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1. 发明申请

WO2007040118A1 感熱応答性高分子を用いた穴パタン付き膜を有するチップ及びその製造方法审中-公开
标题翻译：使用带有聚合物的聚合物使用具有孔型的薄膜提供的芯片及其生产方法
公开(公告)号：WO2007040118A1
公开(公告)日：2007-04-12
申请号：PCT/JP2006/319163
申请日：2006-09-27
申请人：富山県 , 国立大学法人富山大学 , 財団法人富山県新世紀産業機構 , 民谷栄一 , 横山義之 , 藤城敏史 , 谷野克巳 , 村口篤 , 岸裕幸 , 時光善温 , 山村昌平
发明人：民谷栄一 , 横山義之 , 藤城敏史 , 谷野克巳 , 村口篤 , 岸裕幸 , 時光善温 , 山村昌平
IPC分类号： C12M3/00 , C12N5/06
CPC分类号： C12N5/0068 , C12N2533/12 , C12N2535/10 , C12N2537/10 , C12N2539/10 , Y10T428/24273 , Y10T436/25 , Y10T436/25375
摘要：【課題】穴パタンの穴の大きさを任意に変化させることによって、細胞をばらまく時及び回収する時は細胞が穴から出入り易く、洗浄時や抗原刺激時は穴から出にくい機構、構造を有する新たな細胞用等の用途に有用なチップを提供すること。【解決手段】温度応答性高分子の架橋生成物を構成成分とし、かつ穴パタンを有する膜を基板表面に有するチップ。温度応答性高分子の架橋生成物を構成成分とし、かつ穴パタンを有する膜を基板表面に有するチップの製造方法。架橋可能な温度応答性高分子を含有する組成物、架橋可能な温度応答性高分子および架橋剤を含有する組成物、または温度応答性高分子および架橋剤を含む組成物を基板表面に塗布して塗膜を形成し、前記塗膜を架橋させて、前記架橋生成物を生成し、かつ前記架橋生成物の塗膜に穴パタンを形成する工程を含む。
摘要翻译：本发明提供一种新颖的芯片，其具有机构和结构，其特征在于，可以任意改变孔图案的尺寸，使得细胞能够容易地从散射或收集细胞中移出和离开孔但在洗涤或抗原刺激期间几乎不能从孔中脱出。解决问题的手段一种芯片，其包含作为构成部件的温度敏感性聚合物的交联体，并且在基板的表面设置有具有孔图案的膜。一种制造芯片的方法，其包括作为构成部件的温度敏感性聚合物的交联产物，并且在基板的表面上设置有具有孔图案的膜。该方法包括在基板的表面上涂布含有交联性温度响应性聚合物，含有交联性温度响应性聚合物和交联剂的组合物或含有温度敏感性聚合物和交联剂的组合物，从而形成使涂膜交联，由此形成如上所述的交联产物，然后在交联产物的涂膜上形成孔图案。

2. 发明申请

WO2005095510A1 感熱応答性ポリマー組成物及びその用途审中-公开
标题翻译：高分子聚合物组合物及其用途
公开(公告)号：WO2005095510A1
公开(公告)日：2005-10-13
申请号：PCT/JP2005/005686
申请日：2005-03-28
申请人：富山県 , 財団法人富山県新世紀産業機構 , 民谷栄一 , 谷野克巳 , 藤城敏史 , 横山義之 , 高村禪 , 山村昌平
发明人：民谷栄一 , 谷野克巳 , 藤城敏史 , 横山義之 , 高村禪 , 山村昌平
IPC分类号： C08L33/24
CPC分类号： G01N33/545 , C09D133/26
摘要： A composition comprising both an N-alkylacrylamide copolymer comprising repeating units represented by the general formula (1) and having a weight-average molecular weight of 800 to 500,000 and a crosslinking agent: (1) [wherein R1 and R2 are each independently hydrogen or alkyl having 1 to 4 carbon atoms; R3 is a hydrocarbon structure bearing a functional group crosslinkable with the crosslinking agent; and x and y are respectively arbitrary numbers satisfying the relationships: x + y = 1, 0
摘要翻译：一种组合物，其包含包含由通式（1）表示的重均单元和重均分子量为800至500,000的N-烷基丙烯酰胺共聚物和交联剂：（1）[其中R 1和R 2各自独立地为氢或具有1至4个碳原子的烷基; R3是具有与交联剂可交联的官能团的烃结构; x和y分别是满足以下关系的任意数：x + y = 1,0

3. 发明申请

WO2004087911A1 １個の抗原特異的Ｂリンパ球を用いた抗原特異的抗体産生ハイブリドーマの作製方法及びモノクローナル抗体の製造方法审中-公开
标题翻译：使用单一特异性B淋巴细胞产生抗原特异性抗体的混合物的制备方法和生产单克隆抗体的方法
公开(公告)号：WO2004087911A1
公开(公告)日：2004-10-14
申请号：PCT/JP2004/004274
申请日：2004-03-26
申请人：財団法人富山県新世紀産業機構 , 村口篤 , 岸裕幸 , 民谷栄一 , 鈴木正康 , 東保喜八郎 , 上野実 , 中里博吉
发明人：村口篤 , 岸裕幸 , 民谷栄一 , 鈴木正康 , 東保喜八郎 , 上野実 , 中里博吉
IPC分类号： C12N15/08
CPC分类号： C07K16/00 , C12N5/163
摘要：１個の抗原特異的Bリンパ球を用いた抗原特異的抗体産生ハイブリドーマの作製方法及びモノクローナル抗体の製造方法を提供する。抗原特異的抗体産生ハイブリドーマの作製方法は、ある抗原に特異的に反応するBリンパ球（抗原特異的Bリンパ球）を１個選択し、選択した抗原特異的Bリンパ球を培養し、培養により増殖した抗原特異的Bリンパ球をミエローマ細胞と融合させハイブリドーマを作製することを含む。この方法により作製されたハイブリドーマを用いて、モノクローナル抗体を製造する。
摘要翻译：旨在提供使用抗原特异性B淋巴细胞构建产生抗原特异性抗体的杂交瘤的方法和制备单克隆抗体的方法。构建产生抗原特异性抗体的杂交瘤的方法包括选择与特定抗原（抗原特异性B淋巴细胞）特异性反应的B淋巴细胞，培养由此选择的抗原特异性B淋巴细胞，并融合抗原特异性B淋巴细胞已经被培养物骨髓瘤细胞增殖以产生杂交瘤。使用通过该方法构建的杂交瘤，产生单克隆抗体。

4. 发明申请

WO2004051266A1 抗原特異的リンパ球検出用マイクロウェルアレイチップ、抗原特異的リンパ球の検出法及び製造方法、並びに抗原特異的リンパ球抗原受容体遺伝子のクローニング方法审中-公开
标题翻译：用于检测抗原特异性淋巴细胞的MICROWELL阵列芯片，检测抗原特异性淋巴细胞的方法和克隆抗原特异性淋巴细胞抗原基因的方法
公开(公告)号：WO2004051266A1
公开(公告)日：2004-06-17
申请号：PCT/JP2003/012500
申请日：2003-09-30
申请人：村口篤 , 岸裕幸 , 民谷栄一 , 鈴木正康
发明人：村口篤 , 岸裕幸 , 民谷栄一 , 鈴木正康
IPC分类号： G01N33/50
CPC分类号： C07K16/082 , B01J2219/00317 , B01J2219/00743 , C07K2317/21 , C40B60/14 , G01N33/5302 , G01N33/54366 , G01N33/56972
摘要： A microwell array chip having plural microwells, containing a test lymphocyte in each microwell and being used for detecting a single antigen-specific lymphocyte, wherein the microwells have such a shape and size that only one lymphocyte is contained in each microwell. A method of detecting an antigen-specific lymphocyte which comprises adding an antigen to each of the microwells of this microwell array chip, thus stimulating the cells and detecting a cell reacting with the antigen.
摘要翻译：一种具有多个微孔的微孔阵列芯片，其在每个微孔中含有测试淋巴细胞，并用于检测单个抗原特异性淋巴细胞，其中所述微孔具有每个微孔中仅含有一个淋巴细胞的形状和大小。一种检测抗原特异性淋巴细胞的方法，其包括向该微孔阵列芯片的每个微孔中加入抗原，从而刺激细胞并检测与抗原反应的细胞。

5. 发明申请

WO2006016617A1 物質の定量方法及び物質の定量デバイス审中-公开
标题翻译：量化物质的方法和定量物质的装置
公开(公告)号：WO2006016617A1
公开(公告)日：2006-02-16
申请号：PCT/JP2005/014682
申请日：2005-08-10
申请人：独立行政法人科学技術振興機構 , 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 民谷栄一 , 遠藤達郎 , 村上佳裕
发明人：民谷栄一 , 遠藤達郎 , 村上佳裕
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/54313 , G01N21/05 , G01N21/78 , G01N2021/0346 , G01N2021/7786
摘要：【課題】　測定対象物質の極めて高感度な定量を可能とする。【解決手段】　酵素免疫測定法により試料溶液中の測定対象物質を定量する方法であって、測定対象物質と特異的に結合する抗体又は抗原が固定されたビーズ担体を微小流路内に１個又は当該微小流路の幅方向にほぼ１列に配列するように配置し、試料溶液と酵素標識した測定対象物質を含む溶液とを混合した混合溶液を送液した後、基質を含む基質溶液を送液しながら、ビーズ担体近傍における発光又は発色を検出する。例えば、混合溶液の送液の後、洗浄溶液を送液し、次いで基質溶液を送液する。混合溶液、洗浄溶液及び基質溶液の微小流路へ送液を連続的に行うことが好ましい。微小流路内にビーズ担体を高さ方向に重なり合わないように配置することが好ましい。
摘要翻译： [问题]使目标物质的极高灵敏度定量化。解决问题的手段通过使用酶免疫测定法对样品溶液中的目标物质进行定量的方法，该方法包括提供一种或多种载体珠粒，其上固定有与靶物质特异性结合的抗体或抗原，微通道（在使用两个或多个珠的情况下，将珠几乎在微通道的宽度方向上排列成一行），将样品溶液与含有酶标记的目标物质的溶液的混合物进料，同时进料含有基底的底物溶液，检测载体珠附近的发光或显色。在加入溶液混合物之后，例如，加入洗涤液，然后加入底物溶液。优选将溶液混合物，洗涤液和底物溶液连续送入微通道。还优选的是，载体珠粒位于微通道中，同时消除了在高度方向上的重叠。

6. 发明申请

WO2007116811A1 被検物質の測定方法审中-公开
标题翻译：确定物质的方法
公开(公告)号：WO2007116811A1
公开(公告)日：2007-10-18
申请号：PCT/JP2007/056992
申请日：2007-03-29
申请人：国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 有限会社バイオデバイステクノロジー , 民谷栄一 , 永谷尚紀 , 由比光子 , ケルマンカーン , 井手上公太郎 , 近江みゆき
发明人：民谷栄一 , 永谷尚紀 , 由比光子 , ケルマンカーン , 井手上公太郎 , 近江みゆき
IPC分类号： G01N27/416 , G01N33/543
CPC分类号： G01N33/5438
摘要：【課題】　測定操作を煩雑とすることなく、高感度且つ正確な測定を可能とする。【解決手段】　試料溶液中の被検物質３に応じた量の金属微粒子５を作用電極１の表面近傍に集め、金属微粒子５を電気化学的に酸化した後、酸化した金属を電気化学的に還元する際に生じる電流値を測定し、電流値に基づいて被検物質３の有無又は濃度を調べる。作用電極１の電位を金属微粒子５が電気的に酸化する電位に保持することにより、金属微粒子５を電気的に酸化することが好ましい。
摘要翻译： [问题]实现对物质的高度灵敏和准确的测定，而不需要复杂的程序。 [解决问题的手段]感兴趣的物质（3）的存在或浓度可以通过以与金属微粒（5）的表面附近的样品溶液中所含的物质（3）的量相对应的金属微粒（5）电化学地氧化金属颗粒（5）的工作电极（1），测量通过电化学还原氧化金属产生的电流值，并根据电流值确定物质（3）的存在或浓度。优选在将工作电极（1）的电位保持在与金属微粒（5）的电化学氧化的电位相等的值的同时进行金属微粒（5）的电化学氧化。

7. 发明申请

WO2006092892A1 肥料品質評価方法、肥料品質評価装置及び肥料品質評価プログラム审中-公开
标题翻译：评价肥料品质的方法，评估肥料品质的规定和评估肥料品质的方案
公开(公告)号：WO2006092892A1
公开(公告)日：2006-09-08
申请号：PCT/JP2005/021580
申请日：2005-11-24
申请人：国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 民谷栄一 , 近江みゆき
发明人：民谷栄一 , 近江みゆき
IPC分类号： G01N33/24 , C12Q1/34
CPC分类号： G01N33/84
摘要：　例えば有機性廃棄物の堆肥化の現場等において、肥料の発芽指数を高精度に推定可能であり、腐熟度等の肥料の品質を迅速、簡便且つ高精度に評価する。　評価対象の肥料の抽出液についての物理化学的指標、酵素活性から選択される少なくとも２種の情報を取得し、前記情報を所定の計算式に当てはめて前記肥料の発芽指数を推定する。前記所定の計算式は、評価対象の肥料と類似の肥料についての発芽指数と、前記情報とについて重回帰分析を行うことにより得られる重回帰式である。前記物理化学的指標は、ｐＨ、アンモニウムイオン濃度、硝酸イオン濃度、電気伝導度、温度、酸化還元電位からなる群から選択される少なくとも１種である。前記酵素活性は、微生物の活性を表す酵素活性である。
摘要翻译：例如在堆肥有机废弃物的场所，可以准确地估计肥料的发芽指数，并且化肥的质量如成熟程度快速，方便，高精度地评估。获得从待评价的肥料提取物的理化指标和酶活性中选择的至少两个因素。然后，将这些因子分配给确定的数值公式，以估计化肥的发芽指数。上述确定的数值公式是通过对发芽指数的多元回归分析和与待评估的肥料类似的上述肥料因素得到的多元回归公式。如上所述的物理化学指数是指从由pH，铵离子浓度，硝酸根离子浓度，导电性，温度和氧化还原电位组成的组中选择的至少一种因素。如上所述的酶活性是指示微生物活性的酶活性。

8. 发明申请

WO2005093394A1 プラズマ発生装置审中-公开
标题翻译：等离子体发生设备
公开(公告)号：WO2005093394A1
公开(公告)日：2005-10-06
申请号：PCT/JP2005/005471
申请日：2005-03-25
申请人：国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 高村禅 , 飯塚亜紀子 , 民谷栄一
发明人：高村禅 , 飯塚亜紀子 , 民谷栄一
IPC分类号： G01N21/71
CPC分类号： G01N21/68 , G01N21/67 , G01N21/69
摘要：　絶縁性材料で形成された流路に該流路の断面積よりも著しく小さい断面積を有する狭小部を設け、該流路および狭小部に導電性液体を満たした後、前記狭小部に電界が通過するように該狭小部に電界を印加し、前記狭小部でプラズマを発生させるプラズマの発生方法および元素分析方法。絶縁性材料で形成された流路に該流路の断面積よりも著しく小さい断面積を有する狭小部が配設され、前記狭小部に電界が通過するように該狭小部に電界を印加するための手段が配設されてなるプラズマの発生装置および前記プラズマの発生装置を有する発光分光分析装置。
摘要翻译：提供了等离子体产生方法和元素分析方法。在该方法中，在流路中设置截面积明显小于由绝缘材料形成的流路的截面积的小的狭窄部，然后，在填充流路和小的狭窄部用导电液体，在小的狭窄部分施加电场，使得电场通过小的窄部分，并且在小的窄部分产生等离子体。提供了具有等离子体发生设备的等离子体发生设备和发射分光光度计，其中具有明显小于流路截面面积的截面面积的小的窄部分布置在由绝缘体材料，并且在小的窄部上施加电场的装置设置在小的窄部上，以使电场通过小而窄的部分。

9. 发明申请

WO2007061098A1 分析方法及び分析装置审中-公开
标题翻译：分析和分析方法
公开(公告)号：WO2007061098A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/323617
申请日：2006-11-27
申请人：独立行政法人科学技術振興機構 , 国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学 , 有限会社バイオデバイステクノロジー , 永谷尚紀 , 由比光子 , 民谷栄一 , 遠藤達郎 , 田中亮
发明人：永谷尚紀 , 由比光子 , 民谷栄一 , 遠藤達郎 , 田中亮
IPC分类号： G01N33/543
CPC分类号： G01N33/54393 , Y10S435/97
摘要：【課題】　検出感度の低下を招くことなく例えば捕捉抗体等の使用量の低減を図るとともに、標識抗体の集積量が少量であっても判定部において強い発色又は発光を得ることを可能とし、サンドイッチ法においては検出限界を下げ、競合法においてはダイナミックレンジの拡大を図る。【解決手段】　被検物質、被検物質に特異的に結合する捕捉抗体、被検物質に特異的に結合する捕捉抗原から選ばれる１種を固定化した判定部を有する支持体と、被検物質に特異的に結合する標識抗体とを用いた免疫分析法による被検物質の分析法であって、前記支持体の前記判定部に増感作用を有する標識物質を固定化しておく。
摘要翻译： [问题]减少例如所用的捕获抗体的量而不降低检测灵敏度。同时，即使在只有少量的标记抗体被累积的情况下，也可以在确定区域中实现强烈的显色或发光。降低夹心法的检测限。在比赛方式中扩大动态范围。用于解决问题的手段通过使用被检物质的免疫学分析方法分析检测物质的方法，具有测定区域的载体，其中选自能够特异性结合测试物质的捕获抗体中的一个和已经固定了能够特异性结合测试物质的捕获抗原，并且能够特异性结合测试物质的标记抗体，其中具有敏化作用的标签已被固定在载体的确定区域上。

10. 发明申请

WO2005035745A1 ウイルス不活性化方法およびウイルス不活性化装置审中-公开
标题翻译：灭活病毒和病毒灭绝装置的方法
公开(公告)号：WO2005035745A1
公开(公告)日：2005-04-21
申请号：PCT/JP2004/015074
申请日：2004-10-13
申请人：株式会社バイオメディア , 独立行政法人産業技術総合研究所 , 財団法人化学及血清療法研究所 , 二木鋭雄 , 民谷栄一 , 小柳義夫 , 吉田康一 , 緒方洋一 , 久米田幸介 , 小林英哲 , 羽柴智彦
发明人：二木鋭雄 , 民谷栄一 , 小柳義夫 , 吉田康一 , 緒方洋一 , 久米田幸介 , 小林英哲 , 羽柴智彦
IPC分类号： C12N7/06
CPC分类号： C12N7/00 , A01N25/20 , A01N31/02 , A01N35/02 , C12N2700/00
摘要：　オゾンや紫外線を使用することなく、処理対象とする空間、物体もしくは部位に存在するウイルスを不活性化できる新規なウイルス不活性化方法および装置を提供する。　処理対象物を処理容器２０内に収容し密閉した後、処理ガス供給装置３０を作動させる。処理ガス供給装置３０は、メタノールの酸化的分解反応によって発生する活性種を含む処理ガスを発生しつつ、フレッシュな処理ガスを処理容器２０内に供給する。処理ガスの持つ強い核酸破壊能力と強い浸透力とにより、処理容器２０内の処理対象物に存在するウイルスを効率良く不活性化できる。
摘要翻译：在空间，材料和场所作为治疗对象而不使用臭氧或紫外线辐射的病毒灭活的新方法; 及其装置。处理对象被容纳在处理容器（20）中并被密封，并且操作处理气体供给单元（30）。处理气体供给单元（30）同时产生含有通过甲醇的氧化分解反应生成的活性物质的处理气体，将新鲜处理气体进料到处理容器（20）中。存在于治疗容器（20）中的治疗对象中存在的病毒可以通过强的核酸破坏力和处理气体的强穿透力被有效地灭活。

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