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11. 发明专利

JP6233343B2 ガスセンサの異常診断システム有权
公开(公告)号：JP6233343B2
公开(公告)日：2017-11-22
申请号：JP2015075567
申请日：2015-04-02
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青木圭一郎 , 井手宏二 , 林下剛 , 金子豊治 , 橋田達弘 , 若尾和弘
IPC分类号： F02D41/14 , G01N27/26 , F02D45/00
CPC分类号： G01N27/4175 , F01N11/00 , F02D41/1454 , F02D41/1495 , F02D41/22 , F02D41/222 , G01N27/407 , F01N2550/00 , F01N2560/02 , F01N2560/025 , F01N2560/026 , F01N2560/027 , F01N2900/0416 , G01N27/4065 , G01N27/4067 , G01N27/4071 , G01N27/419 , Y02T10/40 , Y02T10/47

12. 发明专利

JP6156276B2 空燃比センサの異常検出方法有权
公开(公告)号：JP6156276B2
公开(公告)日：2017-07-05
申请号：JP2014149723
申请日：2014-07-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林下剛 , 守谷栄記 , 井手宏二
IPC分类号： F02D41/22
CPC分类号： F02D41/2454 , F01N11/00 , F01N11/007 , F01N3/101 , F02D41/0295 , F02D41/1402 , F02D41/1441 , F02D41/1456 , F02D41/1495 , F01N2550/00 , F01N2550/02 , F01N2900/1402 , F01N2900/1624 , F02D2041/1418 , F02D2200/0814 , F02D41/2441 , Y02T10/22 , Y02T10/47

13. 发明专利

JP2017072502A 多ガス検出装置有权
公开(公告)号：JP2017072502A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200113
申请日：2015-10-08
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青木圭一郎 , 井手宏二 , 芹澤義久
IPC分类号： G01N27/416
CPC分类号： G01N27/4074 , G01N27/4067 , G01N27/417 , G01N27/4071 , G01N27/419 , G01N33/0037 , G01N33/0054 , Y02A50/245 , Y02A50/246
摘要：【課題】被測ガス中の成分の濃度を正確に検出することができる多ガス検出装置を提供する。【解決手段】多ガス検出装置は、第一電気化学セル51を備えた第一セル部と、第二電気化学セル52を備えた第二セル部と、第三電気化学セル53を備えた第三セル部と、被測ガスの拡散律速を行う入口拡散律速体15と、入口拡散律速体を介して被測ガスが流入する被測ガス室30と、を備える。第一セル部は被測ガス室内の被測ガス中に含まれるNOx又はアンモニアの濃度を選択的に検出するように構成され、第二セル部は被測ガス室内の被測ガス中に含まれる酸素を排出すると共に被測ガス室内の被測ガス中に含まれるNO 2 及びアンモニアをNOに変換するように構成され、第三セル部は被測ガス室内の被測ガス中に含まれるNOの濃度を検出するように構成される。【選択図】図1

14. 发明专利

JP2016084725A 空燃比センサの異常診断装置有权
标题翻译：空气 - 燃料比传感器异常诊断装置
公开(公告)号：JP2016084725A
公开(公告)日：2016-05-19
申请号：JP2014216579
申请日：2014-10-23
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：宮本寛史 , 木所徹 , 岩崎靖志 , 鈴木健士 , 井手宏二
IPC分类号： F02D45/00
CPC分类号： F02D41/1495 , F02D41/1441 , F02D41/1454 , F02D41/1494 , F02D41/222 , Y02T10/40
摘要：【課題】空燃比センサの素子割れを確実に検出することのできる異常診断装置を提供する。【解決手段】内燃機関の排気通路に設けられた限界電流式の空燃比センサ40、41の異常診断装置は、空燃比センサの出力電流を検出する電流検出部61と、空燃比センサの温度を制御するセンサ温度制御装置とを具備する。異常診断装置は、空燃比センサの温度が第一の温度とされている状態で空燃比がリッチ空燃比とされたときに、及び空燃比センサの温度が第一の温度よりも高い第二の温度とされている状態で空燃比がリッチ空燃比とされたときに、電流検出部によって空燃比センサの出力電流を検出する。空燃比センサの温度が第一の温度であるときの出力電流が第二の温度であるときの出力電流よりも予め定められた値以上大きい場合には空燃比センサに異常が生じていると判定する。【選択図】図16
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够可靠地检测空燃比传感器的元件的裂纹的异常诊断装置。解决方案：设置在排气口的限流型空燃比传感器40,41的异常诊断装置内燃机的通过包括检测空燃比传感器的输出电流的电流检测部61和控制空燃比传感器的温度的传感器温度控制装置。在将空燃比传感器的温度设定为第一温度的状态下将空燃比设定为浓空燃比的情况下，将空燃比设定为浓空燃比在空燃比传感器的温度被设定为高于第一温度的第二温度的状态下，异常诊断装置通过电流检测部检测空燃比传感器的输出电流。当空燃比传感器的温度处于第一温度时的输出电流高于当温度处于第二温度预定值以上时的输出电流的情况下，异常诊断装置判定异常发生在空燃比传感器中。选择图：图16

15. 发明专利

JP2021133722A 充電制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021133722A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020029375
申请日：2020-02-25
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：大塚郁 , 井手宏二 , 板垣憲治 , 細谷孝伸 , 森田健夫 , 高井悠一郎
IPC分类号： B60W20/13 , B60K6/46 , B60W10/08 , B60L7/14 , B60L50/61 , B60L58/13 , B60W10/26
摘要：【課題】蓄電装置の許容入力電力を超えない充電制御を行うことができる充電制御装置を提供すること。【解決手段】車輪を駆動する駆動力を発生させる回転電機と、回転電機に供給される電力を蓄える蓄電装置と、蓄電装置を充電する電力を発電する発電機と、発電機を駆動する駆動力を発生させるエンジンと、を備えた車両に搭載される充電制御装置であって、蓄電装置に供給可能な電力量が所定値以下の場合、且つ、回転電機の回生による蓄電装置への電力供給と、発電機の発電による蓄電装置への電力供給とを同時に行う場合は、回生要求が増大するような所定の車両状況の変化があった場合に、発電機の発電による蓄電装置への電力供給を優先させながら、回転電機の回生によって前記蓄電装置に供給する電力を調整する制御を行う。【選択図】図6

16. 发明专利

JP2018119497A 内燃機関の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018119497A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017012348
申请日：2017-01-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：小野泰志 , 青木圭一郎 , 井手宏二 , 林下剛
IPC分类号： G01N27/41 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/064 , B60K6/445 , B60W10/08 , B60W20/16 , B60W2510/068 , F02D35/0015 , F02D41/1494 , F02D2250/24 , G01N27/4118
摘要：【課題】排気センサを備えた内燃機関において、被水による排気センサの素子割れを防止しつつ、センサ素子の早期活性化を実現する。【解決手段】内燃機関の制御装置1、1’は、排気通路5に配置されると共に排気ガス中の特定の成分を検出する排気センサ10を備えた内燃機関31を制御する。制御装置1、1’は、クランクシャフト9を回転駆動するモータリング装置90と、モータリング装置を制御するモータリング制御部81と、ヒータ55への電力供給を制御するヒータ制御部82と、センサ素子12の温度を推定する温度推定部83とを備える。モータリング制御部は、ヒータ制御部によってヒータに電力が供給されている間、温度推定部によって推定されたセンサ素子の温度が予め定められた素子割れ温度領域外であるときには所定時間だけモータリング装置を駆動し、センサ素子の温度が素子割れ温度領域内であるときにはモータリング装置の駆動を停止する。【選択図】図5

17. 发明专利

JP2017203644A 排気センサの制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017203644A
公开(公告)日：2017-11-16
申请号：JP2016094016
申请日：2016-05-09
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：青木圭一郎 , 井手宏二 , 林下剛
IPC分类号： G01N27/41
CPC分类号： F01N11/007 , G01M15/102 , F01N2560/02 , F01N2560/20 , F01N2900/0602 , F01N2900/104
摘要：【課題】ヒータの消費電力の増加を抑制しつつ、被水による排気センサの素子割れを防止することができる排気センサの制御装置を提供する。【解決手段】排気センサの制御装置は、バッテリ0の電圧を検出するバッテリ電圧検出部と、電気化学セルの目標温度を設定すると共に電気化学セルの温度が目標温度になるようにバッテリからヒータに供給される電力を制御するヒータ制御部とを備える。ヒータ制御部は、内燃機関の始動後、バッテリ電圧検出部によって検出されたバッテリの電圧が所定電圧に回復するまで目標温度を第一温度に設定し、バッテリ電圧検出部によって検出されたバッテリの電圧が上記所定電圧に回復したときに目標温度を第一温度から第二温度に切り替える。第一温度は電気化学セルの作動温度よりも低く且つ保護層の外面においてライデンフロスト現象が発生する最低温度以上の温度であり、第二温度は作動温度以上の温度である。【選択図】図6

18. 发明专利

JP2017014914A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：一种用于内燃发动机的控制装置
公开(公告)号：JP2017014914A
公开(公告)日：2017-01-19
申请号：JP2015129302
申请日：2015-06-26
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：林下剛 , 井手宏二
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/06 , F02D41/14
CPC分类号： F01N11/007 , F01N13/008 , F01N3/101 , F01N3/2006 , F01N9/00 , F01N2430/06 , F01N2560/20 , F01N2570/16 , F01N2900/1402
摘要：【課題】消費電力を小さく抑えつつ機関自動停止後の再始動時にも排気空燃比を適切に制御することができるようにする。【解決手段】自動停止可能な内燃機関は、排気浄化触媒20と、上流側空燃比センサ40と、下流側空燃比センサ41と、空燃比センサを加熱するセンサヒータ56とを具備する。制御装置は、排気ガスの空燃比を制御する空燃比制御部と、空燃比センサの加熱を制御する加熱制御部とを具備する。加熱制御部は、内燃機関の自動停止中には、上流側空燃比センサの温度を活性温度以上に下流側空燃比センサの温度を活性温度未満に制御する。空燃比制御部は、機関運転中において、両空燃比センサの出力に基づいて排気ガスの空燃比を制御すると共に、自動停止後に内燃機関が再始動された後には、機関運転中であっても一時的に、下流側空燃比センサの出力を利用せずに上流側空燃比センサの出力に基づいて排気ガスの空燃比を制御する。【選択図】図6
摘要翻译： A也能够在重新启动的同时最小功耗发动机自动停止后的时间，以适当地控制排气的空燃比。自动停止可能的内燃机包括排气净化催化剂20，在上游侧空燃比传感器40，下游侧空燃比传感器41，传感器加热器56用于加热空气燃料比传感器。控制装置包括空燃比控制器，用于控制所述废气的空气 - 燃料比，和用于控制空气燃料比传感器的加热的加热控制单元。加热控制单元，在内燃机的自动停止过程中，控制所述下游空燃比传感器的温度低于上游侧空燃比传感器到活化温度以上的温度的活化温度。空燃比控制部，在发动机运行期间，以基于两个空燃比传感器的输出的废气的空气 - 燃料比，该内燃机，甚至在发动机操作期间自动停止后重新启动后，暂时，以控制基于上游空燃比传感器的输出的废气的空气 - 燃料比，而无需使用下游空燃比传感器的输出。点域6

19. 发明专利

JP2016196854A 空燃比センサの異常診断装置审中-公开
标题翻译：用于空气 - 燃料比传感器的非正常诊断装置
公开(公告)号：JP2016196854A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015077096
申请日：2015-04-03
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：井手宏二 , 宮本寛史
IPC分类号： F02D41/14 , G01N27/419 , G01N27/26 , F02D45/00
摘要：【課題】空燃比センサの素子割れを確実に検出する。【解決手段】空燃比センサの異常診断装置は、空燃比センサの出力電流を検出する電流検出部と、空燃比センサの素子温度を制御するセンサ温度制御部と、気筒間の空燃比の不均一性であるインバランス度合いを推定するインバランス度合い推定部とを具備する。異常診断装置は、排気ガスの目標空燃比がリッチ空燃比にされた場合に空燃比センサの出力電流がリーン空燃比に対応する所定の閾値以上になったときに空燃比センサに素子割れが生じていると判定するS18:Yes。空燃比センサの異常を検出すべきときには、インバランス度合い推定部によって推定S14されたインバランス度合いが所定の基準値以上に大きくなった場合には、基準値よりも小さい場合に比べて、センサ温度制御部によって空燃比センサの素子温度が高くなるように制御されるS15と共に閾値が高く設定されるS16。【選択図】図19
摘要翻译：要解决的问题：可靠地检测空燃比传感器的元件破裂。解决方案：一种用于空燃比传感器的异常诊断装置，包括：电流检测部，用于检测空燃比传感器的输出电流; 用于控制所述空燃比传感器的元件温度的传感器温度控制部; 以及用于估计气缸之间的空燃比不均匀性的不平衡度的不平衡度估计部。在将排气的目标空燃比设定为浓空燃比的情况下，当空燃比传感器的输出电流达到或超过对应于稀空燃比的预定阈值时异常诊断装置判定在S18中，空燃比传感器“是”中发生元件破裂。当检测到空燃比传感器的异常时，在由不平衡度估计部S14估计的不平衡度成为规定的基准值以上的情况下，由传感器温度控制部进行控制，与不平衡度小于基准值S15的情况相比，空燃比传感器的温度变高，阈值设定为高S16.SELECTED DRAWING：图19

20. 发明专利

JP2016188622A 内燃機関の制御装置有权
标题翻译：内燃机控制装置
公开(公告)号：JP2016188622A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069585
申请日：2015-03-30
申请人：トヨタ自動車株式会社
发明人：井手宏二 , 青木圭一郎 , 林下剛
IPC分类号： F02D41/04 , G01N27/41 , G01N27/419 , F02D45/00
CPC分类号： F02D41/1494 , F02D41/1454 , F02D41/2403 , F02D41/401 , F02B77/086 , F02D41/1495 , F02D41/222
摘要：【課題】内燃機関の自動停止中に空燃比センサにHC成分が吸着することによる再始動時のセンサ出力のコールドシュートを抑えることができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】制御装置は、内燃機関の自動停止時、空燃比センサの素子温度が第1温度TL1になるようにヒータを制御する。第1温度TL1は、空燃比センサが活性する活性温度域未満であって、且つ、空燃比センサに吸着したHC成分が脱離する脱離温度域未満の温度である。制御装置は、空燃比センサの素子温度が第1温度TL1になった後、空燃比センサに吸着したHC成分の量が第1所定量C1を超えて増大したことが推定された場合、空燃比センサの温度が第2温度TL2になるようにヒータを制御する。第2温度TL2は脱離温度域に含まれる温度である。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机控制装置，其能够抑制传感器输出的冷启动，当车辆重新启动时，由于内燃在一个内燃中的HC组分吸收到空燃比传感器自动停止状态。控制装置在内燃机处于自动停止状态的同时，以将空燃比传感器的元件温度调节为第一温度TL1的方式控制加热器。第一温度TL1低于空燃比传感器被激活的活化温度区域; 以及其中吸收到空气 - 燃料传感器的HC成分解吸的解吸温度区域。控制装置还在以下方式控制加热器：在估计吸入空燃比传感器的HC成分的量超过第一预定量C1之后，将空燃比传感器的温度调节为第二温度TL2 空燃比传感器的元件温度被调节到第一温度TL1。第二温度TL2包括在解吸温度范围内。选择图：图4

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