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    • 4. 发明申请
    • 空気ばね及び台車
    • 空气弹簧和手推车
    • WO2018073864A1
    • 2018-04-26
    • PCT/JP2016/080699
    • 2016-10-17
    • 住友電気工業株式会社
    • 澤 隆之北田 秀樹浦 康彦
    • F16F9/05B61F5/10F16F9/44
    • 本開示に係る空気ばねは、内筒と、内筒上に設けられた外筒と、外筒と内筒とに連結されたダイヤフラムと、内筒の周方向に対して回転可能に設けられたストッパとを備えている。ストッパは、外筒側に向かって隆起し、かつ内筒上において周方向に沿って移動するストッパ隆起部を有している。外筒は、内筒側に向かって隆起している複数のストッパ隆起部を有している。複数の外筒隆起部の各々は、高さが異なっている。外筒隆起部及びストッパ隆起部のうちの少なくとも一方は、周方向の変形に対して復元可能となっている。
    • 根据本公开的空气弹簧包括内筒,设置在内筒上的外筒,连接到外筒和内筒的隔膜, 并设有可相对于其转动的止动件。 止动件具有止动凸起,该止动凸起朝向外筒隆起并沿内周上的圆周方向移动。 外筒具有多个向内筒侧突出的止动突起。 多个外筒隆起部分中的每一个具有不同的高度。 外圆柱凸起部分和止动凸起部分中的至少一个可以在周向方向上恢复以防止变形。
    • 5. 发明申请
    • 鉄道車両の輪重調整装置
    • 铁路车辆轮重调整装置
    • WO2017188367A1
    • 2017-11-02
    • PCT/JP2017/016693
    • 2017-04-27
    • 川崎重工業株式会社
    • 吉松 雄太岡本 鷹文西村 武宏佐藤 與志加村 圭市郎村田 紘一松嶋 博英
    • B61F5/10B60G99/00
    • 車体と第1台車との間に、車幅方向に離間して配置される第1空気バネ及び第2空気バネと、前記車体と第2台車との間に、車幅方向に離間して配置される第3空気バネ及び第4空気バネと、前記第1~第4空気バネの上流側に配置されて前記第1~第4空気バネの高さをそれぞれ調整し、空気バネ高さを一定に保つ第1~第4自動高さ調整弁と、を備えた鉄道車両に用いる輪重調整装置であって、前記鉄道車両の曲線通過時において、前記第1~第4空気バネのうち少なくとも2つの空気バネ間の圧力差の増加を抑制するように、前記第1~第4自動高さ調整弁のうち少なくとも1つの自動高さ調整弁の給排気動作を制限する。
    • 第一气动弹簧和第二气动弹簧在车体与第一滑架之间在车辆宽度方向上彼此分离地布置, 调整和第三空气弹簧和其在车辆宽度方向上间隔开的第四空气弹簧,所述第一高度至第四分别设置空气弹簧的上游的第一至第四空气弹簧 以及第一至第四自动高度调节阀,用于保持空气弹簧高度恒定,其中,当经过铁路车辆的弯道时, 限制第一至第四自动高度调节阀中的至少一个自动高度调节阀的排气操作,以抑制第一至第四空气弹簧中的至少两个空气弹簧之间的压力差的增大 到。
    • 6. 发明申请
    • 空気ばね及び鉄道車両
    • 空气弹簧和铁路车辆
    • WO2015056408A1
    • 2015-04-23
    • PCT/JP2014/004884
    • 2014-09-24
    • 川崎重工業株式会社
    • 加村 圭市郎
    • F16F9/32B60G99/00B61F5/10B61F5/22F16F9/05
    • B61F5/10B61F1/14B61F5/22F16F9/05F16F9/437
    •  空気ばねは、上面板(21)と、上面板と対向配置された下面板(22)と、上面板(21)の周縁部と下面板(22)の周縁部とを気密的に連結して内部に空気室を形成する弾性膜(23)と、下面板(22)と接続された空気室(24)と、排気路(95)が形成された排気路形成体(9)とを、備えている。そして、排気路(95)は、上面板(21)と下面板(22)との上下方向の離間距離が所定の許容範囲内のときに空気室外部に開口し、且つ離間距離が所定の許容範囲の上限を超えたときに空気室内部に開口する排気路入口(951)と、大気に開放された排気路出口(952)とが連通することで空気が排出され、ばね高さが調節される。
    • 空气弹簧设有:上表面板(21); 与上表面板相对设置的下表面板(22); 使上表面板(21)的周缘部与下表面板(22)的周缘部气密连接并形成在其内部的空气室的弹性膜(23) 与所述下表面板(22)连接的空气室(24); 和形成有气体排出路径(95)的气体排出路径形成体(9)。 当上表面板(21)和下表面板(22)之间的垂直方向上的分离距离在预定的允许范围内时,气体排放路径(95)向空气室的外部开口。 当分离距离超过预定允许范围的上限时,通过连接在空气室内部开放的气体排放路径入口(951)和对该空气室开放的气体排出路径出口(952),排出空气 从而调整弹簧的高度。
    • 9. 发明申请
    • 空気ばね装置
    • 空气弹簧装置
    • WO2012105444A1
    • 2012-08-09
    • PCT/JP2012/051798
    • 2012-01-27
    • 株式会社ブリヂストン新井 潤
    • 新井 潤
    • F16F9/05B61F5/10
    • F16F9/05B61F5/10F16F9/43F16F13/002
    •  本発明は、上部材(2)、下部材(3)、およびこれらの両部材に両開口端部が各別に連結されて封止された筒状膜部材(4)を有するダイヤフラム(5)を備える空気ばね装置(1)であり、前記上部材(2)および前記下部材(3)にはそれぞれ、前記ダイヤフラム(5)内に気体が充填された充填状態で軸線方向に離間して互いに対向するとともに、前記ダイヤフラム(5)内が排気された排気状態で互いに当接する当接部(12,18)が、各別に備えられている。
    • 本发明是一种具有隔膜(5)的空气弹簧装置(1),其具有上部构件(2),下部构件(3)和圆柱形薄膜构件(4),两个开口端分别连接 由上下构件密封,其中上构件(2)和下构件(3)各自设置有抵靠部件(12,18),其抵靠部件(12,18)设置在轴向方向上彼此相距一定距离 在气体被填充到隔膜(5)中并且在其中排出了隔膜(5)内部的气体的气体放电状态下彼此接触的状态。
    • 10. 发明申请
    • 軌道系車両
    • 履带车
    • WO2010095288A1
    • 2010-08-26
    • PCT/JP2009/063714
    • 2009-07-28
    • 三菱重工業株式会社前山寛之光井滋教片平耕介
    • 前山寛之光井滋教片平耕介
    • B61F5/10B61F5/38
    • B61F5/10
    •  車体高さ調整弁の不感帯を小さくすることなく、車体高さの感度を向上させ、車体高さの制御を容易にかつ精度良く行なうようにする。車体12と、車体12を空気ばね16を介して支持する台車14とを備えた軌道系車両10において、第1の位置A 1 における車体12と台車14間の第1の相対変位量と、該第1の位置A 1 より車体中心から車体幅方向の距離が大きい第2の位置A 2 における車体12と台車14間の第2の相対変位量とを積算する積算手段50と、第1の相対変位量と第2の相対変位量とを積算した積算値を計測する計測手段44と、該積算値に基づいて空気ばね16の弾性力を調節することにより車体12と台車14間の相対変位量を調節する弾性力調節手段42とからなる。これによって、車体高さの計測感度を向上させ、車体高さ調整の精度を向上できる。
    • 公开了一种轨道车辆,其在不降低车体高度调节阀的死区的情况下增强车身高度的灵敏度,并且能够以高精度容易地控制车身高度。 配备有主体(12)的轨道车辆(10)和用于通过空气弹簧(16)支撑主体(12)的转向架(14)包括一个装置(50),用于将主体 在第一位置A1处的转向架(14)和第二位置A2处的主体(12)和转向架​​(14)之间的第二相对位移距离主体在其宽度方向上的中心距离比其宽度方向 第一位置A1,用于测量第一相对位移和第二相对位移的积分值的装置(44)和用于调节主体(12)和转向架​​(14)之间的相对位移的弹力调节装置(42) )通过基于积分值调节空气弹簧(16)的弹力。 因此,在身体高度的测量中提高灵敏度,并且可以在调节身高方面提高精度。