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    • 7. 发明申请
    • すべり軸受
    • 滑动轴承
    • WO2013140977A1
    • 2013-09-26
    • PCT/JP2013/055350
    • 2013-02-28
    • 大豊工業株式会社トヨタ自動車株式会社
    • 疋田 康弘加藤 慎一木村 雄一郎村上 元一
    • F16C17/02F16C9/02
    • F16C33/1065F16C9/02F16C17/022F16C33/103F16C33/107F16C33/121F16C37/00F16C2240/42
    •  すべり軸受2は、クランクシャフト1(回転軸)の外周面に摺接する摺動面2aと、該摺動面2aの軸方向両端部に円周方向に沿って形成され、かつ上記摺動面2aよりも半径方向外方に退避した逃げ部4とを有している。 上記逃げ部4は、軸方向端部に形成した平坦部4aと、上記平坦部4aから上記逃げ部4と摺動面2aとの境界部分に向けて徐々に深くなるように形成したテーパ部4bとを備えている。 潤滑油は上記テーパ部4bの内部で乱流または渦を形成した後、テーパ部4bに沿って流通することにより、上記平坦部4aの位置で該潤滑油の流れによる高圧力領域Wを形成するようになっている。 潤滑油を速やかに昇温させるとともに潤滑油の漏れを抑えることができる。
    • 滑动轴承(2)具有与曲轴(1)(旋转轴)的外周面滑动接触的滑动面(2a)和相对于滑动面向径向外侧退避的退避部(4) (2a)中,在所述滑动面(2a)上的两轴向端部沿圆周方向形成所述脱离部(4)。 逃逸部分(4)设置有形成在轴向端部处的平坦部分(4a)和形成为从平坦部分(4a)逐渐下降的锥形部分(4b)朝向逃逸部分 (4)和滑动面(2a)。 在锥形部分(4b)内形成漩涡或变得湍流之后,润滑剂沿着锥形部分(4b)循环,由此在平坦部分的位置形成由润滑剂流动产生的高压区域(W) (4A)。 润滑剂的温度可以快速增加,润滑剂的泄漏可以最小化。
    • 8. 发明申请
    • 流体動圧軸受装置
    • 流体动力压力轴承装置
    • WO2012105280A1
    • 2012-08-09
    • PCT/JP2012/050205
    • 2012-01-06
    • NTN株式会社國米 広道原田 和慶古森 功
    • 國米 広道原田 和慶古森 功
    • F16C17/02F16C33/10
    • F16C32/06F16C17/026F16C33/107F16C2370/12
    •  正逆両方向の相対回転を支持する流体動圧軸受装置において、所期の軸受性能を安定的に維持可能とする。 ラジアル軸受隙間を形成する軸受部材3の内周面3aまたは軸部材2の外周面2aに、軸方向に対して傾斜した動圧溝4を円周方向に複数配列した動圧溝領域Bが設けられ、この動圧溝領域Bが、軸受部材3と軸部材2の正方向への相対回転時にラジアル軸受隙間に流体動圧を発生させる第1領域B1と、軸受部材3と軸部材2の逆方向への相対回転時にラジアル軸受隙間に流体動圧を発生させる第2領域B2とを有する流体動圧軸受装置1である。軸受部材3の内周面3aに設けた動圧溝領域Bのうち、ラジアル軸受隙間の大気開放側の端部を形成する領域には、動圧溝4の溝底よりも軸部材2に近接する環状凸部6が設けられている。
    • 所期望的轴承性能可以通过在正向和反向方向上支撑相对旋转的流体动压轴承装置来稳定地保持。 一种流体动压轴承装置(1)包括:沿圆周方向布置有多个轴向倾斜动压槽(4)的动压槽部(B)的第一部分(B1)设置在外侧 轴构件(2)的周面(2a)或形成径向轴承间隙的轴承构件(3)的内周面(3a),动压槽部(B)在径向轴承间隙 当轴承构件(3)和轴构件(2)在正常方向上相对旋转时; 以及当轴承构件(3)和轴构件(2)沿相反方向相对旋转时在径向轴承间隙处产生流体压力的第二部分(B2)。 与动压槽(4)的圆角相比更靠近轴构件(2)的环形凸部(6)设置在形成向径向轴承 设置在轴承部件(3)的内周面(3a)中的动压槽部(B)的间隙。