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    • 31. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2015161271A
    • 2015-09-07
    • JP2014038468
    • 2014-02-28
    • 株式会社デンソー株式会社日本自動車部品総合研究所
    • 芹澤 一史宇都宮 敦司藤掛 文裕有川 文明橋本 雄太
    • F02M61/18
    • F02M51/061F02M61/04F02M61/18F02M61/1833F02M61/1846
    • 【課題】安定した拡散性の噴霧を得る燃料噴射弁を提供する。 【解決手段】第1孔部41と第2孔部42とからなる通路孔4を有した燃料噴射弁1において、第1孔部41が第2孔部42に開口している第1孔部出口412の外周部413から、燃料の噴霧の外縁部Se1と最も近接する第2孔部42の内壁面422上の点である最近接点423までの、第1孔部41の軸線に対する垂直方向においての最短距離をR(mm)、第1孔部出口412から、最近接点423までの第1孔部41の軸中心線(Ax1)に平行な距離をL(mm)、第1孔部41の軸中心線Ax1に対して燃料の噴霧の外縁部Se1によって形成される角度のうち、小さい方の角度をθ(°)としたとき、通路孔4は、R /(L×tanθ)>6.0の関係式を満たすように形成されていることを特徴とする。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种用于获得具有稳定扩散性的燃料喷雾的燃料喷射阀。解决方案:燃料喷射阀1具有通孔4,该通道孔包括第一孔部分41和第二孔部分42。 通过孔4形成为满足R /(L×tanθ= 6.0)的关系式,其中R(mm)是与第一孔部41的轴线垂直的垂直方向上的距离的外周的最短距离 第一孔出口412的第一孔部分41在第二孔部分42处被打开到最接近点423的第一孔出口412的部分413,其是最接近外边缘部分Se1的第二孔部分42的内壁表面422上的点 用于燃油喷雾; L(mm)是与第一孔部41的轴向中心线(Ax1)从第一孔部出口412到最靠近的点423平行的距离; (θ)是相对于第一孔部41的轴心(Ax1)由燃料喷出的外缘部Se1形成的较小的角度。
    • 39. 发明专利
    • 燃料噴射ノズル
    • 喷油嘴
    • JP2017008866A
    • 2017-01-12
    • JP2015126865
    • 2015-06-24
    • 株式会社デンソー株式会社日本自動車部品総合研究所
    • 佐野 真也芹澤 一史宇都宮 敦司稗島 利明
    • F02M61/18
    • F02M61/18
    • 【課題】サック室内の流量係数を大きくし、サック室における燃料の流れを安定化できる円錐挿入タイプの燃料噴射ノズルを提供する。 【解決手段】ニードル2が上昇を開始すると、サック室6の上端と円錐部9との間の絞り部xにより燃料が絞られる。絞り部xにおける開口面積を絞り開口面積S1とする。また、絞り部x、ニードル2、サック室6の内壁、下端延長線L3で囲まれる面積を噴孔上流面積S2とする。下記数式4で求められる指標値Saを0.5以上に設定することで、サック室6内の流量係数を大きくできるとともに、サック室6における燃料の流れを安定化できる。 【数4】 【選択図】 図2
    • 甲增加囊室的流量系数,是提供一种能够稳定的燃料在吸入腔室中的流动的锥形插入型的燃料喷射喷嘴。 当A针2点开始上升,燃料通过节流部分x中的顶部和吸入室6的锥形部分9之间节流。 开口面积S1变窄节流部分x的开口面积。 光圈单元的x,针2,吸入室6的内壁,和由下端延伸L3包围的区域的喷射孔上游区域S2。 通过设置由下面的等式4至0.5或更高得到的索引值SA,以在抽吸室6的流率系数可被增加,燃料的吸入室6中的流动稳定。 [数4] .The
    • 40. 发明专利
    • 燃料噴射ノズル
    • 喷油嘴
    • JP2017008861A
    • 2017-01-12
    • JP2015126798
    • 2015-06-24
    • 株式会社デンソー株式会社日本自動車部品総合研究所
    • 藤掛 文裕芹澤 一史宇都宮 敦司橋本 雄太
    • F02M61/18
    • F02M61/18F02M61/1866
    • 【課題】ニードルのリフト量が変化すると、リフト量の変化に伴って噴霧貫徹力が変化する燃料噴射ノズルを提供する。 【解決手段】噴孔延長線L2とサック中心線L1の実交点JP2を、サック中心点P1より上に設ける。これにより、噴孔3の入口は、サック室6の上方において開口する。噴射量の少ない低リフト時には、サック室6に供給された加圧燃料がサック室6の底側から噴孔3に流入するまでの距離が長くなり、小さな噴霧貫徹力となる。噴射量の多い高リフト時には、サック室6が加圧燃料で満たされ、高圧燃料が円弧を描いて直接的に噴孔3に流入するため大きな噴霧貫徹力が得られる。このように、軽負荷時に冷損を回避するために噴霧特性を低貫徹とし、高負荷時に排気改善を狙って高貫徹とする噴霧特性を得ることができる。 【選択図】 図2
    • A当针的提升量被改变,以提供与在升程量的变化的变化的燃料喷射喷嘴喷雾贯穿力。 的喷嘴孔延伸线L2和的实际交点JP2吸中心线L1,麻袋中心点P1的上方。 从而,喷嘴孔3的入口是吸入室6的上方开放。 在低喷射量低升程,以供给到吸入腔6中的加压燃料的距离流入从吸入室的底侧的喷射孔3 6长,小喷贯穿力。 在繁忙的喷射量的高提升填充有吸入室6被加压的燃料,这是因为高压燃料直接流入在电弧喷射孔3中得到大的喷雾贯穿力。 因此,可能获得的喷射特性和低渗透的喷雾特性,以避免在轻负载冷却损失,和高穿透在高负载瞄准排气改进。 .The