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    • 3. 发明专利
    • 微細氷の製造機
    • JP2017122512A
    • 2017-07-13
    • JP2014208148
    • 2014-10-09
    • NIT株式会社
    • 鈴木 亮介田口 秀典
    • F25C1/14
    • F25C1/147
    • 【課題】製氷した微細氷を円滑排出して運転を安定させ、さらにオーガーで製氷した柔らかい氷に近い形で排出できる微細氷の製造機を提供する。 【解決手段】オーガー5の回転軸の回転に合わせて回転し、且つ上ハウジング内壁に近接する先端部分から回転方向に向けて、平面視で、捕集面とこれに対向する上ハウジング内壁との間隔が徐々に広がる捕集部4bが設けられ、且つ該捕集部が排出口20の高さ領域に配設される微細氷の捕集手段4を具備し、オーガー5の回転により上動する微細氷がつくる集合体の上端部を、回転する捕集部4bが掻き取って、上ハウジング内壁とで捕集し、且つ回転に伴い、捕集したその微細氷を排出口20の地点で放出するようにした。 【選択図】図2
    • 4. 发明专利
    • 製氷機
    • JP2017072358A
    • 2017-04-13
    • JP2016143334
    • 2016-07-21
    • アイスマン株式会社
    • 秋山 知昭
    • F25C1/14F25C1/00
    • 【課題】一定の塩分濃度を有するシャーベット状の氷を支障なく製造することが可能な製氷機を提供する。 【解決手段】原料となる塩水を循環させることなくシャーベット状の氷を製造する製氷機10であって、冷媒により内周面が冷却される竪型ドラム11と、竪型ドラム11の中心軸上に配置されて回転する回転軸12と、回転軸12と共に回転し、竪型ドラム11の内周面に向けて塩水を噴射する噴射孔13aを先端部に有する複数のパイプ13と、回転軸12に装着されて竪型ドラム11の半径方向に延出し、回転軸12と共に回転するアーム14と、アーム14の先端部に装着され、竪型ドラム11の内周面に生成したシャーベット状の氷を掻き取るブレード15と、竪型ドラム11の下面に設けられ、ブレード15によって掻き取られたシャーベット状の氷を排出する排出口16とを備えている。 【選択図】図1
    • 5. 发明专利
    • 人工雪による吹雪を利用した環境試験方法および環境試験装置
    • 环境试验方法和环境试验设备使用暴风雪通过人工造雪
    • JPWO2014175434A1
    • 2017-02-23
    • JP2015513856
    • 2014-04-25
    • 三菱重工冷熱株式会社
    • 浩司 遠藤光雄 関
    • F25C3/04F25C1/14
    • G01N17/002F25C3/04G01M17/007
    • [課題]氷質を変えずに、必要なときに必要な量の人工雪を利用して、適正な試験を行うことができる人工雪による環境試験方法および環境試験装置を提供する。[解決手段] 人工雪による吹雪を利用して環境試験を行う方法において、それぞれ、環境試験に用いる人工雪の全体必要量に応じて、フレーク状氷片を製造する単数または複数のリーマ式製氷機22のうちから任意台数を選択して、選択した製氷機それぞれにおいて、環境試験の開始までに、製氷可能状態に準備する段階と、準備したリーマ式製氷機22により製氷することにより、環境試験に用いる人工雪の必要量の変化に応じて、製氷量を調整する段階と、選択したリーマ式製氷機22により製氷されたフレーク状氷片を砕氷して、氷粒とする砕氷段階と、氷粒状の人工雪を用いて吹雪を発生させる段階と、を有し、前記製氷可能状態への準備段階は、前記リーマ式製氷機22において、環境試験を開始する時点で、製氷機の薄氷形成面に薄氷層を製造しておく段階を有し、前記製氷段階は、薄氷形成面に形成された薄氷層に対して、リーマ108により外力を加えることにより、フレーク状の氷片を得る段階、を有することを特徴とする環境試験方法。[選択図] 図1
    • 不改变的问题] Hyoshitsu,通过利用人造雪需要时的量,以提供根据人造雪能够执行适当的测试环境的测试方法以及环境试验装置。 在该方法[解决方法]由人造雪使用暴风雪执行环境测试,分别取决于人造雪的总所需量为在环境测试,一个或多个铰刀式制冰机的用于制造片状冰块使用 选择选自22的任何数量,在每个选定的制冰机,所述环境试验开始前,由在环境试验制备铰刀式制冰机22制备的冰状态下,通过制冰的方法 按照所用的人造雪所需量的变化,并且调整所述冰量,和碎冰薄片冰块是由铰刀式制冰的制冰机22选择,和碎冰晶粒的冰的步骤,一个冰颗粒 具有生成与人造雪,的准备阶段到冰状态的暴风雪,在铰刀式制冰机22中,在环境试验的开始的步骤,所述制冰机的薄冰形成表面 制造薄冰层 它已被排除,制冰阶段,形成在薄的冰表面形成薄的冰层,通过由铰刀108施加外力,并且其特征在于具有得到片状冰芯片的工序 环境试验方法。 选择图图1
    • 6. 发明专利
    • 一定融点温度の固液混合物を生成する方法・システム
    • 的方法和系统,用于产生恒定熔点温度的固 - 液混合物
    • JP2017040467A
    • 2017-02-23
    • JP2016138010
    • 2016-06-23
    • ICE2.0合同会社
    • 手塚 正博
    • F25D3/02F25C1/14F25C1/00
    • Y02A40/968
    • 【課題】対象物の温度を一定温度の範囲内に維持することの需要があるであろう。例えば生鮮魚介類等の氷温による輸送・保存がある。ここで氷温とはその生鮮魚介類等の凍結温度と0℃の間の温度である。氷温での生鮮魚介類等の輸送・保存は以下の利点を持つ。 1)対象物の生存保持、2)微生物の増殖抑制、3)病原性細菌の減少、4)酵素的変化及び酸化反応等の抑制。しかし氷温は温度変動の許容度が小さい。 【解決手段】本発明は対象物の温度を一定温度の範囲内に維持するために用いる固液混合物(柔らかな固体状及び難融解性氷液混合物等)を低イニシャルコスト、簡単な操作及び連続大量生成する方法を提供する。その方法は、基本的に原液タンク、希釈液タンク及び混合タンクからなる一定溶質濃度の溶液を得る工程と冷却回転円筒、円筒溶液槽及び掻き取り刃からなり冷却回転円筒の冷却温度と回転数により一定融点の固液混合物を連続生成する工程で構成する。 【選択図】図1
    • 甲会有用于维持在一定的温度范围内的物体的温度的要求。 例如,存在通过冰温度的运输和储存,例如新鲜的海鲜。 这里,冰温下是冷冻温度和0℃,使得新鲜的海鲜之间的温度。 运输和新鲜的海鲜的存储或在冰温度等具有以下优点。 1)对象,2)的微生物的生长抑制,3)减少病原菌,4)这样的酶促变化和氧化反应的抑制的生存保留。 但是,孝有一个小的公差温度波动。 本发明涉及低初始成本的固 - 液混合物(软固体和火焰熔融冰液体混合物)中使用到一定温度的物体的,操作简单,连续的内维持温度 以提供大量的生成方法。 该方法基本上是储罐,步骤a的冷却旋转圆筒给由旋转速度从稀释剂箱和所述混合罐,由恒定溶质浓度的刮削叶片的溶液和由圆筒状溶液罐的冷却转筒的冷却温度和 它们包含的连续产生恒定熔点的固 - 液混合物的步骤。 点域1
    • 10. 发明专利
    • 製氷機
    • 制冰机
    • JP2016090060A
    • 2016-05-23
    • JP2014220498
    • 2014-10-29
    • アイスマン株式会社
    • 秋山 知昭
    • F25C1/14
    • 【課題】製氷機構と冷凍機構が一体となった小型で持ち運びが容易な製氷機を提供する。 【解決手段】フレーク状の氷を製造する製氷機構11と、製氷機構11に供給する冷媒を冷却する冷凍機構12とを有し、製氷機構11は、冷媒により外周面が冷却される竪型ドラム17と、竪型ドラム17の中心軸上に配置され、竪型ドラム17を保持する回転軸26と、回転軸26の上部に装着されて回転軸26と共に回転し、竪型ドラム17の外周面に製氷水を供給する配水皿23と、基端部が回転軸26の上部に装着されて竪型ドラム17の半径方向に延出し、回転軸26と共に回転する張出部材24と、張出部材24の先端部に固定されて垂下し、竪型ドラム17の外周面に形成された氷膜を剥離する剥離刃25とを備えている。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种制冰机构和制冷机构一体化并且体积小,便于携带的制冰机。制冰机包括:制冰机构11,用于制造 片状冰 以及用于冷却供给制冰机构11的制冷剂的制冷机构12.制冰机构11包括:立式鼓17,其外周面由制冷剂冷却; 旋转轴26,其布置在垂直鼓17的中心轴线上并且保持竖直鼓17; 配水盘23,其安装在旋转轴26上方并与旋转轴26一起旋转,并且向垂直鼓17的外周面供给制冰水; 突出构件24,其中基端部安装在旋转轴26上方并沿垂直鼓17的径向方向延伸,并与旋转轴26一起旋转; 以及通过固定在突出部件24的前端部而悬挂的剥离片25,其剥离形成在立式鼓17的外周面上的冰膜。图示的图1