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热词
    • 2. 发明专利
    • インターホン機器
    • JP2021150853A
    • 2021-09-27
    • JP2020049888
    • 2020-03-19
    • アイホン株式会社
    • 山田 陽二朗小板 紘幸
    • H04M1/02
    • 【課題】従来よりも簡易に組み立てることができるとともに、強度向上も図ることができるインターホン機器を提供する。 【解決手段】本体ケースを組み立てるにあたり、前ケース2に設けられた第1の掛止片15、15を、後ケース3に設けられた第1の被掛止部25、25に掛止させることによって、前ケース2と後ケース3とを組み合わせるようにしている。また、前ケース2に、前面の上縁から後方へ折り曲げられ、上縁に沿って左右に延びる上壁12と、前面の左右両側縁から後方へ折り曲げられ、上壁12の左右両端部から下方へ側縁に沿って延びる側壁13、13とを備えるとともに、各第1の掛止片15を、前後方向が厚みとなる板状に形成し、前ケース2の上側の左右両隅部において、上壁12及び側壁13と一体的に設けている。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 距離測定カメラシステム
    • JP2021092420A
    • 2021-06-17
    • JP2019222326
    • 2019-12-09
    • アイホン株式会社
    • 尾崎 真則
    • H04N7/18G01S17/89
    • 【課題】モニタ等に表示される画像がプライバシーに配慮でき、それでいて人物の姿勢を判断し易い画像となる距離測定カメラシステムを提供する。 【解決手段】可視光に加えて近赤外の波長領域に感度を有するイメージセンサ5及びイメージセンサが入手した画像情報を処理するISP6を備えたカメラに加えて、近赤外光をカメラの撮像領域に照射する近赤外線レーザ12を備えたカメラ装置と、カメラの出力画像を表示するモニタとを備え、イメージセンサは、近赤外線レーザの照射光が対象物に反射してイメージセンサに到達するまでの光の時間差情報を画素毎に取得すると共に、ISPは、赤外線レーザの近赤外線照射からイメージセンサが取得するまでの時間差情報を基に、画素毎に距離を算出して距離に応じた色或いは明るさ情報を出力し、モニタには距離に応じては明るさを変化させた画像が表示される。 【選択図】図3
    • 6. 发明专利
    • 呼出システム
    • JP2021061565A
    • 2021-04-15
    • JP2019186075
    • 2019-10-09
    • アイホン株式会社
    • 北條 貴幸西中 秀之廣瀬 将規
    • A61G12/00H04M9/00
    • 【課題】被救護者の呼出への対応を効率的に行うことが可能な呼出システムを提供すること。 【解決手段】第一通話部と、第一通話部と通話回線で接続された第二通話部と、第一通話部が設置される部屋Rに設置されるとともに、第二通話部を呼び出すための呼出信号を発信することが可能な呼出部10と、第一通話部および第二通話部間で、呼出信号に起因して開始される通話を制御する通話制御部731と、部屋Rの外側近傍に設置される表示部31と、通話のステータスに関するステータス信号を受信すると、ステータス信号に基づいて、表示部31の表示内容を変更する表示制御部831と、を備える呼出システム1である。表示内容には、少なくとも、第二通話部が呼出中の状態であること、第一通話部と第二通話部が通話中の状態であること、が含まれる。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • ダイポールアンテナ
    • JP2021005847A
    • 2021-01-14
    • JP2019120169
    • 2019-06-27
    • アイホン株式会社
    • 羽田野 由晴
    • H01Q5/371H01Q9/28
    • 【課題】 小型で広帯域化が可能なダイポールアンテナを提供する。 【解決手段】 基板上に、給電点を中心に放射素子を左右方向にパターン形成したダイポールアンテナであって、給電点3が共通の第1のダイポールアンテナの組10と第2のダイポールアンテナの組20を有し、両ダイポールアンテナの組10,20は、左右方向それぞれに対を成して伸びた棒状エレメントE2を備えたU字形状の放射素子を有し、当該放射素子は給電点3を中心に左右に線対称に形成されて成り、両ダイポールアンテナの組10,20の給電点3近傍は共通のエレメントE1で形成される一方、第2のダイポールアンテナの組20の棒状エレメントE2は、第1のダイポールアンテナの組10の棒状エレメントE2の上下外側に配置され、且つ第1のダイポールアンテナの組の棒状エレメントE2より短い。 【選択図】 図1