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    • 3. 发明专利
    • 自動車用空調装置
    • 车用空调
    • JP2016120732A
    • 2016-07-07
    • JP2014259989
    • 2014-12-24
    • サンデンホールディングス株式会社株式会社ケーヒン
    • 渡邉 勝郎瀬戸 孝浩
    • B60H1/22B60H1/32B60H1/00
    • B60H1/00B60H1/08
    • 【課題】 空調ケース2の熱劣化を抑制し、更に温調制御の独立性を高める。 【解決手段】 空調ケース2は、仕切部材10により、第1空気通路11と第2空気通路12とに仕切られる。暖房用熱交換器である室内コンデンサ19は、仕切部材10に形成された切欠き部31に挿入されて第1空気通路11と第2空気通路12とに跨がって配置される。室内コンデンサ19は、空調ケース2との接触部を耐熱カバー35a、35bで覆われる。耐熱カバー35a、35bは、仕切部材10の切欠き部31の端縁31a、31bと接触し、かつ嵌合する枠部材36a、36bを備える。 【選択図】 図3
    • 要解决的问题:为了抑制空调壳体2的热劣化,提高温度调节控制的独立性。解决方案:空调壳体2通过分隔构件10分成第一空气通道11和第二空气通道12。 作为加热用热交换器的室内冷凝器19被插入到形成在分隔部件10上的切口部31中,跨越第一空气通路11和第二空气通路12而配置。室内冷凝器19的接触部 与空调壳体2的接触被耐热盖35a,35b覆盖。 耐热罩35a,35b分别包括框架构件36a,36b,其与分隔构件10的切口部31的端边缘31a,31b接触并配合在端边缘31a,31b中。图3
    • 6. 发明专利
    • 自動車用空調装置
    • 车用空调
    • JP2016120822A
    • 2016-07-07
    • JP2014261938
    • 2014-12-25
    • サンデンホールディングス株式会社株式会社ケーヒン
    • 渡邉 勝郎瀬戸 孝浩
    • B60H1/00
    • B60H1/00B60H1/12
    • 【課題】 電力消費を抑制すると共に、部品点数の増加を抑制してコストダウン及び制御の簡便性を図る。 【解決手段】空気通路2の下流側において、温調された空気が運転席用のフット吹き出し口23と、後席用のフット吹き出し口24と、助手席用のフット吹き出し口25とに連通する通風路22は、第2仕切部材26により、運転席用のフット吹き出し口23と、それ以外のフット吹き出し口24、25とに仕切られる。通風路22の上流側には、運転席用のフット吹き出し口23を開閉可能な運転席用フットダンパ27と、後席用及び助手席用のフット吹き出し口24、25それぞれを一体的に開閉可能な一体型フットダンパ28とが設けられる。運転席用フットダンパ27を開き、一体型フットダンパ28を閉じることにより、運転席のみ集中的に空気を吹き出させる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:通过抑制功率消耗并且抑制部件数量的增加来降低成本和便于控制。解决方案:在空气通道2的下游侧,温度控制的空气达到空气通道22 用于驾驶员座椅的脚部吹出口23,用于后排座椅的脚部吹出口24和用于乘客座椅的脚部吹出口25由第二分隔构件26分隔成用于驾驶员座椅的脚部吹出口23,另一个脚 吹出口24,25。在空气通道22的上游侧,用于驾驶员座椅的脚踏式卸料器27,其可以打开和关闭用于驾驶员座椅的脚部吹出口23和可以打开和关闭 提供了用于后排座椅和乘客座椅的足部喷射口24,25。 空气仅通过打开用于驾驶员座椅的脚踏车27并关闭集成式脚踏车28而同心地吹向驾驶员座椅。选择的图示:图1
    • 7. 发明专利
    • 車両用空調装置
    • JP2017159851A
    • 2017-09-14
    • JP2016048031
    • 2016-03-11
    • 株式会社ケーヒン
    • 瀬戸 孝浩
    • B60H1/22B60H1/00
    • 【課題】車両用空調装置において、バイレベルモード時において加熱器の負荷を高めることなく所望温度で温風を車室内へと送風する。 【解決手段】車両用空調装置を構成する空調ケース12には、加熱ユニット16の下流側となる温風通路28とヒート通路24との連通状態を切り換えるヒートダンパ50と、該ヒートダンパ50によりヒート通路24の下流側に設けられバイパス開口部64を開閉するバイパスダンパ52とを有する。そして、バイレベルモードで運転される際、ヒートダンパ50によってヒート開口部40を閉塞する一方で、バイパスダンパ52を開くことで温風通路28の下流側通路部32bを分割し、且つ、前記下流側通路部32bとヒート通路24とを連通させることで、冷風の前記ヒート通路24への流通を遮断しつつ、前記ヒート通路24に対して温風のみを流通させる。 【選択図】図3