(公告)号：JP6305068B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014002872
申请日：2014-01-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：怒健一 , 大類博揮 , 松田陽次郎 , 小山春奈 , 板橋真澄 , 田上慶 , 高橋哲生 , 塩原悟 , 山口智奈
IPC分类号： C09K11/06 , H05B33/02 , H05B33/08 , H01L27/32 , G09F9/30 , F21Y115/15 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/0058 , C09K11/025 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1011 , C09K2211/1022 , C09K2211/1029 , G03G15/04054 , H01L27/3244 , H01L51/0054 , H01L51/0056 , H01L51/0059 , H01L51/0072 , H01L51/008 , H01L51/5004 , H01L51/5016 , H01L51/5036

3. 发明专利

JP2015164178A 有機発光素子有权
标题翻译：有机发光元件
公开(公告)号：JP2015164178A
公开(公告)日：2015-09-10
申请号：JP2015001211
申请日：2015-01-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：西出洋祐 , 鎌谷淳 , 大類博揮 , 松田陽次郎 , 村椿方規 , 塩原悟 , 高橋哲生 , 飯田春奈
IPC分类号： H01L51/50
CPC分类号： H01L51/0067 , C07D209/86 , C07D213/22 , C07D213/26 , C07D213/30 , C07D213/38 , C07D213/61 , C07D213/64 , C07D221/04 , C07D235/18 , C07D249/08 , C07D251/24 , C07D271/107 , C07D311/86 , C07D333/76 , C07D335/16 , C07D403/14 , C07D405/14 , C07D409/14 , C07D413/14 , C07D471/04 , C07D471/06 , C07D493/06 , C09K11/06 , H01L27/3244 , H01L29/24 , H01L29/7869 , H01L51/005 , H01L51/0052 , H01L51/0053 , H01L51/0055 , H01L51/0056 , H01L51/0058 , H01L51/0072 , H05B33/0896 , C09K2211/1029 , H01L2251/308 , H01L2251/5361 , H01L2251/556 , H01L51/0006 , H01L51/5012 , H01L51/5076 , H01L51/5092
摘要：【課題】大気中で安定した性能を備える有機発光素子を提供する。【解決手段】陰極と発光層との間に配置される第一の有機化合物層と、前記発光層と前記第一の有機化合物層との間に配置され、かつ前記第一の有機化合物層に接している第二の有機化合物層と、を有し、前記第一の有機化合物層が、第一の有機化合物を有し、前記第二の有機化合物層が、第二の有機化合物を有し、前記第一の有機化合物が、下記一般式[1]で表わされる有機化合物であり、前記第二の有機化合物が、前記第一の有機化合物とは別種の有機化合物である。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供在气氛中性能稳定的有机发光元件。解决方案：有机发光元件包括设置在阴极和发光层之间的第一有机化合物层和第二有机化合物层，设置在发光层和第一有机化合物层之间并与第一有机化合物层接触。第一有机化合物层含有第一有机化合物，第二有机化合物层含有第二有机化合物。第一有机化合物由通式[1]表示，第二有机化合物的种类与第一有机化合物不同。

4. 发明专利

JP2021015732A 表示装置および表示システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021015732A
公开(公告)日：2021-02-12
申请号：JP2019130386
申请日：2019-07-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：松田陽次郎 , 高橋秀和 , 原田義仁
IPC分类号： H01L51/50 , H01L27/32 , H05B33/04 , H05B33/12 , H05B33/24 , G02B3/00 , G02B3/02 , G02B5/20 , G09F9/30 , G09F9/302 , H05B33/02
摘要：【課題】より高い表示品位の表示が可能となる表示装置を提供する。【解決手段】複数の画素のそれぞれは、発光層と、発光層からの光を屈折させる光学部材と、を有する。第1の画素が有する第1の光学部材は、第1の光学部材を発光層に対して正射影した場合に、第1の光学部材の頂点の位置と第1の光学部材の中心の位置とが、第1の距離で離れている。【選択図】図2

5. 发明专利

JP6817997B2 有機デバイス、表示装置、撮像装置、照明装置、移動体、および、有機デバイスの製造方法有权
公开(公告)号：JP6817997B2
公开(公告)日：2021-01-20
申请号：JP2018218489
申请日：2018-11-21
申请人：キヤノン株式会社
发明人：松田陽次郎 , 栗原政樹 , 下山大輔 , 成瀬裕章
IPC分类号： H05B33/22 , H01L51/50 , H05B33/10 , H05B33/06 , H01L27/32 , G09F9/30 , H01L51/42 , H05B33/04

6. 发明专利

JP2018073760A 有機デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2018073760A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016215899
申请日：2016-11-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：松田陽次郎
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/12 , H05B33/06 , G02B5/20 , H01L31/10 , H04N5/369 , H01L27/146 , H05B33/04
摘要：【課題】有機化合物層への水分の浸入を抑制して、特性劣化が少なく信頼性の高い有機デバイスを提供する。【解決手段】基板11上に下部電極13、有機化合物層14、上部電極15を備え、該上部電極15を第1の封止層16及び第2の封止層17で被覆した有機デバイスにおいて、第1の封止層16を、シリコンと窒素とを有する膜16aと酸化アルミニウム膜16bとの積層膜とし、第2の封止層17をシリコンと窒素とを有する膜で構成し、周辺領域2において、第2の封止層17で第1の封止層16の酸化アルミニウム膜16bの端部を被覆する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016207647A 発光装置、画像形成装置、露光装置审中-公开
标题翻译：发光装置，图像形成装置，曝光装置
公开(公告)号：JP2016207647A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2016075986
申请日：2016-04-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：塩原悟 , 松田陽次郎 , 石井隆司 , 石津谷幸司
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/22 , H05B33/04 , H05B33/12
CPC分类号： G03G15/04036 , G03G15/04063 , G06K15/12 , G06K15/1261 , H01L27/3276 , H01L51/5246 , H01L51/5253 , H04N1/02805 , H04N1/0282 , H04N1/04 , H01L2251/301 , H01L2251/303
摘要：【課題】信頼性の高い有機発光装置を提供する。【解決手段】本発明は、長尺の基板と、前記基板に配置されている複数の発光画素、とを有し、前記発光画素は、前記基板側から、第一電極、有機化合物層、第二電極をこの順で有し、前記有機化合物層が前記基板の長手方向に前記発光画素および前記発光画素の隣の発光画素に連続して配置されている発光装置であって、前記基板上に、複数の突起物を有し、前記突起物のそれぞれは、それぞれの前記発光画素の前記基板の短手方向における隣に配置され、前記突起物と他の前記突起物との間に前記発光画素が配置され、前記突起物は、前記第二電極よりも、基板主面に対する高さが突出しており、前記突起物と、前記第二電極とが、離れて配置されていることを特徴とする発光装置を提供する。【選択図】図2
摘要翻译：提供一种可靠性高的有机发光器件。本发明包括衬底长，多个布置在基板的发光像素，具有城市，发光像素，从衬底侧，第一电极，有机化合物层，所述具有以该顺序，其中的发光装置，其中有机化合物层被连续并排设置的发光像素，在基板的纵向方向上的发光像素的发光像素的第二电极，在基板上具有多个突出部，每个所述设置在每个发光像素的基板的横方向相邻的凸部，突起和其他的发光之间像素的光，所述突起布置有，突起，所述比第二电极，和突出到衬底主面的高度，并且所述突出部，和一个所述第二电极，其特征在于，它被间隔开提供一种发光器件。 .The

8. 发明专利

JP2021072282A 有機デバイス、その製造方法、表示装置、光電変換装置、電子機器、照明装置および移動体审中-公开
公开(公告)号：JP2021072282A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2020163887
申请日：2020-09-29
申请人：キヤノン株式会社
发明人：成瀬裕章 , 石津谷幸司 , 松田陽次郎 , 伊藤希之 , 佐野博晃
IPC分类号： H01L51/50 , H01L27/32 , H05B33/12 , H05B33/22 , H05B33/10 , H05B33/28 , H05B33/24
摘要：【課題】混色による画質の低下を抑えるために有利な技術を提供する。【解決手段】有機デバイスは、基板の上に配置された反射膜と、前記反射膜を覆う第1絶縁膜と、前記第1絶縁膜の上に配置された複数の下部電極と、前記複数の下部電極のそれぞれの周辺部、および、前記複数の下部電極の間の前記第1絶縁膜を覆う第2絶縁膜と、前記複数の下部電極および前記第2絶縁膜を覆う有機機能膜と、前記有機機能膜の上に配置された上部電極と、を備える。前記反射膜は、第1画素のための第1反射部と、第2画素のための第2反射部とを含み、前記第1反射部の中央部の上に配される前記第1絶縁膜の厚さをT1、前記第2反射部の中央部の上に配される前記第1絶縁膜の厚さをT2、前記第1反射部の上における前記第1絶縁膜の表面の段差をΔT1、前記第2反射部の上における前記第1絶縁膜の表面の段差をΔT2としたときに、T1>T2、ΔT1 【選択図】図1

9. 发明专利

JP6448369B2 有機発光素子有权
公开(公告)号：JP6448369B2
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2015001211
申请日：2015-01-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：西出洋祐 , 鎌谷淳 , 大類博揮 , 松田陽次郎 , 村椿方規 , 塩原悟 , 高橋哲生 , 飯田春奈
IPC分类号： H05B33/08 , H01L27/32 , G09F9/30 , H01L51/50

10. 发明专利

JP5901161B2 有機発光素子、発光装置、画像形成装置、表示装置および撮像装置有权
标题翻译：的有机发光装置中，发光装置，图像形成装置，显示装置和成像设备
公开(公告)号：JP5901161B2
公开(公告)日：2016-04-06
申请号：JP2011149924
申请日：2011-07-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：首藤章志 , 松田陽次郎 , 岸野賢悟 , 伊藤尚行
IPC分类号： H01L51/50 , G09F9/30 , H01L27/32 , H05B33/28
CPC分类号： H01L51/5231 , H05B33/06 , H01L51/0054 , H01L51/006

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