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    • 11. 发明申请
    • スクロール圧縮機
    • 涡旋压缩机
    • WO2017163836A1
    • 2017-09-28
    • PCT/JP2017/008762
    • 2017-03-06
    • サンデンホールディングス株式会社
    • 本田 宏小和田 芳夫手島 淳夫前村 好信冠城 美早子
    • F04C18/02
    • 【課題】運転範囲に拘わらず、可動スクロールのスラスト荷重に抗する背圧荷重を適正に維持し、耐久性向上及び性能向上を実現することができるスクロール圧縮機を提供する。 【解決手段】可動スクロール3のスラスト荷重F1に抗する背圧を含む背圧荷重F2を制御する背圧制御機構12は、吐出室8aと背圧室10とを連通し、作動流体の吐出圧が作用する高圧流体を背圧室10に供給する高圧流路7dと、吐出室8aと背圧室10とを連通し、高圧流体から減圧された中圧流体を背圧室10に供給する中圧流路7mと、高圧流路7dが開口された高圧室Pdと、中圧流路7mが開口された中圧室Pmと、高圧流路7dと中圧流路7mとを連通し、高圧流路7dの高圧流体を中圧流路7mに供給する連通流路16と、連通流路16を開閉し、高圧流路7dの圧力を調整する調整弁18とを有する。
    • 甲不管操作范围之外,适当地保持抵靠动涡旋盘的推力负载的背压负荷,能够实现耐久性和改进的性能的涡旋式压缩机 提供。 用于控制包括相对于动涡旋3的推力载荷F1的背压的背压载荷F2的背压控制机构使排气室8a与背压室10连通, 用品,但在高压流体作用和高压管路7D供给到背压室10与排出室8a和背压室10,其中压力从高压流体减压的流体的背压室10连通 与流体通路7米连通,高压室的Pd高压流动路径7d中被打开,在中间压通道7米腔室PM被打开,并且中压通道7米和高压流动路径7d中,高压管路7D 高压流体中的中压流路7m以及调节阀18,该调节阀18打开和关闭连通流路16并调节高压流路7d的压力。

    • 12. 发明申请
    • 熱交換器
    • 换热器
    • WO2017110474A1
    • 2017-06-29
    • PCT/JP2016/086375
    • 2016-12-07
    • サンデンホールディングス株式会社
    • 金子 智今藤 智久
    • F25B39/02F28D1/053F28F1/02F28F9/02F28F13/08
    • F25B39/02F28D1/053F28F1/02F28F9/02F28F13/08
    • 冷媒が上昇コア部と下降コア部とを流通する構成においても、複雑な構造を用いずに冷媒の流れを均一化することのできる熱交換器を提供する。 【課題】 【解決手段】一つの上昇コア部または下降コア部における、チューブ20の本数、チューブ20の総流路断面積、ヘッダー10の冷媒流通空間のヘッダー軸方向長さ、ヘッダー10の冷媒流通空間10aのヘッダー径方向最大断面積、ヘッダー10の冷媒流通空間10aのヘッダー径方向最小断面積の関係からなる所定の数式で求められる上昇コア部の形状係数の最小値及び最大値と、所定の数式で求められる下降コア部の形状係数の最小値及び最大値が所定範囲内になるようにしたので、熱交換器の形状を特定する因子により、冷媒の流れが均一になる熱交換器の形状を決めることができる。
    • 在该结构中

      制冷剂流动和下降芯部和提高芯部,以提供一种能够均衡制冷剂的流动,而无需使用复杂的结构的的热交换器。 在A A一个凸起芯部或降低芯部,管20的数目,总的流路截面积,所述管20的集管10的制冷剂循环空间的头部的轴向长度,报头10的制冷剂流 的空间10a的头部径向最大横截面面积,和最小值,并通过预定公式由头部10的制冷剂循环空间10a的关系头最小径向截面积所获得的凸起芯部的形状因子的最大值,将预定 降低由等式得到的芯部的形状系数的最大值和最小值被设定为在预定范围内,用于识别所述热交换器的形状的因素,热交换器的形状的制冷剂的流动变得均匀 可以确定。

    • 13. 发明申请
    • ランキンサイクルシステム
    • RANKINE CYCLE系统
    • WO2017014027A1
    • 2017-01-26
    • PCT/JP2016/069628
    • 2016-07-01
    • サンデンホールディングス株式会社
    • 原口 智規和田 博文
    • F01D25/00F01K27/02F25B1/00
    • F01D25/00F01K27/02F25B1/00Y02E20/14
    • 【課題】液体ポンプへの気体混入を防止してポンプ効率を向上させる。 【解決手段】作動媒体が還流する循環路2に、廃熱によって作動媒体を気化させる蒸発器と、当該蒸発された作動媒体を膨張させてエネルギーを取り出す膨張機と、当該膨張機を通過した作動媒体を冷却して液化させる凝縮器と、凝縮器を通過した作動媒体を気液分離して液体の作動媒体を排出するレシーバタンク7と、レシーバタンク7から蒸発器に向けて作動媒体を圧送するポンプ3とを備えたランキンサイクルシステムであって、ポンプ3はレシーバタンク7の下方に配置され、レシーバタンク7とポンプ3との間の循環路2である配管10は、全区間において水平またはレシーバタンク7からポンプ3に向けて下方に傾斜する。
    • [问题]为了防止气体污染液体泵,以提高泵的效率。 [解决方案]该Rankine循环系统在工作介质循环的循环路径2中设置有:使用废热蒸发工作介质的蒸发器; 膨胀器,其通过允许蒸发的工作介质膨胀从工作介质中提取能量; 冷凝器,冷却并液化已经通过膨胀器的工作介质; 使通过冷凝器的工作介质进行气液分离并排出液体工作介质的接收罐7; 以及泵3,其在工作介质的压力下从接收罐7向蒸发器供给。 泵3设置在接收罐7的下方,作为接收罐7和泵3之间的循环路径2的一部分的管10是水平的,或者从接收罐7朝向泵3向下倾斜 ,在管道10的整个长度上。
    • 14. 发明申请
    • 自動車用空調装置
    • 电动汽车空调
    • WO2016104053A1
    • 2016-06-30
    • PCT/JP2015/083457
    • 2015-11-27
    • サンデンホールディングス株式会社株式会社ケーヒン
    • 渡邉 勝郎瀬戸 孝浩
    • B60H1/00B60H1/12
    • B60H1/00B60H1/12
    •  電力消費を抑制すると共に、部品点数の増加を抑制してコストダウン及び制御の簡便性を図る。 空気通路3の下流側において、運転席用のフット吹き出し口23と、後席用のフット吹き出し口24と、助手席用のフット吹き出し口25とに連通する通風路22は、第2仕切部材26により、運転席用のフット吹き出し口23と、それ以外のフット吹き出し口24、25とに仕切られる。通風路22の上流側には、運転席用のフット吹き出し口23を開閉可能な運転席用フットダンパ27と、後席用及び助手席用のフット吹き出し口24、25それぞれを一体的に開閉可能な一体型フットダンパ28とが設けられる。運転席用フットダンパ27を開き、一体型フットダンパ28を閉じることにより、運転席のみ集中的に空気を吹き出させる。
    • 本发明抑制功耗,抑制部件数量的增加,并且实现成本降低和易于控制。 在空气通道3的下游,与用于驾驶员座椅的脚部排放口23连通的通风通道22,用于后排座椅的脚部排出口24和用于乘客座椅的脚部排出口25被分隔开 构件26进入用于驾驶员座椅的脚部排出口23,以及所有其它脚部排出口24,25。一种用于驾驶员座椅的脚踏缓冲器27,所述阻尼器能够打开和关闭用于驾驶员座椅的脚部排放口23, 并且能够一体地打开和关闭用于后排座椅和乘客座椅的脚部排放口24,25的集成脚踏板28设置在通风通道22的上游。通过打开用于驾驶员座椅的脚缓冲器27和 关闭集成的脚踏板28,空气仅在驾驶员座椅上集中地排出。
    • 16. 发明申请
    • 可変容量圧縮機
    • 可变容量压缩机
    • WO2016088735A1
    • 2016-06-09
    • PCT/JP2015/083692
    • 2015-12-01
    • サンデンホールディングス株式会社
    • 田口 幸彦
    • F04B27/18
    • F04B53/10F04B27/0878F04B27/1045F04B27/1804F04B53/16F04B2027/1813F04B2027/1827F04B2027/1831F04B2027/1845
    • 第2制御弁を圧縮機に組み込む前に検査可能とすると共に容易に配置可能とする可変容量圧縮機を提供する。 【課題】 【解決手段】可変容量圧縮機100は、放圧通路146の開度を調整する第2制御弁350を備える。第2制御弁350において、弁室351cと背圧室351dとを区画する区画部材351は、スプール352の弁部352bを囲むように設けられた側壁351aと、側壁351aの一端側に接続しスプール352の軸部352bが貫通する端壁351bと、を有する。そして、可変容量圧縮機100は、第2制御弁350において区画部材351の側壁の端壁と反対側の端面351a1が弁室351cにおける背圧室と反対側の壁面と当接し、スプール352の弁部352bが前記壁面に当接したときにスプール352の受圧部352aが区画部材の端壁351bと当接するように構成される。
    • [问题]提供一种可变容量压缩机,其使第二控制阀在第二控制阀整合到压缩机之前能够被检查,并且能够容易地设置第二控制阀。 该可变容量压缩机100设有用于调节压力释放通道146的开度的第二控制阀350。 在第二控制阀350中,分隔有阀室351c和背压室351b的分隔构件351设置有:围绕阀部的侧壁351a, (352); 和连接到所述侧壁(351a)的一端侧并且具有通过所述卷轴(352)的轴部(352b)的端壁351b)。 此外,可变容量压缩机100被配置为使得在第二控制阀350中,分隔部件351的侧壁的端面351a1, 所述端壁在与所述背压室相反的一侧与所述阀室(351c)的壁面接触,并且当所述阀芯(352)的阀部(352b)与所述壁面 卷轴(352)的受压部(352a)与分隔部件的端壁(351b)接触。
    • 20. 发明申请
    • 圧縮機
    • 压缩机
    • WO2016035730A1
    • 2016-03-10
    • PCT/JP2015/074591
    • 2015-08-31
    • サンデンホールディングス株式会社
    • 田口 幸彦
    • F04B27/12F04B39/10F04B39/12
    • F04B27/1009F04B27/10F04B39/1073F04B2027/1827
    • 【課題】吸入通路の制約がある場合でも、逆止弁の下流側の空間に接続する吐出通路を容易に形成可能な圧縮機を提供する。 【解決手段】吸入室141とシリンダボア101aと吐出孔103bと吸入室141の径方向内側に配設される吐出室142と吐出通路104dと逆止弁200と、を有し、圧縮した冷媒を吐出通路104dから吐出する圧縮機100であって、吐出室142を形成する周壁104bの内周面104fに沿って嵌合され、吐出室142を、周壁104bの高さ方向に2分割して、吐出孔103bと接続する第1空間142aと吐出室142の底壁104aに面する第2空間142bとに区画する区画部材160を含み、吐出通路104dは第2空間142bに接続され、逆止弁200は、P1<P2の場合、第1空間と第2空間とを連通する連通部の開口を閉止する。
    • 本发明提供一种能够容易地形成与止回阀的下游侧的空间连接的排出通路的压缩机,即使在吸入通路上存在限制。 压缩机100包括吸入室141,气缸孔101a,排出口103b,设置在吸入室141的径向内侧的排出室142,排出通道104d和止回阀 压缩机100从排出通道104d排出压缩的制冷剂。 压缩机100还包括分隔构件160,该分隔构件160沿着形成排出室142的周壁104b的内周面104f嵌合,并且将排出室142在周壁104b的高度方向上分成两部分, 室142进入连接到排出口103b的第一空间142a和面向排放室142的底壁104a的第二空间142b。排出通道104d连接到第二空间142b,并且当P1