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    • 1. 发明申请
    • フィルムの製造方法
    • 生产电影的过程
    • WO2011027680A1
    • 2011-03-10
    • PCT/JP2010/064159
    • 2010-08-23
    • コニカミノルタオプト株式会社萩原 達希
    • 萩原 達希
    • B29C47/88B29C47/92B29L7/00
    • B29C43/46B29C43/222B29C43/24B29C47/0021B29C47/34B29C47/8845B29C47/92B29C2043/463B29C2043/467B29C2947/9258B29C2947/92704B29C2947/92923B29L2007/008
    •  本発明の課題は、製膜速度を速くしても、剥離横段、スジおよびムラ等の面故障の発生を抑制するフィルムの製造方法を提供することにある。この課題は、溶融した熱可塑性樹脂を含むフィルム構成材料を流延ダイよりフィルム状に連続的に押出し、該フィルム状溶融物を第1回転体に外接させるとともに、該フィルム状溶融物を第2回転体により第1回転体表面に押圧することにより冷却固化させるフィルムの製造方法であって、製膜速度20~80m/分でフィルムを製造するとき、第2回転体温度T TR (℃)および製膜速度V(m/分)が以下の関係式(1);Tg-0.5V-75≦T TR ≦Tg-0.1V-55(式中、Tgはフィルムのガラス転移温度である)を満たし、第1回転体の温度T CR (℃)がTg-80~Tg℃(Tgは前記Tgと同意である)であることを特徴とするフィルムの製造方法により達成される。
    • 提供一种膜的制造方法,其中即使提高成膜速度,由于分离,牛排或不均匀性,膜也不会发生诸如横线的表面故障。 制造薄膜的方法包括通过铸模将包含热塑性树脂的熔融成膜材料连续挤出成膜状,使薄膜熔融物与第一旋转器的周面接触,并将薄膜熔融物压在 通过第二旋转器使第一旋转器的表面从而冷却和固化熔体。 该方法的特征在于,当以20-80m / min的成膜速度生产薄膜时,第二旋转器的温度TTR(℃)和成膜速率V(m / min。 )满足关系式(1):Tg-0.5V-75 = TTR = Tg-0.1V-55(其中,Tg是膜的玻璃化转变温度),第一旋转体的温度TCR(℃)处于 (Tg-80)℃至Tg℃(其中Tg具有与上述相同的含义)的范围。