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    • 5. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2015129441A
    • 2015-07-16
    • JP2014000266
    • 2014-01-06
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 有川 文明鎌原 本也近藤 淳松本 修一
    • F02M61/10F02M51/06
    • 【課題】小さなエネルギで排出弁を駆動可能にする。 【解決手段】変位伝達機構5により、ピエゾ素子積層体4の伸長に伴う第1ピストン53の移動向きと第2ピストン54の移動向きが逆向きとなるようにし、電荷の充電によるピエゾ素子積層体4の伸長に伴って排出弁32が収容室側シート面311から離れる向きに駆動されるようにしているため、排出弁32を収納室13に配置することができる。したがって、従来のようにピエゾ素子積層体4の伸縮を排出弁32に伝達する手段の一部であるロッド部を排出通路315内に配置する必要がなくなり、排出通路315の断面積を小さくすることができる。その結果、排出弁32の受圧面積を小さくすることができ、小さなエネルギで排出弁32を駆動することができる。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:使排出阀以较小的能量驱动。解决方案:通过位移传动机构5,使第一活塞53的移动方向与压电元件层叠体4的延伸方向相反, 活塞54和排出阀32沿与电荷充电引起的压电元件层叠体4的延伸方向从容纳室侧座面311分离的方向被驱动。 因此,排出阀32可以被布置在容纳室13中。因此,不需要布置作为将压电元件层压体4的延伸和收缩传递到排出阀32的装置的一部分的杆部, 排出通道315,并且排出通道315可以减小横截面积。 结果,能够减小排出阀32的受压面积,能够以较小的能量驱动排出阀32。
    • 6. 发明专利
    • 燃料供給装置
    • 燃料补给装置
    • JP2017040169A
    • 2017-02-23
    • JP2015160528
    • 2015-08-17
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 大原 康司有川 文明福岡 慎吾黒岩 一成
    • F02M37/00F02M37/10
    • 【課題】サブタンクの底面の膜振動の伝播を効果的に低減可能とする燃料供給装置を提供する。 【解決手段】蓋部と、燃料ポンプが設けられたサブタンク120と、サブタンク120の底面121aを、燃料タンクの底壁12に押さえ付けるスプリングと、を備える燃料供給装置において、サブタンク120の底面121aにおいて、燃料ポンプの作動によって膜振動の発生する領域の全体にわたって、凹み形成された底面凹部121bを設ける。底面凹部121bの凹み寸法Aは、膜振動における最大片側振幅よりも大きくなるように設定する。更に、底面凹部121bおよび燃料タンクの底壁12によって囲まれる凹部領域121cと、凹部領域121cの外側となる燃料タンク10内の領域とを連通させる連通部を設ける。 【選択図】図4
    • 对于可能的燃料供给装置,以有效地降低副罐的底表面的所述膜振动的传播。 和所述的盖子,一个副罐设置120燃料泵,副墨盒120的底表面121a以及一弹簧压在燃料箱的底壁12,燃料供给装置,其包括,副墨盒120的底表面121A 在整个由燃料泵的操作中的膜振动的产生区域,它提供该凹状的底凹部121b。 底面凹部121b的凹尺寸A设定为比膜振动的一侧上的最大振幅大。 此外,凹陷区域121C由底部凹部121b的底壁12和燃料箱,用于在燃料箱10的区域连通到设置在凹进区域121c的外侧的连通部所包围。 点域4
    • 8. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2016050562A
    • 2016-04-11
    • JP2014178090
    • 2014-09-02
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 鎌原 本也有川 文明田名田 祐樹
    • F02M51/00F02M47/00F02M51/06
    • 【課題】 従来のインジェクタは、変位拡大効率が低く、ニードルの開弁応答性およびニードルの閉弁応答性が悪いという課題があった。 【解決手段】 インジェクタは、アクチュエータの変位方向と略同一方向にバルブピストン15が、複数の変位伝達ピン65を介して制御弁の制御バルブ11およびバルブホルダー12を間接的に駆動する変位拡大機構を備え、制御バルブ11、バルブホルダー12およびバルブスプリング13をアッパープレート18の制御弁室47内に配置することで、ピエゾピストン14の受圧面積およびバルブピストン15の受圧面積を大きくとることができる。これにより、変位拡大効率の低下を防止できる。また、制御弁室47と中間流路孔43〜45とを分離できるので、中間室容積を低減することができる。これにより、ニードル1の開弁応答性およびニードル1の閉弁応答性を向上できる。 【選択図】 図2
    • 要解决的问题:为了解决常规喷射器中的位移膨胀效率低,针的开阀响应和针的关闭响应差的问题。解决方案:喷射器包括用于间接驱动的位移膨胀机构 控制阀11和阀保持器12通过多个位移传递销65通过阀活塞15在与致动器的位移方向基本相同的方向上。 通过将控制阀11,阀保持器12和阀弹簧13布置在上板18的控制阀室47中,可以增加压电活塞14的压力接收面积和阀活塞15的受压面积。 因此可以防止位移膨胀效率的降低。 此外,由于控制阀室47和中间流路孔43-45可以彼此分离,所以可以减小中间室的体积。 因此,可以提高针1的开阀响应和针1的闭阀响应。选择图:图2
    • 9. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2016048039A
    • 2016-04-07
    • JP2014172829
    • 2014-08-27
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 有川 文明鎌原 本也植田 大治
    • F02M61/10F02M51/06
    • F02M51/0603F02M2200/50F02M2200/704
    • 【課題】噴射を終了させる際の閉弁遅れを抑制するとともに、油密室から低圧部への燃料リークを少なくする。 【解決手段】ピエゾアクチュエータの伸縮に追従する第1ピストン30と、第1ピストンが摺動自在に挿入される第2ピストン40と、第2ピストンが摺動自在に挿入される第2ボデー16と、第1ピストン30と第2ピストン40とによって区画された第1油密室45と、第2ピストン40と第2ボデー16とによって区画されて第1油密室45と連通する第2油密室50とを設け、ピエゾアクチュエータの伸長に伴い、第1油密室45の燃料が第2油密室50に移動して第2ピストン40が駆動されることにより、ノズルニードル102が開弁向きに駆動され、ピエゾアクチュエータの収縮に伴い、第2油密室50の燃料が第1油密室45に移動して第2ピストン40が駆動されることにより、ノズルニードルが閉弁向きに駆動されるように構成する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:抑制终止喷射中的阀关闭的延迟并且减少从不透油室到低压部分的燃料泄漏。解决方案:燃料喷射阀在膨胀和收缩之后设置有第一活塞30 压电致动器,第一活塞可滑动地插入的第二活塞40,第二活塞可滑动地插入的第二主体16,由第一活塞30和第二活塞40限定的第一不透油室45,以及 由第二活塞40和第二主体16限定并与第一不透油室45连通的第二不透油室50.第一不透油室45的燃料移动到第二不透油室50 随着压电致动器的膨胀而驱动第二活塞40,因此喷嘴针102沿阀打开方向被驱动。 随着压电致动器的收缩,第二不透油室50的燃料被移动到第一不透油室45以驱动第二活塞40,从而使喷嘴针以关闭方向被驱动。选择图: 图3