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1. 发明专利

JPWO2013172316A1 改質グラフェンライク炭素材料の製造方法、改質グラフェンライク炭素材料、及び改質グラフェンライク炭素材料を含む樹脂複合材料有权
标题翻译：用于生产改性石墨烯状碳材料，石墨烯重整状碳材料，和树脂复合材料，包括经修饰的石墨烯状碳材料
公开(公告)号：JPWO2013172316A1
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2013526653
申请日：2013-05-14
申请人：積水化学工業株式会社 , 国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：和田　拓也 , 拓也和田 , 坪川　紀夫 , 紀夫坪川
IPC分类号： C01B31/02 , C08K9/02 , C08L101/00
CPC分类号： C07C29/48 , C01B32/05 , C01B32/23 , C07C2603/54 , C08K3/0008 , C08K3/01 , C08K3/04 , C08K3/042 , C08K3/20 , C08K3/24 , C08K5/05 , C08K9/02 , C08L101/00 , C07C33/36
摘要：水酸基が導入された改質グラフェンライク炭素材料を提供する。グラフェンライク炭素材料と過酸化水素とを反応させて、グラフェンライク炭素材料に水酸基を導入する。
摘要翻译：提供羟基被引入改性石墨烯状碳材料。通过与过氧化氢的石墨烯状碳材料反应，导入羟基成石墨烯状碳材料。

2. 发明专利

JP5645135B2 無線通信システムおよび無線通信方法有权
公开(公告)号：JP5645135B2
公开(公告)日：2014-12-24
申请号：JP2011194084
申请日：2011-09-06
申请人：日本電信電話株式会社 , 国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：智弘関 , 智弘関 , 健平賀 , 健平賀 , 西森　健太郎 , 健太郎西森
IPC分类号： H04J99/00 , H04B7/04
CPC分类号： Y02D70/00 , Y02D70/444

3. 发明专利

JP2014237626A 生体防御用組成物及びその用途、並びにペプチド有权
标题翻译：用于主体防御的组件，其应用和肽
公开(公告)号：JP2014237626A
公开(公告)日：2014-12-18
申请号：JP2014005625
申请日：2014-01-16
申请人：国立大学法人新潟大学 , Niigata Univ , 国立大学法人新潟大学
发明人： TANIGUCHI MASAYUKI , OCHIAI AKIHITO
IPC分类号： C07K14/415 , A61K8/64 , A61K38/00 , A61P17/00 , A61P29/00 , A61P31/04 , A61P31/10 , A61Q11/00
摘要：【課題】稲由来の優れた抗菌活性及びエンドトキシンによる炎症抑制活性を有し、長期間処方しても安全性に優れる生体防御組成物及びその用途として口腔用抗菌剤等、並びにペプチドの提供。【解決手段】稲種子に存在する、以下の(A)〜(C)のタンパク質及びペプチドのいずれかを有効成分として含有する生体防御用組成物などである。(A)特定のアミノ酸配列からなるタンパク質(B)特定のアミノ酸配列において1個〜数個のアミノ酸が欠失、置換又は付加されたアミノ酸配列からなり、生体防御作用を有するタンパク質(C)前記(A)又は(B)のタンパク質の一部からなり、生体防御作用を有するペプチド【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供主剂防御成分和口服抗菌剂等，作为该成分的应用和具有优异抗菌活性的肽，由内毒素产生的炎症抑制活性，并且即使药剂长时间处方。解决方案：宿主防御成分等含有作为活性成分存在于水稻种子中的（A）〜（C）中的任一种蛋白质和肽。（A）由特定氨基酸序列组成的蛋白质; （B）由特定氨基酸序列组成的蛋白质，其中一至几个氨基酸缺失，取代或添加在氨基酸序列中并具有宿主防御作用; 和（C）由蛋白质（A）或（B）的一部分组成并具有宿主防御作用的肽。

4. 发明专利

JP2014217588A 脳活動の光学的画像解析法审中-公开
标题翻译：脑活动的光学图像分析方法
公开(公告)号：JP2014217588A
公开(公告)日：2014-11-20
申请号：JP2013099032
申请日：2013-05-09
申请人：国立大学法人新潟大学 , Niigata Univ , 国立大学法人新潟大学
发明人： SHIBUKI KATSUSHIGE , TSUKANO HIROAKI
IPC分类号： A61B10/00 , A61B5/1455
CPC分类号： A61B10/00 , A61B5/14
摘要：【課題】光学的な方法により、非侵襲的にマウス、ラットなどの小動物の脳深部の活動を解析することのできる、脳活動の光学的画像解析法を提供する。【解決手段】近赤外蛍光色素で標識された被検動物の赤血球を被検動物に経静脈的に投与する投与ステップと、この投与ステップの後に近赤外レーザを励起光源とする共焦点光学系を用いて被検動物の脳における近赤外蛍光強度の空間分布を検出する検出ステップと、この検出ステップで検出された近赤外蛍光強度の空間分布に基づき被検動物の脳活動の空間分布を表示する表示ステップとを備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供脑活动的光学图像分析方法，其能够通过光学方法非侵入性地分析小动物如小鼠和大鼠的深部脑的活动。解决方案：光学图像分析方法包括施用步骤：通过静脉循环给受试动物的近红外荧光颜料标记的试验动物的红细胞进行施用; 检测步骤，在所述给药步骤之后，使用被定义为激发光源的所述近红外激光的共焦光学系统来检测所述测试动物的脑中的近红外荧光强度的空间分布; 以及基于在检测步骤中检测到的近红外荧光强度的空间分布来显示测试动物的脑活动的空间分布的显示步骤。

5. 发明专利

JP5621983B2 ＳＰＲセンサー有权
标题翻译： SPR传感器
公开(公告)号：JP5621983B2
公开(公告)日：2014-11-12
申请号：JP2010526685
申请日：2009-08-21
申请人：日立化成株式会社 , 国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：宮寺　信生 , 信生宮寺 , 謙太水澤 , 謙太水澤 , 一成新保 , 一成新保 , 泰生大平 , 泰生大平 , 暁馬場 , 暁馬場 , 景三加藤 , 景三加藤 , 双男金子 , 双男金子 , 貴浩川上 , 貴浩川上
IPC分类号： G01N21/41
CPC分类号： G01N21/553

6. 发明专利

JPWO2012111468A1 パラジウム触媒及びそれを用いたビスアリール化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2012111468A1
公开(公告)日：2014-07-03
申请号：JP2012557891
申请日：2012-02-06
申请人：国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：久大萩原 , 久大萩原
IPC分类号： C07C1/32 , C07C15/14 , C07C15/27 , C07C17/263 , C07C25/18 , C07C37/11 , C07C39/15 , C07C41/32 , C07C43/205 , C07C45/72 , C07C49/784 , C07C49/84 , C07C67/343 , C07C69/76 , C07C201/12 , C07C205/06
CPC分类号： C07B37/04 , B01J31/0277 , B01J31/06 , B01J31/1633 , B01J2231/4211 , B01J2531/824 , C07C1/321 , C07C17/263 , C07C37/18 , C07C45/68 , C07C67/343 , C07C201/12 , C07C2523/44 , C07C205/06 , C07C15/24 , C07C25/18 , C07C15/14 , C07C49/784 , C07C69/76 , C07C49/84 , C07C39/15
摘要：高い安定性とリサイクル性を有する新規のパラジウム触媒と、このパラジウム触媒を用いた新規のビスアリール化合物の製造方法を提供する。パラジウム触媒及び塩基の存在下において、芳香族ハロゲン化物と芳香族ボロン酸とを反応させてビアリール化合物を製造するに際し、パラジウム触媒として、イオン液体に溶解したパラジウム化合物を多孔質担体に固定化させた後に高分子で被覆してなるパラジウム触媒を用いた。

7. 发明专利

JPWO2012029486A1 穀類加工食品およびその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2012029486A1
公开(公告)日：2013-10-28
申请号：JP2012531762
申请日：2011-08-02
申请人：国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：大坪　研一 , 研一大坪 , 中村　澄子 , 澄子中村
IPC分类号： A23L1/10 , A21D13/00 , A23L1/16 , A23L1/176 , A23L1/18
CPC分类号： A23G3/42 , A23L7/109 , A23L7/1975 , A23L7/198
摘要：穀類粉末を添加した加工食品を製造するに際し、外観、物性、味、機能性の点で優れた食品が求められている。硬質米等の穀類種子を焙煎した後に各種の副原料と混合炊飯して色素、食物繊維、グルコース等を増強し、次いで乾燥・老化させた後、粉砕することで、外観、機能性および呈味性の全てに優れた加工食品とする。

8. 发明专利

JPWO2011062109A1 パラジウム触媒及びそれを用いたビスアリール化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2011062109A1
公开(公告)日：2013-04-04
申请号：JP2011541900
申请日：2010-11-11
申请人：国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：久大萩原 , 久大萩原 , 坪川　紀夫 , 紀夫坪川
IPC分类号： C07C1/32 , B01J31/12 , C07C15/24 , C07C41/30 , C07C43/205 , C07C45/68 , C07C49/784 , C07C49/84
CPC分类号： C07F15/0066 , B01J31/0284 , B01J31/0297 , B01J2231/4227 , B01J2531/824 , C07B2200/11 , C07C41/30 , C07C45/68 , C07F7/1836 , C07C43/205 , C07C49/84 , C07C49/784
摘要：漏洩がなくリサイクル使用可能であり、リン系配位子の使用を必要としない高い触媒活性を有する新規のパラジウム触媒と、このパラジウム触媒を用いた新規のビスアリール化合物の製造方法を提供する。パラジウム触媒及び塩基の存在下において、芳香族ハロゲン化物と芳香族ボロン酸とを反応させてビスアリール化合物を製造するに際し、前記パラジウム触媒として、シリカ粒子を核とするデンドリマーにイオン液体に溶解したパラジウム化合物を担持させてなるパラジウム触媒を用いた。

9. 发明专利

JPWO2010143423A1 糖尿病性腎症の検査方法有权
公开(公告)号：JPWO2010143423A1
公开(公告)日：2012-11-22
申请号：JP2011518307
申请日：2010-06-09
申请人：原正則 , 正則原 , 国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学 , 学校法人順天堂 , デンカ生研株式会社
发明人：原　正則 , 正則原 , 斎藤　亮彦 , 亮彦斎藤 , 康日己富野 , 康日己富野 , 克彦淺沼 , 克彦淺沼 , 寛之黒澤 , 寛之黒澤 , 小笠原　真也 , 真也小笠原 , 吉朗平山 , 吉朗平山
IPC分类号： G01N33/68 , G01N33/53
CPC分类号： G01N33/6893 , G01N2800/042 , G01N2800/347
摘要：本発明は、従来の方法より早期に糖尿病性腎症を発見するための検査方法を提供することを課題とする。かかる課題は、尿中ポドカリキシンを測定することを特徴とする、糖尿病性腎症の検査方法、糖尿病性腎症を少なくとも第I期から判定する当該検査方法、前記検査方法のための検査用試薬、および前記検査方法のための検査用試薬キットによる。本発明は、尿中ポドカリキシンが、尿中アルブミンよりも早期から鋭敏に、糖尿病性腎症の発症および病態を反映していることを見出したことに基づく。

10. 发明专利

JPWO2010101245A1 培養細胞が産生する石灰化物による骨形成・再生有权
公开(公告)号：JPWO2010101245A1
公开(公告)日：2012-09-10
申请号：JP2011502820
申请日：2010-03-05
申请人：国立大学法人新潟大学 , 国立大学法人新潟大学
发明人：知之川瀬 , 知之川瀬
IPC分类号： A61L27/00
CPC分类号： A61L27/3633 , A61L27/365
摘要：細胞が産生する石灰化物を用いて、より高く直接的な骨誘導能を有する基材を開発すること。本発明は、石灰化能を有する培養細胞から抽出された石灰化物を含む、骨組織再生用基材を提供する。本発明の骨組織再生用基材において、前記石灰化能を有する培養細胞はほ乳類細胞の場合がある。本発明の骨組織再生用基材において、前記石灰化物は高温で焼結することなく抽出される場合がある。本発明は、本発明の骨組織再生用基材を含む人工骨を提供する。

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