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    • 2. 发明申请
    • アンモ酸化反応の停止方法
    • 停止氧化的方法
    • WO2014054408A1
    • 2014-04-10
    • PCT/JP2013/074893
    • 2013-09-13
    • 旭化成ケミカルズ株式会社
    • 田村 翔庄司 定雄
    • C07C253/24C07C255/08C07B61/00
    • C07C253/24Y02P20/52C07C255/08
    • プロパンのアンモ酸化反応を停止する場合において、触媒の活性、アクリロニトリル収率を低下させることなく、且つ安全、速やかにアンモ酸化反応を停止する方法を提供することを目的とする。触媒を用いてプロパンのアンモ酸化反応を行なっている反応器へのプロパン、酸素含有ガス、及びアンモニアの供給を停止する供給停止工程と、前記反応器に、1時間当たり触媒容積の10~300倍量の不活性ガスを、触媒温度が380℃以下になるまで供給する反応停止工程と、を有し、前記供給停止工程後、触媒温度が360℃以下にまで降温するのに要する時間は10時間以内である、アンモ酸化反応の停止方法。
    • 本发明的目的是提供一种在停止丙烷氨氧化的情况下安全而快速地停止氨氧化而不降低催化活性或丙烯腈产率的方法。 提供了一种停止氨氧化的方法,该方法包括:进料截止步骤,用于切断丙烷,含氧气体和进料到进行丙烷催化氨氧化反应的反应器中的氨,以及反应停止 将反应器的惰性气体以每小时10-30倍的催化剂体积供给到反应器的步骤,直到催化剂温度变为380℃或更低。 在切断步骤之后,将催化剂温度降至360℃或更低所需的时间为10小时或更短。