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1. 发明专利

JP6791166B2 芳香族化合物の製造方法およびパラジウム錯体有权
公开(公告)号：JP6791166B2
公开(公告)日：2020-11-25
申请号：JP2017553834
申请日：2016-11-28
申请人：住友化学株式会社
发明人：佐久川七瀬 , 神川卓
IPC分类号： C07C1/32 , C07C15/14 , B01J31/26 , C07D333/10 , C08G83/00 , C07F15/00

3. 发明专利

JP2018532700A 電子素子のための材料审中-公开
公开(公告)号：JP2018532700A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2018511054
申请日：2016-07-29
申请人：メルク、パテント、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング , Merck Patent GmbH
发明人：ララ−イザベル、ロドリゲス , ルーベン、リンゲ , セバスティアン、マイヤー , ホルガー、ハイル
IPC分类号： H01L51/50 , C09K11/06 , C07C1/32 , C07D307/91 , C07D251/24 , C07D239/26 , C07D235/08 , C07D213/06 , C07D209/82 , C07D265/38 , C08G61/00 , C08L65/00 , C07D235/18 , C07C15/30
CPC分类号： C07C15/30 , C07B59/001 , C07C43/275 , C07C255/50 , C07C2603/24 , C07C2603/26 , C07C2603/42 , C07D213/16 , C07D235/18 , C07D239/26 , C07D251/24 , C07D307/91 , C09K11/06 , C09K2211/1007 , C09K2211/1011 , C09K2211/1014 , C09K2211/1018 , C09K2211/1033 , C09K2211/1088 , H01L51/0058 , H01L51/0067 , H01L51/5012 , H01L51/5072 , Y02E10/549
摘要：本発明は、特に式(I)のフェナントレン化合物、電子素子におけるそれらの使用、そのようなフェナントレン化合物の合成方法と同様に、そのようなフェナントレン化合物を含んでなる電子素子に関するものである。

4. 发明专利

JPWO2017094655A1 芳香族化合物の製造方法およびパラジウム錯体审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017094655A1
公开(公告)日：2018-09-20
申请号：JP2016085156
申请日：2016-11-28
申请人：住友化学株式会社
发明人：佐久川七瀬 , 神川卓
IPC分类号： C07C1/32 , C07C15/14 , B01J31/26 , C07D333/10 , C08G83/00 , C07F15/00
CPC分类号： B01J31/22 , B01J31/24 , C07B61/00 , C07C1/32 , C07C15/14 , C07D333/08 , C07F15/00 , C08G61/12
摘要：収率が高い芳香族化合物の製造方法に用いる触媒を提供する。式(D): (式中、Xは塩素原子等を表し、Aは炭素数1〜3のアルキル基を表し、Bは炭素数4〜20のアルキル基または炭素数5〜10のシクロアルキル基を表し、R 4 およびR 5 は、水素原子、炭素数1〜20のアルコキシ基等を表し、R 6 、R 7 およびR 8 は、水素原子、炭素数1〜20のアルキル基、炭素数6〜20のアリール基、炭素数4〜20のヘテロアリール基等を表す。) または式(D’): (式中、X、A、BおよびR 4 〜R 8 は前述と同義である。) で表されるパラジウム錯体。

5. 发明专利

JP2018521037A 1−シクロプロピル−ナフタレンを製造するためのプロセス审中-公开
公开(公告)号：JP2018521037A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017565840
申请日：2016-06-29
申请人：パセオンオーストリアゲーエムベーハーウントツェーオーカーゲー
发明人：ジゼルブレヒト, カール‐ハインツ
IPC分类号： C07C13/32 , C07D231/06 , C07C1/32
CPC分类号： C07C1/323 , C07C2601/02 , C07D231/06 , C07C13/28
摘要：式(1): の1−シクロプロピル−ナフタレン誘導体(式中、R 1 〜R 7 は、独立的に、水素、アルキル、アルコキシ、シクロアルキルまたはアリールである)を調製するためのプロセスであって、(a)1−ナフチル−2−アミノエチルケトンの酸塩を塩基および第1の溶媒と接触させて溶液を得る工程であって、1−ナフチル−2−アミノエチルケトンの酸塩に対する塩基のモル比が少なくとも0.7である工程と、(b)ヒドラジンを添加して3−(1−ナフチル)−1H−ピラゾリンを得る工程と、(c)必要に応じて、第2の溶媒を添加する、および/または第1の溶媒を少なくとも部分的に除去する、工程と、(d)反応混合物を190℃超の温度に加熱して式(1)の化合物を得る工程と、を含むプロセス。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6191605B2 芳香族化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6191605B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2014523822
申请日：2013-07-05
申请人：住友化学株式会社
发明人：小田精二 , 神川卓
IPC分类号： C08G61/12 , C07F9/50 , C07D333/08 , C07D215/04 , C07C1/32 , C07C15/14 , C07C41/30 , C07C43/205 , C07C67/343 , C07C69/76 , C08G61/10
CPC分类号： C07F9/5022 , C07C209/68 , C07F15/0066 , C07F5/025 , C07F9/5407 , C07F9/5442 , C08G61/02 , C08G61/12 , B01J31/2404 , C07F9/52 , C08G2261/312 , C08G2261/3142 , C08G2261/3162 , C08G2261/411

8. 发明专利

JP6068194B2 シロ−イノシトールまたは1,3,5−シス−シクロヘキサントリオールと有機ボロン酸の安定アート型錯体及びそれを用いた有機合成反応試薬有权
标题翻译：鲨 - 肌醇或1,3,5-顺式 - 稳定艺术型复合环己烷三醇与有机酸和使用其的有机合成反应试剂
公开(公告)号：JP6068194B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013039960
申请日：2013-02-28
申请人：北興化学工業株式会社
发明人：久野信一 , 山口将憲
IPC分类号： C07C1/32 , C07C15/14 , C07C17/263 , C07C22/04 , C07C22/08 , C07C25/18 , C07C41/30 , C07C43/205 , C07C43/225 , C07C45/68 , C07C49/784 , C07C67/343 , C07C69/76 , C07C201/12 , C07C205/06 , C07F5/02

9. 发明专利

JP2016131949A 活性金属酸化皮膜中の合金化元素を不均一化触媒として用いた有機合成法审中-公开
标题翻译：在活性金属氧化膜中使用合金元素作为分解催化剂的有机合成方法
公开(公告)号：JP2016131949A
公开(公告)日：2016-07-25
申请号：JP2015009546
申请日：2015-01-21
申请人：学校法人関西大学
发明人：近藤亮太 , 大洞康嗣 , 竹下博之 , 中道星也
IPC分类号： B01J37/12 , C07C15/14 , C07C1/32 , B01J23/44
摘要：【課題】本発明は、遷移金属原子の含有量が少なく安価に製造することができ、安定であって、且つ触媒反応の活性が高い合金含有複合体を、極めて簡便な製造法により得ることを目的とする。本発明はまた、該合金含有複合体を含むクロスカップリング反応用触媒、および該クロスカップリング反応用触媒を用いるクロスカップリング反応を水素ガスなどによる還元処理を施すことなく、提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、複合体の中心部に、酸素に対して活性な金属および触媒活性を有する遷移金属からなる合金;該合金の周囲に、該酸素に対して活性な金属から形成される酸化皮膜;および、該酸化皮膜中に、該触媒活性を有する遷移金属のゼロ(0)価の金属原子、を含む、複合体に関する。本発明は更に、該複合体の製造方法、該複合体を含むクロスカップリング反応用触媒、および該カップリング反応用触媒を用いるクロスカップリング反応に関する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了通过非常简单的制备方法获得含合金的络合物，该配合物含有少量的过渡金属元素，并且能够经济地，稳定地并且具有高的催化剂反应活性，并且还可以提供含有合金的络合物的交叉偶联反应的催化剂和使用该催化剂进行交叉偶联反应的交叉偶联反应，而不用氢气等进行还原处理。解决方案：本发明涉及复合物包括：包含对氧的金属活性物质和在络合物中心具有催化活性的过渡金属的合金; 由合金的氧化物形成的氧化膜朝向合金周围的氧; 和在氧化膜中具有催化活性的过零金属的零（0）价金属原子。本发明还涉及该络合物的制造方法，含有该络合物的交叉偶联反应用催化剂和使用该交联反应用催化剂的交叉偶联反应。选择图示：无

10. 发明专利

JP2016021399A 高温で化学反応を連続的に行うための装置有权
标题翻译：连续在高温下进行化学反应的装置
公开(公告)号：JP2016021399A
公开(公告)日：2016-02-04
申请号：JP2015142002
申请日：2015-07-16
申请人：クラリアント・ファイナンス・(ビーブイアイ)・リミテッド
发明人：クルル・マティアス , モルシュホイザー・ロマーン
IPC分类号： B01J19/12 , C07C233/36 , C07C231/02 , C07C233/05 , C07C69/24 , C07C67/08 , C07C15/14 , C07C1/32 , H05B6/64 , H05B6/70 , H05B6/80 , C07B61/00 , H05B6/60
CPC分类号： C07C1/321 , B01J19/126 , C07C231/02 , C07C67/08 , C07D307/60 , H05B6/80 , H05B6/806 , B01J2219/0871 , B01J2219/1227 , C07C2531/24
摘要：【課題】工業規模にて高温で化学反応を連続的に行うための装置を提供する。【解決手段】マイクロ波発生器、マイクロ波の伝播方向にマイクロ波透過性管7があるマイクロ波アプリケータ4、及び等温反応区域9を含み、マイクロ波透過性管内の反応物が、加熱ゾーンとして機能するマイクロ波アプリケータ中を通って誘導され、マイクロ波アプリケータ中では、マイクロ波発生器からマイクロ波アプリケータへ誘導されるマイクロ波を使って、反応物が反応温度まで加熱され、そして場合によっては圧力下にある反応物が、加熱ゾーンから出た直後に加熱ゾーンに直接つながる等温反応区域中に移され、そしてその等温反応区域から出た後に冷却されるように配置されている装置である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于在工业规模下在高温下连续进行化学反应的装置。解决方案：一种装置包括微波发生器，具有微波透明管7的微波传播方向的微波施加器4，和等温反应区9.微波发生器，微波施加器和等温反应区被布置成使得微波透明管中的反应物通过用作加热区的微波施加器引导，将反应物加热至在微波加热器中使用从微波发生器引导到微波施加器的微波的反应温度和压力下的反应物任选地在从加热区离开之后立即转移到直接连接到加热区的等温反应区，并在冷却之后冷却从等温反应区退出。选择图：图1

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