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71. 发明专利

JPWO2014157245A1 ガラス板の加工方法、およびガラス板の加工装置有权
标题翻译：玻璃板的处理方法和玻璃板加工设备
公开(公告)号：JPWO2014157245A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508562
申请日：2014-03-25
申请人：旭硝子株式会社
发明人：齋藤　勲 , 勲齋藤 , 孝弘永田 , 孝弘永田
IPC分类号： C03B33/09 , H01L21/301
CPC分类号： C03B33/091 , B23K26/0006 , B23K26/0054 , B23K26/0648 , B23K26/066 , B23K26/0853 , B23K26/127 , B23K26/361 , B23K26/40 , B23K2203/30 , B23K2203/50 , C03B33/093
摘要：【解決手段】レーザ光の照射によって生じる熱応力でガラス板に亀裂を形成する工程を有する、ガラス板の加工方法であって、光源から出射した前記レーザ光が照射された前記ガラス板の表面におけるレーザ光の照射領域、および前記表面を透過したレーザ光が照射された裏面におけるレーザ光の照射領域は、それぞれ、各照射領域にレーザ光のパワー密度のピーク位置を有する場合、各照射領域の前記ピーク位置を通る基準線であって前記ピーク位置の移動方向と平行な基準線を中心に左右非対称なパワー密度分布を有し、各照射領域にレーザ光のパワー密度のピーク位置を有しない場合、各照射領域の面積重心位置を通る基準線であって前記面積重心位置の移動方向と平行な基準線を中心に左右非対称な形状を有することを特徴とするガラス板の加工方法。
摘要翻译：通过由激光束的照射的热应力形成在玻璃板裂纹的工序，加工玻璃板的方法，所述玻璃板的表面，其中从所述光源发射的激光光照射当激光束的照射区域，并且激光束通过分别用激光在照射背面进行照射，用激光束在各个照射区域的功率密度的峰值位置，每个照射区域中的表面区域中发送有关于峰值位置的参考线穿过所述峰值位置的平行参考线在运动方向非对称的功率密度分布，如果激光束的功率密度在各个照射区域没有峰值位置，气，其特征在于，它包括围绕平行基准线不对称的形状和重心位置的移动方向上的参考线穿过每个照射区域的重心位置扫描板的加工方法。

72. 发明专利

JPWO2014156690A1 レーザ加工装置及びレーザ加工方法审中-公开
标题翻译：一种激光加工设备和激光加工方法
公开(公告)号：JPWO2014156690A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015508285
申请日：2014-03-13
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：大祐河口 , 大祐河口 , 中野　誠 , 誠中野 , 良太杉尾 , 良太杉尾 , 翼廣瀬 , 翼廣瀬 , 佳祐荒木 , 佳祐荒木
IPC分类号： B23K26/064 , B23K26/53 , C03B33/09 , H01L21/301
CPC分类号： B23K26/0624 , B23K26/0006 , B23K26/0057 , B23K26/03 , B23K26/064 , B23K26/0643 , B23K26/0648 , B23K26/0853 , B23K26/53 , B23K2203/52 , B23K2203/54 , B23K2203/56
摘要：加工対象物(1)にレーザ光(L)を集光させることにより、加工対象物(1)に改質領域(7)を形成する発明であって、レーザ光(L)を出射するレーザ光源と、レーザ光源により出射されたレーザ光(L)を加工対象物(1)に集光する集光光学系(4)と、集光光学系(4)により加工対象物(1)に集光されるレーザ光(L)に収差を付与する収差付与部(203)と、を備え、レーザ光(L)の光軸方向において、加工対象物(1)にレーザ光(L)を集光させることに起因して当該集光位置で発生する収差である集光発生収差の範囲を基準収差範囲とした場合、収差付与部(203)は、光軸方向において基準収差範囲よりも長い長尺範囲を収差の範囲として有し、且つ光軸方向におけるレーザ光(L)の強度分布が長尺範囲にて連続する強弱を有するように、レーザ光に第1収差を付与することで、加工品質を向上させる。
摘要翻译：激光光（L）通过在对象冷凝（1），在对象形成改质区域（7）的发明（1），一个激光光源，用于发射激光（L）当冷凝器聚焦光学系统，用于聚焦由激光光源（L）发射的激光束在所述对象（1）和（4）中，由聚光光学系统（4）向所述对象（1）像差赋予部（203），以赋予在激光束设置有像差（L），在所述激光束（L），的光轴的方向在物体聚焦的激光光（L）（1）到期的特定情况下的范围内参考像差范围是像差冷凝产生的光会聚位置产生的像差，像差赋予部（203），长长范围比在光轴方向上的参考像差范围的具有一定范围的像差，并具有所述激光束（L）的强度分布的强度是在长范围的连续的光轴方向，通过在激光束给出第一像差，工件为了改善。

73. 发明专利

JP2017502897A シート製造方法及び製造装置有权
标题翻译：片材的制造方法和制造装置
公开(公告)号：JP2017502897A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016552385
申请日：2014-10-30
申请人：コーニング精密素材株式会社Corning Precision Materials Co., Ltd. , コーニング精密素材株式会社Corning Precision Materials Co., Ltd.
发明人：トンヨンチョ、 , トンヨンチョ、 , キナムキム、 , キナムキム、 , シンキム、 , シンキム、 , ムンファンソル、 , ムンファンソル、
IPC分类号： B65H20/10 , B23K26/38 , B65H20/06 , B65H20/16 , B65H23/16 , B65H35/04 , C03B33/09
CPC分类号： B65H35/04 , B65H2801/61 , C03B33/0235
摘要：本発明は、対象物が巻き取られているロールから対象物を供給する巻出し段階と;供給された前記対象物を搬送する搬送段階と、搬送されてきた前記対象物をカッティングする段階であって、前記カッティングは対象物の幅方向に前記対象物をカットするシートカッティングを含むカッティング段階と、を含むことを特徴とするシート製造方法を提供する。また、本発明は、対象物が巻き取られているロールから対象物を供給する巻出し部と、供給された前記対象物を搬送する搬送部と、搬送されてきた前記対象物をカットするカッティング部と、を含み、前記カッティングは、前記対象物の幅方向に前記対象物をカットするシートカッティングを含むことを特徴とするシート製造装置を提供する。
摘要翻译：本发明包括所述退绕供给从物体缠绕在卷的对象;在切断加工对象物的载物台传送所提供的目的，输送步骤已被传碲，切割是提供一种片材的制造方法，其特征在于，包括：切断工序，包括一个薄片切断切割对象在对象的宽度方向上。此外，本发明的切割来切割退绕单元，用于从角色对象供给的对象被卷绕，并用于传送供给的对象物的输送单元，所述对象已经被输送它包括一个部分，其中所述切割是提供一种片材的制造装置，它包括一个薄片切断切割对象在对象的宽度方向上。

74. 发明专利

JP2017502844A 超高速レーザおよびビーム光学系を用いた透明材料の切断审中-公开
标题翻译：使用超快激光和束光学透明材料的切割
公开(公告)号：JP2017502844A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016539263
申请日：2014-12-15
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：マリヤノヴィッチ，サシャ , アンドリューピエヒ，ギャレット , アンドリューピエヒ，ギャレット , ツダ，セルジオ , スティーヴンワグナー，ロバート , スティーヴンワグナー，ロバート
IPC分类号： B23K26/382 , B23K26/064 , B23K26/53 , B28D5/00 , C03B33/09
CPC分类号： B23K26/0057 , B23K26/0624 , B23K26/382 , C03B33/0222 , Y02P40/57
摘要：材料にレーザ孔あけするシステムは、約850nm以下の波長を有するパルスレーザビーム(2)を生じるよう構成されたパルスレーザを含み、この波長は、この波長において材料が略透明であるよう選択される。このシステムは、レーザのビーム経路上に配置された光学アセンブリ(6)であって、光学アセンブリ(6)のビーム発生側において、レーザビーム(2)を、ビーム伝搬方向に沿って配向されたレーザビーム焦線(2b)に変換するよう構成された、光学アセンブリ(6)を更に含む。
摘要翻译：激光腔Akesuru系统材料包括脉冲激光配置为产生具有小于约850nm的波长的脉冲激光束（2），该波长被选择为使得该材料是在该波长基本上是透明的。该系统是一个设置在光学组件（6），所述光学组件（6）的束生成侧，激光的激光束（2），沿着光束传播方向取向的激光束路径上配置成将所述光束聚焦线（2b）的转换，还包括一个光学组件（6）。

75. 发明专利

JPWO2014080822A1 レーザ加工装置及びレーザ加工方法审中-公开
标题翻译：一种激光加工设备和激光加工方法
公开(公告)号：JPWO2014080822A1
公开(公告)日：2017-01-05
申请号：JP2014548533
申请日：2013-11-13
申请人：国立大学法人九州大学 , ギガフォトン株式会社
发明人：池上　浩 , 浩池上 , 若林　理 , 理若林 , 計溝口 , 計溝口
IPC分类号： B23K26/00 , B23K26/382 , B23K26/402 , C03B33/09 , H01S3/00 , H01S3/10 , H01S3/115
CPC分类号： C03C23/0025 , B23K26/034 , B23K26/0622 , C03B33/0222 , H01S3/0092 , H01S3/0971 , H01S3/10015 , H01S3/1055 , H01S3/115 , H01S3/1301 , H01S3/134 , H01S3/2232 , H01S3/2308 , H01S3/2375 , H01S3/2391 , Y02P40/57
摘要： 8μm〜11μmの波長範囲においてピークを有し、パルス幅が30ns以下のパルスレーザ光を出射するレーザ光源(10)と、被加工物(70)に前記パルスレーザ光を集光し照射する光学系(40)と、前記レーザ光源(10)より出射される前記パルスレーザ光の繰返し周波数が25kHz以上となるように制御を行う制御部(60)と、を備えることで、熱拡散が抑制し、被加工物(70)のレーザ照射部分の吸収係数が増加し、微細な穴加工をする場合には、形成される穴の形状がテーパ形状となることを抑制すると共に、穴の周囲の盛り上がりの発生を抑制する。
摘要翻译：的波长范围内8Myuemu〜11myuemu的峰值，一个激光光源（10），其脉冲宽度被发射下列脉冲激光束30纳秒，用于聚焦和照射脉冲激光束到工件的光学系统（70）和（40），所述控制单元，其中具有从激光光源（10）发射的重复频率的脉冲激光束进行控制，使得在25kHz以上并且（60），通过设置热扩散被抑制，激光的吸收系数照射的工件（70）的部分增加，当细孔加工，将要形成的孔的形状被抑制为一锥形形状，孔的中高潮的周边抑制的发生。

76. 发明专利

JP6050002B2 レーザ加工方法有权
公开(公告)号：JP6050002B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2012018600
申请日：2012-01-31
申请人：浜松ホトニクス株式会社
发明人：常松崇文 , 飯田哲也 , 鈴木達也
IPC分类号： B23K26/40 , B23K26/38 , C03B33/09 , C03B33/023 , C03B33/033 , B28D5/00

77. 发明专利

JP6049848B2 ガラス基板の分断方法有权
标题翻译：的玻璃基板的切断方法
公开(公告)号：JP6049848B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2015243125
申请日：2015-12-14
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：福原健司 , 在間則文
IPC分类号： B28D5/00 , B23K26/402 , B23K26/53 , B23K26/00 , B23K26/082 , C03B33/09

78. 发明专利

JP6049847B2 ガラス基板の分断方法有权
公开(公告)号：JP6049847B2
公开(公告)日：2016-12-21
申请号：JP2015243124
申请日：2015-12-14
申请人：三星ダイヤモンド工業株式会社
发明人：福原健司 , 在間則文
IPC分类号： B28D5/00 , B23K26/402 , B23K26/53 , B23K26/00 , B23K26/082 , C03B33/09

79. 发明专利

JP2016534971A ガラスシートを担体から分離する方法审中-公开
标题翻译：为将玻璃板从所述载体分离方法
公开(公告)号：JP2016534971A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2016537795
申请日：2014-08-27
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：リム，ゲウンシク , スティーヴンワグナー，ロバート , スティーヴンワグナー，ロバート , ジョセフワトキンス，ジェイムズ , ジョセフワトキンス，ジェイムズ
IPC分类号： C03B33/09 , B23K26/38 , C03B33/023 , H01L51/50 , H05B33/02 , H05B33/10
CPC分类号： C03B33/082 , B23K26/0624 , B23K26/0643 , B23K26/361 , B23K2203/54 , B65G2249/04 , C03B33/0222 , C03B33/023 , C03B33/07 , C03C23/0025
摘要：薄いガラス基板を、そのガラス基板のエッジ部が接合された担体プレートから、分離する方法であって、パルス状のレーザ光で、前記ガラス基板の表面を照射する工程であって、前記レーザ光が、ラスターエンベロープ内の複数の平行な走査経路に沿って移動する工程と、前記ラスターエンベロープが、不接合の中央部上の照射経路に沿って移動されるように、該ラスターエンベロープと該ガラス基板間の相対的な動作を生成する工程とを含む。前記照射は、第2の表面における幅W2より広い、第1の表面における幅W1を有し、該ガラス基板の厚さを貫通するように延びるチャネルを形成する、該ガラス基板のアブレーションを、前記照射経路に沿って生成し、それにより、薄いガラスシートが、ガラス基板・担体プレートのアセンブリから分離される。
摘要翻译：从支撑板的边缘部分薄玻璃基板接合到玻璃基板上，分离的方法，在脉冲激光束，照射玻璃基板的表面的步骤中，激光束沿着多个在光栅包络，该包络线光栅平行扫描路径移动的步骤，以便沿着所述照明路径移动所述非结的中央部分，所述光栅包络和玻璃基片之间并产生相对运动的步骤。照射比在第二表面的宽度W2更宽已经在第一表面的宽度W1，以形成一个信道通过玻璃基板的厚度延伸，所述玻璃基板的烧蚀，其特征在于它沿照射路径，由此薄的玻璃板从玻璃基板支承板的组件中分离生成的。

80. 发明专利

JP6018503B2 脆性材料シートの分割方法有权
标题翻译：分割的脆性材料片材的方法
公开(公告)号：JP6018503B2
公开(公告)日：2016-11-02
申请号：JP2012512055
申请日：2010-05-21
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ガーナー,ショーンエム , リー,シンホア
IPC分类号： B23K26/38 , B23K26/40 , B28D5/00 , C03B33/09
CPC分类号： C03B33/091 , B23K26/40 , C03B33/0215 , C03B33/0235 , C03B33/04 , B23K2203/50 , B23K2203/52 , Y10T225/304

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