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1. 发明专利

JP6013291B2 燃料噴射ノズル有权
公开(公告)号：JP6013291B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2013164987
申请日：2013-08-08
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：稗島利明 , 鎌原本也 , 橋本雄太 , 有川文明 , 掛橋展久 , 近藤淳 , 芹澤一史 , 斉藤真光 , 田名田祐樹
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1866 , F02M61/06

2. 发明专利

JP5976586B2 燃料噴射ノズル有权
标题翻译：喷油嘴
公开(公告)号：JP5976586B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2013071197
申请日：2013-03-29
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：田名田祐樹 , 掛橋展久 , 近藤淳 , 芹澤一史 , 斉藤真光 , 有川文明 , 鎌原本也 , 稗島利明
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1893 , F02M61/1806 , F02M61/1866 , F02M61/1886

3. 发明专利

JP6013290B2 燃料噴射ノズル有权
公开(公告)号：JP6013290B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2013163777
申请日：2013-08-07
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：鎌原本也 , 有川文明 , 稗島利明 , 橋本雄太 , 掛橋展久 , 近藤淳 , 芹澤一史 , 斉藤真光 , 田名田祐樹
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1886 , F02M61/1806 , F02M61/1813 , F02M61/1873

4. 发明专利

JP2015218619A 燃料噴射ノズル有权
标题翻译：燃油喷射喷嘴
公开(公告)号：JP2015218619A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101365
申请日：2014-05-15
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：稗島利明 , 鎌原本也 , 芹澤一史 , 佐野真也
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1846 , B05B1/14 , B05B1/3053 , F02M61/1833
摘要：【課題】噴霧貫徹力を損なうことなくキャビテーションエロージョンを防止できる燃料噴射ノズルを提供する。【解決手段】高圧燃料を噴孔3から噴射する際、噴孔3の上面付近(曲がり部の直下)にキャビテーションが発生する場合がある。キャビテーションが崩壊すると噴孔3内にエロージョンが生じてしまう。そこで、キャビテーションが崩壊する領域の上側に減圧孔7を設ける。減圧孔7は、噴孔3の上側のみと連通し、噴孔3の通路途中からノズルボディ1の外壁面に至る軸孔であり、キャビテーションの崩壊範囲を減圧してキャビテーションの崩壊を防いでエロージョンを防止する。減圧孔7は、噴孔3は上側のみと連通し、噴孔3の下面形状は減圧孔7に影響されない円弧形状に設けられる。このため、噴孔3の下面に押し付けられて流れる高圧燃料は減圧孔7に影響されないため、噴霧貫徹力が損なわれる不具合がない。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够防止气蚀侵蚀而不降低喷射力的燃料喷嘴。解决方案：在从喷射孔3喷射高压燃料的时刻，经常在喷射孔的上表面附近产生气穴 3（在弯曲部分的正下方）。气穴的塌陷引起注射孔3内的侵蚀。为了防止气穴侵蚀，在发生气蚀破裂的区域的上侧设有减压孔7。减压孔7是与注入孔3的上侧连通并且沿着喷射孔3的通路的中途到达喷嘴体1的外壁面的轴孔，并且减压空化的塌陷范围，防止气蚀的崩溃，并防止侵蚀。减压孔7仅与喷射孔3的上侧连通，喷射孔3的下表面形成为没有减压孔7的影响的圆弧形状。由此，高压燃料压在注射孔3的下表面上并且流动不受减压孔7的影响，从而可以避免喷雾穿透力的损失。

5. 发明专利

JP2016098785A 燃料噴射ノズル有权
标题翻译：燃油喷射喷嘴
公开(公告)号：JP2016098785A
公开(公告)日：2016-05-30
申请号：JP2014238525
申请日：2014-11-26
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：渡辺裕樹 , 稗島利明 , 芹澤一史
IPC分类号： F02M61/18
摘要：【課題】従来の燃料噴射ノズルは、直噴エンジンの燃焼室内において空間が少ない垂直方向に燃料の噴射方向が大きく変動するという課題があった。【解決手段】燃料噴射ノズルは、ノズルボディの内外を連通する噴孔5の噴孔入口7の長軸方向を、ノズルボディの中心線方向に延びるノズル中心軸(CL)方向に対してスワール流と同一方向に所定の角度(θ)分だけ傾けることにより、ニードルの挙動(ニードルリフト量)に合わせて、燃料の噴射期間中に噴孔出口8から燃焼室R内へ噴射される燃料の噴射方向が変化するが、その燃料噴霧の噴射方向の変動幅は小さくなり、シリンダヘッド壁面やピストン壁面への燃料の衝突が減少する。したがって、直噴エンジンの燃焼室壁面に付着する燃料量を減らすことができるので、スモークやHC等の有害物質を低減することができる。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题为了解决在现有的燃料喷射喷嘴中燃料的喷射方向与在直接喷射发动机的燃烧室中几乎不形成空间的垂直方向有很大变化的情况。解决方案：在燃料喷射喷嘴，在喷射燃料期间从喷射出口8喷射到燃烧室R中的燃料的喷射方向根据针的行为（针提升量）通过使注射器的长轴方向倾斜而变化使喷嘴体的内部/外部的喷射孔5的入口7以与旋转流相对于喷嘴中心轴（CL）方向相同的方向相互连通规定的角度（θ），在喷嘴体的中心线方向上延伸，但是喷射方向上的燃料喷雾的变化幅度变小，燃料与气缸盖壁面和活塞壁面的碰撞被抑制天。因此，由于能够减少附着在直接喷射发动机的燃烧室壁面上的燃料量，能够减少诸如烟雾和HC的有害物质。图示：图6

6. 发明专利

JP2015212538A 燃料噴射弁审中-公开
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2015212538A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014095993
申请日：2014-05-07
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：橋本雄太 , 有川文明 , 鎌原本也 , 稗島利明 , 掛橋展久 , 宇都宮敦司 , 芹澤一史 , 藤掛文裕
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1846 , F02M61/184
摘要：【課題】燃料噴霧の噴射角が隣の通路孔方向へ広がることを抑制するとともに、燃焼室の利用効率の低下を抑制することが可能な燃料噴射弁を提供する。【解決手段】ノズルボディ11の周方向に並んで複数形成された通路孔30から燃料を内燃機関の燃焼室内に噴射する燃料噴射弁10であって、通路孔30は、通路孔30の燃料の入り口側に形成された噴孔40と、噴孔40の出口に連通して燃焼室に開口するように形成された座ぐり部50と、を含み、座ぐり部50の開口面積は、噴孔40の出口における噴孔40の断面積よりも大きく、座ぐり部50の内壁面は、通路孔30の並び方向を除いて、噴孔40の出口から燃焼室内に噴射される燃料噴霧にコアンダ力を作用させるように形成されている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种燃料喷射阀，其能够抑制燃料喷雾的喷射角度在相邻通道孔的方向上扩散，并且抑制燃烧室的利用效率的劣化。解决方案：燃料喷射阀10将燃料喷射到来自在喷嘴体11的周向上并排形成的多个通路孔30的内燃机的燃烧室。通路孔30包括形成在通路孔30的燃料入口侧的喷射孔40，以及形成为与喷射孔40的出口连通并在燃烧室中开口的反沉降部分50。反沉降部分50的开口面积大于喷射孔40出口处的喷射孔40的横截面面积。除了排列方向通道孔30，以使安架力作用在从喷射孔40的出口喷入燃烧室的燃料喷雾上。

7. 发明专利

JP6109758B2 燃料噴射ノズル有权
公开(公告)号：JP6109758B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2014015011
申请日：2014-01-30
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：稗島利明 , 有川文明 , 鎌原本也 , 橋本雄太 , 宇都宮敦司 , 芹澤一史 , 佐野真也
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/10 , F02M61/18 , F02M61/1866 , F02M61/1886

8. 发明专利

JP6063881B2 燃料噴射ノズル有权
标题翻译：喷油嘴
公开(公告)号：JP6063881B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2014025298
申请日：2014-02-13
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：田名田祐樹 , 掛橋展久 , 近藤淳 , 芹澤一史 , 斉藤真光 , 有川文明 , 鎌原本也 , 稗島利明 , 林朋博 , 渡辺裕樹 , 戸田直樹
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1846 , F02M61/1833 , F02M61/184

9. 发明专利

JP2017008866A 燃料噴射ノズル有权
标题翻译：喷油嘴
公开(公告)号：JP2017008866A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015126865
申请日：2015-06-24
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：佐野真也 , 芹澤一史 , 宇都宮敦司 , 稗島利明
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/18
摘要：【課題】サック室内の流量係数を大きくし、サック室における燃料の流れを安定化できる円錐挿入タイプの燃料噴射ノズルを提供する。【解決手段】ニードル2が上昇を開始すると、サック室6の上端と円錐部9との間の絞り部xにより燃料が絞られる。絞り部xにおける開口面積を絞り開口面積S1とする。また、絞り部x、ニードル2、サック室6の内壁、下端延長線L3で囲まれる面積を噴孔上流面積S2とする。下記数式4で求められる指標値Saを0.5以上に設定することで、サック室6内の流量係数を大きくできるとともに、サック室6における燃料の流れを安定化できる。【数4】【選択図】図2
摘要翻译：甲增加囊室的流量系数，是提供一种能够稳定的燃料在吸入腔室中的流动的锥形插入型的燃料喷射喷嘴。当A针2点开始上升，燃料通过节流部分x中的顶部和吸入室6的锥形部分9之间节流。开口面积S1变窄节流部分x的开口面积。光圈单元的x，针2，吸入室6的内壁，和由下端延伸L3包围的区域的喷射孔上游区域S2。通过设置由下面的等式4至0.5或更高得到的索引值SA，以在抽吸室6的流率系数可被增加，燃料的吸入室6中的流动稳定。 [数4] .The

10. 发明专利

JP2017008857A 燃料噴射ノズル有权
标题翻译：喷油嘴
公开(公告)号：JP2017008857A
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2015126596
申请日：2015-06-24
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：渡辺裕樹 , 稗島利明 , 芹澤一史
IPC分类号： F02M61/10 , F02M61/18
摘要：【課題】ノズルボディ3の軸周囲の全方位を、貫徹力を強めることができる方位と、貫徹力を弱めることができる方位とに大まかに2分割することのできる燃料噴射ノズル1を提供する。【解決手段】ニードル2の先端突部7は、縮径部50の下流側に非対称形状の分割突部51、52を設けている。そして、先端突部7の軸TLを、ノズル軸NLに対して偏心させている。この場合、サック室9の内周面と先端突部7の表面との距離に関して大きい方位と、小さい方位とにおおまかに2分割することができる。このため、ノズル軸NL周囲の全方位を、噴霧貫徹力に関して強めることができる方位と、弱める方位とに、大まかに2分割することができる。【選択図】図2
摘要翻译：围绕喷嘴体3所述的全向轴，提供了一种轴承，其可以增强渗透，燃料喷射喷嘴1，其大致可以划分为两个和取向可以被削弱渗透。针2的前端突出部7设置有一个分割的突起51和非对称形状的52上的缩径部50的下游侧。然后，将端头突出7，该偏心相对于喷嘴轴线NL的轴线TL。在这种情况下，相对于所述内周面和抽吸室9的前端凸部7的表面之间的距离较大的取向，大致可以分为两个和更小的方向。因此，喷嘴轴NL围绕全向的，并且取向可相对于所述喷雾贯穿力和减弱的方向可以大致划分为两个来增强。 .The

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