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1. 发明专利

JP2018059832A HbA1c測定用流路構造体およびこれを備えるHbA1c測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018059832A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197936
申请日：2016-10-06
申请人：アルプス電気株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：田口好弘 , 酒井修 , 鮫島健一郎 , 伊藤淳子 , 細矢憲 , 谷川哲也 , 水口博義
IPC分类号： G01N30/88 , G01N30/60
摘要：【課題】ポイント・オブ・ケア検査や血糖自己測定に用いることができる、HbA1c測定用流路構造体およびこれを備えたHbA1c測定装置を提供する。【解決手段】HbA1c測定用流路構造体100は、第1の基材101Aと第2の基材101Bとを張り合わせてなり、両基材間に、第1〜第3の流路102〜104および第1〜第3の流路102〜104のそれぞれと直接繋がる混合処理槽105が形成されている。第1および第2の流路102および103から供給された第1および第2の展開液が混合処理槽105で混合された後に第3の流路104に供給可能に構成されている。第3の流路104には多孔質シリカモノリスカラム111が内包されており、多孔質シリカモノリスカラム111の表面は、ポア(メソポア、ミクロポア、マクロポア)が存在せず、ポリマーによって表面修飾され陰イオン性を示す。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017032513A 流路構造体、測定ユニット、測定対象液体の測定方法、および測定対象液体の測定装置审中-公开
标题翻译：流路结构中，测量单元，测量液体的测定方法，和测量装置被测量液体
公开(公告)号：JP2017032513A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155537
申请日：2015-08-05
申请人：アルプス電気株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：田口好弘 , 水口博義 , 細矢憲
IPC分类号： G01N35/02 , G01N30/60 , G01N30/74 , G01N30/08 , G01N30/32 , G01N35/08
CPC分类号： B01D15/16 , B01J19/00 , B81B1/00 , G01N35/08 , G01N37/00
摘要：【課題】小型化と可搬性を向上させた流路構造体を提供する。【解決手段】流路構造体1に、液収容部11と流出部12とを有する貯液部10、2つの開放端21,22の間に分離素子を内包する分離素子収容部20、貯液部10の流出部12と分離素子収容部20の一方の開放端21とに接続して貯液部10と分離素子収容部20とを連通させる供給流路30、および分離素子収容部20の他方の開放端22に接続される排出流路40を備える。【選択図】図1
摘要翻译：为了提供具有改进的紧凑性和便携性的流路结构。所述的流路结构体1中，分离元件收容部20，其包围储液器10之间的分离元件，两个开口端21和22和一个出口部12和液体储存部11中，液体存储流出部12和分离元件接收部储存器10和分离元件壳体部分20和用于通信的连接到打开的一个供给通道30结束20份10的21，而另一个分离元件接收部分20 包括连接到所述开口端22的排出通道40。点域1

3. 发明专利

JP2018191636A 癌の診断デバイス审中-公开
公开(公告)号：JP2018191636A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2018092557
申请日：2018-05-11
申请人：国立大学法人広島大学 , 国立大学法人鹿児島大学 , アルプス電気株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：堀貫治 , 平山真 , 丸山征郎 , 田口好弘 , 黒川洋 , 小林謙也 , 水口博義
IPC分类号： G01N33/48 , G01N33/50 , C12M1/34 , C12M1/00
CPC分类号： C07K1/22 , C07K14/42 , C07K14/46 , C12M1/00 , C12M1/26 , C12M1/34 , C12Q1/68 , G01N33/50 , G01N33/574
摘要：【課題】癌を高感度・特異的に診断することが可能なデバイスを提供する。【解決手段】癌細胞由来の細胞外小胞が有する表面糖鎖に特異的に結合し得るレクチンが固定化された固定化担体を、1種または2種以上の上記表面糖鎖のそれぞれに対応させて備える細胞外小胞捕捉部と、上記細胞外小胞に含まれるマイクロRNAを検出するための検出部と、を備える癌の診断デバイス。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017003562A 流路ユニット审中-公开
标题翻译：信道单元
公开(公告)号：JP2017003562A
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2015256212
申请日：2015-12-28
申请人：アルプス電気株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：鈴木由宗 , 石橋節雄 , 田口好弘 , 川村智 , 伊藤淳子 , 水口博義
IPC分类号： G01N30/88 , G01N30/60
CPC分类号： G01N30/32 , B01D15/14 , B01D15/1885 , B01D15/22 , G01N30/482 , G01N30/60 , G01N30/6047 , G01N30/88 , G01N2030/027
摘要：【課題】送液耐圧の向上と分析性能の向上との両立を図ることができる流路ユニットを提供する。【解決手段】液体クロマトグラフ用のカラム10と、カラムを支持する支持体20と、を備えた流路ユニットであって、カラムは、多孔質の固定相11と、固定相の少なくとも液体の流入端に設けられ、固定相よりも硬い、多孔質の圧力調整部12と、固定相および圧力調整部を被覆する被覆部13と、を有し、支持体は、互いに貼り合わされる第1プレート21および第2プレート22を有し、第1プレートと第2プレートとの間にカラムを保持するカラム保持部210と、カラム保持部と連通する液体流路220とを構成し、第1プレートおよび第2プレートから圧力調整部に加わる圧力が、固定相に加わる圧力よりも大きい。【選択図】図1
摘要翻译：本发明提供一种流路单元，从而可以实现提高了液体供给击穿电压的分析性能的两个改进。及一种用于液相色谱法，信道单元，其包括支撑件20，支撑柱，该柱中，多孔的固定相11中，固定相的至少一部分液体的流入塔10 设置在端，比固定相更硬，和多孔的压力调节单元12，具有用于覆盖所述固定相和压力调节单元，一个支撑件，第一板21的覆盖部分13被彼此结合和第二板22，用于保持第一板和第二板之间的柱的柱支架210构成，其与柱保持部，所述第一板和所述第二连通的液体流道220 从第二板到压力调节单元施加的压力比施加到所述固定相的压力。点域1

5. 发明专利

JP6854206B2 流路チップ及び流路チップの位置決め方法有权
公开(公告)号：JP6854206B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2017136153
申请日：2017-07-12
申请人：アルプスアルパイン株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：石橋節雄 , 田口好弘 , 鮫島健一郎 , 伊藤淳子 , 酒井修 , 水口博義
IPC分类号： G01N30/16 , G01N37/00 , G01N30/62 , G01N30/60

6. 发明专利

JP6650756B2 流路ユニット有权
公开(公告)号：JP6650756B2
公开(公告)日：2020-02-19
申请号：JP2015256212
申请日：2015-12-28
申请人：アルプスアルパイン株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：鈴木由宗 , 石橋節雄 , 田口好弘 , 川村智 , 伊藤淳子 , 水口博義
IPC分类号： B01J20/283 , B01J20/281 , G01N30/60

7. 发明专利

JP6619577B2 流路構造体、測定ユニット、測定対象液体の測定方法、および測定対象液体の測定装置有权
公开(公告)号：JP6619577B2
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2015155537
申请日：2015-08-05
申请人：アルプスアルパイン株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：田口好弘 , 水口博義 , 細矢憲
IPC分类号： G01N37/00 , B01D15/16 , B01J19/00 , B81B1/00 , G01N35/08

8. 发明专利

JP6194414B2 配線基板有权
公开(公告)号：JP6194414B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2016513725
申请日：2015-04-06
申请人：アルプス電気株式会社
发明人：阿部惟 , 北村恭志 , 田口好弘
IPC分类号： G06F3/041 , G06F3/044
CPC分类号： G06F3/041 , G06F3/044

9. 发明专利

JP2017066501A 被覆銀粒子の製造方法、液状組成物、被覆銀粒子、被覆銀粒子含有組成物、導電部材、導電部材の製造方法、電気・電子部品および電気・電子機器审中-公开
公开(公告)号：JP2017066501A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015196648
申请日：2015-10-02
申请人：アルプス電気株式会社
发明人：阿部惟 , 田口好弘 , 浅部喜幸 , 酒井修 , 北村恭志
IPC分类号： B22F1/02 , B22F1/00 , H01B13/00 , H01B5/00 , H01B1/00 , H01B1/22 , H01B5/14 , B82Y40/00 , B22F9/30
摘要：【課題】従来の製造方法により製造される被覆銀粒子よりも大きな粒度分布を有する被覆銀粒子を製造することが可能な製造方法を提供する。【解決手段】加熱により分解して金属銀を生成しうる銀化合物およびアルキルアミンを混合することを含んで、前記銀化合物と前記アルキルアミンとを含む錯化合物を含有する液状組成物を得る第1工程と、前記液状組成物に含有される前記錯化合物を加熱分解して被覆銀粒子を生成する第2工程と、を含み、前記第1工程で得られる前記液状組成物は、全組成物に対して、1〜8質量%の水を含有する、被覆銀粒子の製造方法。銀化合物がシュウ酸銀を主成分と,アルキルアミンとの錯化合物と、水とを含有することが好ましい液状組成物。最頻出粒径が0.2〜0.6μmであることが好ましい被覆銀粒子。【選択図】図1

10. 发明专利

JP5993028B2 導電体及びその製造方法有权
标题翻译：导体及其制造方法
公开(公告)号：JP5993028B2
公开(公告)日：2016-09-14
申请号：JP2014545745
申请日：2013-11-07
申请人：アルプス電気株式会社
发明人：阿部惟 , 田口好弘 , 尾藤三津雄 , 浅部喜幸 , 北村恭志 , 山井知行 , 小熊浩司 , 大場知文
IPC分类号： H01B13/00 , B32B7/02 , B32B9/00 , H01B5/14
CPC分类号： H01B5/14 , B82Y30/00 , C23C14/34 , H01B1/02 , H01L31/0224 , H01L31/022466 , H01L31/1884 , H01L51/0021 , H05K1/09 , H05K3/388 , B82Y40/00 , H01L51/102 , H01L51/442 , H01L51/5206 , H05K2201/0108 , H05K2201/0326 , H05K2201/0338 , H05K2201/10128 , Y02E10/50 , Y10T428/31663 , Y10T428/31678

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