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1. 发明专利

JP6147014B2 瓶入り発泡飲料用泡立て装置有权
公开(公告)号：JP6147014B2
公开(公告)日：2017-06-14
申请号：JP2013020189
申请日：2013-02-05
申请人：株式会社テックスイージー , 株式会社シャンティ , アサヒビール株式会社
发明人：小林隆秀 , 松本厚 , 前田勉 , 高橋智宏 , 門馬隆 , 松葉晴彦 , 鬼頭宏幸
IPC分类号： C12C13/00 , B67D1/08 , A23L2/00

2. 发明专利

JP5740703B2 発泡飲料泡立て装置及び方法有权
标题翻译：发泡饮料起泡的装置和方法
公开(公告)号：JP5740703B2
公开(公告)日：2015-06-24
申请号：JP2013178605
申请日：2013-08-29
申请人：株式会社テックスイージー , アサヒビール株式会社 , 株式会社シャンティ
发明人：小林隆秀 , 前田勉 , 高橋智宏 , 門馬隆 , 松本厚
IPC分类号： C12H1/16 , B67D1/08
CPC分类号： C12H1/165

3. 发明专利

JP2019218143A 飲料注出コック、弁棒および飲料ディスペンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019218143A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2019157246
申请日：2019-08-29
申请人：アサヒビール株式会社 , 株式会社アクリテック
发明人：高橋智宏 , 倉部泰宏 , 今井弘文 , 白石和哉
IPC分类号： B67D3/04 , B67D1/14
摘要：【課題】木目が細かくクリーミーな泡を形成するために有利な飲料注出コック、弁棒および飲料ディスペンサを提供する。【解決手段】飲料注出コック1は、孔12および前記孔の端部に配置された弁座14を有する弁本体10と、前記孔の中にスライド可能に配置され、前記弁本体の前記弁座とともに第1弁V1を構成する弁体25、および、第1シール24を有する弁棒20と、前記孔の中にスライド可能に配置され、前記第1シールに対向する第2シール32を有し、前記第2シールが前記弁棒の前記第1シールとともに第2弁V2を構成する可動部30とを備える。前記弁棒は、前記弁体を貫通して延びた第1流路21と、前記第1シールに設けられた開口から前記第1流路まで延びた第2流路22とを有し、前記開口における前記第2流路の軸方向は、前記第2シールのシール面のうち前記開口に対向する位置における法線に平行な方向に対して交差する方向である。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6713123B2 手動液体供給装置を自動液体供給装置に変換する変換装置、及び該変換装置に備わる取付板有权
公开(公告)号：JP6713123B2
公开(公告)日：2020-06-24
申请号：JP2016230765
申请日：2016-11-29
申请人：アサヒビール株式会社 , 旭光電機株式会社
发明人：光畑伸輔 , 高橋智宏 , 和田貴志 , 田中徹 , 楠健志
IPC分类号： B67D1/08

5. 发明专利

JPWO2018109834A1 飲料注出コック、弁棒および飲料ディスペンサ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018109834A1
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2016087038
申请日：2016-12-13
申请人：アサヒビール株式会社 , 株式会社アクリテック
发明人：高橋智宏 , 倉部泰宏 , 今井弘文 , 白石和哉
IPC分类号： B67D1/08 , B67D1/14 , B67D1/04
摘要：飲料注出コックは、孔および前記孔の端部に配置された弁座を有する弁本体と、前記孔の中にスライド可能に配置され、前記弁本体の前記弁座とともに第1弁を構成する弁体、および、第1シールを有する弁棒と、前記孔の中にスライド可能に配置され、前記第1シールに対向する第2シールを有し、前記第2シールが前記弁棒の前記第1シールとともに第2弁を構成する可動部とを備える。前記弁棒は、前記弁体を貫通して延びた第1流路と、前記第1シールから前記第1流路まで延びた1又は複数の第2流路(22)とを有する。前記第2流路(22)は、第1部分(221)と、前記第1シール(24)と前記第1部分(221)との間に配置された第2部分(222)とを有する。前記第2部分(222)の径(φ2)は、前記第1部分(221)の径(φ1)より小さい。

6. 发明专利

JP2018087026A 手動液体供給装置を自動液体供給装置に変換する変換装置、及び該変換装置に備わる取付板审中-公开
公开(公告)号：JP2018087026A
公开(公告)日：2018-06-07
申请号：JP2016230765
申请日：2016-11-29
申请人：アサヒビール株式会社 , 旭光電機株式会社
发明人：光畑伸輔 , 高橋智宏 , 和田貴志 , 田中徹 , 楠健志
IPC分类号： B67D1/08
CPC分类号： B67D1/08
摘要：【課題】手動液体供給装置に取り付けて、手動液体供給装置を自動液体供給装置に変換する変換装置において、より完成度の向上を図った変換装置を提供する。【解決手段】手動液体供給装置20に取り付けることで手動液体供給装置を自動液体供給装置に変換する変換装置150であって、自動操作部51と、樹脂製の取付板110とを備え、取付板は、裏面110bと表面110aと、これら表、裏面を貫通する液体吐出部用開口111とを有し、変換装置は、取付板の表面と自動操作部とに挟まれて点在するスペーサーで、取付板の表面と自動操作部との間に隙間を生成するスペーサー120をさらに備えた。【選択図】図1

7. 发明专利

JP6227394B2 手動液体供給装置を自動液体供給装置に変換する変換装置及びその取付方法有权
公开(公告)号：JP6227394B2
公开(公告)日：2017-11-08
申请号：JP2013258762
申请日：2013-12-16
申请人：アサヒビール株式会社 , 旭光電機株式会社
发明人：光畑伸輔 , 高橋智宏 , 北野純一 , 和田貴志 , 田中徹 , 西尾崇志
IPC分类号： B67D1/08
CPC分类号： B67D1/08 , B67D1/14 , B67D2001/1483

8. 发明专利

JP2016125623A 圧力容器有权
标题翻译：压力容器
公开(公告)号：JP2016125623A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001547
申请日：2015-01-07
申请人：アサヒビール株式会社 , フジテクノ株式会社
发明人：前田勉 , 高橋智宏 , 北野純一 , 加藤謙治 , 古市一雄 , 稲垣元博 , 湯浅達夫
IPC分类号： B67D1/07 , B67D1/04 , B67D1/14 , B65D53/02 , B65D51/16 , F16J12/00
摘要：【課題】容器本体と上部部材の接続が不十分な場合に内部の圧力ガスを逃がして内部圧力の上昇を防止することにより、安全性を大幅に向上させた圧力容器を提供する。【解決手段】容器本体11と、容器本体の開口部上端に形成されたフランジ部と、フランジ部に結合され、容器本体の内部圧力を封止可能とする上部部材12と、断面形状が横向きの略V字状で全体が環状のシールリング13と、シールリングの封止状態と非封止状態の切り換えを行う封止切換部162〜164とを有する。上部部材は、容器本体に対して回動させることにより容器本体に結合するものであり、さらに、上部部材は、上部部材と容器本体の間を封止状態に維持する封止位置まで回動可能なものである。封止切換部は、上部部材が封止位置まで到達していないときにはシールリングを非封止状態とし、上部部材が封止位置まで到達したときにはシールリングを封止状態とするものである。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过释放内部压力气体而具有显着改善的安全特性的压力容器，以防止当容器主体和上部构件彼此不充分地连接时内部压力增加。解决方案：本发明包括容器主体11; 凸缘部，形成在容器主体的开口部的上端部; 能够使容器主体内的内部压力被密封的上部构件12; 整个环形密封环13，其横截面形状大致为V形; 以及用于在密封环的密封状态和非密封状态之间切换的密封转换部162至164。上部构件相对于容器主体旋转并连接到容器主体，并且上部构件可以旋转到上部构件和容器主体之间的部分保持在其中的密封位置其密封状态。当上部构件未到达密封位置时，密封件转换部分使得密封环变为非密封状态，并且当上部构件到达密封位置时使密封环变为密封状态。选择的图：图7

9. 发明专利

JP2019218142A 飲料注出コック、弁棒および飲料ディスペンサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019218142A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2019157245
申请日：2019-08-29
申请人：アサヒビール株式会社 , 株式会社アクリテック
发明人：高橋智宏 , 倉部泰宏 , 今井弘文 , 白石和哉
IPC分类号： B67D3/04 , B67D1/14
摘要：【課題】木目が細かくクリーミーな泡を形成するために有利な飲料注出コック、弁棒および飲料ディスペンサを提供する。【解決手段】飲料注出コック1は、孔12および前記孔の端部に配置された弁座14を有する弁本体10と、前記孔の中にスライド可能に配置され、前記弁本体の前記弁座とともに第1弁V1を構成する弁体25、および、第1シール24を有する弁棒20と、前記孔の中にスライド可能に配置され、前記第1シールに対向する第2シール32を有し、前記第2シールが前記弁棒の前記第1シールとともに第2弁V2を構成する可動部30とを備える。前記弁棒は、前記弁体を貫通して延びた第1流路21と、前記第1シールから前記第1流路まで延びた1又は複数の第2流路22とを有する。前記第2流路22は、第1部分と、前記第1シール24と前記第1部分との間に配置された第2部分とを有する。前記第2部分の径は、前記第1部分の径より小さい。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6583980B2 飲料注出コック、弁棒および飲料ディスペンサ有权
公开(公告)号：JP6583980B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2018556068
申请日：2016-12-13
申请人：アサヒビール株式会社 , 株式会社アクリテック
发明人：高橋智宏 , 倉部泰宏 , 今井弘文 , 白石和哉
IPC分类号： B67D3/04 , B67D1/04

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