专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2021055547A 排気システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021055547A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019176226
申请日：2019-09-26
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/023 , F01N13/08 , B01J29/06 , B01D53/94 , F01N5/04 , F01N3/08
摘要：【課題】触媒温度を所望の温度域に効果的に維持する。【解決手段】排気通路33と、NOx触媒77と、NOx触媒77よりも上流側の排気通路33に設けられたタービン82及び、タービン82により回転駆動する発電機84を有するタービン発電機81と、タービン82よりも上流側の排気通路33から分岐して、タービン82よりも下流側、且つ、NOx触媒77よりも上流側の排気通路33に合流するバイパス通路35と、排気の流路をタービン82又はバイパス通路35に選択的に切り替える流路切替バルブ36と、NOx触媒77の温度を取得する温度取得部110と、取得される触媒温度が所定の活性温度域を超えると、流路切替バルブ36により排気の流路をバイパス通路35からタービン82に切り替え、発電機84を発電駆動させることにより、NOx触媒77に流れ込む排気の温度を低下させる制御部130とを備えた。【選択図】図2

2. 发明专利

JP5994430B2 内燃機関、それを搭載した車両、及びその制御方法有权
标题翻译：内燃机，搭载它的车辆，以及其控制方法
公开(公告)号：JP5994430B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2012145129
申请日：2012-06-28
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光
IPC分类号： F02D23/00 , F02D21/08 , F02B37/04
CPC分类号： F02D41/0007 , F02B37/04 , F02D21/08 , F02D23/00 , F02D29/02 , F02D41/005 , F02D41/0052 , F02D41/021 , F02M26/08 , F02B29/0406 , F02B37/16 , F02B39/04 , F02D2200/50 , F02D41/0065 , F02M26/24 , Y02T10/144 , Y02T10/47

3. 发明专利

JP2015206274A 内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法审中-公开
标题翻译：内燃机用排气净化系统及内燃机排气净化方法
公开(公告)号：JP2015206274A
公开(公告)日：2015-11-19
申请号：JP2014086057
申请日：2014-04-18
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平 , 伊東光 , 前川弘吉 , 大橋伸匡
IPC分类号： F01N3/18 , F01N3/28 , F01N3/20 , F01N3/24 , F01N3/02 , F01N3/023 , F01N3/035 , B01D53/94 , F01N3/08
摘要：【課題】内燃機関より排出される排気ガス中の浄化対象成分に対する浄化能力を向上できて、一時的に高い濃度の浄化対象成分が大気中へ排出されることを防止できる内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法を提供する。【解決手段】排気ガス浄化装置12の下流側の排気ガスGを吸着装置20を経由せずに排気通路11に流す第1状態と吸着装置20を経由して排気通路11に流す第2状態に切り替える第1切替機構21とを設けるとともに、排気ガス浄化装置12の上流側の排気ガスGの流れを吸着装置20を経由せずに排気ガス浄化装置12に流す第3状態と吸着装置20を経由して排気ガス浄化装置12に流す第4状態に切り替える第2切替機構22とを設ける。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于内燃机的排气净化系统和用于内燃机的排气净化方法，其能够提高从内燃机排出的排气中的待净化成分的净化性能，可以防止暂时具有高浓度的组分被净化排放到大气中。解决方案：内燃机的排气净化系统设置有第一切换机构21，其执行第一状态之间的切换，其中排气从废气净化装置12下游的G不经由吸附装置20流到排气通路11，而气体G通过吸附装置20流到排气通路11的第二状态，还具备第二切换机构 22，其执行在其中上游的排气G的第三状态之间的切换废气净化装置12不通过吸附装置20流到废气净化装置12，在排气气体G通过吸附装置20流到废气净化装置12的第四状态。

4. 发明专利

JP2020094528A 過給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020094528A
公开(公告)日：2020-06-18
申请号：JP2018232411
申请日：2018-12-12
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光
IPC分类号： F02B39/10 , F02D23/00 , F02B33/00
摘要：【課題】過給の応答遅れを抑制することを目的とする。【解決手段】車両のエンジン10へ空気を過給する過給システム1は、吸気路20に設けられ、エンジン10へ流れる空気を過給する電動過給機50と、車両の前方の状況を検出する前方検出部82と、車両のアクセルペダル65のオン又はオフを検出するペダル検出部84と、アクセルペダル65のオフが検出された状態で、前方検出部82によって検出された前方の状況に基づいて電動過給機50に過給させる過給制御部92とを備える。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020076325A 浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020076325A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208081
申请日：2018-11-05
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光 , 石川直也 , 横井健 , 関口亮
IPC分类号： F01N3/08 , F01N13/08 , F01N3/20 , F01N3/18
摘要：【課題】排気路に加熱装置を設けたことに起因する圧力損失の増大を抑制する。【解決手段】浄化システム1は、エンジン10の排気が流れる排気路30に設けられ排気を浄化するSCR36と、排気路30においてSCR36の上流側に設けられ、排気を加熱する加熱装置70と、排気路30において加熱装置70を迂回している迂回路74と、迂回路74に設けられた弁75と、排気の温度を検出する検出部80と、排気の温度が温度T2よりも高い場合には、弁75を動作させて排気を迂回路74を経由してSCR36へ向かわせる制御装置90とを備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019178638A ターボ式過給システム及びターボ式過給システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019178638A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2018067911
申请日：2018-03-30
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光 , 石川直也 , 大橋伸匡
IPC分类号： F02B37/12 , F02B39/00 , F02D45/00 , F02B37/10
摘要：【課題】エンジンブレーキ力の確保を補助することができるターボ式過給システム及びその制御方法を提供する。【解決手段】コンプレッサ4の回転軸でありコンプレッサインペラ6が固定される第1シャフト8と、タービン5の回転軸でありタービンインペラ7が固定される第2シャフト9と、第1シャフト8及び第2シャフト9の間の動力を断接するクラッチ11と、第1シャフト8に駆動力又は制動力を付与する動力付与装置12とを備える。そして、動力付与装置12により第1シャフト8に制動力を付与して、クラッチ11が動力を伝達する状態でタービンインペラ7を該制動力で制動する制御C1を行う。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019173647A ターボ式過給システム及びターボ式過給システムの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019173647A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018062453
申请日：2018-03-28
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光 , 石川直也 , 大橋伸匡
IPC分类号： F01D25/00 , F04D27/00 , F02B39/00
摘要：【課題】ターボ式過給システムの過給効率を向上させることができるターボ式過給システム及びその制御方法を提供する。【解決手段】コンプレッサインペラ10の羽根先及びコンプレッサハウジング11の内壁11aの間の距離dを取得する。取得したその距離dが所定の範囲Rから外れた場合に、すべり軸受5及び供給装置6に形成されて、互いに独立する二系統の油圧管路12a、12bのうちの一方の油圧管路12aの油圧Paを他方の油圧管路12bの油圧Pbよりも強めて、シャフト4を軸方向に移動して、コンプレッサインペラ10の羽根先及びコンプレッサハウジング11の内壁11aの間の距離dを所定の範囲Rに保持する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2016121547A 内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法审中-公开
标题翻译：内燃机排气净化系统及方法
公开(公告)号：JP2016121547A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260298
申请日：2014-12-24
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：前川弘吉 , 伊東光 , 大橋伸匡 , 大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/18 , F01N3/023 , F01N3/025 , F01N3/029 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： Y02T10/24
摘要：【課題】選択還元型触媒装置での尿素水由来の白色生成物の堆積を抑制できるという利点と尿素水の利用効率が高いという利点を生かしながら、さらに、選択還元型触媒装置へのアンモニアの供給を安定的に行えると共に、選択還元型触媒装置からのアンモニアのスリップ量を減少できて、選択還元型触媒装置のNOx浄化性能を向上できる、内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法を提供する。【解決手段】微粒子捕集装置23と選択還元型触媒装置24の間の排気通路15に、アンモニア吸着装置30を備えた並行通路31を設け、微粒子捕集装置23から流出する排気ガスGaの流れを排気通路15への流れと並行通路31への流れに切り換える流路切替弁32と、アンモニア吸着装置30の下流側の並行通路31を開閉する開閉弁33をそれぞれ設けて構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机排气净化系统和方法，该系统和方法能够：稳定地向选择性还原催化剂装置供应氨，同时利用其能力来防止源自尿素水的白色产物的积聚并以高效率使用尿素水; 从选择还原催化剂装置中减少氨的滑移量; 提高选择还原催化剂装置的NOx净化性能。解决方案：一种用于净化内燃机废气的系统，包括：氨吸收装置30，其安装在平行通道31上，平行通道31与颗粒物收集体装置23和选择还原催化剂装置24; 将从颗粒物质收集装置23流出的废气Ga也引导到排气通路15或平行通路31的流路切换阀32; 以及打开和关闭在氨吸收装置30的下游侧的平行通道31的打开和关闭阀33.图1

9. 发明专利

JP2021050628A 昇温システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021050628A
公开(公告)日：2021-04-01
申请号：JP2019172648
申请日：2019-09-24
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光 , 横井健
IPC分类号： F02D43/00 , F01N3/08 , F02B37/04 , F01N3/20
摘要：【課題】触媒温度を早期に上昇させる。【解決手段】吸気通路23と、コンプレッサ51を含む電動過給機50と、排気通路33,34と、触媒77を含む排気後処理装置70と、排気後処理装置70よりも下流側の排気通路34から分岐して、コンプレッサ51よりも上流側の吸気通路23に合流する還流通路35と、空気の流路を排気通路34とする第1状態及び、還流通路35とする第2状態に切り替え可能な流路切替機構36,37と、排気通路33に設けられた電気ヒータ80と、ドアロック装置92の解錠を検知すると、流路切替機構36,37を第2状態、電動過給機50を駆動、電気ヒータ80を通電し、吸気通路23、エンジン10及び、排気通路33を経由して排気後処理装置70を通過し、還流通路35を流れて循環される空気を加熱することにより、触媒77の温度を上昇させる昇温制御部120とを備えた。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020076324A 浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020076324A
公开(公告)日：2020-05-21
申请号：JP2018208080
申请日：2018-11-05
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：伊東光 , 石川直也
IPC分类号： F02B39/10 , F02D23/00 , F01N3/20 , F02D43/00 , F02D45/00 , F01N3/24
摘要：【課題】ブレーキ回生時に排気の温度を適切に調整できる。【解決手段】浄化システム1は、エンジン10の排気が流れる排気路30に設けられ排気を浄化するSCR36と、排気路30においてSCR36の上流側に設けられ、排気を加熱する加熱装置70と、エンジン10へ流れる吸気を圧縮する電動過給機50と、排気の温度を検出する検出部80と、ブレーキ回生時に、排気の温度が温度T1よりも低い場合には加熱装置70によって排気を加熱させ、排気の温度が温度T2よりも高い場合には電動過給機50によって過給された吸気を加熱装置70へ向かわせる制御装置90とを備える。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式