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1. 实用新型

JP3149787U 抗体精製用チップ失效
标题翻译：抗体纯化芯片
公开(公告)号：JP3149787U
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：JP2008008179
申请日：2008-11-21
申请人：株式会社京都モノテック , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 株式会社京都モノテック
发明人：博義水口 , 正寛巌倉 , 広田潔憲 , 正寛巌倉 , 博義水口
IPC分类号： C07K17/14
摘要：【課題】抗体を体液、培養液等の試料から、操作が簡単で精製も短時間で可となる遠心分離により、分離・精製するための抗体精製用チップを提供する。【解決手段】マイクロメーターサイズの連続細孔とナノメーターサイズのメソ孔を有する無機系多孔質連続体を円盤状に成型し、その表面にまずアミノ基を修飾しさらにこのアミノ基に抗体結合能を有するペプチドもしくはタンパク質を結合することにより抗体精製用無機系多孔質連続体を作製する。抗体結合能を有するペプチドもしくはタンパク質としては、各種公知のものを使用できる。常温以下で無機系多孔質連続体をチップに固定するため、無機系多孔質連続体1とチップ3との間に弾力性のあるゴム等の材料でスペーサ2を作製し、これを用いて固定することにより円盤状の抗体結合能を有するペプチドもしくはタンパク質修飾無機系多孔質連続体を遠心チップ3に装着する。【選択図】図1
摘要翻译： A抗体的体液，从样品例如通过离心的培养液，以在时间来操作纯化提供抗体纯化芯片分离和纯化也容易在短时间内被允许。具有连续孔和纳米尺寸微米尺寸的孔的无机多孔连续成形为圆盘状，抗体的氨基结合到第一进一步与氨基的表面改性物通过结合的肽或蛋白具有制备抗体纯化的无机多孔连续统一体。肽或具有抗体结合能力的蛋白质，可以使用任何各种已知的。以固定的无机多孔连续在室温下或更低的芯片，用一种材料制备的隔板2，如橡胶无机多孔连续1和芯片3之间的弹性，固定与此安装盘形的肽或蛋白质修饰的无机多孔连续有抗体结合通过离心芯片3。点域1

2. 发明专利

JPWO2004018099A1 一体型反応性多孔質担体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2004018099A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：JP2004530620
申请日：2003-08-25
申请人：曽我直弘 , 直弘曽我 , 中西和樹 , 和樹中西 , 株式会社京都モノテック , 株式会社京都モノテック
发明人：曽我　直弘 , 直弘曽我 , 中西　和樹 , 和樹中西 , ダビド、アヴニール
IPC分类号： B01J20/26 , B01J20/30 , B01J21/08 , B01J29/03 , B01J31/16 , B01J32/00 , B01J37/03 , C01B33/155
CPC分类号： B01J37/036 , B01J21/08 , B01J31/1675 , B01J37/033 , B01J2531/80
摘要：本発明は、固液分離過程が必要なバッチ法や、送液に高い圧力が必要な充填カラム法に汎用される粒子状担体よりも高効率高性能な、一体型反応性多孔質担体を提供する。本発明は、あらかじめ反応部位となる官能基を含む出発物質を溶解させた溶媒中で、シリカ、金属酸化物あるいは有機無機ハイブリッド組成の一体型多孔質ゲルの前駆体を反応させ、相分離とゾル−ゲル転移を同時に引き起こし、直径100nm以上の連続気孔を有する上記組成のゲルを形成させることを特徴とする。

3. 发明专利

JP6284142B2 マクロ多孔性モノリスとその製造方法およびその応用有权
公开(公告)号：JP6284142B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2013251547
申请日：2013-12-04
申请人：国立大学法人京都大学 , 株式会社京都モノテック
发明人：中西和樹 , モイトラニルマリヤ , 金森主祥 , 嶋田豊司 , 亀井稔之 , 水口博義 , 池田順治
IPC分类号： C01B33/152 , C01B33/18 , C01B37/02

4. 发明专利

JP2004099418A Method for producing integrated porous material 有权
公开(公告)号：JP2004099418A
公开(公告)日：2004-04-02
申请号：JP2002267666
申请日：2002-09-13
申请人： Kyoto Monotech:Kk , Kazuki Nakanishi , Naohiro Soga , 中西和樹 , 曽我直弘 , 株式会社京都モノテック
发明人： SOGA NAOHIRO , NAKANISHI KAZUKI
IPC分类号： B01J20/281 , C04B38/00 , C04B41/85 , C08J9/40 , G01N30/88 , G01N30/48
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a material coated with an oxide layer corresponding to a compound to be separated on a gel framework which forms macro-pores of a separation medium.
SOLUTION: A porous gel which consists of a siloxane network with continuous through holes is produced by causing sol-gel transition accompanied by phase separation. A substance to be a precursor of an objective metal oxide is introduced into the pores of the porous gel and a hydrolysis/polycondensation reaction with a silanol group at pore surfaces is caused and then an integrated porous material is produced.
COPYRIGHT: (C)2004,JPO

5. 发明专利

JP2018179804A タンパク質の分離精製方法および装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018179804A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017080674
申请日：2017-04-14
申请人：次世代バイオ医薬品製造技術研究組合 , 株式会社京都モノテック
发明人：巌倉正寛 , 皿良剛
IPC分类号： C07K1/16 , G01N30/88
摘要：【課題】PATの遂行のためバイオ医薬品の製造工程においてリアルタイムでバイオ医薬品の定量を行う測定方法および測定装置を開発する。【解決手段】培養液または精製過程で得られる多様な混合溶液に含まれる対象タンパク質の濃度の測定を、モノリスシリカ担体を有する検出用カラムを用いて分離精製することで得られる対象タンパク質の濃度測定により行う測定方法および装置。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018059832A HbA1c測定用流路構造体およびこれを備えるHbA1c測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018059832A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2016197936
申请日：2016-10-06
申请人：アルプス電気株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：田口好弘 , 酒井修 , 鮫島健一郎 , 伊藤淳子 , 細矢憲 , 谷川哲也 , 水口博義
IPC分类号： G01N30/88 , G01N30/60
摘要：【課題】ポイント・オブ・ケア検査や血糖自己測定に用いることができる、HbA1c測定用流路構造体およびこれを備えたHbA1c測定装置を提供する。【解決手段】HbA1c測定用流路構造体100は、第1の基材101Aと第2の基材101Bとを張り合わせてなり、両基材間に、第1〜第3の流路102〜104および第1〜第3の流路102〜104のそれぞれと直接繋がる混合処理槽105が形成されている。第1および第2の流路102および103から供給された第1および第2の展開液が混合処理槽105で混合された後に第3の流路104に供給可能に構成されている。第3の流路104には多孔質シリカモノリスカラム111が内包されており、多孔質シリカモノリスカラム111の表面は、ポア(メソポア、ミクロポア、マクロポア)が存在せず、ポリマーによって表面修飾され陰イオン性を示す。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6083065B2 ガスセンサとそのガスセンサを用いたガス検出装置有权
标题翻译：使用气体传感器及其气体传感器的气体检测装置
公开(公告)号：JP6083065B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2012141500
申请日：2012-06-22
申请人：株式会社京都モノテック
发明人：水口博義 , 池田順治 , 中西和樹 , 松原雄二
IPC分类号： G01N21/77

8. 发明专利

JP2016146809A ウイルス分離デバイス审中-公开
标题翻译：虚拟隔离装置
公开(公告)号：JP2016146809A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015026995
申请日：2015-02-13
申请人：国立大学法人広島大学 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 旭化成メディカル株式会社 , 株式会社京都モノテック
发明人：堀貫治 , 坂口剛正 , 平山真 , 巌倉正寛 , 広田潔憲 , 水口博義 , 黒川洋
IPC分类号： C07K17/14 , C12M1/34
摘要：【課題】血液適合性に優れ、検体がヒトの全血であっても、当該検体に含有されるウイルスを効率良く分離可能なウイルス分離デバイスを提供する。【解決手段】検体に含有されるウイルス等を検体から分離可能なウイルス分離デバイスであって、高マンノース型糖鎖に特異的に結合する所定のポリペプチドと、上記ポリペプチドを固定する所定の固定化担体と、を備え、上記ポリペプチドが上記固定化担体に固定されているデバイス。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有优异的血液相容性并能够有效分离样品中所含病毒的病毒分离装置，即使样品是人全血。解决方案：能够分离病毒等的病毒分离装置包含在样品中的样品包含特异性结合于高甘露糖型糖链的给定多肽和固定上述多肽的给定固定化载体，其中上述多肽被固定在上述固定化载体上。图4

9. 发明专利

JP2013242229A Inorganic porous continuum column 审中-公开
标题翻译：无机多孔连续柱
公开(公告)号：JP2013242229A
公开(公告)日：2013-12-05
申请号：JP2012115920
申请日：2012-05-21
申请人： Kyoto Monotech Co Ltd , 株式会社京都モノテック
发明人： MIZUGUCHI HIROYOSHI
IPC分类号： G01N30/88
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide an inorganic porous continuum column having high separability.SOLUTION: A space of 0.05-0.5 mm is made between an inorganic porous continuum column and a filter element, so that the column having excellent separability and peak symmetry can be obtained.
摘要翻译：要解决的问题：提供一种具有高分离性的无机多孔连续体柱。解决方案：在无机多孔连续柱和过滤元件之间形成0.05-0.5mm的空间，使得具有优异的分离性和峰对称性的柱可以是获得。

10. 发明专利

JP4715221B2 Porous silica continuum column 有权
公开(公告)号：JP4715221B2
公开(公告)日：2011-07-06
申请号：JP2005038885
申请日：2005-02-16
申请人：株式会社京都モノテック , 憲細矢
发明人：博義水口 , 憲細矢
IPC分类号： G01N30/88
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To make a column to provide diversified separation modes while maintaining high separation performance of a silica continuum column. SOLUTION: The porous silica continuum column formed by alternately stacking films subjected to surface modulation on the porous silica continuum is provided. Also, equally good alternative is to alternately stack unmodified films not subjected to surface modification and to alternately stack the unmodified films and the modified films. The porous silica continuum is produced by causing a sol-gel transition accompanied by phase separation in a reaction solution composed of silica as a principal component. COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI

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