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    • 2. 发明专利
    • High precision of a master - slave calibration system
    • JP2007504762A
    • 2007-03-01
    • JP2006525724
    • 2004-09-05
    • セミコンダクター アイディアズ トゥー ザ マーケット(アイ ティー オー エム)ビー ヴィ
    • ボルフディートリッヒ ゲオルグ カスペルコビッツ
    • H03H11/04H03H11/12H03H11/22
    • H03H11/0472H03H11/22H03H2011/0494H03H2210/021H03H2210/046
    • 【課題】 統合されている完全にプログラム可能な高精度アナログフィルタを、周波数較正信号と利得較正信号とを提供する、単一基準周波数に較正されたマスターフィルタデバイスによって、ICに固有な拡散/寄生の影響に対して完全に較正すること。
      【解決手段】 完全にプログラム可能な高精度フィルタと、1つ以上のそのようなフィルタをマスターとスレーブの両方において使用しているマスター−スレーブ較正システム。 完全にプログラム可能な高精度フィルタは、フィルタ入力とフィルタ出力とを備えており、第一および第二の相互に同一である演算相互コンダクタンス増幅器(OTA)を有する第一の一次ローパスフィルタセクションを含んでおり、これら第一および第二のOTAのそれぞれは、第一および第二の差動電圧入力端子を有する差動電圧入力から、単相電流出力信号を伝えるシングル電流出力への制御可能な相互コンダクタンスGmを有し、それぞれ、第一および第二の制御入力を備えており、第一フィルタ入力は、第一OTAの第一差動電圧入力端子に結合されている。 プロセス拡散およびその他の技術に関連する予測不能な不正確性の原因によって、フィルタ特性の正確かつ明確なプログラム可能な一対一の制御が損なわれることを防止するため、第一および第二のOTAの両方の電流出力は、抵抗を使用せずに第一キャパシタに結合されており、第二OTAの電流出力は、自身の第一差動電圧入力端子に負帰還されて、第一キャパシタにかかる正の可変仮想抵抗が形成されており、第一および第二のOTAのシングル電流出力と第一キャパシタとの共通接続部は、フィルタ出力に結合されている第一の一次ローパスフィルタセクションの出力端子を構成しており、第一および第二のOTAの第二差動電圧入力端子は、それぞれ、第一および第二のDC基準電圧レベルに結合されており、利得制御信号および帯域幅制御信号は、それぞれ、第一および第二のOTAの第一および第二の制御入力端子に供給される。
      【選択図】 図8
    • 6. 发明专利
    • Mirror suppression circuit and a receiver using such a circuit
    • JP2005525037A
    • 2005-08-18
    • JP2004504375
    • 2003-05-01
    • セミコンダクター アイディアズ トゥー ザ マーケット(アイ ティー オー エム)ビー ヴィ
    • ボルフディートリッヒ ゲオルグ カスペルコビッツ
    • H03D7/18H03D3/00H04B1/26H04L27/38
    • H03D3/009
    • 【課題】 一般的に、直交信号における振幅エラーおよび位相エラーの訂正に適用することができる、低コストで、より有効なミラー抑制または画像拒絶回路を提供すること。
      【解決手段】 ミラー抑制回路およびそのようなミラー回路を用いる受信器は、直交信号入力端子と直交信号出力端子との間に結合されている第1の直交信号経路を備えていて、かつ、一組の同相信号成分および位相直交信号成分を備える搬送変調直交信号の振幅エラーおよび位相エラーを訂正するエラー訂正回路を含んでいる。 当該搬送変調直交信号と信号振幅変化との振幅および位相の不均衡の双方の抑制を取得するために、当該エラー訂正回路の直交出力は、当該直交信号の選択のための第1のフィルタ回路を介して、エラー検出回路の第1の直交入力に結合され、当該第1の直交信号経路は、当該第1のフィルタ回路の前の第2の直交信号経路を介して、当該エラー検出回路の第2の直交入力に結合され、当該エラー検出回路は、振幅エラーおよび位相エラーを検出し、かつ、振幅制御信号および位相制御信号を、当該エラー訂正回路に当該振幅エラーおよび位相エラーの負帰還として、当該エラー訂正回路の振幅制御入力および位相制御入力に提供し、当該振幅制御信号は、積算I
      w ×I
      ref と Q
      w ×Q
      ref との少なくとも一つで変化し、かつ、当該位相制御信号は、積算I
      w ×Q
      ref と Q
      w ×I
      ref との少なくとも一つで変化し、I
      w および Q
      w は、それぞれ、エラー検出回路の第1の直交入力での同相信号成分および位相直交信号成分を表しており、I
      ref および Q
      ref は、それぞれ、エラー検出回路の前記第2の直交入力での当該直交信号の負のキャリー周波数で発振する直交基準信号の同相信号成分および位相直交信号成分を示す。