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1. 发明专利

JP2017015492A 筒内圧センサ审中-公开
标题翻译：气缸压力传感器
公开(公告)号：JP2017015492A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015131096
申请日：2015-06-30
申请人：トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
发明人：中山雅夫 , 浅野昌彦 , 西部祐司 , 水野健太朗 , 橋本昭二
IPC分类号： G01L23/22
摘要：【課題】半導体素子の表面に亀裂が生じることを抑えることのできる筒内圧センサを提供する。【解決手段】筒内圧センサは、加えられた荷重に応じて抵抗値が変化する半導体素子10と、半導体素子10に接触しており内燃機関の燃焼室内の圧力である筒内圧を半導体素子10に伝達する直方体形状の力伝達部材106とを備える。そして、半導体素子10の表面には、半導体素子10に接触する力伝達部材106の接触面側の4辺に対向する部位に凹部30を形成する。【選択図】図2
摘要翻译：提供的气缸压力传感器，可以抑制半导体元件的表面上的龟裂。气缸压力传感器包括一个半导体元件10，其根据所施加的负载的电阻值的变化，气缸压力是在内燃机的燃烧室中的压力是在与半导体元件10与半导体元件10接触和力传递构件106具有用于发送的长方体形状。在半导体元件10的表面，以形成在与半导体器件10接触的力传递构件106的接触表面的四个边面对的位置处的凹部30。 .The

2. 发明专利

JP6879171B2 シリンダヘッド有权
公开(公告)号：JP6879171B2
公开(公告)日：2021-06-02
申请号：JP2017216677
申请日：2017-11-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三ヶ島和哉 , 中山雅夫 , 浅野昌彦
IPC分类号： F01P3/02 , F02F1/40

3. 发明专利

JP6777028B2 内燃機関のシリンダヘッド有权
公开(公告)号：JP6777028B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2017133572
申请日：2017-07-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三ヶ島和哉 , 浅野昌彦 , 中山雅夫 , 下川智史
IPC分类号： F02F1/38 , F02F1/40 , F01P3/02 , F02F1/36

4. 发明专利

JP2018184939A 内燃機関の冷却構造审中-公开
公开(公告)号：JP2018184939A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017088823
申请日：2017-04-27
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中山雅夫 , 浅野昌彦
IPC分类号： F01P3/02 , F02F1/36 , F02F1/14 , F02M53/04 , F01P3/16
CPC分类号： F01P3/16 , F01P3/02 , F01P2003/024 , F02F1/14 , F02F1/242 , F02F1/40 , F02F11/002 , F02F2001/104 , F02M53/043
摘要：【課題】インジェクタに対する冷却性能を十分に得ることが可能な内燃機関の冷却構造を提供する。【解決手段】シリンダヘッド5の下面51が凹陥されて、シリンダブロックに形成されている吸気側ウォータジャケット部22aに連通すると共にインジェクタ取り付け部53の周囲を囲む凹陥水路55Bが形成されている。ブロック側ウォータジャケット内に配設されたウォータジャケットスペーサ3の上端縁には、凹陥水路55Bに向かって突出し、吸気側ウォータジャケット部22a内を流れる冷却水の少なくとも一部の流れを凹陥水路55Bに向けて指向させる凸部34が設けられている。これにより、インジェクタ取り付け部53の周囲を流れる冷却水の流れに乱れが生じて流速が低下するといったことが抑制され、インジェクタに対する冷却性能を十分に得ることができる。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2015081679A クラッチ装置审中-公开
标题翻译：离合器件
公开(公告)号：JP2015081679A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013221429
申请日：2013-10-24
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：杉山夏樹 , 砂田洋尚 , 浅野昌彦 , 蛤稔章
IPC分类号： F16D27/118 , F16D11/04
摘要：【課題】解放状態を保持するための係止部材の移動を確実に行うことが可能なクラッチ装置を提供する。【解決手段】従動側回転体5を駆動側回転体4に対して前進させボールロック機構によりクラッチ装置1を係合状態にする。従動側回転体5の外周面に螺旋溝57を形成し、従動側回転体5が前進位置にある際に、係止部材61のピン69を螺旋溝57に挿入して、この螺旋溝57の側面57aをピン69に接触させることで、従動側回転体5を、その回転に伴って後退移動させてクラッチ装置1を開放状態にする。螺旋溝57の側面57aにピン69の移動軌跡を案内するガイド溝9を設け、ピン69がガイド溝9に係止した状態で従動側回転体5が回転した場合に、このピン69を環状溝58の底面58bに向けて案内し、自動的に環状溝58に挿入されるようにする。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于允许锁定构件保持释放状态以便可靠地移动的离合器装置。解决方案：从动侧转子5前进到驱动侧转子4，并且离合器装置1制成通过球锁机构进行接合状态。螺旋槽57形成在从动侧转子5的外周面上，锁定构件61的销69插入螺旋槽57中，使螺旋槽57的侧面57a与销69接触当从动侧转子5处于前进位置时。结果，从动侧转子5随着其旋转而向后移动，使离合器装置1处于释放状态。用于引导销69的移动轨迹的引导槽9设置在螺旋槽57的侧面57a上，并且销69被引导到环形槽58的底面58b并自动地插入到环形槽58中，如果被驱动侧转子5在销69被锁定在引导槽9中的同时旋转。

6. 发明专利

JP2021126669A パイプの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021126669A
公开(公告)日：2021-09-02
申请号：JP2020021787
申请日：2020-02-12
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：浅野昌彦 , 鵜飼須彦
IPC分类号： B21D22/02 , B21D51/10 , B21D5/01
摘要：【課題】パイプ本体とテーパ部との境界付近における皺や割れの発生の抑制。【解決手段】板状部材をU字状にプレス成形する工程と、U字状に成形された板状部材をO字状にプレス成形する工程と、を備えたパイプの製造方法である。製造されるパイプは、パイプ本体と、当該パイプ本体の一端から半径方向内側に傾いて突出したテーパ部と、を有しており、U字状にプレス成形する工程の前に、板状部材におけるパイプ本体に対応する部位とテーパ部に対応する部位との境界部を、パイプの内周面に対応する面側から押圧し、テーパ部を半径方向内側に折り曲げておく。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2018155234A 内燃機関のシリンダヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2018155234A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017055067
申请日：2017-03-21
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中山雅夫 , 浅野昌彦
IPC分类号： F02F1/24 , F02F1/36 , F01P3/02 , F02F1/40
CPC分类号： F02F1/40 , F01P3/02 , F01P2003/024 , F02F1/242 , F02F1/4285
摘要：【課題】燃焼室の高温化が抑制された内燃機関のシリンダヘッドを提供することを課題とする。【解決手段】複数の燃焼室が並んで形成されたシリンダヘッド本体と、前記複数の燃焼室が並んだ方向に沿って延びており、内部に冷媒が流通し、前記シリンダヘッド本体に埋設されたパイプ部材と、を備え、前記パイプ部材は、湾曲した湾曲部を有し、前記湾曲部は、部分的に断面積が縮小した絞り領域を有している、内燃機関のシリンダヘッド。【選択図】図3

8. 发明专利

JP2015169167A 通電加熱式触媒装置及びその製造方法审中-公开
标题翻译：电加热催化剂装置及其制造方法
公开(公告)号：JP2015169167A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014046156
申请日：2014-03-10
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：杉山夏樹 , 浅野昌彦 , 中山雅夫 , 下田健二 , 西尾和晃
IPC分类号： F01N3/28 , B01D53/94 , B01D53/86 , F01N3/20
摘要：【課題】圧入による担体端面からの保持部材のはみ出しが抑制され、製品歩留まりに優れた通電加熱式触媒装置及びその製造方法を提供すること。【解決手段】触媒を担持する担体10と、担体10の外周面において対向して形成された一対の表面電極20と、それぞれの表面電極20に固定された配線部材30と、担体10の外周面を覆うとともに、配線部材30を外側へ引き出すための開口部71を側面に有する外筒70と、担体10と外筒70との間に充填され、担体10を保持する保持部材50と、を備え、配線部材30を介して担体10が通電加熱される、通電加熱式触媒装置である。担体10の一端の外周面上に、保持部材50のずれを規制する突起60を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种电加热催化剂装置及其制造方法，其能够抑制保持构件由于压配合而从载体端面突出，并确保优异的产物收率。溶液：电加热催化剂装置包括：承载催化剂的载体10; 一对表面电极20，形成在载体10的外周面上，以彼此面对; 固定到每个表面电极20的布线构件30; 覆盖载体10的外周面的外壳70，具有设置在其侧面的开口部71，用于将布线构件30拉出到外部; 以及保持构件50，其被填充在载体10和外壳70之间并保持载体10，载体10经由布线构件30电加热。突起60设置在载体10的一端的外周面上用于限制保持构件50的偏差。

9. 发明专利

JP2019015238A 内燃機関のシリンダヘッド审中-公开
公开(公告)号：JP2019015238A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017133572
申请日：2017-07-07
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：三ヶ島和哉 , 浅野昌彦 , 中山雅夫 , 下川智史
IPC分类号： F02F1/38 , F02F1/40 , F01P3/02 , F02F1/36
摘要：【課題】重点冷却部位に対する冷却性能を高めることのできる内燃機関のシリンダヘッドを提供する。【解決手段】シリンダヘッドは燃焼室用ウォータジャケット110やプラグ孔41を備えるプラグ取り付け部40を有する。燃焼室用ウォータジャケット110は排気ポート側流路115を有する。点火プラグから伝わる熱量と排気ポート30から伝わる熱量とが加わることにより高温化するシリンダヘッドの部位を重点冷却部位CZとしたときに、排気ポート側流路115は、重点冷却部位CZを通過するとともに排気ポート側流路115の上流から重点冷却部位CZに向かって流路断面積が徐々に小さくなるように形成する。プラグ取り付け部40は、燃焼室用ウォータジャケット110の上流側に向かって窄むように突出した上流側突起42を有する。【選択図】図3

10. 发明专利

JP2017191068A 燃焼圧センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2017191068A
公开(公告)日：2017-10-19
申请号：JP2016081879
申请日：2016-04-15
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：中山雅夫 , 浅野昌彦
IPC分类号： G01L23/22
摘要：【課題】燃焼圧センサ1のダイアフラム3と力伝達ロッド5との位置ずれを抑制するとともに、センサ素子4のガラス製の構成部品(例えば第2力伝達ブロック42)が水分に曝されて脆くならないようにして、信頼性を高める。【解決手段】ダイアフラム3の受圧部32からセンサ素子4への押圧力の伝達方向(軸線X方向)に変位可能となるように、力伝達ロッド5を取り囲むガイド部材6を備える。このガイド部材6を、例えばナイロン6,6など所定以上の吸水率を有する樹脂材料によって形成する。【選択図】図1

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