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71. 发明专利

JP6001989B2 内燃機関用ピストンの表面改質方法及び内燃機関用ピストン有权
标题翻译：活塞表面改性方法和活塞的用于内燃发动机的内燃机
公开(公告)号：JP6001989B2
公开(公告)日：2016-10-05
申请号：JP2012224359
申请日：2012-10-09
申请人：アート金属工業株式会社 , 株式会社不二機販
发明人：藤原信幸 , 宮坂四志男
IPC分类号： F02F3/00 , F16J1/02 , B24C1/10 , C23C10/28
CPC分类号： B24C1/10 , B24C11/00 , C23C24/082 , C23C8/02 , C23C8/12 , C23C8/80 , F16J1/01 , F02F3/10

72. 发明专利

JP2016522377A リングキャリアとガラスピストンとを備えるピストン审中-公开
标题翻译：活塞和环的载体和玻璃活塞
公开(公告)号：JP2016522377A
公开(公告)日：2016-07-28
申请号：JP2016520363
申请日：2014-06-05
申请人：アー・ファウ・エル・リスト・ゲー・エム・ベー・ハーAvl List Gmbh , アー・ファウ・エル・リスト・ゲー・エム・ベー・ハーAvl List Gmbh
发明人：ヴィンクルホーファー，エルンスト , フーバー，クリストファー , ノイマン，フランツ
IPC分类号： F16J1/01 , F02F3/00
CPC分类号： F02F3/0084 , F02F3/0015 , F02F3/285 , F16J1/006 , F16J1/01
摘要：本発明は、リングキャリア(2)と、内燃エンジンの燃焼室(B)におけるプロセスを観察するためのガラスピストン(3)とを有するピストン(1)に関し、前記ガラスピストン(3)は、前記リングキャリア(2)上に載置されるとともに、当該リングキャリア(2)の内側ケーシング面(8)の領域においてこのリングキャリア(2)に対して固定接続されている。前記ガラスピストン(3)内における過度に高い熱歪みを回避するために、前記ガラスピストン(3)は、少なくとも1つの形状はめ接続部(20)、好ましくは力はめ接続部(30)、を介して前記リングキャリア(2)に接続されている。
摘要翻译：本发明包括一个环形的载体（2）涉及的活塞（1），具有玻璃活塞（3），用于观测过程中的内燃机（B）中，玻璃活塞（3），该环的一个燃烧室（8）（2）一起被放置在载体（2）被固定连接到所述环座在环载体（2）的内壳表面的区域上。为了避免在玻璃中的活塞（3）具有至少一个形状配合连接部分（20），优选强制配合连接件（30），经由玻璃活塞（3）过高热变形其中它被连接到该环座（2）TE中。

73. 发明专利

JP2015203473A ブレーキピストン、ディスクブレーキ、ブレーキピストンの製造方法および熱硬化性樹脂組成物审中-公开
标题翻译：制动活塞，碟形制动器，制动活塞的制造方法和热固性树脂组合物
公开(公告)号：JP2015203473A
公开(公告)日：2015-11-16
申请号：JP2014084268
申请日：2014-04-16
申请人：住友ベークライト株式会社
发明人：山本晋也 , 滝花吉広
IPC分类号： F16J1/01 , C08L101/00 , C08K3/00 , C08L61/10 , F16D121/04 , F16D125/06 , F16D65/18
CPC分类号： F16J1/01
摘要：【課題】軽量性と信頼性との性能バランスに優れるブレーキピストンを提供すること。【解決手段】本発明のブレーキピストン100はディスクブレーキに用いられるものであり、樹脂部材101からなるピストン本体部110と、金属部材102と、を備える。ピストン本体部110は開口部120を有している。金属部材102は、ピストン本体部110の開口部120の側端面125を覆うように設けられている。また、ピストン本体部110における開口部120の側端面125と金属部材102とが接合されており、金属部材102は少なくともピストン本体部110と接合する接合面103に微細な凹凸からなる粗化層104を有している。そして、粗化層104の上記凹凸を構成する凹部の内部に樹脂部材101の一部が存在することにより、ピストン本体部110における開口部120の側端面125と金属部材102とが接合されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在轻质和可靠性方面性能平衡优异的制动活塞。解决方案：制动活塞100用于盘式制动器，并包括由树脂构件101构成的活塞主体部分110和活塞主体部分110具有开口部分120.金属构件102设置成覆盖活塞体部分110的开口部分120的侧端面125.开口部分120的侧端面125 活塞主体部分110和金属构件102接合，并且金属构件102在至少与活塞主体部分110接合的接合面103上具有由细微凹凸构成的粗糙层104.作为树脂构件的一部分 101形成在构成粗糙层104的凹凸的凹部内，活塞主体部110的开口部120的侧端面125和金属构件102接合。

74. 发明专利

JP2015166484A 複層コートアルミニウム基材有权
标题翻译：多层涂层铝基板
公开(公告)号：JP2015166484A
公开(公告)日：2015-09-24
申请号：JP2014041576
申请日：2014-03-04
申请人：イビデン株式会社
发明人：苅谷悟 , 中村友好
IPC分类号： C25D11/04 , F16J1/01 , F02F3/00 , F02F3/12 , F02F3/10 , F02F1/24 , C25D11/18
CPC分类号： C25D11/18 , C25D11/16 , C25D11/24 , F02F3/12 , F16J1/01 , C25D11/022 , C25D11/024 , F01L3/04 , F02F1/24
摘要：【課題】断熱性能が要求されるエンジン部材等の部材として好適に使用することができ、アルミニウム又はアルミニウム合金からなる基材との密着性に優れるとともに、充分な断熱性能を有する複層コートアルミニウム基材を提供する。【解決手段】アルミニウム又はアルミニウム合金からなる基材11上にアルマイト層12及びセラミック層13が順次形成された複層コートアルミニウム基材であって、前記アルマイト層には、前記基材表面に到達する複数のクラック12aが形成されており、前記クラックの内部のクラックの深さ方向の50%以上100%未満の範囲に、前記セラミック層が侵入していることを特徴とする複層コートアルミニウム基材。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种适合用作需要隔热性能的发动机构件等成分的多层涂层铝基板，并且与由铝或铝合金制成的基板具有优异的附着性，并且具有足够的绝热性能。解决方案：多层涂层铝基板具有依次形成在由铝和铝合金制成的基板11上的耐酸铝层12和陶瓷层13。所述耐酸铝层具有到达所述基板的表面的多个裂纹12a。陶瓷层在裂纹的深度方向上不小于50％且小于100％的范围内进入裂纹。

75. 发明专利

JPWO2013125704A1 エンジン燃焼室構造、および流路の内壁構造审中-公开
标题翻译：发动机燃烧室结构和通道的内壁结构，
公开(公告)号：JPWO2013125704A1
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014500961
申请日：2013-02-22
申请人：日本碍子株式会社
发明人：崇弘冨田 , 崇弘冨田 , 幹也市村 , 幹也市村 , 重治橋本 , 重治橋本
IPC分类号： F02F1/24 , F02B23/00 , F02B23/06 , F02B77/11 , F02F1/00 , F02F3/10
CPC分类号： F02F1/004 , F01L3/04 , F01L2101/00 , F01L2101/02 , F01L2103/00 , F01L2820/01 , F02B77/11 , F02B2023/0612 , F02F1/24 , F02F3/10 , F05C2251/048 , F16J1/01
摘要：エンジンの熱効率を向上させて、燃費を向上させるエンジン燃焼室構造、およびエンジンの吸気ガスまたは排気ガスが流通する流路の内壁構造を提供する。エンジン燃焼室構造は、エンジン構成部材(21)のエンジン燃焼室を構成する表面上に形成された断熱層(3)と、断熱層(3)の表面に形成された表面緻密層(2)とを含む断熱部材(1)を備える。そして、断熱層(3)は、セラミックスおよび/またはガラスを含み、10〜500nmの気孔を有し、かつ気孔率が10〜99%であり、表面緻密層(2)は、セラミックスおよび/またはガラスを含み、気孔率が5%以下である。
摘要翻译：通过提高发动机的热效率，发动机燃烧室结构，以提高燃料经济性，和发动机的进气或排气，以提供循环流路的内壁的结构。发动机燃烧室结构，在构成形成的表面上的发动机部件（21）和（3），所述热绝缘层（3）表面致密层的发动机的燃烧室的表面上的热绝缘层（2）包括热绝缘构件（1）包括。然后，将热绝缘层（3）包括陶瓷和/或玻璃，具有10％的10至500纳米的孔隙率和孔隙度99％，表面致密层（2）是陶瓷和/或玻璃其中的5％或更少的孔隙率。

78. 发明专利

JPWO2011115152A1 内燃機関用ピストン有权
公开(公告)号：JPWO2011115152A1
公开(公告)日：2013-07-04
申请号：JP2012505717
申请日：2011-03-16
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：亮太郎高田 , 亮太郎高田 , 真由美猿山 , 真由美猿山 , 芳孝辻井 , 芳孝辻井
IPC分类号： F02F3/10 , F02F3/00 , F16J1/04
CPC分类号： F16J1/01 , F16J1/04 , F16J1/08
摘要：本発明は、アルミニウム合金製の内燃機関用ピストン(64)に関する。この内燃機関用ピストン(64)は、内燃機関において、ねずみ鋳鉄又はアルミニウム合金からなるスリーブ(62)内を往復動作する。また、内燃機関用ピストン(64)は、銀、銀合金、銅又は銅合金からなり、ピストンスカート(66)に形成された条痕(68)を被覆する皮膜(72)を備えるとともに、該皮膜(72)の表面には、凹部(78)と凸部(80)とからなるうねりが存在する。凹部(78)の最も低い谷部と、凸部(80)の最も高い頂部との高低差は8〜15μmである。隣接する前記凸部(80)同士のピッチは、前記条痕(68)の突起部のピッチに対応する。さらに、前記凸部(80)の頂部の算術平均粗さRaは60nm以下である。

79. 发明专利

JP2004530071A Scotch yoke engine 审中-公开
公开(公告)号：JP2004530071A
公开(公告)日：2004-09-30
申请号：JP2002585796
申请日：2002-04-29
申请人：ラファエル、ピーター、ロバートRaffaele,Peter,Robert , ラファエル、マイケル、ジョンRaffaele,Michael,John
发明人：ラファエル、ピーター、ロバート , ラファエル、マイケル、ジョン
IPC分类号： F01B9/02 , F01B9/06 , F02B75/32 , F16J1/01
CPC分类号： F02B75/32 , F01B9/023 , F16J1/01
摘要：この発明はスコッチヨーク流体装置（１０）に関する。このスコッチヨーク流体装置（１０）は、主軸（１５）の周囲を回る軸（１４）を有する大きな端部を備えたクランク（１１）を有する。接続手段（１３）は大きな端部軸（１４）に取り付けられている。ピストン軸に沿ってシリンダ（１８）内に往復運動用に少なくとも１つのピストン（２２）が取り付けられている。そのピストンはピストン軸に垂直の断面部位を有している。このピストンはピストン軸を横切る線状面を有するガイド手段（１６）も有している。このガイド手段（１６）は上記接続手段で係合手段に係合する。該ピストン軸に沿って動くようにピストン（２２）を拘束する少なくとも１つの規制手段（２４）がある。この規制手段（２４）あるいはこの規制手段（２４）用の拘束手段（１９）、あるいはその双方がクランク（１１）の主軸に沿って突出したクランプの掃気面積によって規定される容積（行程容積）内に常時延在する。この発明はまた、ピストン、ピストンロッド、規制手段及び複合繊維から作られた拘束手段のような構成部品も提供する。この複合繊維は整列された材料及び不整列の材料双方を含めることができる。この発明はそのような構成部品を製造する方法にも関する。

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