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    • 6. 发明申请
    • ハロゲン化アクリル酸エステル誘導体の製造方法
    • 生产氢化丙烯酸酯衍生物的方法
    • WO2017033955A1
    • 2017-03-02
    • PCT/JP2016/074598
    • 2016-08-24
    • 旭硝子株式会社
    • 笠川 貢安田 新小野崎 祐河口 聡史市野川 直輝冨依 勇佑秋谷 卓志
    • C07C41/48C07C43/303C07C43/32C07C67/00C07C67/27C07C69/653C07B61/00C07C41/60
    • C07C41/48C07B61/00C07C41/60C07C43/303C07C43/32C07C67/00C07C67/27C07C69/653
    • ハロゲン化アクリル酸エステル誘導体の新規な製造方法を提供する。 本発明では、式(1) (式中、R 1 及びR 2 はそれぞれ独立に、水素原子、又は炭素原子を必須とする1価の基を表すか、または、R 1 及びR 2 は共同して、それらが結合する炭素原子とともに環を形成してもよく、R 3 は、脱R 3 OH反応によって基R 3 Oが脱離し得る1価の基を表し、R 4 及びR 5 はそれぞれ独立に、水素原子、又は炭素原子を必須とする1価の基を表す。)で表される化合物であり、かつ、沸点が500℃以下である化合物を、気相において、固体触媒の存在下に脱R 3 OH反応させ、式(2)で表されるエテン誘導体を得て、塩基性化合物及び相間移動触媒の存在下に式(2)で表されるエテン誘導体と式(3)(式中、X、Y、及びZはそれぞれ独立に、ハロゲン原子である。)で表されるハロゲン化メタンを反応させ、式(4)で表されるシクロプロパン誘導体を得て、液相又は気相において式(4)で表されるシクロプロパン誘導体を加熱することにより、脱R 4 Y反応させ、式(5)で表されるハロゲン化アクリル酸エステル誘導体を得る。
    • 提供一种制备卤代丙烯酸酯衍生物的新方法。 根据本发明的方法包括:以气相方式处理式(1)表示的化合物(式中,R 1和R 2各自独立地表示氢原子或基本上含有碳原子的一价基团,或R 1 并且R 2可以与R 1和R 2结合的碳原子一起形成环,R 3表示可以通过R 3 OH除去反应除去基团R 3 O的一价基团,并且R 4和R 5各自独立地表示氢原子,或 基本上含有碳原子的单价基团),并且在固体催化剂的存在下,将R3a的去除反应的沸点为500℃以上,得到式(2)表示的乙烯衍生物。 使式(2)表示的乙烯衍生物与式(3)表示的卤代甲烷(式中X,Y和Z各自独立地为卤原子)在碱性化合物和相转移催化剂 得到式(4)表示的环丙烷衍生物。 在液相或气相中加热由式(4)表示的环丙烷衍生物,使得环丙烷衍生物进行R4Y去除反应,得到由式(5)表示的卤代丙烯酸酯衍生物。