会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • 燃料噴射ノズル
    • 燃油喷射喷嘴
    • JP2016098785A
    • 2016-05-30
    • JP2014238525
    • 2014-11-26
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 渡辺 裕樹稗島 利明芹澤 一史
    • F02M61/18
    • 【課題】 従来の燃料噴射ノズルは、直噴エンジンの燃焼室内において空間が少ない垂直方向に燃料の噴射方向が大きく変動するという課題があった。 【解決手段】 燃料噴射ノズルは、ノズルボディの内外を連通する噴孔5の噴孔入口7の長軸方向を、ノズルボディの中心線方向に延びるノズル中心軸(CL)方向に対してスワール流と同一方向に所定の角度(θ)分だけ傾けることにより、ニードルの挙動(ニードルリフト量)に合わせて、燃料の噴射期間中に噴孔出口8から燃焼室R内へ噴射される燃料の噴射方向が変化するが、その燃料噴霧の噴射方向の変動幅は小さくなり、シリンダヘッド壁面やピストン壁面への燃料の衝突が減少する。 したがって、直噴エンジンの燃焼室壁面に付着する燃料量を減らすことができるので、スモークやHC等の有害物質を低減することができる。 【選択図】 図6
    • 要解决的问题为了解决在现有的燃料喷射喷嘴中燃料的喷射方向与在直接喷射发动机的燃烧室中几乎不形成空间的垂直方向有很大变化的情况。解决方案:在 燃料喷射喷嘴,在喷射燃料期间从喷射出口8喷射到燃烧室R中的燃料的喷射方向根据针的行为(针提升量)通过使注射器的长轴方向倾斜而变化 使喷嘴体的内部/外部的喷射孔5的入口7以与旋转流相对于喷嘴中心轴(CL)方向相同的方向相互连通规定的角度(θ), 在喷嘴体的中心线方向上延伸,但是喷射方向上的燃料喷雾的变化幅度变小,燃料与气缸盖壁面和活塞壁面的碰撞被抑制 天。 因此,由于能够减少附着在直接喷射发动机的燃烧室壁面上的燃料量,能够减少诸如烟雾和HC的有害物质。图示:图6
    • 4. 发明专利
    • 燃料噴射ノズル
    • 燃油喷射喷嘴
    • JP2016011615A
    • 2016-01-21
    • JP2014132840
    • 2014-06-27
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 橋本 雄太有川 文明芹澤 一史
    • F02M51/06F02M61/16F02M61/18
    • F02M61/18F02M61/1846
    • 【課題】内燃機関に燃料を噴射するノズルにおいて、噴孔が存在する先端部が高温の燃焼ガスに繰り返し曝されてもデポジットの形成を抑制する。 【解決手段】ノズルは、ノズルボディ3の外壁面に錐状の隆起23を有し、噴孔11は、外側の開口11bを隆起23の頂部23aに有している。これにより、開口縁11beの周囲の外壁面は錐状に傾斜する。このため、開口縁11beにおいて燃料に作用する表面張力σの内、固気界面の方向に作用する表面張力σaのベクトルは、噴孔11から燃料が漏れ出す方向と反対の方向に分力成分を持つようになり、噴孔11からの燃料の漏れ出しが抑制される。この結果、噴孔11が存在する先端部が高温の燃焼ガスに繰り返し曝されてもデポジットの形成を抑制することができる。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:为了提供一种向内燃机喷射燃料的喷嘴,其能够抑制沉积物的形成,尽管其中存在喷射孔的尖端部分反复暴露于高温烟道气。解决方案:A 喷嘴包括在喷嘴体3的外壁面上的锥形突起23,喷射孔11包括在突起23的顶部23a上的外部开口11b。开口边缘11be周围的外壁表面因此呈锥形倾斜 。 因此,在表面张力和固体 - 气体界面的方向作用于燃料的表面张力矢量; 作用在开口边缘11b上的燃料包含与燃料泄漏方向相反的方向的力的分量,从而抑制燃料从喷嘴孔11的泄漏。 结果,尽管存在喷射孔11的尖端部分重复暴露于高温烟道气中,但是可以抑制沉积物的形成。
    • 5. 发明专利
    • 燃料噴射弁
    • 燃油喷射阀
    • JP2015212538A
    • 2015-11-26
    • JP2014095993
    • 2014-05-07
    • 株式会社日本自動車部品総合研究所株式会社デンソー
    • 橋本 雄太有川 文明鎌原 本也稗島 利明掛橋 展久宇都宮 敦司芹澤 一史藤掛 文裕
    • F02M61/18
    • F02M61/1846F02M61/184
    • 【課題】燃料噴霧の噴射角が隣の通路孔方向へ広がることを抑制するとともに、燃焼室の利用効率の低下を抑制することが可能な燃料噴射弁を提供する。 【解決手段】ノズルボディ11の周方向に並んで複数形成された通路孔30から燃料を内燃機関の燃焼室内に噴射する燃料噴射弁10であって、通路孔30は、通路孔30の燃料の入り口側に形成された噴孔40と、噴孔40の出口に連通して燃焼室に開口するように形成された座ぐり部50と、を含み、座ぐり部50の開口面積は、噴孔40の出口における噴孔40の断面積よりも大きく、座ぐり部50の内壁面は、通路孔30の並び方向を除いて、噴孔40の出口から燃焼室内に噴射される燃料噴霧にコアンダ力を作用させるように形成されている。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:提供一种燃料喷射阀,其能够抑制燃料喷雾的喷射角度在相邻通道孔的方向上扩散,并且抑制燃烧室的利用效率的劣化。解决方案:燃料喷射阀10将燃料喷射到 来自在喷嘴体11的周向上并排形成的多个通路孔30的内燃机的燃烧室。通路孔30包括形成在通路孔30的燃料入口侧的喷射孔40, 以及形成为与喷射孔40的出口连通并在燃烧室中开口的反沉降部分50。 反沉降部分50的开口面积大于喷射孔40出口处的喷射孔40的横截面面积。除了排列方向 通道孔30,以使安架力作用在从喷射孔40的出口喷入燃烧室的燃料喷雾上。
    • 6. 发明专利
    • 内燃機関用インジェクタ
    • 内燃机喷油器
    • JP2015203403A
    • 2015-11-16
    • JP2014084700
    • 2014-04-16
    • 株式会社デンソー
    • 佐野 真也石塚 康治鈴木 雅幸宇都宮 敦司芹澤 一史藤掛 文裕
    • F02M61/10F02M61/18
    • 【課題】仕様の異なる噴孔からの燃料噴射を独立して制御出来るようにする。 【解決手段】仕様の異なる複数種類の噴孔12、13をノズルボデー1の底部に形成し、回転バルブ3には第1噴孔12と選択的に連通するバルブ第1連通孔31および第2噴孔13と選択的に連通するバルブ第2連通孔32を設ける。そして、アクチュエータ4にて回転バルブ3を所定角度回転駆動することにより、第1噴孔12とバルブ第1連通孔31との連通状態、および、第2噴孔13とバルブ第2連通孔32との連通状態を、切り替える。 【選択図】図10
    • 要解决的问题:独立地控制不同规格的注射孔的燃料喷射。解决方案:在喷嘴体1的底部形成有多种不同规格的喷射孔12,13,旋转阀3 设有选择性地与第一喷射孔12连通的阀第一连通孔31和与第二喷射孔13选择性连通的阀第二连通孔32.通过致动器4旋转并驱动旋转阀3以规定角度 第一喷射孔12和阀第一连通孔31的连通状态以及第二喷射孔13和阀第二连通孔32的连通状态被切换。