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1. 发明申请

WO2009011298A1 キーシート审中-公开
标题翻译：主要表格
公开(公告)号：WO2009011298A1
公开(公告)日：2009-01-22
申请号：PCT/JP2008/062549
申请日：2008-07-11
申请人：ポリマテック株式会社 , クンサディテディ , 新井麻沙美 , 西謙悟 , 竹澤豊 , 引田敦之
发明人：クンサディテディ , 新井麻沙美 , 西謙悟 , 竹澤豊 , 引田敦之
IPC分类号： H01H13/14 , H01H13/02 , H01H13/702
CPC分类号： H01H13/704 , H01H13/83 , H01H2209/004 , H01H2209/016 , H01H2209/022 , H01H2209/082 , H01H2209/086 , H01H2217/024 , H01H2219/03 , H01H2221/05 , H01H2221/084 , H01H2229/002 , H01H2229/036 , H01H2229/044
摘要：　本発明は、ソフトタッチ感があり、しかも精緻で視認性の良い表示部を設けることができるキーシートを提供する。透光性の基材シート(5)と、基材シート(5)の表面側に積層されており、文字、数字、記号等のキー種を示す複数の表示部(25a)を有し柔らかな手触り感を有するソフトフィール層と、を備えるキーシート(23)について、ソフトフィール層が、柔らかな手触り感を有する透光性の表皮層(24)と、表皮層(24)の裏面に設けられ表皮層(24)を通して視認可能な加飾部(25)とを備えることとした。また、機器の内部から発せられた光が基材シート(5)を透過して加飾部(25)に届くので、照光性に優れバラエティーに富んだ照光式キーシート(23)とすることができる。
摘要翻译：具有精细和高能见度的指示部件的键盘具有柔软的触感。钥匙片（23）包括半透明基片（5）和形成在基片（5）的前表面上的软感层，具有指示诸如字符，数字和符号的键类型的指示部分（25a）并具有柔软的触感。柔软感觉层具有柔软的触觉感的半透明皮肤层（24）和设置在皮肤层（24）的后表面上并通过皮肤层（24）可见的装饰部分（25）。从设备内部发射的光穿过基片（5）并到达装饰部分（25）。因此，按键板（23）可以用作具有优异的照明性和多种多样的照明按键板（23）。

2. 发明申请

WO2008146556A1 キーベース及びキーシート审中-公开
标题翻译：主要基座和主要座椅
公开(公告)号：WO2008146556A1
公开(公告)日：2008-12-04
申请号：PCT/JP2008/057763
申请日：2008-04-22
申请人：サンアロー株式会社 , 吉田実
发明人：吉田実
IPC分类号： H01H13/14 , H01H13/702
CPC分类号： H01H13/88 , H01H2221/002 , H01H2221/05 , H01H2221/074 , H01H2229/044
摘要：　本発明の目的は、キーベース本体が柔軟性及び弾性を有するシートを有する場合、かつ、押し子層を電磁波硬化性樹脂でこのキーベース本体の裏面にこのキーベース本体と一体的に形成した場合でも、製品として成り立つキーベース及びキーシートを提供する。　本発明に係るキーベースは、キーベース本体と、前記キーベース本体の裏面に形成した押し子層とを有するキーベースであって、前記キーベース本体は、柔軟性及び弾性を有する第一シートと、前記第一シートよりも硬質で、表面を前記第一シートの裏面に直接的に又は間接的に固着した第二シートとを有し前記押し子層は、電磁波硬化性樹脂で前記第二シートの裏面に前記第二シートと一体的に形成することを特徴とする。
摘要翻译：即使按键基体具有弹性和弹性的座，也可以通过放射线型的按键基体与按键基体的背面一体形成推压层，硬化树脂。具有形成在键基体的背面上的键基体和推动层的键座的特征在于，键体具有柔性和弹性的第一键座，比第一座更硬的第二座并且其表面直接或间接地粘附到第一座椅的后侧，并且推动器层通过辐射硬化树脂与第二座椅的后侧上的第二座椅整体形成。

3. 发明申请

WO2007091343A1 キーベース、キーシート及びキーベース形成方法审中-公开
标题翻译：关键基础，主要表格和形成基础的方法
公开(公告)号：WO2007091343A1
公开(公告)日：2007-08-16
申请号：PCT/JP2006/317026
申请日：2006-08-23
申请人：サンアロー株式会社 , 吉田実 , 鎌田義隆
发明人：吉田実 , 鎌田義隆
IPC分类号： H01H13/14 , H01H11/00 , H01H13/702
CPC分类号： H01H13/704 , H01H2209/02 , H01H2221/002 , H01H2227/036 , H01H2229/044 , H01H2229/047 , H01H2229/052 , H01H2229/058 , Y10T29/49105
摘要：　本発明の目的は、薄型化が可能なキーベース、キーシート及びキーベース形成方法を提供する。　本発明に係るキーベース１は、柔軟性を有するフィルムシート１ａと、複数の押し子１ｂとを備える。複数の押し子１ｂはそれぞれ所望の位置に設けられる。押し子１ｂは、フィルムシート１ａの裏面に非加熱硬化型材料で前記フィルムシート１ａと一体化させて形成される。柔軟性を有するフィルムシート１ａは、例えば厚さ０．０５ｍｍ程度の熱可塑性のウレタンフィルムにより実現される。非加熱硬化型材料は、常温では液体で、加熱せずに所定の処理を行うことにより硬化させることが出来る材料であり、例えばＵＶ（紫外線）硬化樹脂、可視光硬化樹脂、電磁波硬化樹脂等により実現される。
摘要翻译：钥匙底座和钥匙片，每个都可以具有减小的厚度。钥匙座（1）包括柔性膜片（1a）和推动器（1b）。推动器（1b）分别设置在期望的位置。推进器（1b）用不是热固化型的材料粘合并结合到薄膜片（1a）的背面。柔性膜片（1a）可以是例如厚度为约0.05mm的热塑性聚氨酯膜。不是热固化型的材料是在常温下为液体的材料，并且可以在不加热的情况下通过给定的处理而固化。该材料可以是例如UV（紫外）可固化树脂，可见光可固化树脂或电磁辐射固化树脂。

4. 发明申请

WO2005024871A1 キーパッド及びその製造方法审中-公开
标题翻译：键盘及其制造方法
公开(公告)号：WO2005024871A1
公开(公告)日：2005-03-17
申请号：PCT/JP2004/012251
申请日：2004-08-26
申请人：サンアロー株式会社 , 高橋宏宜
发明人：高橋宏宜
IPC分类号： H01H13/14
CPC分类号： B29C43/003 , B29C39/003 , B29C45/16 , B29C69/02 , B29C2791/001 , B29K2021/00 , B29K2083/00 , B29K2283/00 , B29L2031/466 , H01H25/041 , H01H2025/048 , H01H2209/002 , H01H2221/002 , H01H2221/008 , H01H2221/05 , H01H2229/044 , H01H2231/022
摘要：　少ないキーストロークのロスと明確なクリック感を伴ってスイッチ要素を押下できる押し子を備え、しかも、従来の樹脂製押し子（樹脂チップ）を用いるインサート成型法よりも工程を簡略化できるような、新たなエラストマー製キーパッドの構成、材料及び製造方法を見出すこと。　キーパッド製造用金型５１、５２、６１、６２内の所定位置に、キーパッド２、２１に付属するシリコーンレジン製の押し子４１、４２を形成するための凹部７１、７２を設け、この凹部にシリコーンレジン９を充たして硬化を開始させた後に、前記金型にシリコーンゴム材料を供給してキーパッド本体２、２１を形成し、シリコーンレジン製押し子４１、４２が一体化されたキーパッド２、２１を得る。
摘要翻译：一种新颖的弹性体键盘，其具有允许使用者以较少的关键行程损失按压开关元件并具有确定的咔嗒感的压脚，并且这使得可以使该工艺比使用树脂 - 制造压脚（树脂芯片）; 一种材料; 及其制造方法。在键盘制作模具（51,52,61,62）中的预定位置处，设置用于形成附接到键盘（2,21）的硅树脂制成的按压件（41,42）的凹部（71,72）。在将硅树脂（9）填充到凹部中并开始固化之后，将硅橡胶材料供应到模具以形成键盘主体（2,21），从而提供具有硅氧烷的键盘（2,21）与其成一体的树脂制压片（41,42）。

5. 发明申请

WO01039227A1 LAMINATE AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME 审中-公开
标题翻译：层压板及其制造方法
公开(公告)号：WO01039227A1
公开(公告)日：2001-05-31
申请号：PCT/JP2000/008217
申请日：2000-11-21
IPC分类号： B32B27/08 , B29C45/14 , B32B7/06 , H01H13/702 , H01H13/70 , H01H13/04 , H01H13/48
CPC分类号： B32B7/06 , B32B27/08 , H01H13/702 , H01H2229/028 , H01H2229/044
摘要： A laminate comprising a soft layer (2), a first hard plastic layer (3), and a second hard plastic layer (4). The soft layer (2) has two surfaces, to one of which the first hard plastic layer (3) is bonded, and to the other of which the second hard plastic layer (4) is separably bonded.
摘要翻译：一种包括软层（2），第一硬塑料层（3）和第二硬塑料层（4）的层压体。软层（2）具有两个表面，其中第一硬塑料层（3）中的一个被接合，并且第二硬塑料层（4）中的另一个是可分离地结合的。

6. 发明申请

WO2016208278A1 メンブレンスイッチ用部材の製造方法审中-公开
标题翻译：一种膜开关构件的制造方法
公开(公告)号：WO2016208278A1
公开(公告)日：2016-12-29
申请号：PCT/JP2016/063489
申请日：2016-04-28
申请人：日本写真印刷株式会社
发明人：谷口　忠壮 , 経免　正幸 , 藤村　俊次 , 吉田　剛規 , 山本　功
IPC分类号： H01H11/00
CPC分类号： H01H11/045 , H01H11/00 , H01H11/0012 , H01H11/0056 , H01H13/704 , H01H2209/002 , H01H2229/044 , H01H2229/047
摘要：【課題】　突出部を押しても静電センサとして機能させることができかつ容易に製造可能な、メンブレンスイッチ用部材の製造方法を提供する。【解決手段】　超臨界流体の気体と樹脂材料とを混合した状態の材料を注入して射出成形し、射出成形後に、一方の金型８を他方の金型５から型開して、溶融樹脂中から発生した気体を凹部で成長させて突出状態に反転させて、突出部と成形樹脂層２０との間に空隙部２１が形成されるとともに、突出部に相当する部分以外の部分１では接着層で樹脂層と接着されているメンブレンスイッチ用部材３５を製造する。
摘要翻译：为了提供薄膜开关部件的制造方法，即使突出部被按压，也能够容易地制造，所述薄膜开关部件能够作为静电传感器发挥作用。 [方案]本方法包括以下步骤：将包含超临界流体气体和树脂材料的混合状态的材料注入和注射成型; 在注射成型之后，通过将一个模具8与另一个模具5分离来打开模具，使得从熔融树脂内产生的气体在凹部中生长，使得薄膜开关薄片反转成突出状态; 并且制造薄膜开关构件35，其包括形成在突出部分和成形树脂层20之间的中空部分21，以及通过在对应于突出部分的部分之外的粘合剂层粘附到树脂层的部分1。

7. 发明申请

WO2012146130A1 开关及其形成方法审中-公开
公开(公告)号：WO2012146130A1
公开(公告)日：2012-11-01
申请号：PCT/CN2012/073943
申请日：2012-04-12
申请人：机智创新股份有限公司 , 蔡周贤 , 苏家庆
发明人：蔡周贤 , 苏家庆
IPC分类号： H01H3/02
CPC分类号： H01L29/84 , B81B2201/00 , H01H9/0271 , H01H9/52 , H01H13/88 , H01H2203/028 , H01H2203/038 , H01H2205/004 , H01H2205/016 , H01H2229/002 , H01H2229/008 , H01H2229/012 , H01H2229/016 , H01H2229/044 , H01H2229/05 , H01L23/00 , H01L23/3121 , H01L24/83 , H01L2924/181 , H04L49/109 , H01L2924/00
摘要：本发明涉及一种开关及其形成方法。该开关包括一芯片结构，该芯片结构提供一一体成型的结合面。一机械开关的致动手段可受外力以接触触及该一体成型的结合面，进而致动该芯片结构。

8. 发明申请

WO2009076193A1 OVER-MOLDED KEYPAD AND METHOD OF MANUFACTURE 审中-公开
标题翻译：超模压键盘及其制造方法
公开(公告)号：WO2009076193A1
公开(公告)日：2009-06-18
申请号：PCT/US2008/085655
申请日：2008-12-05
申请人： ANIMAS CORPORATION , WITTIG, J Michael , BARRELLA, John
发明人： WITTIG, J Michael , BARRELLA, John
IPC分类号： H01H13/88
CPC分类号： H01H13/86 , B29C45/14836 , B29L2031/3437 , B29L2031/466 , H01H13/82 , H01H13/88 , H01H2203/024 , H01H2203/038 , H01H2203/056 , H01H2205/016 , H01H2213/01 , H01H2223/003 , H01H2227/026 , H01H2229/044 , H01H2229/048 , Y10T29/49105
摘要： Described is a keypad and its method of manufacture. In one embodiment, a keypad is provided that includes a substrate having a plurality of donut-shaped recesses located at each site of a button for inputting user information, a plurality of cushions each filled with an incompressible fluid (e.g., water), a flex circuit layer, a plurality of metal membranes and an over-molded thermoplastic elastomer layer. During the over-molding of the thermoplastic elastomer layer, the plurality of cushions filled with an incompressible fluid prevents collapse of the space between the flex circuit layer and the plurality of metal membranes. After the layers of the keypad are assembled, the incompressible fluid is removed which leaves a space between the flex circuit layer and the plurality of metal membranes.
摘要翻译：描述的是小键盘及其制造方法。在一个实施例中，提供了一种键盘，其包括具有位于按钮的每个位置处的用于输入用户信息的多个环形凹部的衬底，多个衬垫，每个衬垫填充有不可压缩流体（例如水），柔性电路层，多个金属膜和过模塑的热塑性弹性体层。在热塑性弹性体层的超模塑过程中，填充有不可压缩流体的多个衬垫防止柔性电路层和多个金属膜之间的空间的塌陷。在组合键盘的层之后，去除不可压缩的流体，其在柔性电路层和多个金属膜之间留下空间。

9. 发明申请

WO2008032723A1 樹脂成形体および受け治具、並びにこれらを用いた押釦スイッチ用部材の製造方法审中-公开
标题翻译：树脂模制和接收工具，以及用于制造按钮开关的构件的方法
公开(公告)号：WO2008032723A1
公开(公告)日：2008-03-20
申请号：PCT/JP2007/067701
申请日：2007-09-12
申请人：信越ポリマー株式会社 , 中山智弘 , 鈴木教郎
发明人：中山智弘 , 鈴木教郎
IPC分类号： B29C45/26 , B29C45/38 , H01H11/00 , B29L31/34
CPC分类号： H01H13/705 , B29C45/0055 , B29C45/382 , B29C2045/0086 , B29L2031/466 , H01H13/88 , H01H2219/064 , H01H2221/07 , H01H2229/036 , H01H2229/044 , Y10T29/49105 , Y10T29/53248
摘要：　側面からの漏光が少なく、かつキー操作上の支障がない押釦スイッチ用部材のための樹脂成形パーツを樹脂成形体から容易に分離する。　押釦スイッチ用部材を構成する１以上の樹脂成形パーツ１２と、当該樹脂成形パーツ１２の外側を囲う１つのフレーム１４と、複数の樹脂成形パーツ１２間または樹脂成形パーツ１２とフレーム１４とを連接する１以上のゲート１６と、ゲート１６の長手方向と交差する１以上のランナ１８とを備え、ゲート１６が遮光塗料で塗布されない樹脂成形パーツ１２の裏面に接続され、ランナ１８が樹脂成形パーツ１２の接続されている面と同じ側の面でゲート１６と接続し、フレーム１４の対向辺同士を連結する樹脂成形体１０とする。
摘要翻译：用于按钮开关部件的树脂成形部件能够轻易地从树脂成型体分离，其中抑制来自侧面的光的泄漏并且消除了键操作的麻烦。树脂模制件（10）包括构成按钮开关构件的一个或多个树脂模制部件（12），围绕树脂模塑部件（12）外侧的一个框架（14），一个或多个浇口（16）连接多个树脂成型部件（12）或与框架（14）的树脂成型部件（12）以及与浇口（16）的纵向相交的一个或多个浇道（18），其中浇口（16）与树脂成型部件（12）的未被遮光涂料涂覆的背面连接，流道（18）与与树脂成型部件（12）连接的浇口相同的侧表面与浇口（16）连接，框架（14）的相对侧彼此连接。

10. 发明申请

WO2007123251A1 押釦スイッチ用キートップを製造する方法审中-公开
标题翻译：生产按钮开关键盘的方法
公开(公告)号：WO2007123251A1
公开(公告)日：2007-11-01
申请号：PCT/JP2007/058905
申请日：2007-04-25
申请人：サンアロー株式会社 , 安原貴史
发明人：安原貴史
IPC分类号： H01H11/00 , B29D19/00
CPC分类号： H01H13/88 , B29C43/021 , B29C59/02 , B29D19/00 , B29K2105/256 , H01H13/14 , H01H2221/002 , H01H2221/004 , H01H2229/008 , H01H2229/044 , H01H2229/05
摘要：　所定の温度に加熱された樹脂部材を、第１成形型及び第２成形型を用いて、第１成形型及び／又は第２成形型に形成されている立体形状を樹脂部材に型押して、立体形状のキートップを含むシート状の樹脂部材に一体成形する工程を含み、立体形状のキートップが有する第１成形型に対向する第１面と第２成形型に対向する第２面と間に所定の間隔を有する押釦スイッチ用キートップを製造する方法を提供する。
摘要翻译：一种用于按钮开关的键顶的制造方法包括通过使用第一模具和第二模具一体地形成包括具有三维形状的键顶的片状树脂构件的步骤。在该步骤中，将加热到预定温度的树脂材料冲压成形成在第一模具和/或第二模具中的三维形状。用于按钮开关的键顶在三维形状的键顶的第一表面（该表面面向第一模具）和键顶的第二表面之间具有预定的间隙，该表面面向第二模具。

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