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1. 发明专利

JP2020045860A 排ガス浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020045860A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175940
申请日：2018-09-20
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：田口将宏 , 大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/035 , B01D53/94 , B01J23/46 , F01N3/24
摘要：【課題】亜酸化窒素の大気中への排出を防止する性能を向上させる排ガス浄化装置を提供すること。【解決手段】排ガス浄化装置100は、内燃機関から排出された排ガスの浄化に用いられる浄化用触媒(例えば、ASC5)と、その浄化用触媒の下流側に、亜酸化窒素を吸着する吸着触媒と、亜酸化窒素を分解する分解触媒とが一体的に複合化された複合化触媒6と、を備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017031872A 内燃機関の排気ガス浄化システム、内燃機関及び内燃機関の排気ガス浄化方法审中-公开
标题翻译：排气净化方法的排气净化系统中，内燃发动机和内燃机的内燃机
公开(公告)号：JP2017031872A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015152052
申请日：2015-07-31
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/20 , F01N3/24
CPC分类号： Y02T10/24
摘要：【課題】エンジンの高負荷運転時や、排気ガス浄化装置に備えた微粒子捕集装置の再生制御時等、排気ガスが高温化する状況においても、選択還元型触媒装置への尿素水の供給効率を維持しつつ、選択還元型触媒装置のNOx浄化性能を向上させることができる内燃機関の排気ガス浄化システム、内燃機関及び内燃機関の排気ガス浄化方法を提供する。【解決手段】選択還元型触媒装置14より上流側の排気通路11に、排気ガスG2を冷却する熱交換装置30を設けたバイパス通路31を排気通路11に並行して設け、さらに、バイパス通路31を通過する排気ガスG2の流量を調整する三方弁32を設けるとともに、排気通路11からバイパス通路31への分岐点と選択還元型触媒装置14の間の排気通路11に、尿素水供給装置20を設けて構成され、選択還元型触媒装置14の入口側に設けた温度センサ23の検出値Tに基づいて、三方弁32を制御する。【選択図】図2
摘要翻译： A和发动机的高负荷操作中，重放控制等的粒子捕获装置，其包括一排气净化装置，即使在一个情况下的废气是高温，尿素水的供给效率向选择还原型催化剂装置同时维持排气净化系统能够改善选择性还原催化剂装置的NOx净化性能的内燃机，以提供一种用于内燃发动机和内燃机的排气净化方法。在选择性还原催化剂装置14的排气通路11的上游，在用于在排气通路冷却所述废气G2设置有热交换装置30平行旁通通路31上设置如图11所示，此外，旁通通道31 设置有三通阀32，用于调节废气G2通过，排气通路11的排气通路11分支点和从14选择还原型催化剂装置的旁通通路31，尿素水供给装置20之间通过的流量通过提供，设置在选择还原型催化剂装置14的入口侧的温度传感器23的检测值T的基础上形成的，控制所述三通阀32。 .The

3. 发明专利

JP2016121547A 内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法审中-公开
标题翻译：内燃机排气净化系统及方法
公开(公告)号：JP2016121547A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2014260298
申请日：2014-12-24
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：前川弘吉 , 伊東光 , 大橋伸匡 , 大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/18 , F01N3/023 , F01N3/025 , F01N3/029 , B01D53/94 , F01N3/08
CPC分类号： Y02T10/24
摘要：【課題】選択還元型触媒装置での尿素水由来の白色生成物の堆積を抑制できるという利点と尿素水の利用効率が高いという利点を生かしながら、さらに、選択還元型触媒装置へのアンモニアの供給を安定的に行えると共に、選択還元型触媒装置からのアンモニアのスリップ量を減少できて、選択還元型触媒装置のNOx浄化性能を向上できる、内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法を提供する。【解決手段】微粒子捕集装置23と選択還元型触媒装置24の間の排気通路15に、アンモニア吸着装置30を備えた並行通路31を設け、微粒子捕集装置23から流出する排気ガスGaの流れを排気通路15への流れと並行通路31への流れに切り換える流路切替弁32と、アンモニア吸着装置30の下流側の並行通路31を開閉する開閉弁33をそれぞれ設けて構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机排气净化系统和方法，该系统和方法能够：稳定地向选择性还原催化剂装置供应氨，同时利用其能力来防止源自尿素水的白色产物的积聚并以高效率使用尿素水; 从选择还原催化剂装置中减少氨的滑移量; 提高选择还原催化剂装置的NOx净化性能。解决方案：一种用于净化内燃机废气的系统，包括：氨吸收装置30，其安装在平行通道31上，平行通道31与颗粒物收集体装置23和选择还原催化剂装置24; 将从颗粒物质收集装置23流出的废气Ga也引导到排气通路15或平行通路31的流路切换阀32; 以及打开和关闭在氨吸收装置30的下游侧的平行通道31的打开和关闭阀33.图1

4. 发明专利

JP2016094894A 内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法审中-公开
标题翻译：内燃机排气排放控制系统及内燃机排气控制方法
公开(公告)号：JP2016094894A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014231590
申请日：2014-11-14
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/08 , F01N3/20 , F01N3/24
摘要：【課題】多様な状況に応じながら、浄化対象成分の大気中への放出を防止できる内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法を提供する。【解決手段】排気ガス浄化装置12、第一吸着装置21、及び第二吸着装置22のいくつかの組み合わせ、並びに配置順が異なる通常吸着流路31、多大吸着流路32、脱離吸着流路33、及び上下流吸着流路34に切り換える排気流路30と、複数の流路に切り換わる排気流路30を、排気ガス浄化装置12の浄化状況及び再生状況、並びに第一吸着装置21及び第二吸着装置22のそれぞれの飽和状況のいずれかに基づいた流路に切り換える流路可変機構40と、を備えて構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的废气排放控制系统和方法，其能够在对应于各种情况下防止净化对象成分排出到大气中。解决方案：内燃机的废气排放控制系统包括：切换到正常吸附流路31的废气流路30，大量的吸附流路32，解吸附吸附流路33和垂直流动吸附流路34，其中一部分废气排放的组合和排列顺序控制装置12，第一吸附装置21和第二吸附装置22不同; 基于废气排放控制装置12的净化状态，再生状态以及第一状态的各自的饱和状态，将排出流路30切换到流路的流路可变机构40 吸附装置21和第二吸附装置22.选定的图：图1

5. 发明专利

JP2021124088A 排ガス浄化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021124088A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019457
申请日：2020-02-07
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平 , 藤井謙治
IPC分类号： F01N3/08 , F02D41/40 , F02D41/04 , B01D53/94 , F01N3/20
摘要：【課題】リッチスパイクの条件によらず、尿素SCRに供給すべき尿素量を正確に決定できる排ガス浄化システムの提供。【解決手段】内燃機関1の排気路9に設けられたLNT31と、排気路9のLNT31より下流に設けられ、LNT31が排出したNH 3 が吸着されてNO X を分解するSCR35と、NH 3 の原料である尿素をSCR35に供給する尿素供給部51と、尿素供給部51を制御するECU29と、排気路9のLNT31より下流で、SCR35より上流に設けられ、LNT31から排出されたNH 3 を検出するNH 3 センサ43を備え、ECU29は、NH 3 センサ43の検出値を基に、SCR35が貯蔵している現貯蔵NH 3 量が、SCR35が吸着すべき吸着目標NH 3 量を超えないように尿素供給部51を制御する補正制御を行う排ガス浄化システム3。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6743499B2 内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法有权
公开(公告)号：JP6743499B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016117652
申请日：2016-06-14
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/18 , F01N3/20 , B01D53/04 , B01D53/92 , B01D53/94 , F01N3/08

7. 发明专利

JP2020045861A 排ガス浄化装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020045861A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175945
申请日：2018-09-20
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平 , 田口将宏
IPC分类号： F01N3/28 , F01N3/10 , B01D53/94 , B01J23/46 , F01N3/08
摘要：【課題】亜酸化窒素の大気中への排出を防止する性能を向上させる排ガス浄化装置を提供すること。【解決手段】排ガス浄化装置100は、内燃機関から排出された排ガスの浄化に用いられる浄化用触媒(例えば、ASC)と、亜酸化窒素を吸着する吸着触媒と、亜酸化窒素を分解する分解触媒とが一体的に複合化された複合化触媒6を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2017031942A 内燃機関の排気ガス浄化システム、内燃機関及び内燃機関の排気ガス浄化方法审中-公开
标题翻译：排气净化方法的排气净化系统中，内燃发动机和内燃机的内燃机
公开(公告)号：JP2017031942A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155092
申请日：2015-08-05
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/24 , F01N3/20 , F01N3/08
CPC分类号： Y02T10/24
摘要：【課題】従来、選択還元型触媒装置より下流側の排気通路に設けていたアンモニアスリップ触媒装置を省いても、大気へのアンモニアスリップを抑制することができるとともに、尿素水の利用効率を向上させて、選択還元型触媒装置によるNOxの浄化性能を向上させることができる内燃機関の排気ガス浄化システム、内燃機関及び内燃機関の排気ガス浄化方法を提供する。【解決手段】温度センサ23の温度検出値Tと、アンモニア濃度センサ25の検出値Dに基づいて、尿素水供給装置20による尿素水Uの供給制御と、三方弁32による熱交換装置30を備えたバイパス通路31を通過する排気ガスG2の流量制御を行う。【選択図】図2
摘要翻译：已经在下游的选择性还原催化剂装置的排气通道被设置有常规的，可以省略氨逃逸催化剂装置中，能够抑制氨泄漏到大气中，以改进尿素水的利用效率 TE，对于能够通过选择还原型催化剂装置的NOx改进的净化性能的内燃机的排气净化系统中，以提供一种用于内燃发动机和内燃机的排气净化方法。基于所述氨浓度传感器25的检测值D的温度传感器23，的温度检测值T包括由三通阀32通过尿素水供给装置20，热交换装置30中的尿素水U形的供给控制控制废气G2通过旁路通道31的流量。 .The

9. 发明专利

JP2016094897A 内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法审中-公开
标题翻译：内燃机排气排放控制系统及内燃机排气控制方法
公开(公告)号：JP2016094897A
公开(公告)日：2016-05-26
申请号：JP2014231599
申请日：2014-11-14
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：大堀鉄平
IPC分类号： F01N3/08 , F01N13/08 , F01N3/18 , B01D53/94 , B01D53/86 , B01D53/56 , B01D53/81 , B01D53/58 , B01D53/62 , B01D53/46 , F01N3/24
CPC分类号： Y02A50/2341
摘要：【課題】多様な状況に応じながら、浄化対象成分の大気中への放出を防止できる内燃機関の排気ガス浄化システム及び内燃機関の排気ガス浄化方法を提供する。【解決手段】排気ガス浄化装置12、第一吸着装置21、及び第二吸着装置22のいくつかの組み合わせ、並びに配置順が異なる通常吸着流路31、並列吸着流路32a、直列吸着流路32b、脱離吸着流路33a、脱離流路33b、上下流吸着流路34、及び無吸着流路30’に切り換わる排気流路30と、複数の流路に切り換わる排気流路30を、排気ガス浄化装置12の浄化状況及び再生状況、並びに第一吸着装置21及び第二吸着装置22のそれぞれの飽和状況のいずれかに基づいた流路に切り換える流路可変機構40と、を備えて構成される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机的废气排放控制系统和方法，其能够在对应于各种情况下防止净化对象成分排出到大气中。解决方案：内燃机的废气排放控制系统包括：切换到正常吸附流路31的排气流路30，平行吸附流路32a，串联吸附流路32b，解吸吸附流路33a，解吸流路33b，立式流动吸附流路34 以及废气排放控制装置12，第一吸附装置21和第二吸附装置22的一部分的组合排列顺序不同的非吸附流路30' 基于废气排放控制装置12的净化状态，再生状态以及第一状态的各自的饱和状态，将排出流路30切换到流路的流路可变机构40 吸附装置21和第二吸附装置22.选定的图：图1

10. 发明专利

JP2021133331A 触媒用部材、触媒、および触媒用部材の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021133331A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020033043
申请日：2020-02-28
申请人：いすゞ自動車株式会社 , 国立大学法人熊本大学
发明人：藤井謙治 , 大堀鉄平 , 町田正人 , 芳田嘉志
IPC分类号： B01J35/04 , F01N3/08 , F01N3/28 , B01D53/94 , B01J37/02
摘要：【課題】貴金属の使用量を削減することができる触媒用部材、触媒、および触媒用部材の製造方法を提供すること。【解決手段】ガスを浄化する排ガス浄化システムに設けられる触媒に用いられる触媒用部材であって、耐熱性、耐食性、耐酸化性、および導電性を有する金属製の材料で構成される基材と、アークプラズマ法により蒸着された貴金属と、を有する。【選択図】図3

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