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1. 发明申请

WO2006022113A1 His-Tag融合フェニルアラニン脱水素酵素を用いた固定化酵素チップによるL-フェニルアラニンの定量方法审中-公开
标题翻译：通过使用具有His-Tag-FUSED苯丙氨酸脱氢酶的固定化酶切片来定量L-苯丙氨酸的方法
公开(公告)号：WO2006022113A1
公开(公告)日：2006-03-02
申请号：PCT/JP2005/013952
申请日：2005-07-29
申请人：富山県 , 財団法人富山県新世紀産業機構 , 浅野泰久 , 橘信二郎
发明人：浅野泰久 , 橘信二郎
IPC分类号： C12N9/06
CPC分类号： C12Q1/32 , C07K2319/21 , C12N9/0018 , C12N11/14 , G01N2333/906
摘要：　3～12個のヒスチジンからなるオリゴペプチドをN末端に融合したフェニルアラニン脱水素酵素。3～12個のヒスチジンからなるオリゴペプチドをC末端に融合したフェニルアラニン脱水素酵素。基板表面に複数のウェルを有し、これらのウェル中に、上記フェニルアラニン脱水素酵素を固定化した固定化酵素チップ。基板表面に複数のウェルを有し、これらのウェル中に、6～9個のヒスチジンからなるオリゴペプチドをN末端に融合したフェニルアラニン脱水素酵素を固定化したL-フェニルアラニン分析用固定化酵素チップ。上記固定化酵素チップのウェル中で、被検試料をレサズリン、ジアホラーゼ、及びニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)を含む反応液とともにインキュベーョンし、反応液の発色を検出することを含む、被検試料に含まれるL-フェニルアラニンの分析方法。
摘要翻译：具有包含在N末端融合的3〜12个组氨酸残基的寡肽的苯丙氨酸脱氢酶; 具有包含在C末端融合的3至12个组氨酸残基的寡肽的苯丙氨酸脱氢酶; 在基板表面上具有多个孔的固定化酶芯片，其中如上所述的苯丙氨酸脱氢酶已固定在这些孔中; 用于分析在底物表面上具有多个孔的L-苯基丙氨酸的固定化酶芯片，其中具有包含在N末端融合的6至9个组氨酸残基的寡肽的苯丙氨酸脱氢酶已经固定在这些孔中; 以及分析测试样品中所含的L-苯丙氨酸的方法，其包括将上述固定化酶芯片的孔中的测试样品与含有甲霜灵，心肌黄酶和烟酰胺腺嘌呤二核苷酸（NAD）的液体反应混合物一起温育并检测颜色开发液体反应混合物。

2. 发明申请

WO2008029921A1 機能改変フェニルアラニン脱水素酵素、およびこの酵素を用いた生体試料中のアミノ酸の分析方法审中-公开
标题翻译：功能改性的苯乙烯脱氢酶，以及使用酶的生物样品中氨基酸的分析方法
公开(公告)号：WO2008029921A1
公开(公告)日：2008-03-13
申请号：PCT/JP2007/067527
申请日：2007-09-07
申请人：富山県 , 財団法人富山県新世紀産業機構 , 浅野泰久 , 橘信二郎
发明人：浅野泰久 , 橘信二郎
IPC分类号： C12N15/09 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/04 , C12Q1/32
CPC分类号： C12N9/0018 , G01N2333/906
摘要： A modified enzyme having such modification of at least three amino acid residues that the modified enzyme can have improved substrate specificity of phenylalanine dehydrogenase (EC 1.4.1.20) for methionine; DNA encoding the modified enzyme; a method for the preparation of a modified enzyme which has such modification of at least three amino acid residues that the modified enzyme can have improved substrate specificity of phenylalanine dehydrogenase (EC 1.4.1.20) for methionine, comprising the steps of culturing a transformant transformed with a vector carrying the DNA, and collecting the modified enzyme from the culture; and a method for the analysis of L-methionine contained in a sample by using the modified enzyme or protein. A phenylalanine dehydrogenase having a substrate specificity for L-methionine can be produced by an evolutionary molecular engineering approach to provide a function-modified amino acid dehydrogenase suitable for enzymatic fluorometry of methionine. It becomes possible to provide a method for the analysis of L-methionine contained in a sample (a blood sample) by using the function-modified amino acid dehydrogenase.
摘要翻译：具有至少三个氨基酸残基修饰的修饰酶，所述修饰的酶可以改善甲硫氨酸的苯丙氨酸脱氢酶（EC 1.4.1.20）的底物特异性; 编码修饰酶的DNA; 一种制备修饰酶的方法，所述修饰酶具有至少三个氨基酸残基的修饰，所述修饰的酶可以改善甲硫氨酸的苯丙氨酸脱氢酶（EC 1.4.1.20）的底物特异性，所述方法包括以下步骤：培养转化了携带DNA的载体，并从培养物中收集修饰的酶; 以及通过使用修饰的酶或蛋白质分析样品中所含的L-甲硫氨酸的方法。具有对L-甲硫氨酸的底物特异性的苯丙氨酸脱氢酶可以通过进化分子工程方法产生，以提供适用于甲硫氨酸的酶学荧光测定的功能修饰的氨基酸脱氢酶。通过使用功能修饰的氨基酸脱氢酶，可以提供对样品（血液样品）中所含的L-甲硫氨酸进行分析的方法。

3. 发明申请

WO2008029920A1 機能改変フェニルアラニン脱水素酵素を用いた生体試料中のL-メチオニンの分析方法审中-公开
标题翻译：使用功能修饰的苯乙烯胺脱氢酶在生物样品中分析L-甲硫氨酸的方法
公开(公告)号：WO2008029920A1
公开(公告)日：2008-03-13
申请号：PCT/JP2007/067524
申请日：2007-09-07
申请人：富山県 , 財団法人富山県新世紀産業機構 , 株式会社札幌イムノ・ダイアグノスティック・ラボラトリー , 浅野泰久 , 橘信二郎 , 藤井正 , 山崎思乃
发明人：浅野泰久 , 橘信二郎 , 藤井正 , 山崎思乃
IPC分类号： C12Q1/32 , C12N15/09 , C12Q1/48 , G01N21/78
CPC分类号： G01N33/6815 , G01N21/78
摘要：被検試料を、分岐鎖アミノ酸の少なくとも一部をオキソ酸に変換し得る処理に供する工程、処理後の被検試料を、改変型フェニルアラニン脱水素酵素と、レサズリン、ジアホラーゼ、および酸化型ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド（ＮＡＤ + ）を含む反応液とともにインキュベーションする工程、及びインキュベーション後の反応液の発色を検出する工程を含む、被検試料に含まれるL-メチオニンの分析方法。L-メチオニンを分析するための被検試料に含まれる可能性がある分岐鎖アミノ酸の少なくとも一部をオキソ酸に変換することを含む、分岐鎖アミノ酸の被検試料中の量を低減する方法。L-メチオニンに対して基質特異性を有する改変型フェニルアラニン脱水素酵素を用いた、被検試料に含まれるL-メチオニンの高感度かつ簡便な分析方法、及び血液試料に存在するL-メチオニン以外のアミノ酸による測定誤差を抑制できる方法を提供する。
摘要翻译：公开了一种用于分析样品中所含的L-甲硫氨酸的方法，其包括以下步骤：使样品经受能够使支链氨基酸的至少一部分转化为含氧酸的处理; 将经处理的样品与改性的苯丙氨酸脱氢酶和含有赤藓红素，心肌黄酶和还原型烟酰胺腺嘌呤二核苷酸（NADH +）的反应溶液一起孵育。并检测孵育后反应溶液中显色的颜色。还公开了减少样品中支链氨基酸量的方法，其中支链氨基酸是经常包含在用于分析L-甲硫氨酸的测试样品中的支链氨基酸，并且其包括至少转化一部分支链氨基酸转化为含氧酸。通过使用对L-甲硫氨酸具有底物特异性的改性苯丙氨酸脱氢酶，可以提供一种用于分析样品中所含的L-甲硫氨酸的高灵敏度和方便的方法，并且还提供了减少由氨基酸引起的测量误差的方法血液样品中出现L-氨基酸以外的其他物质。

4. 发明申请

WO2007040118A1 感熱応答性高分子を用いた穴パタン付き膜を有するチップ及びその製造方法审中-公开
标题翻译：使用带有聚合物的聚合物使用具有孔型的薄膜提供的芯片及其生产方法
公开(公告)号：WO2007040118A1
公开(公告)日：2007-04-12
申请号：PCT/JP2006/319163
申请日：2006-09-27
申请人：富山県 , 国立大学法人富山大学 , 財団法人富山県新世紀産業機構 , 民谷栄一 , 横山義之 , 藤城敏史 , 谷野克巳 , 村口篤 , 岸裕幸 , 時光善温 , 山村昌平
发明人：民谷栄一 , 横山義之 , 藤城敏史 , 谷野克巳 , 村口篤 , 岸裕幸 , 時光善温 , 山村昌平
IPC分类号： C12M3/00 , C12N5/06
CPC分类号： C12N5/0068 , C12N2533/12 , C12N2535/10 , C12N2537/10 , C12N2539/10 , Y10T428/24273 , Y10T436/25 , Y10T436/25375
摘要：【課題】穴パタンの穴の大きさを任意に変化させることによって、細胞をばらまく時及び回収する時は細胞が穴から出入り易く、洗浄時や抗原刺激時は穴から出にくい機構、構造を有する新たな細胞用等の用途に有用なチップを提供すること。【解決手段】温度応答性高分子の架橋生成物を構成成分とし、かつ穴パタンを有する膜を基板表面に有するチップ。温度応答性高分子の架橋生成物を構成成分とし、かつ穴パタンを有する膜を基板表面に有するチップの製造方法。架橋可能な温度応答性高分子を含有する組成物、架橋可能な温度応答性高分子および架橋剤を含有する組成物、または温度応答性高分子および架橋剤を含む組成物を基板表面に塗布して塗膜を形成し、前記塗膜を架橋させて、前記架橋生成物を生成し、かつ前記架橋生成物の塗膜に穴パタンを形成する工程を含む。
摘要翻译：本发明提供一种新颖的芯片，其具有机构和结构，其特征在于，可以任意改变孔图案的尺寸，使得细胞能够容易地从散射或收集细胞中移出和离开孔但在洗涤或抗原刺激期间几乎不能从孔中脱出。解决问题的手段一种芯片，其包含作为构成部件的温度敏感性聚合物的交联体，并且在基板的表面设置有具有孔图案的膜。一种制造芯片的方法，其包括作为构成部件的温度敏感性聚合物的交联产物，并且在基板的表面上设置有具有孔图案的膜。该方法包括在基板的表面上涂布含有交联性温度响应性聚合物，含有交联性温度响应性聚合物和交联剂的组合物或含有温度敏感性聚合物和交联剂的组合物，从而形成使涂膜交联，由此形成如上所述的交联产物，然后在交联产物的涂膜上形成孔图案。

5. 发明申请

WO2005095510A1 感熱応答性ポリマー組成物及びその用途审中-公开
标题翻译：高分子聚合物组合物及其用途
公开(公告)号：WO2005095510A1
公开(公告)日：2005-10-13
申请号：PCT/JP2005/005686
申请日：2005-03-28
申请人：富山県 , 財団法人富山県新世紀産業機構 , 民谷栄一 , 谷野克巳 , 藤城敏史 , 横山義之 , 高村禪 , 山村昌平
发明人：民谷栄一 , 谷野克巳 , 藤城敏史 , 横山義之 , 高村禪 , 山村昌平
IPC分类号： C08L33/24
CPC分类号： G01N33/545 , C09D133/26
摘要： A composition comprising both an N-alkylacrylamide copolymer comprising repeating units represented by the general formula (1) and having a weight-average molecular weight of 800 to 500,000 and a crosslinking agent: (1) [wherein R1 and R2 are each independently hydrogen or alkyl having 1 to 4 carbon atoms; R3 is a hydrocarbon structure bearing a functional group crosslinkable with the crosslinking agent; and x and y are respectively arbitrary numbers satisfying the relationships: x + y = 1, 0
摘要翻译：一种组合物，其包含包含由通式（1）表示的重均单元和重均分子量为800至500,000的N-烷基丙烯酰胺共聚物和交联剂：（1）[其中R 1和R 2各自独立地为氢或具有1至4个碳原子的烷基; R3是具有与交联剂可交联的官能团的烃结构; x和y分别是满足以下关系的任意数：x + y = 1,0

6. 发明专利

JP2017081864A 抗腫瘍剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017081864A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2015213702
申请日：2015-10-30
申请人：富山県 , Toyama Prefecture , 公立大学法人富山県立大学 , Toyama Prefectural Univ , 公立大学法人富山県立大学
发明人： TAKATSU KIYOSHI , MATSUNAGA TAKAYUKI , OGASAWARA MASARU , NAKAJIMA NORIYUKI , HAMADA MASAHIRO
IPC分类号： A61K31/223 , A61K31/27 , A61P35/00
摘要：【課題】ベツリンよりも高い水溶性と抗腫瘍効果を有するベツリン誘導体を含有する優れた抗腫瘍剤の提供。【解決手段】下記反応式の出発原料として表されるベツリンの3位OH基又は3位と28位のOH基をセリンエステル化することにより、又は3位OH基をカルバミン酸エステル化することにより、ツベルリンよりも水溶性が向上し、且つがん移植マウスモデルにおけるがん抑制効果及び、試験管内でのがん細胞に対する細胞毒性に優れたツベリン誘導体を有効成分とする抗腫瘍剤。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2017081915A 抗腫瘍剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017081915A
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：JP2016211175
申请日：2016-10-28
申请人：富山県 , Toyama Prefecture , 公立大学法人富山県立大学 , Toyama Prefectural Univ , 公立大学法人富山県立大学
发明人： TAKATSU KIYOSHI , MATSUNAGA TAKAYUKI , OGASAWARA MASARU , NAKAJIMA NORIYUKI , HAMADA MASAHIRO
IPC分类号： A61K31/56 , A61P17/00 , A61P35/00
摘要：【課題】ベツリンよりも高い水溶性と抗腫瘍効果を有するベツリン誘導体。【解決手段】式(1)で示されるベツリン誘導体及び/又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する抗腫瘍剤。[n1及びn2は各々独立に1又は2]【選択図】なし

8. 发明专利

JP6752407B2 構造物検査装置有权
公开(公告)号：JP6752407B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2015141956
申请日：2015-07-16
申请人：株式会社新日本コンサルタント , 株式会社フルテック , 公立大学法人富山県立大学 , 富山県
发明人：勝俣徹 , 平野圭一 , 古村崇 , 伊藤始 , 金森直希
IPC分类号： E03F3/00 , E01D22/00

9. 发明专利

JPWO2015093320A1 ２−デオキシ−シロ−イノソース還元酵素审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015093320A1
公开(公告)日：2017-03-16
申请号：JP2015553480
申请日：2014-12-05
申请人：旭化成株式会社 , 公立大学法人富山県立大学 , 公立大学法人富山県立大学
发明人：一誠小西 , 一誠小西 , 伊藤　伸哉 , 伸哉伊藤 , 純司黒川 , 純司黒川
IPC分类号： C12N15/09 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N9/02 , C12P19/02
CPC分类号： C12N9/0006 , C12N9/0008 , C12P7/02 , C12P7/18 , C12Y101/01329
摘要：【課題】 (−)−ビボ−クエルシトールを単純な工程により、且つ効率的に生産することを目的とする。特に、2−デオキシ−シロ−イノソースを(−)−ビボ−クエルシトールに直接変換することができる酵素の利用が意図される。【解決手段】 (−)−ビボ−クエルシトールを資化する能力を有する微生物由来であって、次の(a)乃至(c)の特性を有する2−デオキシ−シロ−イノソース還元酵素:(a)2−デオキシ−シロ−イノソースを(−)−ビボ−クエルシトールに変換する触媒活性を有する;(b)pH7.0〜9.0で最大活性を示す;及び(c)SDS−ポリアクリルアミド電気泳動で測定した当該酵素のポリペプチド部分の分子質量が約36kDaである。【選択図】なし

10. 发明专利

JPWO2014129537A1 変異型アミノ酸オキシダーゼおよびアミン化合物のラセミ体のデラセミ化方法审中-公开
标题翻译： Derasemi方法外消旋变体氨基酸氧化酶和胺化合物
公开(公告)号：JPWO2014129537A1
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015501493
申请日：2014-02-20
申请人：公立大学法人富山県立大学 , 公立大学法人富山県立大学
发明人：浅野　泰久 , 泰久浅野 , 和志安川 , 和志安川
IPC分类号： C12N9/06 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N15/00 , C12N15/09 , C12P41/00
CPC分类号： C12N9/0024 , C12N9/0022 , C12P13/001 , C12P41/002 , C12Y104/03003
摘要：本発明は、アミノ酸以外の(R)−アミン化合物を基質とすることができる新規な変異型アミノ酸オキシダーゼを提供することを目的とする。また、本発明は、当該アミノ酸オキシダーゼを用いたアミン化合物のデラセミ化方法、および、当該デラセミ化方法を利用して光学活性アミン化合物を製造する方法を提供することも目的とする。本発明に係る変異型アミノ酸オキシダーゼは、野生型のアミノ酸オキシダーゼに比べ、特定位置に変異を有することを特徴とする。
摘要翻译：本发明中，除氨基酸（R）等 - 并提供胺化合物的新的突变氨基酸氧化酶可以是衬底。本发明还与氨基酸氧化酶的胺化合物的Derasemi方法，并且还旨在用于通过使用Derasemi方法制备光学活性胺化合物的方法。根据本发明的变体氨基酸氧化酶，与野生型，其特征在于具有在特定位置的突变的氨基酸氧化酶进行比较。

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