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41. 发明专利

JP6321510B2 感光性シロキサン組成物及び光学部品有权
公开(公告)号：JP6321510B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014197165
申请日：2014-09-26
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：塩田大 , 野田国宏 , 千坂博樹
IPC分类号： G03F7/004 , G03F7/023 , G03F7/075

42. 发明专利

JP6306403B2 透明部材形成用組成物、及びその硬化物からなる透明部材有权
公开(公告)号：JP6306403B2
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2014079750
申请日：2014-04-08
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：塩田大 , 千坂博樹 , 野田国宏
IPC分类号： C07C43/215 , C07C43/23 , C07C321/14 , C08G75/04

43. 发明专利

JP2017149702A カルボン酸エステルの製造方法、エステル化剤、及び開環付加触媒审中-公开
公开(公告)号：JP2017149702A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016036356
申请日：2016-02-26
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：大内康秀 , 塩田大 , 石川達郎 , 野田国宏
IPC分类号： C07C69/75 , C07C69/753 , C07C69/76 , C07D233/60 , C07D307/33 , C07C67/08
摘要：【課題】取り扱いが容易であり、活性の高い触媒化合物を用いるカルボン酸エステルの製造方法と、当該製造方法に好適に使用されるエステル化剤及び開環付加触媒とを提供すること。【解決手段】(A)フェノール化合物及びアルコールからなる群より選択される少なくとも1つのヒドロキシ基提供化合物と、エポキシ化合物からなるエポキシ基提供化合物と、からなる群より選択される少なくとも1つの求電子体と、(B)カルボン酸、カルボン酸ハライド、カルボン酸エステル、及びカルボン酸無水物からなる群より選択される少なくとも1つの求核体と、を反応させてカルボン酸エステルを製造する際に、反応時に特定の構造のイミダゾール化合物を存在させる。【選択図】なし

44. 发明专利

JP6087655B2 現像液、及び感光性樹脂組成物の現像処理方法有权
标题翻译：显影液的显影法，和光敏树脂组合物
公开(公告)号：JP6087655B2
公开(公告)日：2017-03-01
申请号：JP2013028769
申请日：2013-02-18
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：千坂博樹 , 野田国宏 , 塩田大
IPC分类号： G03F7/038 , G03F7/32
CPC分类号： G03F7/325 , G03F7/0233 , G03F7/0387 , G03F7/40

45. 发明专利

JP6080759B2 ネガ型感光性樹脂組成物、パターン形成方法、硬化膜、絶縁膜、カラーフィルタ、及び表示装置有权
标题翻译：负型感光性树脂组合物，图案形成方法，固化膜，绝缘膜，滤色器，和一个显示装置
公开(公告)号：JP6080759B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013521552
申请日：2012-06-15
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：塩田大 , 黒子麻祐美 , 野田国宏 , 田所恵典
IPC分类号： G03F7/027 , G03F7/038 , G03F7/033 , G02B5/20 , G03F7/004
CPC分类号： G03F7/027 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , C09B23/143 , G02B5/223 , G03F7/0002 , G03F7/0007 , G03F7/032 , G03F7/033 , G03F7/035 , G03F7/038 , G03F7/0388 , G03F7/085 , G03F7/105

46. 发明专利

JP2016145308A カーボンブラック分散液审中-公开
标题翻译：炭黑分散
公开(公告)号：JP2016145308A
公开(公告)日：2016-08-12
申请号：JP2015031086
申请日：2015-02-19
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：塩田大 , 野田国宏 , 千坂博樹
IPC分类号： C09C3/10 , C09C3/08 , C09C1/48
CPC分类号： C09C1/48 , C08G73/10 , C08G73/22 , C08L79/08 , C09C1/565 , C01P2004/64 , C01P2006/22 , C01P2006/32 , C01P2006/40 , C01P2006/60
摘要：【課題】所望する濃度の黒色に着色され、耐熱性に優れる黒色成形体を与える黒色組成物、前記耐熱性に優れる黒色組成物を与える良好に分散されたカーボンブラックを含有する、カーボンブラック分散液、及び、カーボンブラックを短時間で良好に分散させることができ、耐熱性に優れる黒色組成物を与えるカーボンブラック分散液を調製できる、カーボンブラックの分散方法の提供。【解決手段】表面に酸性基を導入する処理をされたカーボンブラックを、N,N,N’,N’−テトラメチルウレアを含有する溶媒中で、固型分中のカーボンブラック含有量を50〜99質量である様にポリアミック酸を用いて分散させるカーボンブラックの分散方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供以所需浓度的黑色着色的黑色组合物，并且提供耐热性优异的黑色成型体，含有炭黑的炭黑分散体有利地分散，提供耐热性优异的黑色组合物，分散体能够在短时间内有利地分散炭黑的炭黑的方法，并且制备炭黑分散体，从而提供耐热性优异的黑色组合物。解决方案：提供了一种炭黑的分散方法，用于分散通过引入通过使用聚酰胺酸在表面上形成酸性基团，使得在含有N，N，N'，N'-四甲基脲的溶剂中，固体成分中的炭黑含量为50〜99质量％。选择图：无

47. 发明专利

JP2016069289A ビニル基含有化合物の製造方法审中-公开
标题翻译：含乙烯基的化合物的生产方法
公开(公告)号：JP2016069289A
公开(公告)日：2016-05-09
申请号：JP2014197343
申请日：2014-09-26
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：塩田大 , 野田国宏 , 千坂博樹
IPC分类号： C07C43/215 , C07C41/16 , C07C41/14
摘要：【課題】光透過率、屈折率等の光学的特性、耐熱性等の熱的特性において優れた機能を有することが知られているフルオレン骨格(9,9−ビスフェニルフルオレン骨格等)を有するビニル基含有化合物の新規な製造方法を提供。【解決手段】6,6−(9−フルオレニリデン)−2,2−ジナフトールに代表される水酸基含有化合物を含む粗生成物からアルコールにより着色物質を除去して、前記水酸基含有化合物を含む精製物を得る脱色工程、前記精製物から、化合物1又は化合物4に代表されるビニル基含有化合物を得る反応工程とを含むビニル基含有化合物の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供具有芴骨架（9,9-双苯芴骨架等）的含有乙烯基的化合物的新的制造方法，所述芴骨架（9,9-双苯芴骨架等）具有优异的光学特性，例如光的透射率含有乙烯基的化合物的制造方法包括：脱色步骤，从含有由6表示的含羟基的化合物的粗产物中除去有色物质， 6-（9-亚芴基）-2,2-二萘酚，得到含有羟基的化合物的纯化产物; 以及从纯化物得到由下述化合物1或化合物4表示的含有乙烯基的化合物的反应步骤。选择图：无

48. 发明专利

JP2016027089A 黒色組成物审中-公开
标题翻译：黑色组成
公开(公告)号：JP2016027089A
公开(公告)日：2016-02-18
申请号：JP2015103825
申请日：2015-05-21
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：野田国宏 , 石川達郎 , 黒子麻祐美 , 千坂博樹 , 塩田大
IPC分类号： C08L79/04 , C08K3/04 , C08K5/3415 , C08G73/06 , C08L101/00
摘要：【課題】良好に分散されたカーボンブラックを含有し、所望する濃度の黒色に着色され、且つ、耐熱性に優れる黒色成形体を与える黒色組成物と、当該黒色組成物を用いる黒色成形体の製造方法と、当該方法により製造された黒色成形体とを提供すること。【解決手段】(A)基材成分と、(B)カーボンブラックとを含む黒色組成物に、(C)加熱により所定の構造のイミダゾール化合物を発生させる化合物を配合し、且つ、ポリアミック酸を分散剤として用いて分散処理された(B)カーボンブラックを用いる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种黑色组合物，其包含令人满意的分散的炭黑，并提供着色成所需浓度的黑色并具有优异的耐热性的黑色模制品，使用黑色的黑色模制品的制备方法组合物和通过该方法制造的黑色成型体。解决方案：黑色组合物包含（A）基材组分和（B）炭黑。黑色组合物还包含（C）通过加热产生预定结构的咪唑化合物的化合物。（B）炭黑通过使用聚酰胺酸作为分散剂的分散处理获得。选择图：无

49. 发明专利

JP2015155504A ポリイミド樹脂の製造方法、ポリイミド膜の製造方法、ポリアミック酸溶液の製造方法、ポリイミド膜、及びポリアミック酸溶液有权
标题翻译：聚酰胺树脂的制造方法，聚酰亚胺膜的制造方法，聚酰胺溶液的制造方法，聚酰亚胺膜和聚氨酯溶液
公开(公告)号：JP2015155504A
公开(公告)日：2015-08-27
申请号：JP2014030834
申请日：2014-02-20
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：野田国宏 , 千坂博樹 , 塩田大 , 染谷和也
IPC分类号： C08G73/10
CPC分类号： C08G73/1032 , C08G73/1028
摘要：【課題】発泡を抑制しつつ、耐熱性及び機械的特性に優れ、吸湿性の低いポリイミド樹脂又はポリイミド膜を製造できる、ポリイミド樹脂又はポリイミド膜の製造方法を提供すること。また、ポリイミド樹脂製造時の発泡を抑制でき、且つ、耐熱性及び機械的特性に優れ、吸湿性の低いポリイミド樹脂を与えるポリアミック酸溶液の製造方法を提供すること。さらに、これらの方法により得られるポリイミド膜と、ポリアミック酸溶液とを提供すること。【解決手段】N,N,N’,N’−テトラメチルウレアと、特定の非プロトン性極性有機溶剤、及び特定のグリコールエーテル類からなる群より選択される少なくとも1種の溶剤と、からなる混合溶剤中で、テトラカルボン酸二無水物成分とジアミン成分とを反応させて得られるポリアミック酸を加熱してポリイミド樹脂を生成させる。【選択図】なし

50. 发明专利

JP2015151515A ポリイミド樹脂の製造方法、ポリイミド膜の製造方法、ポリアミック酸溶液の製造方法、ポリイミド膜、及びポリアミック酸溶液审中-公开
标题翻译：聚酰胺树脂的制造方法，聚酰亚胺膜的制造方法，聚酰胺溶液的制造方法，聚酰亚胺膜和聚氨酯溶液
公开(公告)号：JP2015151515A
公开(公告)日：2015-08-24
申请号：JP2014028644
申请日：2014-02-18
申请人：東京応化工業株式会社
发明人：信太勝 , 植松照博 , 野田国宏
IPC分类号： C08G73/10
CPC分类号： C08G73/1032 , C08G73/1028
摘要：【課題】低温での熱処理でも、耐熱性及び機械的特性に優れ、誘電率の低いポリイミド樹脂を与えるポリイミド樹脂製造方法;低温での熱処理でも、耐熱性及び機械的特性に優れ、誘電率の低いポリイミド膜を与えるポリイミド膜製造方法;上記ポリイミド樹脂を与えるポリアミック酸溶液の製造方法;上記ポリイミド樹脂製造方法で得られるポリイミド膜;並びに上記ポリアミック酸溶液製造方法で得られるポリアミック酸溶液を提供する。【解決手段】本発明に係るポリイミド樹脂の製造方法は、下記一般式(1)で表される化合物(A)を少なくとも含有する溶剤中でテトラカルボン酸二無水物成分とジアミン成分とを反応させて得られるポリアミック酸を120〜350℃で加熱する工程を含む。式中、R 1 は、水素原子又はヒドロキシル基を表し、R 2 及びR 3 は、独立に水素原子又はC 1 〜C 3 のアルキル基を表し、R 4 及びR 5 は、独立にC 1 〜C 3 のアルキル基を表す。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：即使在低温下进行热处理，提供一种聚酰亚胺树脂的制造方法，该聚酰亚胺树脂具有耐热性和机械性能优良，介电常数低的聚酰亚胺树脂，提供聚酰亚胺膜的聚酰亚胺膜的制造方法即使在低温下进行热处理也具有优异的耐热性和机械性能以及低的介电常数，提供聚酰亚胺树脂的聚酰胺酸的制造方法，通过聚酰亚胺树脂的制造方法获得的聚酰亚胺膜和获得的聚酰胺酸溶液聚酰亚胺树脂的制造方法。溶液：聚酰亚胺树脂的制造方法包括在至少含有化合物的溶剂中，使四羧酸二酐成分与二胺成分反应而得到的120〜350℃的聚酰胺酸的加热方法（A）由通式（1）表示。在式（1）中，R表示氢原子或羟基，兰德R独立地表示氢原子或C 1 -C 8烷基，兰德R独立地表示C 1 -C 6烷基。

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