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    • 1. 发明专利
    • セキュリティシステム
    • JP2021149311A
    • 2021-09-27
    • JP2020046731
    • 2020-03-17
    • アイホン株式会社
    • 峰田 哲朗宇野 亮二井上 円楠 浩和
    • G08B25/00H04N7/18G08B25/04
    • 【課題】対象者を検知して通報する際の誤報を防止可能なセキュリティシステムを提供する。 【解決手段】セキュリティシステム1は、少なくとも一つのカメラ110と、少なくとも一つのカメラ110と通信可能な制御部210と、管理者が視認可能な表示装置201とを有する親機20と、を備えている。制御部210は、少なくとも一つのカメラ110によって撮像された画像に基づいて対象者を検知する検知部と、検知された対象者に関する対象者情報を生成するとともに、対象者情報に基づいて警告情報を生成する情報生成部と、を有している。制御部210は、情報生成部で生成した対象者情報を予備発報として表示装置201に表示させ、管理者から予備発報に対する確定操作が入力された場合または予備発報の表示から所定時間内に管理者からのキャンセル操作が入力されなかった場合には、警告情報を所定の端末機器に送信して警告情報を所定の端末機器から発報させるように構成されている。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • ベッド位置特定装置
    • JP2020096234A
    • 2020-06-18
    • JP2018231014
    • 2018-12-10
    • アイホン株式会社
    • 井上 円
    • G06T7/73H04N7/18
    • 【課題】 入手した病室の画像からベッドエリアを認識し易い画像に変換し、加えて演算量を削減できる手法を用いてベッド位置を特定する特徴量抽出装置を提供する。 【解決手段】 カメラ1から入手した室内画像を保持する画像保持部2と、室内画像を上空から俯瞰した俯瞰画像に変換する視点変換処理部3と、俯瞰画像に対して画像全体を走査する走査処理部4と、走査処理で着目した個々の座標に対して撮像されるベッドを上回るサイズで予め設定された領域を切り出し処理し、メモリに保存する切り出し処理部5と、撮像されるベッドを下回るサイズで予め設定された非探索領域を備えたマスク画像を生成する形状マスク部6と、生成されたマスク画像をメモリに保存された領域に適用して画像特徴を抽出し、抽出した画像特徴からベッド位置を特定するベッド抽出部7とを備えた。 【選択図】 図1
    • 6. 发明专利
    • ベッド位置特定装置
    • JP2018139388A
    • 2018-09-06
    • JP2017033851
    • 2017-02-24
    • アイホン株式会社
    • 井上 円
    • G06T7/40H04N7/18
    • 【課題】 ベッド上以外の人物が撮像エリアに存在しても、その人物の動きを見守り対象の人物と判断しないようカメラの撮像画像からベッドの位置を特定するベッド位置特定装置を提供する。 【解決手段】 ベッドを配置した部屋全体を上方から撮像するカメラ1と、カメラ1の撮像画像全体を、同一形状で重複部を有する複数の小領域画像に分割する画像分割部3と、分割された個々の小領域画像に対して画像のコントラストを強調する補正を行う輝度補正部4と,輝度補正部4で生成された補正画像から画像特徴を抽出する特徴抽出部5と、ベッドの有無で2クラスに分けた学習サンプルに対して抽出された画像特徴を記憶す学習部6と、撮像画像内におけるベッド位置を特定する特定部7とを備え、特定部7は特徴抽出部5が抽出した個々の小領域画像の画像特徴と学習部6の画像特徴とを基にベッド位置を特定する。 【選択図】 図1
    • 9. 发明专利
    • ナースコールシステム
    • JP2018142044A
    • 2018-09-13
    • JP2017034253
    • 2017-02-27
    • アイホン株式会社
    • 井上 円
    • A61G12/00H04M9/00G06Q50/22
    • 【課題】患者のプライベートに配慮しつつ防犯性を向上させることが可能なナースコールシステムを提供する。 【解決手段】ナースコール子機2と、ナースコール親機6と、ベッド上の患者を撮像するためのカメラ4と、ナースコール子機2、ナースコール親機6、およびカメラ4の間の通信を制御するナースコール制御機9とを備えるナースコールシステムであって、カメラ4は、ベッド上の患者を撮像するための見守り範囲と、当該患者のベッド周辺を含む範囲であってに当該患者病室内で私的に利用することが可能な利用範囲とを撮像することが可能であり、さらに、利用範囲内において患者が存在するか否かを判別可能な判別部を有し、判別部が利用範囲から患者が不在になると判別した場合、利用範囲の撮像データの記録が開始され、その後、判別部が利用範囲内に患者が存在すると判別した場合、撮像データの記録が停止される。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • ベッド識別装置
    • JP2018128800A
    • 2018-08-16
    • JP2017020656
    • 2017-02-07
    • アイホン株式会社
    • 井上 円
    • G06T7/00
    • 【課題】 ベッド上での患者の動作のみを検知可能とするために、カメラの撮像映像からベッドを識別するベッド識別装置を提供する。 【解決手段】 部屋全体を上方から撮像するカメラ1と、カメラ1で撮像した画像を保持する画像保持部2と、画像保持部2に保持されている画像に対して、画像内の予め設定した特定の領域を切り抜いて射影変換を行う射影変換部3と、射影変換した画像から物体の形状を表す画像特徴を抽出してその特徴量を算出する特徴抽出部4と、カメラ1の撮像画像から特徴抽出部4が算出した特徴量を基にベッド領域を識別するベッド領域識別部6と、ベッドを部屋の中の様々な場所に配置して得た特徴量、及びベッド無しの撮像画像から得た特徴量とを保管する学習部5とを有し、ベッド領域識別部6は、学習部5の特徴量情報と実際のカメラ1の撮像画像から得た特徴量情報とを基にベッド領域を識別する。 【選択図】 図1