会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 1. 发明专利
    • 内側に配置された冷却管を備えた多刃ドリル工具
    • 带有冷却布置在管内的多刃钻头工具
    • JP2016514625A
    • 2016-05-23
    • JP2016504595
    • 2014-03-21
    • ギューリング コマンディートゲゼルシャフトGuehring KGギューリング コマンディートゲゼルシャフトGuehring KG
    • リースター クリスチーネリースター クリスチーネ
    • B23B51/06B23B51/00
    • B23B51/06B23B2250/12Y10T408/455
    • 内側に配置された冷却管およびシンニングを有する先端研削部を備えた多刃ドリル工具について説明する。この多刃ドリル工具において、主要刃はドリルウェブの範囲において中央刃部に移行し、このとき、各々のドリルウェブには、ドリル先端に至る管が形成されている。冷却管は、ドリルの断面において、次の特徴を備えている。a)非対称の腎臓の断面形状を有し、b)冷却管断面に実質的に内接している最大円(KE)は、ドリルウェブの中央と重なっており、径方向外側の回転方向と反対方向の領域(KEZW)において、80°と90°との間の範囲にある中心角(WZKE)を介して冷却管断面の輪郭を制限しており、c)径方向外側の切削方向では、内接している円(KE)によって定められた境界曲線(KEZW)に、実質的に周方向において内接している円(KE)と意味合いは同じであるがかなり小さい曲率半径(R1)を有する断面輪郭部分(BQ1)が続いており、d)前記断面輪郭部分BQ1の前記小さい曲率半径(R1)は、前記内接している最大円(KE)の曲率半径の何倍も大きい曲率半径(R2)の凹状曲線(KK)に移行しており、e)前記凹状曲線(KK)に、径方向内側で、前記内接している最大円(KE)の外側に、断面輪郭部分BQ1において前記小さい曲率半径(R1)よりも実質的には大きい曲率半径(R3)を有する管膨張部分(AKA)が続いており、および、f)断面境界の曲率は、前記管膨張部分(AKA)から前記範囲KEZWまで一定に増大している。【選択図】図1
    • 据描述与尖端研磨单元具有冷却管和变薄内设置的多刃钻头工具。 在该多刀钻孔工具中,主叶片移动到中央叶片部在所述钻幅材的区域,此时,每个钻头腹板,管通向钻点处形成。 冷却管,在钻头的横截面,并且包括以下功能。 一个)具有不对称肾脏的横截面形状,b)中日元到冷却管截面基本上内接(KE)重叠在钻头腹板的中心,相反的方向上径向外的旋转方向 在区域(KEZW),80°和其经由(WZKE)限制了冷却管道部分的轮廓的中心角,c)该切割方向的的范围内的径向外侧90°之间,所述内接触 到并且可通过(KEZW)定义圆形(KE)边界曲线,具有的横截面轮廓部的大致虽然被在圆周方向刻意圆和(KE)是相同的曲率相当小的半径(R1) (BQ1)具有随后,d)其中所述横截面轮廓部分BQ1(R1),内切至最大日元凹的曲率半径小的(KE)的曲率半径多次曲率更大的半径(R2) 已转移到一个曲线(KK),e)在所述凹曲线(KK),沿径向向内,上即内切,在上述截面轮廓部分BQ1最大日元(KE)的外侧 不是再次曲率(R1)的半径之后是具有基本曲率(R3)(AKA)的半径大的管扩张部,和f)的横截面的边界的曲率,从管扩张部,所述(AKA) 它增加了在一定程度上KEZW。 点域1
    • 4. 发明专利
    • モジュール式ツールホルダ
    • 模块化刀架
    • JP2015521118A
    • 2015-07-27
    • JP2015514487
    • 2013-05-29
    • ギューリング カーゲーGuehring Kgギューリング カーゲーGuehring Kg
    • トイシュ、ブルーノ
    • B23B31/02B23B31/00B23B31/117B23Q3/12B23Q11/10
    • B23B31/026B23B31/16287B23B31/305B23B51/10B23B2231/04B23B2231/24B23C3/055B23D77/00B23D77/006Y10T279/1241Y10T279/13Y10T279/34
    • 本発明は、モジュール式ツールホルダ(10)に関し、該モジュール式ツールホルダ(10)は、回転軸(2)に沿って延びており、工作機械スピンドルに結合する軸部(12)と、少なくとも1つの切れ刃を有する切削ツール(50)を収容し、固定する中心収容穴(21a)を有する固定部(20)とに機能上区される本体(11)、および上記本体(11)に対して同心に配置され、上記本体(11)に取り外し可能に取り付けられ、上記切削ツール(50)の少なくとも1つの切れ刃に対して所定の軸位置および/または半径位置および/または角度位置に配置されている少なくとも1つの切れ刃を有する切削ヘッド(30)を備えていることを特徴とする。本発明によれば、上記切削ヘッド(30)は、スリーブ部(40)を有しており、該スリーブ部(40)は、上記ツールホルダ(10)を延長し、上記固定部(20)の中央収容穴(21a)から突出している上記切削ツール(50)のツール軸部を収容し、半径方向に支持する、上記固定部(20)の中央収容穴(21a)に対して同心に配置された中心貫通穴(41)を有する。
    • 本发明涉及一种模块化工具保持器(10),所述模块化工具保持器(10)沿旋转轴线(2)延伸,用于耦合到机床主轴(12),至少一个轴部 一个容纳具有切削刃的切削刀具(50)的,所述主体(11),其在功能上具有用于固定中央接纳孔(21a)的(20)区固定部分,并相对于所述主体(11) 同心地设置,可拆卸地安装在主体(11)被设置在一个预定的轴向位置和/或径向位置和/或相对角位置到所述切削工具的所述至少一个切削刃(50) 其特征在于:它包括具有至少一个切削刃的切削头(30)。 根据本发明,所述切割头(30)具有一个套筒部分(40),所述套筒部分(40)是延长所述工具架(10),固定部分(20) 它说容纳所述切割工具(50),其从所述中央容纳孔(21A)突出的工具柄,径向地支撑,相对于同心地布置到固定部分(20)的中央接纳孔(21a)的 并且它具有通孔(41)的中央。