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热词
    • 2. 发明专利
    • 光送信機
    • JP2017219587A
    • 2017-12-14
    • JP2016112078
    • 2016-06-03
    • 日本電信電話株式会社
    • 高橋 雅之武田 浩太郎本田 健太郎
    • G02F1/035G02F1/03
    • 【課題】従来のMZ型光変調器でプリエンファシスを利用するためには、より耐圧の高い材料を用いたトランジスタを使った駆動回路が必要で、駆動回路のデバイス選択に制限が生じる。ディエンファシスを使用する場合には、電気変調信号の平均的な電圧振幅がディエンファシスを使用しない場合よりも小さくなる。その結果、光送信機で強度変調位相変調を用いる場合には消光比が小さくなり、位相変調位相変調を用いる場合には平均出力パワーが小さくなってしまう。光送信機から送信される光信号の品質が劣化してしまう。 【解決手段】本発明の光送信機は、光変調器の進行波電極を複数のセグメントに分割し、セグメント間に少なくとも1つのエンファシス回路を備える。本発明では駆動回路における振幅の補償操作を行わず、進行波電極の途中で変調信号の広帯域化補償を行う。駆動回路におけるデバイスの耐圧条件を緩和し、電気変調信号および変調光の品質低下を抑える。エンファシス回路は、好ましくは同じ長さのセグメントのセグメント間に配置される。 【選択図】図9
    • 4. 发明专利
    • 光変調器
    • 调光器
    • JP2017044729A
    • 2017-03-02
    • JP2015164671
    • 2015-08-24
    • 日本電信電話株式会社
    • 武田 浩太郎野坂 秀之高橋 雅之本田 健太郎長谷 宗彦
    • G02F1/01
    • 【課題】マッハツェンダ光変調器における上アームと下アームの位相変化特性が異なっていても、位相変化量を上下アームで合致させる。 【解決手段】マッハツェンダ光変調器100は、マッハツェンダ干渉計110と、制御電圧Vc1,Vc2を屈折率変化部116a,116bに印加するドライバ120と、第1及び第2のモニタ・バイアス調整機構200,300を備えている。第1及び第2のモニタ・バイアス調整機構200,300は、上下アーム113a,113bを伝播して変調された光信号の強度の振幅を一致させるバイアス電圧を、屈折率変化部116a,116bに印加する。これにより上下アーム113a,113bの位相変化特性が異なっていても、位相変化量を上下アーム113a,113bで合致させる。 【選択図】図1
    • 在上臂和下臂的A为相变化特性是在马赫 - 曾德尔光调制器不同,对相位变化量在上臂和下臂相匹配。 的Mach-Zehnder光调制器100,一个Mach-Zehnder干涉110中,控制电压VC1,VC2的折射率变化部分116a,和驱动器120被施加到器116b,第一和第二显示器偏压调整机构200中,300 它提供。 第一和第二显示器偏压调整机构200和300,上部和下部臂113A,偏置电压,以匹配的113B的强度传播调制的光信号的幅度,并适用折射率变化部分116a,一个器116b。 因此,上臂和下臂113A,即使113b的不同的相变的特性,在113B匹配的相位变化量上下臂113A。 点域1
    • 6. 发明专利
    • 光デバイスシミュレーション方法
    • 光学装置仿真方法
    • JP2016085389A
    • 2016-05-19
    • JP2014218898
    • 2014-10-28
    • 日本電信電話株式会社
    • 武田 浩太郎野坂 秀之山田 浩治福田 浩
    • G02F1/01
    • 【課題】光デバイスの特性を電子回路シミュレータを用いてシミュレーションする。 【解決手段】光信号の搬送波周波数よりも低い疑似搬送波周波数となっている疑似光信号Lf TE ,Lf TM を、擬似搬送波周波数におけるTE−TE,TM−TM,TE−TM,TM−TE応答特性を有している光デバイスモデル13の各光デバイス応答モデル13−1〜13−4に入力する。光デバイス応答モデル13−1,13−4から出力される2つのTE偏波の光出力信号を合波してTE偏波の総合光出力信号R TE を求め、光デバイス応答モデル13−2,13−3から出力される2つのTM偏波の光出力信号を合波してTE偏波の総合光出力信号R TM を求める。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:模拟使用电子电路模拟器的光学器件的特性。解决方案:伪光信号Lf,Lfwhose伪载波频率低于光信号的载波频率被输入到光器件响应模型 具有TE-TE,TM-TM,TE-TM,TM-TE在伪载波频率中的TM-TE响应特性的光学器件模型13的图13-1至13-4。 从光学装置响应模型13-1,13-4输出的两个TE偏振光输出信号被组合以找到集成的光输出信号Rof TE偏振波,以及从光学装置输出的两个TE偏振光输出信号 响应模型13-2,13-3被组合以找到集成的光输出信号Rof TE极化波。选择图:图3
    • 7. 发明专利
    • 実装方法
    • 安装方法
    • JP2015111618A
    • 2015-06-18
    • JP2013253002
    • 2013-12-06
    • 日本電信電話株式会社
    • 碓氷 光男武田 浩太郎福田 浩
    • H01L21/60
    • H01L24/81H01L2224/11
    • 【課題】チップに形成されているデバイスに損傷を与えることなく、バンプを用いた実装ができるようにする。 【解決手段】第1スタッドバンプ103の第1先端部104を圧潰して第1接合面106を形成し、第2スタッドバンプ113の第2先端部114を圧潰して第2接合面116を形成し、各々対応する第1スタッドバンプ103の第1接合面と第2スタッドバンプ113の第2接合面116とを当接させる。この状態で、加熱し、また両者に荷重を加え、第1スタッドバンプ103および第2スタッドバンプ113を互いに圧潰して接合することで、第1基板101を第2基板111に実装する。 【選択図】 図1H
    • 要解决的问题:使得能够使用凸块进行安装而不会对形成在芯片中的装置造成损害。解决方案:第一螺柱凸起103的第一末端部分104被压碎以形成第一接合表面106和第二接头表面106 第二凸起凸起113被压碎以形成第二接合表面116.第一凸起凸起103的第一接合表面106和彼此对应的第二凸起凸起113的第二接合表面116彼此接触 。 在该状态下,加热第一柱状凸块103和第二柱面凸块113,并将负载施加到第一凸柱凸块103和第二凸柱凸块113,以将第一凸柱凸块103和第二凸柱凸块113压接并接合到每个凸块 其他。 第一基板101通过上述工艺安装在第二基板111上。