专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

21. 发明专利

JP6484350B2 シリコン光回路有权
公开(公告)号：JP6484350B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2017551537
申请日：2016-11-17
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：亀井新 , 地蔵堂真 , 武田浩太郎 , 福田浩
IPC分类号： G02B6/124 , G02B6/12 , G02B6/125 , G02B6/13 , G02B6/122

22. 发明专利

JP2018186414A 光送受信回路审中-公开
公开(公告)号：JP2018186414A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087599
申请日：2017-04-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：亀井新 , 地蔵堂真
IPC分类号： H04B10/61 , G02F1/295 , H04B10/50
摘要：【課題】光源を送信側と受信側で共用するデジタルコヒーレント方式の光送受信回路において、常に最適に近い分岐比を実現可能として、伝送性能を犠牲にすることなく光回路の歩留り低下を抑制する。【解決手段】光変調回路と、光復調回路と、光源から入力された光を前記光変調回路と前記光復調回路に分岐する光分岐回路とを有する、光送受信回路であって、前記光分岐回路が、分岐比を変化させることができる可変光スプリッタである、ことを特徴とする光送受信回路とした。【選択図】図2

23. 发明专利

JP2018040946A 光モニタ回路审中-公开
公开(公告)号：JP2018040946A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016174932
申请日：2016-09-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：亀井新 , 地蔵堂真 , 那須悠介 , 菊池清史 , 福田浩 , 武田浩太郎
IPC分类号： H04B10/079 , G02B6/126 , G02F1/01
摘要：【課題】単一のPDによって偏波多重信号光のパワーをモニタすることにより、単純・低コストな制御回路で制御可能な光モニタ回路を提供する。【解決手段】偏波分離合流回路と偏波回転回路を備える偏波ダイバーシティ構成の光回路において、TE偏波成分の信号が通過する経路上にTE偏波成分用の光分岐回路113と、TM偏波成分の信号が通過する経路上にTM偏波成分用の光分岐回路112と、TE偏波成分用の光分岐回路で分岐されたモニタ光と、TM偏波成分用の光分岐回路で分岐されたモニタ光を合流する光合流手段114と、光合流手段に接続する単一の経路に接続する単一のフォトディテクタ115から構成される光モニタ回路とした。【選択図】図9

24. 发明专利

JP2017015789A 光波長フィルタおよびその作製方法有权
标题翻译：光波长滤波器及其制造方法
公开(公告)号：JP2017015789A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015129320
申请日：2015-06-26
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：地蔵堂真 , 亀井新 , 菊池清史
IPC分类号： G02B6/12
摘要：【課題】波長誤差を補償して低減することができ、波長分散が小さく、かつ高い矩形度の透過波長特性を有する光波長フィルタを提供する。【解決手段】シリコン導波路で形成された光波長フィルタであって、入力導波路401と、入力導波路401と光学的に接続された複数のマイクロリング導波路402−1〜32と、複数のマイクロリング導波路402−1〜32の各々と光学的に接続された出力導波路を複数403−1〜32備え、入力導波路401の一方の端部より光を入力したとき、他方の端部から出力される光の透過域は、複数のマイクロリング導波路402−1〜32のうち、1または複数のマイクロリング導波路によって構成される共振器の共振ピークを消去することにより設定されている。【選択図】図4
摘要翻译： A可以被减小，以补偿波长误差，以提供具有波长分散体的透射波长特性的光波长滤光器是小的，和高的矩形性。本发明涉及一种硅波导，输入波导401中，输入波导401和光学连接到多个微环形波导的402-1〜32是，多个形成的光波长滤光器每个光学连接到输出波导的多个403-1〜32与微环形波导402-1〜32，从输入波导401的一个端部和另一端输入的光时从，输出的光的多个微环形波导的402-1〜32通过擦除由一个或多个微环形波导构成的谐振器的谐振峰值设定的传输区域。点域4

25. 发明专利

JP2016040572A 光受信器有权
标题翻译：光接收机
公开(公告)号：JP2016040572A
公开(公告)日：2016-03-24
申请号：JP2014164275
申请日：2014-08-12
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：亀井新 , 地蔵堂真 , 菊池清史
IPC分类号： G02B6/12 , G02B6/14 , G02B6/122
摘要：【課題】偏波ダイバーシティ構成を用いず、単一の波長分波回路で偏波依存性を十分に低減した光受信器を提供する。【解決手段】入力導波路101、入力側スラブ導波路102、アレイ導波路103、出力側スラブ導波路104、マルチモード導波路である出力導波路105、およびフォトディテクター106を備えた光受信器100において、入力導波路と入力側スラブ導波路の間に、入力されたTE偏波の基底モード光をTE偏波の基底モード光のまま出力し、入力されたTM偏波の基底モード光をTE偏波の1次モード光に変換して出力する偏波変換回路107をさらに備えた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使用没有偏振分集配置的单波长分支电路来充分降低偏振依赖性的光接收机。解码：光接收器100包括：输入波导101; 输入侧平板波导102; 阵列波导103; 输出侧平板波导104; 作为多模波导的输出波导105; 以及光电检测器106.在输入波导和输入侧平板波导之间，进一步提供偏振转换电路107，其直接输出输入TE极化的基模光，并将输入的TM偏振的基模光转换为初级模式光的TE极化输出。选择图：图1

26. 发明专利

JP2015169766A 偏波回転回路审中-公开
标题翻译：极化旋转电路
公开(公告)号：JP2015169766A
公开(公告)日：2015-09-28
申请号：JP2014043853
申请日：2014-03-06
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：亀井新 , 地蔵堂真 , 福田浩
IPC分类号： G02B6/122 , G02B27/28 , G02B6/14
摘要：【課題】窒化シリコン層の形成を限定することにより、製造時間の増大および製造装置の複雑化を招くことのない偏波回転回路を提供する。【解決手段】偏波回転回路は、幅が徐々に拡大するテーパ導波路102、103、104、と、幅の広い導波路105および幅の狭い導波路106の2つの導波路から成り、幅の広い導波路105の一端がテーパ導波路104の幅の広い側の端と光学的に接続された非対称方向性結合器とから構成されている。偏波変換機能を担うテーパ導波路103のコアの上方であって、回路構成面を見たときに、テーパ導波路103と重複しおよびテーパ導波路103を包含する領域109のみに、窒化シリコン層による上部クラッド層を備える。偏波変換機能を担うテーパ導波路103を除く他のモード変換回路や入出力導波路101、107、108上には窒化シリコン層を備えていない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供通过限制氮化硅层的形成而不会引起制造时间的上升和制造装置的复杂性的增加的偏振旋转电路。解决方案：偏振旋转电路包括锥形波导102 宽度逐渐扩大的103,104以及具有宽波导105和窄波导106的非对称定向耦合器，宽波导105的一端光学地连接到锥形波导104的宽端。的氮化硅层仅设置在具有偏振转换功能的位于锥形波导103的芯的上方的区域109中，并且当观察电路配置面时，与锥形波导103重叠并且包括锥形波导在其它模式转换电路和输入/输出波导101,107和108中不提供氮化硅层比锥形波导103假设偏振转换功能。

27. 发明专利

JP6823571B2 光回路有权
公开(公告)号：JP6823571B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017170233
申请日：2017-09-05
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：才田隆志 , 地蔵堂真
IPC分类号： G02B6/124 , G02F1/025

28. 发明专利

JP6652969B2 光コヒーレントミキサ回路有权
公开(公告)号：JP6652969B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2017521685
申请日：2016-05-27
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：亀井新 , 地蔵堂真 , 福田浩 , 菊池清史 , 都築健
IPC分类号： G02F2/00 , G02B6/126 , G02B6/12 , H01L31/0232 , H01L31/10 , G02B6/125

29. 发明专利

JP6586063B2 光モニタ回路有权
公开(公告)号：JP6586063B2
公开(公告)日：2019-10-02
申请号：JP2016174932
申请日：2016-09-07
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：亀井新 , 地蔵堂真 , 那須悠介 , 菊池清史 , 福田浩 , 武田浩太郎
IPC分类号： G02F2/00 , H04B10/079 , G02B6/126 , G02F1/01

30. 发明专利

JP6560795B2 光検出器有权
公开(公告)号：JP6560795B2
公开(公告)日：2019-08-14
申请号：JP2018120129
申请日：2018-06-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：福田浩 , 亀井新 , 都築健 , 地蔵堂真 , 菊池清史
IPC分类号： H01L31/10

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式