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1. 发明专利

JP2015218635A エンジンの廃熱利用装置有权
标题翻译：使用发动机废热装置
公开(公告)号：JP2015218635A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101768
申请日：2014-05-15
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 永井宏幸 , 原口智規
IPC分类号： F02G5/04 , F01N5/02 , F01K23/06 , F01D25/00 , F02G5/02
CPC分类号： F01D25/00 , F01K23/06 , F02G5/02 , F02G5/04 , Y02T10/16 , Y02T10/166
摘要：【課題】膨張機回転速度センサと電流センサとを設けなくても、電磁クラッチの固着診断を行い得る装置を提供する。【解決手段】凝縮器(38)から冷媒ポンプ(32)までの冷媒通路の圧力及び温度を検出する第1圧力検出手段(73)及び第1温度検出手段(81)と、熱交換器(36)から膨張機(37)までの冷媒通路の圧力及び温度を検出する第2圧力検出手段(72)び第2温度検出手段(82)と、これら4つの検出手段により検出される検出値をランキンサイクル(31)を運転させる際に用いる制御手段(71)とを備え、第1圧力検出手段(73)及び第1温度検出手段(81)のカップルと、第2圧力検出手段(72)及び第2温度検出手段(82)のカップルとのいずれかにより検出される圧力及び温度に基づいて、電磁クラッチ(35)の固着を診断する手段(71)を設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够诊断电磁离合器的固定而不设置扩展器转速传感器和电流传感器的装置。解决方案：使用发动机余热的装置包括第一压力检测装置（73）和第一温度检测用于检测从冷凝器（38）到制冷剂泵（32）的制冷剂通道的压力和温度的装置（81），用于检测压力的第二压力检测装置（72）和第二温度检测装置（82）从热交换器36到膨胀机37的制冷剂通路的温度以及操作朗肯循环（31）时使用由四个检测单元检测出的检测值的控制单元，用于基于由一对第一压力检测装置（73）和第一温度检测装置（81）检测的压力和温度来诊断电磁离合器（35）的固定，或一对第二压力检测装置（72）和第二温度检测装置（82）。

2. 发明专利

JP6328486B2 エンジンの廃熱利用装置有权
公开(公告)号：JP6328486B2
公开(公告)日：2018-05-23
申请号：JP2014101768
申请日：2014-05-15
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 永井宏幸 , 原口智規
IPC分类号： F02G5/04 , F01K23/06 , F01D25/00 , F02G5/02
CPC分类号： F01K13/003 , F01K11/00 , F01K23/06 , F01K23/065 , F01K23/10 , F01K23/14 , F02G5/02 , F02G5/04 , F16D27/00 , G07C5/0808 , Y02T10/166

3. 发明专利

JP6192421B2 ランキンサイクル装置有权
公开(公告)号：JP6192421B2
公开(公告)日：2017-09-06
申请号：JP2013165334
申请日：2013-08-08
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：原口智規
IPC分类号： F01D21/00 , F01K13/02 , F01D19/00

4. 发明专利

JP2015218636A エンジンの廃熱利用装置审中-公开
标题翻译：使用发动机废热装置
公开(公告)号：JP2015218636A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101770
申请日：2014-05-15
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 永井宏幸 , 原口智規
IPC分类号： F01K23/14 , F01K23/10 , F01C13/04 , F02G5/04
CPC分类号： F01D25/00 , F01K23/06 , F02G5/02 , F02G5/04 , Y02T10/166
摘要：【課題】バイパス弁が閉じた状態で固着しているときにも膨張機の過回転を抑制し得る装置を提供する。【解決手段】ランキンサイクル31と、膨張機37の出力軸とエンジンの回転軸とを、締結・解放し得る電磁クラッチ32を介して連結する伝動機構と、熱交換器36を出た冷媒を膨張機37をバイパスさせて流す通路65と、この通路に介装されるバイパス弁66とを備え、膨張機37を停止する際に、バイパス弁66を閉状態から開状態に切換えた後に電磁クラッチ32を締結状態から解放状態に切換えるエンジンの廃熱利用装置において、バイパス弁66が閉じた状態で固着している場合に、電磁クラッチ32を締結状態を保ち、膨張機前後圧力差を制限する膨張機前後圧力差制限処理を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：即使当旁通阀固定在关闭状态时，也能够抑制膨胀机的过度旋转的装置。解决方案：使用发动机余热的装置包括兰金循环31，用于连接膨胀机37的输出轴和发动机的旋转轴通过能够实现紧固/释放的电磁离合器32，允许从热交换器36流出的制冷剂在绕过膨胀机37的同时流过的通道65以及旁路阀66插入通道中，并且在膨胀机37停止时将旁通阀66从关闭状态切换到打开状态之后，将电磁离合器32从紧固状态切换到释放状态。当旁通阀66固定时在关闭状态下，进行压差限制处理前后的膨胀机，以保持电磁离合器32的紧固状态，并限制膨胀 r压差前后。

5. 发明专利

JP6097115B2 排熱回収装置有权
公开(公告)号：JP6097115B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2013069538
申请日：2013-03-28
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：原口智規 , 和田博文 , 永井宏幸
IPC分类号： F01D17/00 , F01K23/10 , F01K27/02 , F02G5/00 , F01N5/02 , F01D19/00
CPC分类号： F01K23/101 , F01D17/08 , F01D19/00 , F01K13/02 , F01K23/065 , F01K23/10 , F02G5/02 , F02G2260/00 , F02G5/00 , Y02T10/166

6. 发明专利

JP5999651B2 排熱回収装置有权
公开(公告)号：JP5999651B2
公开(公告)日：2016-09-28
申请号：JP2013069539
申请日：2013-03-28
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：原口智規 , 和田博文 , 永井宏幸
IPC分类号： F01K23/10 , F01D17/00 , F02G5/00 , F02G5/02 , F01N5/02 , F01P3/20 , F01D19/00
CPC分类号： F01K13/02 , F01K23/065 , F01K23/10 , F01K27/02 , F01K7/30 , F02G5/00 , F02G2260/00 , Y02T10/166

7. 发明专利

JP6576106B2 熱利用装置有权
公开(公告)号：JP6576106B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015113111
申请日：2015-06-03
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：原口智規 , 和田博文
IPC分类号： F01D25/00 , F01K13/00

8. 发明专利

JP6387245B2 エンジンの廃熱利用装置审中-公开
公开(公告)号：JP6387245B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014101770
申请日：2014-05-15
申请人：日産自動車株式会社 , サンデンホールディングス株式会社
发明人：溝口真一朗 , 永井宏幸 , 原口智規
IPC分类号： F01K23/14 , F01K23/10 , F01C13/04 , F02G5/04
CPC分类号： F02G5/04 , F01D25/00 , F01K23/06 , F01K23/065 , F01K23/101 , F02G5/02 , F02G2254/15 , F02G2260/00 , F05D2220/72 , Y02T10/166

9. 发明专利

JP2017025737A ランキンサイクルシステム审中-公开
标题翻译：朗肯循环系统
公开(公告)号：JP2017025737A
公开(公告)日：2017-02-02
申请号：JP2015142951
申请日：2015-07-17
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：原口智規 , 和田博文
IPC分类号： F01K27/02 , F25B1/00 , F01D25/00
CPC分类号： F01D25/00 , F01K27/02 , F25B1/00
摘要：【課題】液体ポンプへの気体混入を防止してポンプ効率を向上させる。【解決手段】作動媒体が還流する循環路2に、廃熱によって作動媒体を気化させる蒸発器と、当該蒸発された作動媒体を膨張させてエネルギーを取り出す膨張機と、当該膨張機を通過した作動媒体を冷却して液化させる凝縮器と、凝縮器を通過した作動媒体を気液分離して液体の作動媒体を排出するレシーバタンク7と、レシーバタンク7から蒸発器に向けて作動媒体を圧送するポンプ3とを備えたランキンサイクルシステムであって、ポンプ3はレシーバタンク7の下方に配置され、レシーバタンク7とポンプ3との間の循環路2である配管10は、全区間において水平またはレシーバタンク7からポンプ3に向けて下方に傾斜する。【選択図】図2
摘要翻译：甲以防止气体从混合到液体泵提高泵效率。循环路径2的工作介质流回到操作中，通过蒸发器已经通过用于由废热汽化的工作介质，膨胀机通过扩大蒸发的工作介质提取能量，膨胀机泵送的冷凝器通过冷却介质，所述接收槽7到工作介质通过冷凝器和用于喷液的，朝向从接收器罐7的蒸发器的工作介质的工作介质的气体 - 液体分离器，以液化朗肯循环系统包括泵3，泵3被布置在接收罐7的下方，所述循环路径2的接收器罐7和泵3中，水平或接收器中的整个部分之间的术语管10 朝向罐7向下倾斜到泵3。 .The

10. 发明专利

JP2020153606A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020153606A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019053549
申请日：2019-03-20
申请人：サンデンホールディングス株式会社
发明人：原口智規 , 登山隆
IPC分类号： F28F1/32 , F28D1/053 , F25B39/02 , F28F1/30
摘要：【課題】着霜による通風路の閉塞をより効果的に抑制する熱交換器を提供する。【解決手段】隣り合うチューブ13同士の間に設けられるフィン14は、波型のコルゲートフィンであり、チューブ13を挟んで隣り合うコルゲートフィン14は、少なくとも一方がチューブ13よりも風上側に延長させてあり、互いの延長量Eに差ΔEをつけることにより、先端に着霜が生じたとしても、その先端を迂回するように風が通り抜けることができ、着霜による通風路の閉塞をより効果的に抑制することができる。【選択図】図2

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