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1. 发明专利

JP2021195167A 飲料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021195167A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104847
申请日：2020-06-17
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：神基 , 柏原啓三 , 中島將太 , 山中匠
IPC分类号： G07F13/10 , A47J31/44 , B67D1/08
摘要：【課題】飲料を供給可能な位置とは異なる位置に配置された容器の記録媒体を読取装置が読み取ることを抑制できる飲料供給装置を提供する。【解決手段】通信可能な記録媒体が設けられた容器に飲料を供給する飲料供給装置1であって、容器が設置される設置部と、設置部の下方に設けられ、記録媒体と情報の送受信を行う送受信部と、設置部から外れた位置に配置された記録媒体と送受信部との通信を遮蔽する遮蔽部とを備えている。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2021195146A ウォーターサーバ审中-公开
公开(公告)号：JP2021195146A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020101817
申请日：2020-06-11
申请人：矢崎エナジーシステム株式会社
发明人：平野健
IPC分类号： B67D1/08
摘要：【課題】飲料水ボトルの重量計測手段を有さずとも、飲料水ボトルの飲料水の残量を算定できるウォーターサーバを提供する。【解決手段】ウォーターサーバ1は、飲料水を貯留する飲料水ボトル90から導入した飲料水を保持する冷水タンクT1及び温水タンクT2と、冷水タンクT1及び温水タンクT2の各々に設けられ、開状態のときに飲料水を出水すると共に閉状態のときに飲料水の出水を制限する冷水用電磁弁61及び温水用電磁弁62と、飲料水ボトル90の初期の容量から、冷水タンクT1の単位時間当たりの出水量と冷水用電磁弁61の出水時間とを掛け合わせた量を減算し、温水タンクT2の単位時間当たりの出水量と温水用電磁弁62の出水時間とを掛け合わせた量を減算し、飲料水ボトル90の飲料水の残量を算出するCPUと、を備える。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6980422B2 適応性を有する断熱ギャレーカート炭酸飲料供給システム有权
公开(公告)号：JP6980422B2
公开(公告)日：2021-12-15
申请号：JP2017118934
申请日：2017-06-16
申请人：ザ・ボーイング・カンパニー , The Boeing Company
发明人：ガルシア, エマニュエルエー. , リー, ジョシュアワイ. , リノート, クリストファー
IPC分类号： B67D1/08 , B64D11/04 , B67D1/04

4. 发明专利

JP2021172448A 液体または半液体食品を製造および分配するための機械审中-公开
公开(公告)号：JP2021172448A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2021074800
申请日：2021-04-27
申请人：エイエルアイグループソチエタアレスポンサビリタリミタータカルピジャーニ , ALI GROUP S.r.l.CARPIGIANI
发明人：ロベルトラッザリーニ , フェデリコタッシ
IPC分类号： A23G9/04 , B67D1/08
摘要：【課題】部品の簡単な洗浄および分解並びに処理中の製品の優れた断熱を可能にする。【解決手段】液体または半液体食品を製造および分配するための機械であって、液体または半液体製品を収容するための容器(12)と、容器(12)の内部に収容され且つ垂直に対して傾斜した軸(X)を有する熱処理シリンダ(13)と、熱処理シリンダ(13)の外側に取り付けられた攪拌機(1)と、熱処理シリンダ(13)に関連付けられた熱交換器を含む熱システムと、を組み合わせて含み、液体または半液体製品を収容するための容器(12)は、第1の内壁(200)および第2の外壁(201)により規定されており、第1の内壁(200)および第2の外壁(201)は、それらの間に前記液体または半液体製品の影響を受けないギャップを形成する、機械。【選択図】図5

5. 发明专利

JP6955056B2 飲料サーバ有权
公开(公告)号：JP6955056B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2020095394
申请日：2020-06-01
申请人：サッポロビール株式会社 , ホシザキ株式会社
发明人：杉山尚明 , 成田秀一 , 鈴木裕摩 , 頼田優介 , 有田正吾
IPC分类号： B67D1/08

6. 发明专利

JP2021138397A 陳列装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021138397A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020036473
申请日：2020-03-04
申请人：スペースファームテクノロジー株式会社
发明人：岡理一郎 , 宇佐美由久 , 北島正裕
IPC分类号： B67D3/00 , A01G31/00 , B67D1/08
摘要：【課題】飲料用の水と植物栽培用の水との混合を抑制したうえで、一つの装置内の水を飲料用と植物栽培用との双方に使用することが可能な飲料供給装置を提供する。【解決手段】飲料供給装置10は、植物Pを栽培しつつ、飲料を供給することが可能な装置であり、水タンク12と、水タンク12から供給される水を用いて製造される養液を保存する養液タンク13と、養液タンク13と離間した、又は養液タンク13との間に逆流防止機構を備えた、養液タンク13に水を供給する管30(管30a,30f,30g)と、植物Pを栽培するための空間であって、養液タンク13の養液が供給される植物栽培室18と、水タンク12から供給される水を外部に供給する飲料供給口19と、を有する。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021127151A 飲料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021127151A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020023264
申请日：2020-02-14
申请人：富士電機株式会社
发明人：加治木孝介
IPC分类号： B67D1/08
摘要：【課題】電装部品の排熱を確保しつつ、電装部品に水が滴下することによる故障の発生を防止すること。【解決手段】前面開口10aを有する装置本体10と、前面開口10aを開閉する態様で装置本体10に設けられ、前面にタッチ操作が可能な表示部53が設置された前面扉50とを備え、表示部53の表示制御を行う電装部品で発生した熱を排熱口59に案内する排熱経路(56)と、排熱口59より侵入した水を排熱経路に侵入することを規制しながら左右の少なくとも一方へ流通させる第1排水経路(571等)と、第1排水経路を通過した水を下方に向けて流通させる第2排水経路(60等)と、装置本体10における供給ステージの左右両側部において前面開口10aを前面扉50が閉成する場合に第2排水経路に連通する態様で設けられ、第2排水経路を通過した水を自身に形成された排水口16より外部に排出させる第3排水経路(15)を備えている。【選択図】図9

9. 发明专利

JP2021127125A 飲料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021127125A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020020963
申请日：2020-02-10
申请人：サンデン・リテールシステム株式会社
发明人：亀井利之 , 角田貴也
IPC分类号： A47J31/44 , G07F13/00 , B67D1/08
摘要：【課題】カップ室内を良好に視認できる飲料供給装置を提供する。【解決手段】カップ69に飲料を供給するための飲料供給装置1は、カップ室110と、調理室140とを備える。カップ室110は、筐体100内に設けられ、カップが配置されるように構成され、飲料が供給される注ぎ口112、及び筐体100の外部に対して開閉するように構成されたカップ室扉113を有し、カップの出し入れの際に開かれるカップ室扉113の開口部を除いて筐体100の外部に対して閉じている。調理室140は、筐体100内に設けられており、注ぎ口112を介してカップ室内110に飲料を注ぐノズル139を有する。飲料供給装置1は、筐体100内に設けられており、カップ室110から注ぎ口112を介して調理室140を経て、筐体100の内外を通じさせる筐体開口としての第3の開口181から筐体100の外に至る排気ルートを備える。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6928910B2 飲料製造装置有权
公开(公告)号：JP6928910B2
公开(公告)日：2021-09-01
申请号：JP2017096447
申请日：2017-05-15
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：古石雅也 , 後飯塚晃 , 本村可奈子 , 奥長宏章
IPC分类号： A47J31/40 , B67D1/10 , B67D1/08 , A47J31/44

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