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2. 发明专利

JP2020165516A 作動油供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020165516A
公开(公告)日：2020-10-08
申请号：JP2019068085
申请日：2019-03-29
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 , トヨタ自動車株式会社
发明人：花木康徳 , 松原伸一郎 , 山田弘瑠 , 山口雅路 , 田中啓介 , 譚国棟 , 伊藤慎一
IPC分类号： F16H57/04 , F16H61/00
摘要：【課題】電動式オイルポンプを駆動していない状態で機械式オイルポンプを駆動する際に、電動式オイルポンプ内の作動油が吸い出されて電動式オイルポンプ内にエアが溜まるのを抑制する。【解決手段】第1吸入ポートを有する機械式オイルポンプと、第2吸入ポートを有すると共に機械式オイルポンプに比して低容量の電動式オイルポンプと、作動油の吸入口、第1吸入ポートに接続される第1吐出口、第2吸入ポートに接続される第2吐出口を有するストレーナと、を備える作動油供給装置において、吸入口から第2吸入ポートまでの間に設けられ、機械式オイルポンプを駆動しないと共に電動式オイルポンプを駆動するときには開弁し、機械式オイルポンプを駆動すると共に電動式オイルポンプを駆動しないときには閉弁する逆止弁を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2015218757A 自動変速機の油圧制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速箱液压控制单元
公开(公告)号：JP2015218757A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014100787
申请日：2014-05-14
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：九坪博之 , 山口雅路 , 牧野浩二 , 兵藤芳充 , 土田建一
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】摩擦係合要素の油圧サーボの油圧を、後進レンジから後進レンジ以外に切換えられた際には緩やかに排出し、かつ所定変速段から他の変速段に変速する際には素早く排出することが可能でありながら、バルブ本数の低減や制御の簡易化を図る。【解決手段】後進レンジから後進レンジ以外に切換えられて第2ブレーキB2の油圧サーボ70の油圧を排出する場合は、後進レンジであった際に油路e1から油室54cに供給されていた後進レンジ圧の排出を第2オリフィス62により遅延させることでチェックバルブ54を閉塞状態に維持し、油圧を第1オリフィス61により遅延させつつ排出する。前進レンジの所定変速段から他の変速段に変速する際に第2ブレーキB2の油圧サーボ70の油圧を排出する場合は、切換えバルブ51の側から油圧を作用させてチェックバルブ54を開放させ、油圧を油路d1,d2を介して排出する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了减少阀的数量并简化控制，同时使得摩擦接合元件的液压伺服系统的液压在将反向范围移动到除了相反范围之外的范围内逐渐排出，并且使得能够在将预定档位移动到另一档位时迅速地排出液压。解决方案：如果反向范围转换到除倒档范围之外的范围，并且液压伺服器70的液压制动器B2被排出，然后通过使用第二孔口62将选择杆位于相反的范围内延迟从油路e1供给到油室54c的反向范围压力的放出来将止回阀54保持关闭，以及在通过第一孔61延迟排出的同时排出液压。如果第二制动器B2的液压伺服系统70的液压在将预定齿轮位置移动到D档中的另一档位，然后从切换阀51施加液压以打开止回阀54，并通过油通道d1和d2排出。

4. 发明专利

JP2015124844A 自動変速機の制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速器控制装置
公开(公告)号：JP2015124844A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270427
申请日：2013-12-26
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：九坪博之 , 平井信行 , 山口雅路 , 兵藤芳充 , 土田建一
IPC分类号： F16H61/02
摘要：【課題】車両走行中のニュートラル時に高回転となる部位が生じることを防止し、耐久性の向上を図ることが可能な自動変速機の制御装置を提供する。【解決手段】自動変速機10は、第1〜第4プラネタリギヤと、停車時のニュートラル時に係合する第2クラッチ及び第2ブレーキを含む6つの係合要素とを備えて前進10速段及び後進段のそれぞれで3つの係合要素を係合することで達成する。この自動変速機10を制御する制御部1に、走行中のニュートラル時に、例えば車速に応じて、第2クラッチ及び第2ブレーキを係合する第1Nモードと、第2クラッチを係合する第2Nモードと、を選択するニュートラルモード選択部32を備える。例えば自動変速機10の内部で高回転となる部位が生じる走行条件で、第2ブレーキを係合しない第2Nモードを選択することで、高回転となる部位が生じることを防止し、耐久性の向上を図る。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种自动变速器的控制装置，其能够通过防止在车辆行驶期间产生高转速的区域而提高耐久性。解决方案：自动变速器10包括第一到第四行星齿轮和六接合元件包括第二离合器和第二制动器，在停止车辆时接合在空档中，并且三个接合元件接合在向前运动的十个速度级和后退移动阶段中。用于控制自动变速器10的控制部分1包括用于选择第二离合器和第二制动器彼此接合的第一N模式的中立模式选择部分32和用于接合第二离合器的第二N模式，根据行驶中的车速。通过选择第二制动器不接合的第二N模式，例如，在自动变速器10内部产生高旋转区域的行驶状态下，可以防止高旋转区域的产生，提高耐久性。

5. 发明专利

JP2015124841A 自動変速機の油圧制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速器液压控制装置
公开(公告)号：JP2015124841A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013270423
申请日：2013-12-26
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：平井信行 , 前田祥広 , 山口雅路 , 兵藤芳充 , 土田建一
IPC分类号： F16H61/18
摘要：【課題】フェールセーフバルブに正常時に同時係合する係合要素の数より更に1つ以上多い数の油圧が入力された場合であっても、フェール時にのみ適切にフェール位置に切り換わることが可能なフェールセーフバルブを備える自動変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】フェールセーフバルブ51のスプールは、油圧PSL3により受圧される第1の受圧面51p1と、油圧PSL6により受圧される第2の受圧面51p2と、ライン圧PLにより受圧される第3の受圧面51p3と、ライン圧PLにより受圧される第4の受圧面51p4と、を備え、各受圧面の面積の関係を以下とする。第4の受圧面の面積≧第1の受圧面の面積第4の受圧面の面積≧第2の受圧面の面積+第3の受圧面の面積第1の受圧面の面積+第2の受圧面の面積>第4の受圧面の面積第1の受圧面の面積+第3の受圧面の面積>第4の受圧面の面積【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种自动变速器的液压控制装置，其包括能够仅在加油时适当地切换到燃料位置的燃料安全阀，即使当液压压力大于要同时接合的接合元件的数量正常时间由一个或多个输入到燃料安全阀。解决方案：燃油安全阀51的阀芯包括从液压PSL3接收压力的第一压力接收表面51p1，接收压力的第二压力接收表面51p2 从液压PSL6，接受压力PL的压力的第三受压面51p3和受到管路压力PL接受压力的第四受压面51p4和压力接收面的面积之间满足关系：第一受压面的面积，第四受压面的面积等于第二受压面的面积压力接收面+第三受压面的面积，第一受压面的面积+第二受压面的面积>第四受压面的面积，第一受压面的面积+第三受压面的面积>四周的面积受压面。

6. 发明专利

JP6131852B2 自動変速機の油圧制御装置有权
公开(公告)号：JP6131852B2
公开(公告)日：2017-05-24
申请号：JP2013270425
申请日：2013-12-26
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：市川真也 , 山口雅路 , 兵藤芳充 , 牧野浩二 , 土田建一
IPC分类号： F16H61/12
CPC分类号： F16H61/12 , F16H3/666 , F16H2061/0209 , F16H2061/1252 , F16H2061/1264 , F16H2200/0069 , F16H2200/201 , F16H2200/2046 , F16H61/686

7. 发明专利

JP5807590B2 ハイブリッド車両用自動変速機の制御装置有权
标题翻译：用于混合动力车辆的自动变速器的控制系统
公开(公告)号：JP5807590B2
公开(公告)日：2015-11-10
申请号：JP2012044400
申请日：2012-02-29
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：村上信一朗 , 田島陽一 , 元土肥計彦 , 清水哲也 , 山口雅路 , 田代宗大
IPC分类号： B60W20/00 , F16H59/74 , F16H61/02 , F16H61/12 , F16H63/46 , B60K6/44 , B60K6/547 , B60K6/52 , B60W10/10
CPC分类号： Y02T10/623 , Y02T10/6243 , Y02T10/6265

8. 发明专利

JP2015190501A 自動変速機の油圧制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速箱液压控制装置
公开(公告)号：JP2015190501A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066410
申请日：2014-03-27
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：平井信行 , 前田祥広 , 山口雅路 , 兵藤芳充 , 土田建一
IPC分类号： F16H61/00
摘要：【課題】異なる前進変速段で係合される第1、第2、及び第3係合要素の同時係合を防止するものでありながら、カットオフバルブの本数を減らすことが可能な自動変速機の油圧制御装置を提供する。【解決手段】リニアソレノイドバルブSL3とC3−B2アプライリレーバルブ22とを連通する油路c2,c4,c5、及びリニアソレノイドバルブSL5と第1ブレーキB−1の油圧サーボ35とを連通する油路d2,d4,d5の間に介在し、制御圧PSL3及び制御圧PSL5を同時に入力した際にそれらの油路を遮断する第1カットオフバルブ21を備える。C3−B2アプライリレーバルブ22によって第3クラッチC−3及び第2ブレーキB−2の同時係合が防止され、第1カットオフバルブ21によって第3クラッチC−3及び第1ブレーキB−1の同時係合と第2ブレーキB−2及び第1ブレーキB−1の同時係合とが防止される。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种自动变速器液压控制装置，其能够减少切断阀的数量，同时防止在不同的前进档位处接合的第一，第二和第三接合元件的同时接合。解决方案：一种自动变速器液压控制装置包括插在油路c2，c4和c5之间的第一截流阀21，该油路c2，c4和c5与线性电磁阀SL3与C3-B2施加继动阀22连通，以及将线性电磁阀SL5与液压伺服系统连通的油路d2，d4和d5 35，并且当同时输入控制压力PSL3和控制压力PSL5时，切断这些油路。 C3-B2应用继动阀22防止第三离合器C-3和第二制动器B-2的同时接合，并且第一截止阀21防止第三离合器C-3和第一制动器B- 1和第二制动器B-2与第一制动器B-1的同时接合。

9. 发明专利

JP2015165152A 自動変速機の油圧制御装置审中-公开
标题翻译：自动变速箱液压控制器
公开(公告)号：JP2015165152A
公开(公告)日：2015-09-17
申请号：JP2014040478
申请日：2014-03-03
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：九坪博之 , 平井信行 , 山口雅路 , 兵藤芳充 , 土田建一
IPC分类号： F16H59/74 , F16H61/02 , F16H63/50 , F16H61/00
摘要：【課題】アキュムレータにて一時的に油圧を確保する油圧回路において、アキュムレータからの吐出油がストレーナに逆流することを防止する。【解決手段】アイドリングストップ状態では、電磁弁16が閉塞されてアキュムレータ3の油圧が保持される。車両の再発進時、電磁弁16が連通して、アキュムレータ3の吐出圧が、切換えバルブ17,19を介してDレンジ圧として作用する。この際、アキュムレータ3の吐出圧がサブストレーナ12に作用することを逆止弁13により阻止する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了防止从储液器排出的油回流到液压回路中的液压回路中，液压回路中液压临时保持在蓄能器中。解决方案：在怠速停止状态下，电磁阀16关闭以保持蓄能器3的液压。当车辆重新启动时，电磁阀16打开，并且蓄能器3的排出压力经由切换阀17和19作为D档压力。此时，止回阀13防止蓄能器3的排出压力作用在副过滤器12上。

10. 发明专利

JP2015068478A 油圧装置有权
标题翻译：液压装置
公开(公告)号：JP2015068478A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013205572
申请日：2013-09-30
申请人：アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
发明人：平井信行 , 山口雅路 , 兵藤芳充 , 土田建一 , 深谷直幸
IPC分类号： F16H61/02
CPC分类号： F15B13/06 , F15B11/17 , F16H61/0021 , F16H61/0031 , F15B2211/20515 , F15B2211/20523 , F15B2211/20576
摘要：【課題】アイドリングストップを有する車両の発進時に電磁ポンプに連通する油路の油圧を排出する排出バルブを共通化し、兼用化する。【解決手段】C1クラッチ用油圧サーボC−1への供給油圧を、切換バルブ5により、エンジン回転中はリニアソレノイドバルブSL1からの調圧に、エンジン停止中は電磁ポンプ3からの油圧に切換える。電磁ポンプ3からの油路の油圧を排出する排出バルブ12の上流側にオリフィス13を介在して、排出バルブを共通化する。該排出バルブ12をリバース用油圧サーボB−2等に兼用する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：在具有怠速停止的车辆的起点处，排出与电磁泵连通的油路的液压的排气阀，并使排出阀普遍使用。解决方案：在旋转期间发动机，供给C1离合器的液压伺服机构C-1的供给压力通过切换阀5从线性电磁阀SL1切换到溢流压力，在发动机停止期间，将供给压力切换为液压来自电磁泵3的压力。在排出阀12的上游侧设置有孔13，该排出阀12从电磁泵3排出油路的液压，并且排出阀。排出阀12被制成用于重视液压伺服机构B-2等中常见的。

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