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51. 发明专利

JP6158846B2 圧力センサ有权
公开(公告)号：JP6158846B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2015028772
申请日：2015-02-17
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：竹本義晴 , 西部祐司 , 水野健太朗 , 橋本昭二
IPC分类号： G01L9/00 , H01L29/84 , G01L19/04 , G01L23/18
CPC分类号： G01M15/08 , G01L19/04 , G01L23/10 , G01L9/0054 , G01L9/085

52. 发明专利

JP2017015492A 筒内圧センサ审中-公开
标题翻译：气缸压力传感器
公开(公告)号：JP2017015492A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131096
申请日：2015-06-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：中山雅夫 , 浅野昌彦 , 西部祐司 , 水野健太朗 , 橋本昭二
IPC分类号： G01L23/22
摘要：【課題】半導体素子の表面に亀裂が生じることを抑えることのできる筒内圧センサを提供する。【解決手段】筒内圧センサは、加えられた荷重に応じて抵抗値が変化する半導体素子10と、半導体素子10に接触しており内燃機関の燃焼室内の圧力である筒内圧を半導体素子10に伝達する直方体形状の力伝達部材106とを備える。そして、半導体素子10の表面には、半導体素子10に接触する力伝達部材106の接触面側の4辺に対向する部位に凹部30を形成する。【選択図】図2
摘要翻译：提供的气缸压力传感器，可以抑制半导体元件的表面上的龟裂。气缸压力传感器包括一个半导体元件10，其根据所施加的负载的电阻值的变化，气缸压力是在内燃机的燃烧室中的压力是在与半导体元件10与半导体元件10接触和力传递构件106具有用于发送的长方体形状。在半导体元件10的表面，以形成在与半导体器件10接触的力传递构件106的接触表面的四个边面对的位置处的凹部30。 .The

53. 发明专利

JP5995764B2 温度計測機能を備えているロータ有权
公开(公告)号：JP5995764B2
公开(公告)日：2016-09-21
申请号：JP2013065969
申请日：2013-03-27
申请人：株式会社豊田中央研究所 , 株式会社ジェイテクト
发明人：山下真彦 , 水野健太朗 , 橋本昭二 , 中井英雄 , 瀬川雅也 , 稲山博英 , 西幸二
IPC分类号： H02K11/25

54. 发明专利

JP2016138800A 筒内圧センサ审中-公开
标题翻译：内腔压力传感器
公开(公告)号：JP2016138800A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015013591
申请日：2015-01-27
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：原田恭彦 , 橋本誠司 , 西部祐司 , 水野健太朗 , 橋本昭二
IPC分类号： G01L9/00 , G01L23/18
摘要：【課題】電流の変動に起因したノイズを取り除いて筒内圧を精度良く検出することのできる筒内圧センサを提供する。【解決手段】筒内圧センサは、定電流回路1に直列に設けられた受圧素子4及び抵抗素子3と、受圧素子差動アンプ7と、抵抗素子差動アンプ6と、受圧素子差動アンプ7と抵抗素子差動アンプ6とから出力された各信号の差に相当する信号を筒内圧の大きさを示す信号として出力する筒内圧差動アンプ8と、を備えている。この筒内圧センサでは、受圧素子4及び抵抗素子3のうち受圧素子4にのみ内燃機関の気筒内の圧力が作用する。そして、抵抗素子3は、抵抗値が受圧素子4の抵抗値の1/10倍の値であり、且つ抵抗温度係数が受圧素子4の抵抗温度係数の1/10倍の値であり、抵抗素子差動アンプ6の利得は、受圧素子差動アンプ7の利得の10倍である。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种圆柱形压力传感器，其可以消除由电流波动引起的噪声并以高精度检测柱内压力。解算：内圆柱形压力传感器包括：受压元件4和电阻元件3 串联安装在恒流电路1中; 压力接收元件差分放大器7; 电阻元件差分放大器6; 以及用于输出与从压力接收元件差分放大器7输出的每个信号和电阻元件差分放大器6之间的差分相等的信号作为表示柱内压力大小的信号的圆柱内差分放大器8。在该内圆柱压力传感器中，内燃机的气缸内的压力仅作用于受压元件4和电阻元件3之间的受压元件4.电阻元件3的电阻值为1/10 倍数为受压元件4的电阻值，电阻温度系数为受压元件4的电阻温度系数的1/10。电阻元件差分放大器6的增益为增益的10倍受压元件差动放大器7.选定图：图1

55. 发明专利

JP2021141486A ノイズフィルタ审中-公开
公开(公告)号：JP2021141486A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020038777
申请日：2020-03-06
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：小島崇 , 高橋篤弘 , 野村勝也 , 水野健太朗
IPC分类号： H01F27/00 , H01F17/00 , H03H7/09
摘要：【課題】回路面積や体積を抑制することが可能なノイズフィルタを提供する。【解決手段】ノイズフィルタは、一端が入力端部に接続されている入力側導電線を備える。ノイズフィルタは、入力側導電線と絶縁された状態で入力側導電線と平行に配置されている出力側導電線を備える。出力側導電線は、一端が出力端部に接続されている。ノイズフィルタは、入力側導電線と出力側導電線とに同一方向に電流が流れる向きに入力側導電線の他端と出力側導電線の他端とを接続する、接続導電線を備える。ノイズフィルタは、接続導電線と基準電位部位とを接続するコンデンサを備える。入力側導電線および出力側導電線の一方が、他方の周囲の少なくとも一部を取り囲む同軸形状を備えている。【選択図】図3

56. 发明专利

JP2020149340A 演算装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020149340A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019046166
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：嶋田英人 , 水野健太朗
IPC分类号： G06N3/06
摘要：【課題】ニューラルネットワークを用いた演算装置を提供する。【解決手段】K層の隠れ層の1層分に対応するN個の遅延素子の各々は、K層の隠れ層の各々に対応するK個の可変抵抗部を備える。K個の可変抵抗部の各々は、N個の可変抵抗素子を備える。Y層目の隠れ層を計算する場合に、Y番目の可変抵抗部が選択されて電源電圧部位と遅延素子の電源入力端子との間に接続される。遅延素子から出力される、Y番目の可変抵抗部の抵抗値に応じた遅延時間を有する時間信号がしきい値と比較され、デジタル信号が生成される。Y番目の可変抵抗部は、N個の可変抵抗素子の各々の抵抗値を、Y−1層目のN個のデジタル値およびN個の重み係数に応じた抵抗値に設定する。N個の遅延素子の各々は、Y番目の可変抵抗部の抵抗値に基づいてY層目の隠れ層の計算を行う。【選択図】図3

57. 发明专利

JP2019092845A 心電センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019092845A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017224740
申请日：2017-11-22
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：延永達哉 , 水野健太朗
IPC分类号： A61B5/0428
摘要：【課題】シートの着座者の心電位を高感度で検知する技術を提供する。【解決手段】心電センサは、シートに取付けることが可能に構成されている電極を備える。電極の出力端子が入力端子に接続されているバッファ回路を備える。一端がバッファ回路の入力端子に接続されているとともに、他端が所定電位に接続されている抵抗部を備える。入力端子がバッファ回路の出力端子に接続されているとともに、出力端子が抵抗部に接続されている抵抗制御部を備える。抵抗制御部は、バッファ回路の出力電圧が第1しきい値を超えた場合に、抵抗部の抵抗値を第1抵抗値から第2抵抗値へ低下させる。抵抗部の抵抗値を第2抵抗値に低下させた後に出力電圧が第1しきい値を下回った場合に、抵抗部の抵抗値を第2抵抗値から第1抵抗値へ上昇させる。【選択図】図1

58. 发明专利

JP2017166908A 物理量センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017166908A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016050951
申请日：2016-03-15
申请人：株式会社豊田中央研究所
发明人：水野健太朗 , 嶋田英人
IPC分类号： G01R33/07 , G01L9/00
摘要：【課題】低駆動電圧でも高い測定感度を有する物理量センサが必要とされている。【解決手段】物理量センサ1は、第1抵抗値R1を有する第1検知部6Aと第2抵抗値R2を有する第2検知部6Bを有する圧力検知部6を備える。圧力検知部6は、第1検知部6Aの第1抵抗値R1を含むRC回路の第1時定数と第2検知部6Bの第2抵抗値R2を含むRC回路の第2時定数の相対値が、物理量の変化に応じて変化するように構成されている。物理量センサ1の時間差計測回路10は、第1検知部6Aを伝播するパルス信号V10を第1時定数に基づいて遅延させた第1遅延パルス信号Vo1を生成し、第2検知部6Bを伝播するパルス信号V10を第2時定数に基づいて遅延させた第2遅延パルス信号Vo2を生成し、第1遅延パルス信号Vo1と第2遅延パルス信号Vo2の時間差を計測するように構成されている。【選択図】図2

59. 发明专利

JP2017032491A 筒内圧センサ审中-公开
标题翻译：气缸压力传感器
公开(公告)号：JP2017032491A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155145
申请日：2015-08-05
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：橋本誠司 , 原田恭彦 , 西部祐司 , 水野健太朗 , 橋本昭二
IPC分类号： G01L23/18 , G01L9/00 , H01L29/84 , G01L23/22
摘要：【課題】ストッパ部及び温度補正用の抵抗体を備える場合であっても大型化を抑えることのできる筒内圧センサを提供する。【解決手段】筒内圧センサは、半導体基板10と、半導体基板10の外周面に形成され、温度と圧力とに応じて抵抗値が変化するメサ部11と、メサ部11の頂面16に固定された力伝達ブロックと、を備え、筒内圧が力伝達ブロックを介してメサ部11に作用する。この筒内圧センサは、半導体基板10の外周面のうちメサ部11が形成された面である加工面12に、その高さがメサ部11の高さよりも低く力伝達ブロックが固定されていない第1のストッパ部14が設けられ、第1のストッパ部14の頂面17には、温度に応じて抵抗値が変化する感温抵抗体30が設けられ、メサ部11及び感温抵抗体30が定電流回路に直列に設けられ、メサ部11の両端電圧と第1のストッパ部14の両端電圧とを利用して筒内圧に対応した信号を出力する。【選択図】図2
摘要翻译：甲即使电阻体的止动部和温度补偿，以提供一个气缸压力传感器，其可以抑制尺寸的增加。的气缸压力传感器包括：半导体衬底10，半导体衬底10的外周表面上形成，台面部分11，其电阻根据温度和压力值的变化，固定在台面11的上表面16 包括力传输块，则在缸内压力作用于通过力传输块的台面部分11。气缸压力传感器，所述工作表面12是台面部分11在半导体衬底10的外圆周表面形成的表面，较低的力传送块比所述台面部分11的高度的高度不第一固定止挡部14的1被设置在第一止动部14的顶面17上，所述温度敏感电阻器30，其电阻值根据温度改变设置，台面部分11和感温电阻30是它提供了在串联到恒流电路，并输出通过跨越整个台面部分11的第一止动部14利用所述电压对应于所述气缸压力的信号的电压。 .The

60. 发明专利

JP2017020976A 筒内圧センサ审中-公开
标题翻译：气缸压力传感器
公开(公告)号：JP2017020976A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015140773
申请日：2015-07-14
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：橋本誠司 , 原田恭彦 , 西部祐司 , 水野健太朗 , 橋本昭二
IPC分类号： G01L9/00 , H01L29/84 , G01L23/18
摘要：【課題】筒内圧を広い範囲に亘って精度よく検出することの可能な筒内圧センサを提供する。【解決手段】筒内圧センサは、定電流回路に設けられた半導体素子10と、半導体素子10の外周面に形成された突出部であり、変形に応じて抵抗値が変化するメサ部11と、メサ部11の頂面13に固定された力伝達ブロックと、を備えている。そして、内燃機関の燃焼室内の圧力である筒内圧が力伝達ブロックを介してメサ部11に作用するとともに、半導体素子10の両端に生じている電圧に対応した信号を筒内圧に対応した信号として出力する。この筒内圧センサのメサ部11は、土台部17と、同土台部17から突出して頂面13を構成する先端部18とを含み、先端部18における頂面13と平行な断面の面積は、土台部17における頂面13と平行な断面の面積よりも小さい。【選択図】図2
摘要翻译：在很宽的范围内的汽缸压力，以提供能够准确地检测缸内压力传感器。气缸压力传感器包括在所述恒定电流电路提供了一种半导体元件10中，形成在半导体元件10的外周表面上的突出部分，台面部分11，其电阻值发生变化，根据所述变形，并且，其被固定在台面部分11的顶表面13的力传输块。然后，在经由气缸压力传送块台面部分11的动作是在内燃机的燃烧室中的压力，对应于电压的信号作为对应于缸压力的信号在半导体装置10中发生输出。气缸压力传感器的台面11包括基部17和从基部17的13个项目形成顶部表面的前端部18，横截面平行于顶面13上的在尖端18的区域，比的横截面平行于基底部分17的顶部表面13的面积小。 .The

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