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    • 24. 发明专利
    • 内燃機関の制御装置
    • JP2021004576A
    • 2021-01-14
    • JP2019118744
    • 2019-06-26
    • ダイハツ工業株式会社
    • 椿山 雄樹
    • F01L1/344F02D13/02
    • 【課題】制御装置が把握しているカムシャフトの位相角と実際のバルブタイミングとのずれ量を精確に推定し、バルブタイミング制御を最適化して内燃機関をより効率的に運転する。 【解決手段】吸気バルブを駆動するカムシャフトのクランクシャフトに対する回転位相を進角または遅角させることで吸気バルブの開閉タイミングを変化させる可変バルブタイミング機構が付帯した内燃機関を制御するものであって、カムシャフトの前記クランクシャフトに対する回転位相を目標位相角とするべく制御入力を与えることで実際に具現されるバルブタイミングと目標位相角とのずれ量を推定するにあたり、複数の目標位相角E 0 、E 1 の各々に対して、吸気圧から推算した吸入空気量と実際に気筒に吸入された空気量とのずれ量をそれぞれ求め、複数の目標位相角E 0 、E 1 に対応する複数の吸入空気量のずれ量に基づいて前記ずれ量を推定する内燃機関の制御装置を構成した。 【選択図】図7
    • 29. 发明专利
    • 吸気モデルの作成方法
    • JP2020169590A
    • 2020-10-15
    • JP2019070685
    • 2019-04-02
    • トヨタ自動車株式会社
    • 田中 聡
    • F02D13/02F02D45/00
    • 【課題】吸気モデルを作成する際の適合工数を少なくする。 【解決手段】吸気管内の圧力を入力すると適合値を用いた計算を行って筒内吸入ガス流量の推定値を算出する吸気モデルを作成するにあたり、内燃機関の形式、吸気弁の作用角、機関回転速度、吸気弁の開弁時期、排気弁の開弁時期を含むパラメータを複数の種類又は領域に分類すると共に該分類された種類又は領域の組合せ毎に適合値が予め求められる。吸気モデルを作成するときには、上記組合せと適合値との関係を用いて、内燃機関の型式及び吸気弁の作用角に基づいて、機関回転速度、吸気弁の開弁時期及び排気弁の開弁時期毎に適合値が算出され算出された適合値を用いて吸気モデルの仮のモデル式が作成される。その後、複数の計測点における筒内吸入ガス流量の実測値と仮のモデル式による推定値との誤差に基づいて2次の誤差関数が導出され、仮のモデル式と誤差関数から吸気モデルのモデル式が導出される。 【選択図】図4