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热词
    • 1. 发明专利
    • 主軸装置
    • JP2021122862A
    • 2021-08-30
    • JP2020015389
    • 2020-01-31
    • コマツNTC株式会社
    • 高瀬 亮
    • B23Q11/00B23B19/02B23B31/117
    • 【課題】振動の発生をより抑制できる主軸装置を提供する。 【解決手段】主軸装置は、主軸と、ドローバー6と、ばね部材8と、カラー部材としての中間カラー71とを備えている。主軸は、先端である前側に工具を取り付け可能であり、軸方向に中空孔が形成されている。ドローバー6は、主軸の中空孔内に、軸方向に移動可能に配置されている。ばね部材8は、ドローバー6の径方向外側に配置されており、ドローバー6を軸方向後側に付勢する。中間カラー71は、ドローバー6の径方向外側に配置され、ばね部材8の軸方向の端面に接触しており、円筒状を呈している。そして、ばね部材8に接触する中間カラー71の軸方向の端面は、一の平面である端部平面9上に存在している。また、端部平面9は、ドローバー6の中心軸93に垂直な平面94に対して傾斜している。 【選択図】図3
    • 3. 发明专利
    • 主軸装置
    • JP2020203362A
    • 2020-12-24
    • JP2019113448
    • 2019-06-19
    • ファナック株式会社
    • 村松 稔文
    • B23Q3/155B23Q11/00B23B31/117B23B31/00
    • 【課題】主軸装置において清掃用のエアブロー専用の機構を不要とし、構造簡素でコストの削減を図ることができる主軸装置を提供すること。 【解決手段】軸孔を有する主軸ユニット2と、軸孔21内に主軸シャフト3と、工具7と、ドローバー4と、主軸ユニット内を大気圧よりも大きい圧力に維持して異物の侵入を防止するエアパージ用の圧縮エアが収容されたエアパージ室6と、を備え、主軸シャフトの基部3a及びドローバーの基部4bは、それぞれエアパージ室内に配置され、ドローバーは、その内部にエアブロー流路42を有し、工具の交換時にドローバーが主軸シャフトから押し出された際に、エアブロー流路とエアパージ室の内部とを連通させ、エアブロー流路を通して、エアパージ用の圧縮エアを利用して工具の第2テーパ面71と主軸シャフトの第1テーパ面32との間の隙間をエアブローするように構成される。 【選択図】図1
    • 6. 发明专利
    • 保持装置
    • JP2020131340A
    • 2020-08-31
    • JP2019026900
    • 2019-02-18
    • エヌティーツール株式会社
    • 今牧 恒夫
    • B23B31/117
    • 【課題】保持部に対する被保持部材の振れ精度を簡単に、短時間で向上させることができる技術を提供する。 【解決手段】工具ホルダ400の工具ホルダ外周面402は、傾斜角度θ1でテーパー状に延在する工具ホルダ外周面部分402aを含んでいる。工作機械主軸装置100の回転部は、回転軸120とスリーブ140により構成されている。回転部内側空間を形成する回転部内周面は、傾斜角度θ2(θ2≦θ1)でテーパー状に延在する回転部内周面部分(スリーブ内周面部分)141aを含んでいる。工具ホルダ400は、回転部内周面部分141aと工具ホルダ外周面部分402aとの当接によって回転部に保持される。回転部内周面部分141aの一部分は、周方向に沿って等間隔に離間して設けられ、径方向内側に弾性変形可能な壁147の内周面により形成されている。壁147の外周側には、壁147を径方向内側に弾性変形させる力を発生する加圧空間146が設けられている。 【選択図】図4
    • 9. 发明专利
    • 工具保持装置
    • JP2019195867A
    • 2019-11-14
    • JP2018090128
    • 2018-05-08
    • エヌティーツール株式会社
    • 石川 均
    • B23B31/117B23B31/02B23Q3/12B23B31/113
    • 【課題】工具の交換を迅速に行うことができる工具保持装置を提供する。 【解決手段】工具保持部200は、保持部材220、締付け部材210および取付け部材230を有している。固定部300は、挿入溝323a〜323cを有し、工作機械主軸10にネジ結合される固定部材320と、通過溝313a〜313cを有し、固定部材320に対して回動可能な引込み部材310を有している。引込み部材310の回動位相が第1回動位相に設定されると、挿入溝323a〜323cが塞がれ、工具保持部200の突部232A〜232Cの挿入溝323a〜323c内への挿入および挿入溝323a〜323cからの抜き出しが禁止される。引込み部材310の回動位相が第2回動位相に設定されると、通過溝313a〜313cが挿入溝323a〜323cと対向する位置に配置され、工具保持部200の突部232A〜232Cの挿入溝323a〜323c内への挿入および挿入溝323a〜323cからの抜き出しが許容される。 【選択図】図1