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1. 发明专利

JP2015148370A 飲料冷却装置审中-公开
标题翻译：饮料冷却装置
公开(公告)号：JP2015148370A
公开(公告)日：2015-08-20
申请号：JP2014020556
申请日：2014-02-05
申请人：日本軽金属株式会社 , 株式会社テックスイージー , アサヒビール株式会社
发明人：光畑伸輔 , 佐藤善典 , 小林隆秀 , 野村伸一
IPC分类号： B67D1/08 , F25D11/00
CPC分类号： F04F5/10 , B67D1/0406 , B67D1/0862 , B67D1/0864 , B67D1/0869 , F25B25/005 , F25D31/003 , F25B1/005 , F25B21/02 , F25B2309/06 , F25B2400/071 , F25B9/008
摘要：【課題】新たな冷凍機等の装置を設けなくても冷却効率を向上させることができる飲料冷却装置を提供する。【解決手段】飲料冷却装置1は、飲料を搬送する飲料流路32と、冷却液13が貯留された水槽11を備える第1冷却装置10とを備える。飲料冷却装置1は、吸熱面および放熱面を有する板状の熱電素子と、吸熱面と熱伝導するように配置されて飲料を冷却するコールドプレート22と、放熱面と熱伝導するように配置されるヒートシンクと、を備える第2冷却装置20を備える。飲料冷却装置1は、水槽11に貯留された冷却液13をヒートシンクへ搬送し、ヒートシンクから熱を奪った冷却液13を水槽11に戻す冷却液流路41,43と、冷却液流路43の冷却液13を水槽11に戻す側の端部に接続されるノズルと、ノズルから噴射する冷却液13とノズルの周辺にある冷却液13とを混合してから噴射するディフューザーとを備えるエジェクター50と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够提供冷却效率的饮料冷却装置，而不需要提供诸如制冷机的新装置。解决方案：饮料冷却装置1包括：饮料通道32，其中饮料被转移; 以及第一冷却装置10，其包括储存有冷却剂13的水箱11。饮料冷却装置1包括：第二冷却装置20，包括具有吸热面和散热面的板状热电元件;冷板22，其设置成向吸热面导热并冷却饮料以及散热器，其设置成将热量传导到散热表面。饮料冷却装置1包括：用于将存储在水箱11中的冷却剂13传送到散热器并将从散热器吸入的冷却剂13返回到水箱11的冷却剂通道41,43; 以及喷射器50，其包括与冷却剂通道43的位于冷却剂13返回到水箱11的一侧的端部连接的喷嘴和将从喷嘴喷射的冷却剂13与冷却剂13混合的扩散器躺在喷嘴周围，然后喷射混合的冷却液13。

2. 发明专利

JP6077985B2 液体急冷装置有权
公开(公告)号：JP6077985B2
公开(公告)日：2017-02-08
申请号：JP2013255412
申请日：2013-12-10
申请人：日本軽金属株式会社 , アサヒビール株式会社 , 株式会社テックスイージー
发明人：細野洋司 , 佐藤善典 , 小林隆秀
IPC分类号： B67D1/08 , F25C1/14
CPC分类号： F28F1/06 , B67D1/0861 , B67D1/0867 , F25C1/147 , F28D7/106 , F28F13/125 , F28F5/02 , B67D1/0008 , B67D1/0869 , B67D1/0872 , B67D2210/00104 , F28D2021/0042

3. 发明专利

JP2015114025A 液体急冷装置有权
标题翻译：液体快速冷冻装置
公开(公告)号：JP2015114025A
公开(公告)日：2015-06-22
申请号：JP2013255412
申请日：2013-12-10
申请人：日本軽金属株式会社 , アサヒビール株式会社 , 株式会社テックスイージー
发明人：細野洋司 , 佐藤善典 , 小林隆秀
IPC分类号： B67D1/08 , F25C1/14
CPC分类号： F28F1/06 , B67D1/0861 , B67D1/0867 , F25C1/147 , F28D7/106 , F28F13/125 , F28F5/02 , B67D1/0008 , B67D1/0869 , B67D1/0872 , B67D2210/00104 , F28D2021/0042
摘要：【課題】氷結した液体を新鮮な状態で注出することができる液体急冷装置を提供すること。【解決手段】液体急冷装置1は、外壁を冷却することができる筒状の冷却管31と、冷却管31を覆い回転軸Zrを中心に回転運動することができる筒状の被覆管21と、冷却管31の外壁と被覆管21の内壁との間の間隙Gに液体を導入することができる液体導入路73と、を備える。また、冷却管31の外壁の表面温度は、当該液体の凝固点以下に冷却される。また、被覆管21は、内壁に螺旋状の凸部22を有する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在新鲜状态下注入冷冻液体的液体快速冷冻装置。解决方案：液体快速冷却装置1包括能够冷却外壁的圆柱形冷却管31，覆盖冷却管31并且能够围绕旋转轴Zr旋转运动，以及能够将液体引入到冷却管31的外壁和包层管21的内壁之间的间隙G中的液体导入通路73。冷却管31的外壁在液体的凝固点以下被冷却。包层管21在内壁上具有螺旋形突出部22。

4. 发明专利

JP2021070525A 注出ヘッドおよび飲料サーバー审中-公开
公开(公告)号：JP2021070525A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019200204
申请日：2019-11-01
申请人：アサヒビール株式会社 , 日本軽金属株式会社 , 株式会社テックスイージー
发明人：倉部泰宏 , 工藤嘉洋 , 細野洋司 , 小林隆秀
IPC分类号： B67D1/08
摘要：【課題】ガスボンベ内のガスが無駄に消費されることを防止するために有利な注出ヘッドおよび飲料サーバーを提供する。【解決手段】抽出ヘッド100は、飲料容器10の口部12に締結される締結部110と、ガスチューブを212介してガスボンベに接続されたガス継手210が接続される接続部120と、接続部120と飲料容10器とを連通させるガス流路122と、ガス流路122を通して飲料容器10に供給されるガスの圧力によって飲料容器10から押し出される飲料を注出する注出部130と、口部12に締結部110が締結されていない状態でガス継手210が接続部120に接続される操作を禁止する操作禁止機構140と、を備える。【選択図】図8

5. 发明专利

JP2020100440A 飲料提供装置の冷却構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020100440A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018241713
申请日：2018-12-25
申请人：日本軽金属株式会社 , アサヒビール株式会社 , 株式会社テックスイージー
发明人：細野洋司 , 北野純一 , 佐野いづみ , 小林隆秀
IPC分类号： F25D11/00 , B67D1/08
摘要：【課題】より高い冷却効率を有することで更に低温の飲料を安定して提供することが可能となる飲料提供装置の冷却構造を提供する。【解決手段】飲料提供装置の冷却構造は、飲料を収容し、側面部及び当該側面部と交差して延びる底面部を有する飲料容器と、前記飲料容器を移動可能な状態で収容し、第1側面部及び当該第1側面部と交差して延びる第1底面部を有する第1ケースと、前記第1側面部の下端部の外側に当接して前記飲料容器の飲料を冷却する冷却部材と、を備える。前記飲料容器及び前記第1ケースは、鉛直方向に対して傾斜する第1方向に沿ってそれぞれ延びることにより、前記飲料容器が自重によって前記第1ケースの内部を斜めに移動して、前記飲料容器の前記側面部が前記第1ケースの前記第1側面部に当接する。【選択図】図3

6. 发明专利

JP5704971B2 飲料冷却装置有权
标题翻译：饮料冷却装置
公开(公告)号：JP5704971B2
公开(公告)日：2015-04-22
申请号：JP2011048419
申请日：2011-03-06
申请人：株式会社テックスイージー , アサヒビール株式会社 , 日本軽金属株式会社
发明人：小林隆秀 , 北野純一 , 佐藤善典 , 野村伸一
IPC分类号： B67D1/08 , F25D11/00
CPC分类号： B67D1/0857 , B67D1/0865 , B67D1/0869 , F25D31/003 , B67D1/0872 , F25B21/02

7. 发明专利

JP5740703B2 発泡飲料泡立て装置及び方法有权
标题翻译：发泡饮料起泡的装置和方法
公开(公告)号：JP5740703B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2013178605
申请日：2013-08-29
申请人：株式会社テックスイージー , アサヒビール株式会社 , 株式会社シャンティ
发明人：小林隆秀 , 前田勉 , 高橋智宏 , 門馬隆 , 松本厚
IPC分类号： C12H1/16 , B67D1/08
CPC分类号： C12H1/165

8. 发明专利

JP6147014B2 瓶入り発泡飲料用泡立て装置有权
公开(公告)号：JP6147014B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013020189
申请日：2013-02-05
申请人：株式会社テックスイージー , 株式会社シャンティ , アサヒビール株式会社
发明人：小林隆秀 , 松本厚 , 前田勉 , 高橋智宏 , 門馬隆 , 松葉晴彦 , 鬼頭宏幸
IPC分类号： C12C13/00 , B67D1/08 , A23L2/00

9. 发明专利

JP2020057730A 熱電変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020057730A
公开(公告)日：2020-04-09
申请号：JP2018189018
申请日：2018-10-04
申请人：株式会社テックスイージー
发明人：小林隆秀
IPC分类号： F25D11/00 , F25B21/02 , H01L35/30
摘要：【課題】各構成部材の寸法のばらつきに対処することができると共に、運搬中の振動などによって生じる外力の熱電変換モジュールへの影響を緩和することが可能な熱電変換装置を提供する。【解決手段】吸熱側伝熱部110を、伝熱ブロック111及び伝熱シート112で構成し、伝熱シート112を変形可能な材料で構成する。更に、ケース130を放熱フィン120に対して固定した際、伝熱ブロック111が伝熱シート112に当接し、伝熱シート112が変形すると共に、伝熱シート112が熱電変換モジュール140に押しつけられるように構成する。熱電変換装置100は、このような構成を有しているので、ケース130や熱電変換モジュール140の寸法に製造上のばらつきがあったとしても、伝熱ブロック111と伝熱シート112との間等に不必要な隙間は生じなくなる。また、伝熱ブロック111に外力が加わった場合でも、当該外力が熱電変換モジュール140に直接伝達されず、伝熱シート112で吸収される。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2021097177A 熱電素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021097177A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019228700
申请日：2019-12-18
申请人：株式会社テックスイージー
发明人：井上裕之 , 小林隆秀
IPC分类号： H01L35/26 , C01B33/06 , H01L35/34 , H01L35/14
摘要：【課題】高い熱電性能を有すると共に、高い熱安定性を有するMg 2 Si系熱電素子及びその製造方法を提供する。【解決手段】Mg 2 Si系熱電材料の焼結前に、添加元素としてホウ素(B)を添加する。例えば、秤量工程S1において、主原料となるマグネシウム粉末及びケイ素粉末と、添加元素としてのホウ素粉末の秤量を行う際、一定量のマグネシウムシリサイド(Mg 2 Si)に対して、ホウ素の量が予め決められた量(例えば、0.25at%以上)となるように、秤量を行う。混合工程S2で原料粉末を均一に混合し、成形工程S3で加圧成形することで合成用成形体を作製し、合成工程S4で熱処理を行うことで、Mg 2 Si系熱電材料を合成する。粉砕工程S5において、合成されたMg 2 Si系熱電材料を粉砕し、焼結工程S6において、粉砕されたMg 2 Si系熱電材料の焼結を行う。【選択図】図1

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