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    • 1. 发明申请
    • 板ガラスの製造方法
    • 板玻璃制造方法
    • WO2009054411A1
    • 2009-04-30
    • PCT/JP2008/069143
    • 2008-10-22
    • 旭硝子株式会社瀧口 哲史伴 信之伊賀 元一上堀 徹
    • 瀧口 哲史伴 信之伊賀 元一上堀 徹
    • C03B18/22
    • C03B18/22C03B18/16Y02P40/57
    •  フロート成形による板ガラスの製造方法であって、ガラスリボン4の成形域F1を、溶融ガラス3の粘度分布に基づいて溶融ガラス3の流動方向に上流列、中流列、下流列に区画し、かつ少なくとも上流列および下流列において前記ガラスリボンの幅方向に中央部と両側部とに区画し、溶融ガラス3の流動が定常状態において、ガラスリボン4の成形域F1の上流列の中央部の区画a1および下流列の中央部の区画c1のヒータ11の出力を切るとともに、ガラスリボン4の成形域F1の区画に対応して天井壁7の上方空間17が仕切られ、上流列の中央部の区画a1または下流列の中央部の区画c1の少なくともいずれか一方の区画に対応する上方空間17の領域A1、C1から浴槽内18に流入する単位面積あたりのガス流量をその両側部の領域の単位面積あたりのガス流量に対して制御する。
    • 提供一种通过浮法成形制造片状玻璃的方法。 在该方法中,基于熔融玻璃(3)的粘度分布将玻璃带(4)的成形区域(F1)分隔成流动方向的上游排,中间排和下游排 的熔融玻璃(3),并且在至少上游排和下游排中,形成在玻璃带的宽度方向上的中心部分和两个侧部。 在熔融玻璃(3)的流动的稳定状态下,上游排中央部分(a1)和下游中央部分(c1)的加热器(11)的输出 切割玻璃带(4)的成形区域(F1)的行,顶壁(7)的上部空间(17)被分隔成与玻璃带的成形区域(F1)的部分相对应 (4)。 从上部空间(17)的区域(A1和C1)中流入到内部(18)内的浴中的气体的每单位面积的流量对应于中间部分(a1)的至少一个 上游排或下游排中央部分(c1)被控制为两侧面区域的每单位面积的气体流量。
    • 2. 发明申请
    • 板ガラスの製造装置及び製造方法
    • 制造玻璃玻璃的装置和方法
    • WO2005097692A1
    • 2005-10-20
    • PCT/JP2005/006683
    • 2005-04-05
    • 旭硝子株式会社伴 信之上堀 徹井上 淳伊賀 元一
    • 伴 信之上堀 徹井上 淳伊賀 元一
    • C03B18/20
    • C03B18/20C03B18/16F27D99/007
    •  溶融錫16が溜められると共に該溶融錫16上で所定方向に溶融ガラスリボン20を進行させて所定厚さの帯状板ガラスを成形するフロート成形用の浴槽14と、溶融ガラスリボン20のエッジ22上方に該エッジ22に略沿って設けられ、溶融錫16の浴面のうち溶融ガラスリボン20で覆われた領域の上部空間Aと覆われていない領域の上部空間Bとを仕切る一対の隔壁46とを備えた板ガラスの製造装置10において、隔壁46は、上部隔壁46Aと下部隔壁46Bとの上下分割構造に形成され、下部隔壁46Bは短冊状の下部短冊部材58同士を横方向に連設して構成され、該下部短冊部材58を上部隔壁46Aに対して着脱可能又は開閉可能とする。
    • 一种用于制造平板玻璃的装置和方法。 该设备(10)包括一个用于聚集熔融锡(16)并将特定厚度的带状平板玻璃沿特定方向推进到熔融锡上的浮法成型浴缸(14) (16)和沿熔融玻璃带(20)的边缘(22)大致沿着边缘(22)安装的一对分隔壁(46),并且在熔融金属表面的区域中分隔上部空间(A) 由熔融玻璃带(20)覆盖的熔融锡(16)从未被其覆盖的区域中的上部空间(B)提供。 分隔壁(46)形成为包括上分隔壁(46A)和下分隔壁(46B)的垂直分割结构,下分隔壁(46B)通过布置带状的下带状部件(58 )沿横向方向彼此连续,并且下条形构件(58)形成为可拆卸地从上分隔壁(46A)打开。
    • 3. 发明申请
    • フロート板ガラス製造方法及びその装置
    • 用于制造浮板玻璃的方法和装置
    • WO2005087672A1
    • 2005-09-22
    • PCT/JP2005/004009
    • 2005-03-08
    • 旭硝子株式会社伊賀 元一井上 淳柿本 恭宏上堀 徹瀧口 哲史
    • 伊賀 元一井上 淳柿本 恭宏上堀 徹瀧口 哲史
    • C03B18/04
    • C03B18/04
    •  本発明は、溶融ガラスリボンのエッジを安定して保持できる板ガラス製造方法及びその装置を提供することを目的とする。  フロート板ガラス製造装置10の樋状体12によれば、樋状体12の横方向流路34の出口32から浴槽縁部14Aに流出した溶融錫16のうちの一部の溶融錫16を、縦方向流路30及び貫通孔36を介して浴槽中央側部14Bに導くことができる。これにより、浴槽縁部14Aから縦方向流路30の入口28に流入する溶融錫16の流量q1と、浴槽中央側部14Bから縦方向流路30の入口28に流入する溶融錫16の流量q2との、溶融ガラスリボン20の進行方向に沿う流量が略均一となり、浴面24にエッジ保持に好適な形状の凹部26が溶融ガラスリボン20の進行方向に沿って略均一に形成されるので、エッジ22の全長が凹部26に安定して保持され、安定したガラス品質が得られる。
    • 一种用于制造能够稳定地保持熔融玻璃带边缘的浮法玻璃板的制造方法和装置。 浮法玻璃制造装置(10)的沟槽状体(12)能够引导从沟槽状体的侧流路(34)的出口(32)流出的熔融锡(16)的一部分, (12)通过垂直流动通道(30)和通孔(36)连接到浴缸边缘部分(14A)到浴缸中心部分(14B)。 由于熔融锡(16)从浴缸边缘部分(14A)流入垂直流动通道(30)的入口(28)的流动(q1)和流动的熔融锡(16)的流动(q2) 从浴缸中心部分(14B)沿着熔融玻璃带(20)的前进方向进入垂直流动通道(30)的入口(28)大致相等,并形成凹部(26) 适于保持边缘沿着熔融玻璃带(20)的前进方向在浴槽(24)处大致均匀地形成,从而能够通过凹部(26)稳定地保持边缘(22)的整体长度 ),可以提供稳定的玻璃质量。
    • 5. 发明申请
    • ガラス板の製造方法
    • 玻璃板制造方法
    • WO2009060875A1
    • 2009-05-14
    • PCT/JP2008/070142
    • 2008-11-05
    • 旭硝子株式会社伊賀 元一黒岩 裕
    • 伊賀 元一黒岩 裕
    • C03C23/00C03B29/02C03B32/00G02F1/1333
    • C03B29/025C03B29/08C03B32/00C03C23/0025C03C23/007G03F1/60G03F7/70791
    •  本発明は、レーザ光線照射によるガラス板の表面における局所的な隆起形状の発生、ガラス板の内部での局所的な残留応力や複屈折性の発現等を生じることなしに、ディスプレイ基板用ガラス板、特にフラットパネルディスプレイ基板用ガラス板、若しくは、フォトマスク用のガラス板としての使用上問題となる泡が存在しないガラス板を製造することができるガラス板の製造方法を提供する。本発明は、泡を含むガラス板(またはガラス板製造工程におけるガラスリボン)をそのガラスの粘度が10 7 ~10 14.5 dPa・sとなる温度下において、前記ガラス板(またはガラスリボン)に対する吸収率が30%以上となる波長のレーザ光線を前記ガラス板(またはガラスリボン)中の泡に照射して該泡を縮小ないし消失させることを特徴とするガラス板の製造方法に関する。
    • 一种用于制造用于显示基板的玻璃板的玻璃板制造方法,特别是用于平板显示器基板的玻璃板或用于光掩模的玻璃板,其在不使用玻璃板而不引起任何局部凸起的情况下不存在气泡 当激光束投射到玻璃板时,玻璃板的表面和玻璃板内的任何局部残余应力和双折射。 该方法的特征在于,通过将玻璃板(或玻璃板制造工艺中的玻璃带)中的气泡施加到具有波长的激光束来减小或消除气泡,玻璃板(或玻璃 带)在玻璃的粘度在107〜1014.5dPa·s的范围内的温度下为30%以上。
    • 7. 发明申请
    • フロート板ガラス製造方法及びその装置
    • 生产玻璃板玻璃及其设备的方法
    • WO2005097690A1
    • 2005-10-20
    • PCT/JP2005/006680
    • 2005-04-05
    • 旭硝子株式会社井上 淳瀧口 哲史伊賀 元一上堀 徹
    • 井上 淳瀧口 哲史伊賀 元一上堀 徹
    • C03B18/04
    • C03B18/18C03B18/04
    •  本発明は、溶融金属の循環経路のコンパクト化を図るとともに熱損失を抑えることができるフロート板ガラス製造装置を提供することを目的とする。  前記溶融ガラスリボンの両側のエッジに沿って溶融金属を略鉛直方向に吸引することにより浴面に凹部を形成し、凹部に前記両側のエッジを流入させて保持しながら板ガラスに形成するフロート板ガラス製造方法において、往路管と復路管とからなる循環流路によって溶融金属を循環させて前記凹部を形成し、往路管から流出した溶融金属を、往路管と、該往路管の外側に所定間隔をおいて往路管を覆う様に配された耐火煉瓦部材との間に形成された復路管を介して循環させる。
    • 一种用于浮法玻璃制造的装置,其不仅可以实现熔融金属的紧凑的循环通道,而且抑制任何热损失。 提供一种浮法玻璃板的制造方法,其特征在于,通过在熔融金属表面上沿着熔融玻璃带的两侧边沿大致垂直方向吸引熔融金属而在熔融表面上形成凹陷区域进行玻璃板的形成, 所述两侧边缘进入所述凹陷区域并保持其中,其中所述熔融金属循环通过由向外管道和返回管道组成的循环通道,以便提供上述凹陷区域,并且其中流出所述熔融金属的任何熔融金属 外管以规定的间隔循环通过设置在外管和外壁外的阻火构件之间的返回管,以覆盖外管。
    • 8. 发明申请
    • 溶融ガラスの導管構造および該導管構造を用いた減圧脱泡装置
    • 使用其的玻璃导管结构和真空加热器
    • WO2008026606A1
    • 2008-03-06
    • PCT/JP2007/066690
    • 2007-08-28
    • 旭硝子株式会社佐々木 道人伊賀 元一伊藤 肇山田 和彦斎藤 正博
    • 佐々木 道人伊賀 元一伊藤 肇山田 和彦斎藤 正博
    • C03B5/42C03B5/225
    • C03B5/2252C03B5/1675Y02P40/57
    •  溶融ガラスの導管を構成する耐火レンガから溶出した成分、溶融ガラスの導管を構成する白金壁面と溶融ガラスとの界面で発生した異物、表層に残存する気泡、揮散により異質化したガラス等を効果的に除去することができる溶融ガラスの導管構造、溶融ガラスの導管構造体、減圧脱泡装置および該減圧脱泡装置を用いた溶融ガラスの減圧脱泡方法を提供する。  白金製または白金合金製の中空管からなる溶融ガラスの導管構造であって、前記導管構造は、少なくとも下流端側が内管および外管からなる二重管構造をなしており、前記内管は、上流端および下流端が開放端であり、前記外管は、下流端において、前記二重管構造中、前記外管と内管との隙間に属する領域が閉止端であって、前記内管に属する領域が開放端であり、前記導管構造の上流端が開放端であり、前記外管の前記下流端側には開口部が設けられている。
    • 一种熔融玻璃导管结构,其能够有效地去除构成熔融玻璃导管的耐火砖洗脱的任何成分,在熔融玻璃和限定熔融玻璃导管的铂壁表面之间的界面处发生的异物,残留在表面层中的任何气泡 任何玻璃变性升华等; 相关的熔融玻璃导管结构体和真空除氧器; 以及利用真空脱气器对熔融玻璃真空脱气的方法。 熔融玻璃导管结构是由铂或铂合金的中空管构成的,其至少在其下游侧具有由内管和外管组成的双管结构,其中内管在其上游端具有开口端, 并且其下游端的外管在属于内管的区域中具有开口端,并且在双管结构中在属于外管和内管之间的间隙的区域中的封闭端,以及 其中所述导管结构的上游端是开口端,并且其中在其下游端侧的所述外管设置有开口。
    • 9. 发明申请
    • フロートガラスの製造装置及びその方法
    • 用于生产浮法玻璃的装置及其过程
    • WO2007060809A1
    • 2007-05-31
    • PCT/JP2006/321301
    • 2006-10-25
    • 旭硝子株式会社上堀 徹伊賀 元一瀧口 哲史
    • 上堀 徹伊賀 元一瀧口 哲史
    • C03B18/16C03B18/04
    • C03B18/16B65G2201/0294C03B18/04
    •  本発明は、ボトムケーシングの昇温を抑制することにより、溶け出した溶融金属との反応によるボトムケーシングの浸食を阻止することができるフロートガラスの製造装置及びその方法を提供することを目的とする。  板ガラス製造装置のボトムケーシングを、錫と親和性のないシリカガラス製不織布により、電気的に相互に絶縁された複数の非磁性体製のケーシング片によって構成することにより、一体構造のケーシング部材によってボトムケーシングを構成したものと比較し、誘導電流を抑制してボトムケーシングの昇温温度を抑制できる。これにより、ボトム煉瓦の目地に浸透していた錫の溶融を阻止でき、溶け出した溶融錫との反応によるボトムケーシングの浸食を阻止できる。
    • 一种用于浮法玻璃生产的装置,其中底部壳体的温度被抑制上升,从而防止底部壳体被与熔化和释放的金属的反应侵蚀。 用于浮法玻璃生产的装置的底部壳体由非磁性材料制成的套管片由彼此电绝缘的由与锡不相关的石英玻璃制成的无纺织物构成。 与具有由壳体构件组合的底壳的装置相比,该装置可以抑制感应电流,并且可以抑制底壳温度的升高。 因此,可以防止浸入到底砖之间的接合处的锡熔化,并且可以防止底壳被与熔化和释放的金属的反应侵蚀。