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1. 发明专利

JP2015172332A 燃料噴射弁有权
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2015172332A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014047424
申请日：2014-03-11
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：鎌原本也 , 有川文明 , 近藤淳 , 田名田祐樹
IPC分类号： F02M47/00
摘要：【課題】燃料噴射期間を安定させる。【解決手段】可動シリンダ51に、第1シリンダ孔511および第1シリンダ孔511よりも大径の第2シリンダ孔512を設け、第1シリンダ孔511に可動ピストン52を挿入し、第2シリンダ孔512に固定ピストン53を挿入する。これによると、可動シリンダ51と可動ピストン52が同軸に配置されるため、可動シリンダ51および可動ピストン52の各受圧面積を大きくすることができる。したがって、可動シリンダ51を駆動するために必要な油密室57の圧力を低くすることが可能になり、摺動部からの燃料リークを減少させ、油密室57の圧力低下を小さくすることができる。その結果、可動シリンダ51の所定の状態を長い時間保持することができ、燃料噴射期間を安定させることができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了稳定燃料喷射周期。解决方案：在可动气缸51中设置有直径大于第一气缸孔511的第一气缸孔511和第二气缸孔512，将可动活塞52插入第一气缸孔511和固定活塞53插入第二气缸孔512.可动气缸51和可动活塞52同轴地布置，从而可动气缸51和可动活塞52的受压面积可以被放大因此，可以减少用于驱动可动缸51所需的不透油室57的压力，并且减少从滑动部泄漏的燃料，并且可以降低油密室57中的压降。结果，可以长时间保持可动缸51的规定状态，并且可以使燃料喷射期间稳定。

2. 发明专利

JP6962039B2 燃料噴射装置有权
公开(公告)号：JP6962039B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017136432
申请日：2017-07-12
申请人：株式会社デンソー
发明人：井上光二郎 , 近藤淳
IPC分类号： F02M47/02 , F02M47/00

3. 发明专利

JP6822310B2 燃料噴射装置の製造方法有权
公开(公告)号：JP6822310B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017097597
申请日：2017-05-16
申请人：株式会社デンソー
发明人：北川雄也 , 近藤淳
IPC分类号： F02M47/00

4. 发明专利

JP6013290B2 燃料噴射ノズル有权
公开(公告)号：JP6013290B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2013163777
申请日：2013-08-07
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：鎌原本也 , 有川文明 , 稗島利明 , 橋本雄太 , 掛橋展久 , 近藤淳 , 芹澤一史 , 斉藤真光 , 田名田祐樹
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1886 , F02M61/1806 , F02M61/1813 , F02M61/1873

5. 发明专利

JP2015129441A 燃料噴射弁有权
标题翻译：燃油喷射阀
公开(公告)号：JP2015129441A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2014000266
申请日：2014-01-06
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：有川文明 , 鎌原本也 , 近藤淳 , 松本修一
IPC分类号： F02M61/10 , F02M51/06
摘要：【課題】小さなエネルギで排出弁を駆動可能にする。【解決手段】変位伝達機構5により、ピエゾ素子積層体4の伸長に伴う第1ピストン53の移動向きと第2ピストン54の移動向きが逆向きとなるようにし、電荷の充電によるピエゾ素子積層体4の伸長に伴って排出弁32が収容室側シート面311から離れる向きに駆動されるようにしているため、排出弁32を収納室13に配置することができる。したがって、従来のようにピエゾ素子積層体4の伸縮を排出弁32に伝達する手段の一部であるロッド部を排出通路315内に配置する必要がなくなり、排出通路315の断面積を小さくすることができる。その結果、排出弁32の受圧面積を小さくすることができ、小さなエネルギで排出弁32を駆動することができる。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：使排出阀以较小的能量驱动。解决方案：通过位移传动机构5，使第一活塞53的移动方向与压电元件层叠体4的延伸方向相反，活塞54和排出阀32沿与电荷充电引起的压电元件层叠体4的延伸方向从容纳室侧座面311分离的方向被驱动。因此，排出阀32可以被布置在容纳室13中。因此，不需要布置作为将压电元件层压体4的延伸和收缩传递到排出阀32的装置的一部分的杆部，排出通道315，并且排出通道315可以减小横截面积。结果，能够减小排出阀32的受压面积，能够以较小的能量驱动排出阀32。

6. 发明专利

JP5741607B2 ねじ締結部品の製造方法有权
标题翻译：制造的螺纹紧固部件的方法
公开(公告)号：JP5741607B2
公开(公告)日：2015-07-01
申请号：JP2013020547
申请日：2013-02-05
申请人：株式会社デンソー
发明人：加藤以千弘 , 近藤淳 , 山口健二
IPC分类号： B23G1/02
CPC分类号： B23P15/00 , B23G1/02 , B23G1/34

7. 发明专利

JP2020204324A 燃料噴射弁审中-公开
公开(公告)号：JP2020204324A
公开(公告)日：2020-12-24
申请号：JP2020093538
申请日：2020-05-28
申请人：株式会社デンソー , 株式会社SOKEN
发明人：田口靖英 , 岡本明浩 , 近藤淳 , 伊藤晋太郎 , 戸田祐介 , 藤井啓太 , 戸田翔大 , 杉田佳祐 , 加藤典嗣
IPC分类号： F02M61/18
摘要：【課題】噴射される燃料噴霧の微粒化効果の高い燃料噴射弁を提供する。【解決手段】噴孔35は、噴孔プレート40の燃料室32側の面421に形成された噴孔入口351が、噴孔35の中心軸である噴孔中心軸Axhc1方向から見たとき楕円形状となるよう、かつ、噴孔入口351の短軸AxS1が、弁軸Axb1を全て含む仮想平面である第1仮想平面VP1上に位置しつつ、噴孔入口351の長軸AxL1に直交するよう形成されている。噴孔入口351は、弁軸Axb1を中心とするピッチ円Cp1上に等間隔で配置されている。【選択図】図6

8. 发明专利

JP6149766B2 燃料噴射弁有权
公开(公告)号：JP6149766B2
公开(公告)日：2017-06-21
申请号：JP2014047424
申请日：2014-03-11
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：鎌原本也 , 有川文明 , 近藤淳 , 田名田祐樹
IPC分类号： F02M47/00

9. 发明专利

JP6013291B2 燃料噴射ノズル有权
公开(公告)号：JP6013291B2
公开(公告)日：2016-10-25
申请号：JP2013164987
申请日：2013-08-08
申请人：株式会社日本自動車部品総合研究所 , 株式会社デンソー
发明人：稗島利明 , 鎌原本也 , 橋本雄太 , 有川文明 , 掛橋展久 , 近藤淳 , 芹澤一史 , 斉藤真光 , 田名田祐樹
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1866 , F02M61/06

10. 发明专利

JP5976586B2 燃料噴射ノズル有权
标题翻译：喷油嘴
公开(公告)号：JP5976586B2
公开(公告)日：2016-08-23
申请号：JP2013071197
申请日：2013-03-29
申请人：株式会社デンソー , 株式会社日本自動車部品総合研究所
发明人：田名田祐樹 , 掛橋展久 , 近藤淳 , 芹澤一史 , 斉藤真光 , 有川文明 , 鎌原本也 , 稗島利明
IPC分类号： F02M61/18
CPC分类号： F02M61/1893 , F02M61/1806 , F02M61/1866 , F02M61/1886

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