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1. 发明专利

JP2018156722A 有機ELパネル审中-公开
公开(公告)号：JP2018156722A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2015162289
申请日：2015-08-19
申请人：株式会社カネカ
发明人：近藤正隆 , 大塚岳夫
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/26 , H05B33/28 , H05B33/24 , H05B33/06 , H05B33/22
CPC分类号： H01L51/50 , H05B33/06 , H05B33/22 , H05B33/26 , H05B33/28
摘要：【課題】本発明の課題は、小リーク電流、及び高信頼性の、即ち、高信頼性有機機能膜端部を含む高性能素子を含む有機ELパネルを簡便に提供することである。【解決手段】本発明の有機ELパネルは、基材の一方の主面上に有機EL素子を備える有機ELパネルであって、該有機EL素子が、第一導電膜、有機機能膜、及び第二導電膜の重畳部分であり、連続する端部絶縁膜であって、該有機機能膜の端部の少なくとも一部の、側面及び該第二導電膜側の表面を覆い、かつ、該第一導電膜の少なくとも一部の該有機機能膜側の表面を覆う、端部絶縁膜を含み、かつ、該端部絶縁膜の該一方の主面側の面とは反対側の面上の該第二導電膜を介して、該有機EL素子に含まれる該第二導電膜である第二電極層に、該有機EL素子の動作電圧が外部から印加される。【選択図】図1

2. 发明专利

JPWO2017094816A1 給電発光システム、発光素子パネル、および給電装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017094816A1
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2016085672
申请日：2016-12-01
申请人：コニカミノルタ株式会社 , 国立大学法人九州大学
发明人：小俣一由 , 八木司 , 服部励治 , 宮本康平 , 室園祥光
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/02 , H05B33/26 , H02J50/05 , H05B33/08
CPC分类号： H01L51/50 , H02J50/05 , H05B33/04 , H05B33/06 , H05B33/08
摘要：一対の電極間に有機発光機能層が挟持された有機電界発光素子を有する発光素子パネルと、交流電源に接続された給電電極を有する給電装置とを備え、前記発光素子パネルは、前記一対の電極に接続された電極層からなる一対の受電電極を備え、前記給電装置は、前記受電電極に対応して前記給電電極が配置されたもので、当該受電電極と当該給電電極との間の電界結合により、前記有機電界発光素子に電力を供給する給電発光システムである。

3. 发明专利

JPWO2017033630A1 面状発光装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017033630A1
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2017536688
申请日：2016-07-20
申请人：株式会社カネカ
发明人：斉木秀麿
IPC分类号： H05B33/06 , F21S2/00 , H01L51/50
CPC分类号： H01L51/5012 , F21K9/238 , F21K9/278 , F21S2/00 , F21V23/00 , H01L51/5008 , H01L51/5203 , H05B33/06 , H05K1/14 , H05K1/189
摘要：簡便に電気接続可能な安価なFPCを用いた生産性が高い面状発光装置であって、その発光領域の輝度ムラが小さい高信頼性の面状発光装置を提供することを課題とする。発光面及び裏面を両主面とし、面状発光素子を含む面状発光タイルと、裏面上に配置されてなる複数のフレキシブルプリント配線板(FPC)を備える面状発光装置とする。このとき、面状発光タイルは、陽極パッド及び陰極パッドが配されていない非パッド領域を有するものとする。さらに、配線板の一部と他の配線板の一部とが重なる重畳領域では、配線板と他の配線板の等電位領域同士が各々直接電気接続する電気接続部位が形成される。そして、非パッド領域が電気接続部位と重なる接続部配置領域となる。

4. 发明专利

JPWO2017006392A1 発光装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017006392A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2017526800
申请日：2015-07-03
申请人：パイオニア株式会社
发明人：中村毅
IPC分类号： H05B33/02 , H01L51/50 , H05B33/06
CPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/06
摘要：発光部(140)は基板(100)に形成されており、第1電極(110)、有機層(120)、及び第2電極(130)を有している。有機層(120)は第1電極(110)と第2電極(130)の間に位置している。複数の第1端子(112)は基板(100)に形成されており、いずれも第1電極(110)に電気的に接続している。複数の第2端子(132)は基板(100)に形成されており、いずれも第2電極(130)に電気的に接続している。第1配線(210)は基板(100)に配置され、複数の第1端子(112)に電気的に接続している。第2配線(220)は基板(100)に配置され、複数の第2端子(132)に電気的に接続している。そして、第1配線(210)及び第2配線(220)のうち基板(100)の同一の面に位置する部分は、互いに重なっていない。

5. 发明专利

JPWO2016133130A1 封止構造体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016133130A1
公开(公告)日：2017-12-28
申请号：JP2017500717
申请日：2016-02-17
申请人：コニカミノルタ株式会社
发明人：伊藤　博英 , 博英伊藤
IPC分类号： H05B33/04 , G09F9/30 , H01L23/02 , H01L23/26 , H01L27/32 , H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/14
CPC分类号： B32B3/06 , B32B7/02 , H01L23/02 , H01L51/44 , H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/06 , H05B33/14 , Y02E10/549
摘要：接合部を薄くする技術により電子デバイス等の封止を行った場合であっても、確実な封止を可能とし、かつ、衝撃が加えられた場合であっても高い封止性能を維持することを可能とする手段を提供する。主基材と、前記主基材上に配置された被封止体と、前記被封止体の周囲に設けられた接合部を介して前記主基材と接合して前記被封止体を封止する封止基材とを有する封止構造体において、前記封止基材として、支持体と、前記支持体に対して前記被封止体側に配置されたガスバリア層とを備えるものを用い、前記接合部の厚さを0.1〜100nmとし、前記主基材または前記支持体の少なくとも一方として、下記(A)および(B)の条件を満たす樹脂フィルムを用いる:(A)厚さが1μm以上30μm未満である;(B)25℃におけるヤング率が1〜10GPaである。

6. 发明专利

JP2017134945A 有機EL素子の製造方法及び有機EL素子审中-公开
公开(公告)号：JP2017134945A
公开(公告)日：2017-08-03
申请号：JP2016012630
申请日：2016-01-26
申请人：住友化学株式会社
发明人：下河原匡哉 , 森島進一 , 岸川英司 , 赤對真人
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/06 , H05B33/22 , H05B33/04 , H05B33/10
CPC分类号： H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/06 , H05B33/10 , H05B33/22
摘要：【課題】生産性の向上を図り得る有機EL素子の製造方法及び有機EL素子を提供する。【解決手段】有機EL素子の製造方法は、電極付き基板26を第1の方向Xに搬送しながら、第1の電極部14における有機EL部配置領域141上に有機EL部16を形成する工程と、有機EL部が形成された電極付き基板を第1の方向に搬送しながら、第1の電極部における外部接続領域142の少なくとも一部及び有機EL部を覆うように、第1の方向に沿って帯状の導電膜34を形成する工程と、導電膜が形成された電極付き基板を第1の方向に搬送しながら、第2の方向Yにおける所定領域の導電膜を除去することで、第2の電極部18である第1の部分341と第2の部分342とに導電膜を分離すると共に第1の方向に延在する溝部36を形成する工程とを備え、所定領域は、溝部により、第1の部分と外部接続領域とが絶縁分離される領域である。【選択図】図7

7. 发明专利

JP6056017B2 フレキシブル表示装置有权
标题翻译：柔性显示装置
公开(公告)号：JP6056017B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2013545783
申请日：2012-11-19
申请人：株式会社JOLED
发明人：大迫崇
IPC分类号： G09F9/30 , G09F9/00
CPC分类号： H05K1/0281 , G09G3/3225 , H05B33/02 , H05B33/06 , G09G2380/02 , H01L27/3244

8. 发明专利

JPWO2014076912A1 有機エレクトロルミネッセンス素子及び照明装置审中-公开
标题翻译：有机电致发光装置和照明装置
公开(公告)号：JPWO2014076912A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014546853
申请日：2013-11-07
申请人：パナソニックIpマネジメント株式会社
发明人：佐名川　佳治 , 佳治佐名川 , 利彦佐藤 , 利彦佐藤
IPC分类号： H05B33/06 , H01L51/50 , H05B33/04
CPC分类号： H01L51/5246 , H01L51/5275 , H01L2251/5361 , H05B33/06
摘要：有機エレクトロルミネッセンス素子は、基板1と、第1電極7と有機発光層8と第2電極9とをこの順で有する有機発光体10と、封止材2とを備えている。有機発光体10は、基板1に接着された封止材2によって覆われて封止されている。基板1の表面に電極引き出し部6が設けられている。封止材2は、有機発光体10側の面と、有機発光体10とは反対側の面とを電気的に結ぶ配線構造30が設けられている。配線構造30は、封止材2の側壁2aに接して設けられた導電接続部5により電極引き出し部6と電気的に接続されている。一の態様では、配線構造30は貫通配線4によって構成されている。他の態様では、配線構造30は側面配線31を有する。
摘要翻译：有机电致发光器件包括衬底1，有机光发射器10，其具有第一电极7和有机发光层8和在该顺序中的第二电极9，以及密封材料2。有机发射器10被密封，并通过附着在基板1的密封材料2覆盖。电极引线部分6设置在基板1的表面上。密封材料2，和有机光发射器10的表面上，电连接相对的表面的布线构造30，提供了一种有机发光元件10。布线结构30是由与密封材料2的侧壁2a接触设置的导电连接部5电连接到所述电极引出部6。在一个实施例中，布线结构30由通过布线4构成。在其它实施例中，布线结构30具有一个侧布线31。

9. 发明专利

JP6053221B1 有機EL素子及びその製造方法有权
标题翻译：该有机EL装置及其制造方法
公开(公告)号：JP6053221B1
公开(公告)日：2016-12-27
申请号：JP2015206467
申请日：2015-10-20
申请人：住友化学株式会社
发明人：下河原匡哉 , 森島進一 , 赤對真人
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/06 , H05B33/26 , H05B33/10 , H05B33/22 , H05B33/04
CPC分类号： H01L51/50 , H05B33/04 , H05B33/06 , H05B33/10 , H05B33/22 , H05B33/26
摘要：【課題】生産性の向上を図り得る有機EL素子及び有機EL素子の製造方法を提供する。【解決手段】一実施形態に係る有機EL素子は、第1側面12bと、第1の方向において第1側面と反対側に位置する第2側面12cとを有する支持基板12と、支持基板上に設けられる第1の電極と、第1の電極上に設けられている有機EL本体部16と、第1側面から第2側面に渡って設けられており、有機EL本体部の少なくとも一部を覆う第2の電極18と、第1側面から第2側面に渡って第2の電極上に設けられており、少なくとも有機EL本体部を封止する封止部材と、を備え、第1の方向において、第2の電極及び封止部材のそれぞれの第1側面側の側面18a,20aは第1側面と揃っていると共に、第2の電極及び封止部材のそれぞれの第2側面側の側面18b,20bは第2側面と揃っている。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供了一种制造有机EL元件和有机EL器件，得到目的是提高生产率的方法。根据一个实施例，第一侧表面12b，支撑基板12和位于相对侧与所述第一侧表面的第一方向的第二侧面12c的有机EL元件，在支撑基材上覆盖设置的第一电极，其设置在第一电极上的有机EL体部分16，所述第一侧面设置在第二侧上，至少在有机EL体部分的一部分第二电极18，第一侧表面被设置在在所述第二侧表面的第二电极，和用于至少一种有机EL体部分密封的密封构件，在第一方向上每个第二电极的侧表面18a和密封部件，20a的第一侧面侧连同与所述第一侧表面对齐，每个侧表面上的第二电极18b上的第二侧，并且所述密封构件的，部20b与第二侧面对齐。点域1

10. 发明专利

JP2016184538A 発光装置审中-公开
标题翻译：光发射装置
公开(公告)号：JP2016184538A
公开(公告)日：2016-10-20
申请号：JP2015065067
申请日：2015-03-26
申请人：パイオニア株式会社 , 三菱化学株式会社
发明人：鈴木薫 , 村形昌希 , 青木俊彦
IPC分类号： H01L51/50 , H05B33/06 , H05B33/02
CPC分类号： H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/06
摘要：【課題】面発光部材を有する発光装置において、発光部からの熱を放熱しやすくし、発光装置が厚くなることを抑制し、かつ、放熱用の部材が発光素子に接続する配線に短絡しないようにする。【解決手段】面発光部材100は発光部110を有している。基板200は、面発光部材100のうち光放射面とは逆側の面に重なる。また、基板200は、第1導体パターン230及び端子210,212を有している。第1導体パターン230は、発光部110が発した熱を外部に放熱するために設けられており、発光部110の50%以上と重なっている。端子210,212は発光部110に電気的に接続されている。そして、第1導電パターン230と端子210,212は一定距離以上離れている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供具有能够促进来自发光部的热辐射的面发光部件的发光装置，抑制发光装置的厚度的增加，并且防止热辐射部件短路连接到发光元件的导线。解决方案：表面发光构件100包括发光部分110.基板200与表面发光构件100的与光辐射表面相对的表面重叠。衬底200具有第一导体图案230和端子210和212.第一导体图案230被设置为将从发光部分110发射的热辐射到外部，并且与发光部分110的50％或更多重叠端子210,212电连接到发光部分110.第一导体图案230和端子210,212彼此间隔一定距离或更大。选择的图示：图1

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