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1. 发明申请

WO2007007481A1 動圧軸受装置审中-公开
标题翻译：动态压力轴承装置
公开(公告)号：WO2007007481A1
公开(公告)日：2007-01-18
申请号：PCT/JP2006/311061
申请日：2006-06-02
申请人： NTN株式会社 , 古森功 , 日比建治 , 山本康裕
发明人：古森功 , 日比建治 , 山本康裕
IPC分类号： F16C33/20 , F16C17/10 , F16C33/14 , H02K5/167 , H02K7/08
CPC分类号： F16C33/1075 , F16C17/02 , F16C17/107 , F16C33/107 , F16C2370/12 , G11B19/2009 , H02K5/1675 , H02K7/08
摘要：　高強度な軸部材を備え、高い軸受性能を維持可能な動圧軸受装置を低コストに提供する。　軸素材２３は、樹脂よりも高強度の材料で形成された軸部分２３ａと、当該軸部分２３ａの外径側に張り出した突出部分２３ｂとを一体に備える。軸部材２は、前記軸素材２３と、前記軸素材２３の突出部分２３ｂの少なくとも一方の端面を被覆し、スラスト軸受隙間に面する樹脂部２４とを備える。
摘要翻译：以低成本提供具有高强度的轴构件并能够保持高轴承性能的动态压力承载装置。轴坯（23）整体地具有由具有比树脂强度高的材料形成的轴部（23a）和朝向轴部（23a）的外径侧突出的突出部（23b）。轴构件（2）具有轴坯（23）和覆盖轴坯（23）的突出部（23b）的至少一个端面并面向止推轴承间隙的树脂部（24）。

2. 发明申请

WO2007083491A1 動圧軸受装置用軸部材审中-公开
标题翻译：用于动态压力轴承装置的轴件
公开(公告)号：WO2007083491A1
公开(公告)日：2007-07-26
申请号：PCT/JP2006/325894
申请日：2006-12-26
申请人： NTN株式会社 , 日比建治 , 山本康裕
发明人：日比建治 , 山本康裕
IPC分类号： F16C17/00 , F16C33/12
CPC分类号： F16C33/12 , F16C17/02 , F16C17/026 , F16C33/107 , F16C33/14 , F16C2204/60 , F16C2220/40 , F16C2220/44 , F16C2220/60 , F16C2220/70 , F16C2223/14
摘要：　耐摩耗性に優れ、かつ高い動圧作用を発揮し得る動圧軸受装置用の軸部材を提供する。　軸素材１１に、ラジアル軸受隙間６に潤滑油の動圧作用を生じるための凹部７が転造形成される。この際、軸素材１１の外周面１１ａに形成される凹部７の表層部１４に、転造による第１の加工硬化層１４ａが形成される。同時に、凹部７の周囲領域８の表層部１５の一部領域にも、転造による第１の加工硬化層１５ａが形成される。凹部７の転造後、かかる軸素材１１にバレル加工を施す。これにより、表層部１５の最表層部に、バレル加工による第２の加工硬化層１５ｂが形成される。周囲領域８に形成された第２の加工硬化層１５ｂの硬度は、凹部７に形成された第１の加工硬化層１４ａの硬度に比べて５０Ｈｖ以上２００Ｈｖ以下高い。
摘要翻译：提供了一种动态压力承载装置的轴承构件，其耐磨性优异并且可以表现出高动态压力作用。轴材料（11）被卷起以形成用于使润滑剂在径向轴承间隙（6）中的动态作用的凹部（7）。然后，将形成在轴材料（11）的外周（11a）上的凹部（7）的表层部（14）卷成第一硬化层（14a）。同时，凹部（7）的周围区域（8）的表面层部分（15）也被卷起，以在其局部区域形成第一硬化层（15a）。在凹部（7）被轧制之后，该轴材料（11）被卷绕。结果，表面层部分（15）的最外表面层被卷绕以形成第二硬化层（15b）。形成在周围区域（8）中的第二硬化层（15b）的硬度比形成在凹部（7）中的第一硬化层（14a）的硬度高50〜200V。

3. 发明申请

WO2009047963A1 電鋳軸受及びその製造方法审中-公开
标题翻译：电动轴承及其制造方法
公开(公告)号：WO2009047963A1
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：PCT/JP2008/066432
申请日：2008-09-11
申请人： NTN株式会社 , 古森功 , 山本康裕 , 日比建治
发明人：古森功 , 山本康裕 , 日比建治
IPC分类号： F16C33/12 , B29C45/14 , F16C17/10 , F16C33/14 , B29L9/00
CPC分类号： B29C45/14778 , B29C45/14311 , B29K2705/00 , F16C17/102 , F16C33/107 , F16C33/201 , F16C2370/12
摘要：　電鋳部４に微粒子６を分散保持させ、電鋳部４の外周面４ａ２から露出した微粒子６を溶融させて樹脂部５と一体化した微小突部６０を形成する。この微小突部６０が、電鋳部４に形成された微粒子痕４ｃに入り込んでアンカー効果を発揮することにより、樹脂部５と電鋳部４との固定力を高めることができる。
摘要翻译：细颗粒（6）分散并保持在电铸部分（4）中，并且从电铸部分（4）的外周表面（4a2）露出的细颗粒（6）熔化以形成微突出部分（60）与树脂部件（5）集成。微投影部分（60）侵入形成在电铸部分（4）中的细小颗粒疤痕（4c）中并具有锚固作用，由此树脂部分（5）和电铸部分（4）之间的固定力可以是增加。

4. 发明申请

WO2007099790A1 流体軸受装置审中-公开
标题翻译：流体轴承装置
公开(公告)号：WO2007099790A1
公开(公告)日：2007-09-07
申请号：PCT/JP2007/052834
申请日：2007-02-16
申请人： NTN株式会社 , 日比建治 , 伊藤健二 , 山本康裕 , 丹羽洋 , 古森功 , 山本哲也
发明人：日比建治 , 伊藤健二 , 山本康裕 , 丹羽洋 , 古森功 , 山本哲也
IPC分类号： F16C33/12 , F16C17/10 , H02K5/16 , H02K7/08
CPC分类号： H02K7/085 , F16C17/02 , F16C17/102 , F16C17/107 , F16C33/14 , F16C2220/82 , F16C2223/12 , F16C2223/14 , F16C2223/70 , F16C2226/14 , F16C2370/12
摘要：　高精度な軸受隙間を形成することで高い軸受性能を発揮し得る流体軸受装置を低コストに提供する。　軸２の外周面の、少なくともラジアル軸受隙間に面する領域を電鋳部１１で構成すると共に、軸２の電鋳部１１を除く領域を樹脂部１２で構成した。
摘要翻译：提供一种通过以高精度形成轴承间隙而具有高轴承性能并且可以以低成本制造的流体轴承装置。至少面向径向轴承间隙的轴（2）的外周面的面积由电铸部（11）形成。不包括电铸部（11）的轴（2）的面积由树脂部（12）构成。

5. 发明申请

WO2007037169A1 滑り軸受を備えた軸受装置审中-公开
标题翻译：带滑动轴承的轴承装置
公开(公告)号：WO2007037169A1
公开(公告)日：2007-04-05
申请号：PCT/JP2006/318749
申请日：2006-09-21
申请人： NTN株式会社 , 日比建治 , 山本康裕 , 伊藤健二
发明人：日比建治 , 山本康裕 , 伊藤健二
IPC分类号： F16C33/10 , F16C17/02 , F16C33/14 , F16C35/02 , H02K5/167 , H02K21/22
CPC分类号： F16C33/06 , F16C17/02 , F16C33/103 , F16C33/14 , F16C2220/02 , F16C2220/62 , F16C2220/80 , F16C2223/70 , F16C2226/38 , H02K7/085
摘要：　本発明の滑り軸受は、電鋳加工で形成された金属部を内周に有し、且つ、軸受隙間に油を供給する補油機構を有する。これにより、補油機構に保持された油が軸受隙間に供給されるため、軸受隙間に形成された油膜によって軸部材との潤滑性が向上し、潤滑不良による異音の発生や、軸受と軸部材との接触摺動による部材の摩耗を回避できる。
摘要翻译：滑动轴承在其内周上包括由电铸形成的金属部件和用于将油供给到轴承的间隙中的供油机构。由于保持在供油机构中的油被供给到轴承的间隙中，所以通过在轴承间隙中形成的油膜来改善轴承的轴承的润滑性。结果，可以避免由于润滑不良引起的噪音的发生以及由于轴构件在轴构件上的滑动接触而导致的部件的磨损。

6. 发明申请

WO2007034671A1 軸受部材とその製造方法、および軸受部材を備えた軸受装置とその製造方法审中-公开
标题翻译：轴承构件及其制造方法，以及带有轴承构件的轴承装置及其制造方法
公开(公告)号：WO2007034671A1
公开(公告)日：2007-03-29
申请号：PCT/JP2006/317508
申请日：2006-09-05
申请人： NTN株式会社 , 日比建治 , 山本康裕 , 山本哲也 , 笹部光男
发明人：日比建治 , 山本康裕 , 山本哲也 , 笹部光男
IPC分类号： F16C17/02 , F16C33/14
CPC分类号： F16C33/74 , F16C33/20 , F16C33/208 , F16C2208/48 , F16C2220/04 , F16C2220/20 , F16C2370/12 , Y10T29/49668
摘要：　高精度の異径隙間を低コストに設けることで、軸受性能およびシール性能の向上を図る。　電鋳部４の内周面４ａとの間に段差を有する成形部５の内周面５ａを、マスター８の表面を被覆する非導電性被膜９に倣って成形する。非導電性被膜９の除去に伴い、内周に露出した成形部５の内周面５ａと軸部材２の外周面２ａとの間に、軸受隙間６より大径の半径方向隙間７を形成する。この軸受隙間６および半径方向隙間７を軸部材２との間に形成する軸受部材３を、マスター８表面の一部に非導電性被膜９を形成したマスター８に電鋳加工を行って電鋳部４を形成し、次いでマスター８表面の電鋳部４および非導電性被膜９をキャビティ１５内にインサートした状態で軸受部材３の射出成形を行った後、軸受部材３から非導電性被膜９を除去することで製造する。
摘要翻译：通过以低成本提供不同直径之间的高精度间隙来提高轴承性能和密封性能。形成与电铸单元（4）的内周面（4a）之间具有台阶差的成形单元（5）的内周面（5a），形成覆盖该电铸单元的不导电膜（9）主表面（8）。由于去除非导电膜而在内周露出的成型单元（5）的内周面（5a）之间形成有直径大于轴承间隙（6）的径向间隙（7）（9）和轴构件（2）的外周面（2a）。通过使电铸机（4）电主机（4）来形成轴承构件（3），该轴承构件（3）在其与轴构件（2）之间形成该轴承间隙（6）和径向间隙（7） 8）形成在母板（8）的表面的一部分上，用导电膜（9），然后将带有电铸单元（4）的轴承部件（3）注射到母模表面上 8）和保持插入空腔（15）中的非导电膜（9），然后从支承构件（3）去除非导电膜（9）。

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