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    • 1. 发明申请
    • 圧延加工装置、湾曲加工方法、湾曲加工材料
    • 滚动装置,弯曲方法和弯曲材料
    • WO2016175179A1
    • 2016-11-03
    • PCT/JP2016/062932
    • 2016-04-25
    • 三菱重工業株式会社アイシン軽金属株式会社
    • 橘 孝洋新村 仁吉田 新松井 宏昭
    • B21B13/10B21B1/09B21B1/092B21B1/095B21B1/098B21D7/00B21D11/20
    • B21D7/08B21B1/088B21B1/09B21B1/092B21B1/095B21B1/098B21B13/10B21B39/10B21D11/08B21D11/20
    • 本発明に係る湾曲加工方法は、長尺状、且つ角度の異なる複数の板厚部(w1,w2)を有する金属の湾曲加工材料(Wa)を複数の圧延ローラ(13,14,15,16)の間に送り、該湾曲加工材料(Wa)を前記圧延ローラ(13,14,15,16)で圧延しながら湾曲させる場合において、湾曲加工材料(Wa)の初期形状を、直線状、もしくは目標とする湾曲半径寸法よりも大きな湾曲半径寸法を有する湾曲形状とし、該湾曲加工材料(Wa)の湾曲半径方向に沿う断面の厚さ寸法を、前記湾曲半径方向の内側から外側に向かって大きくなるように設定し、湾曲加工材料(Wa)を前記圧延ローラ(13,14,15,16)間に送って圧延することにより、前記湾曲半径方向外側の領域の圧延量を内側の領域の圧延量よりも大きくして湾曲加工材料(Wa)を前記初期形状から目標とする湾曲半径寸法に湾曲させるものである。
    • 在根据本发明的弯曲方法中,长的多个轧制辊(13,13)之间被供给具有多个不同角度的板厚部(w1,w2)的金属弯曲材料(Wa) 14,15,16)。 当弯曲材料(Wa)在被轧辊(13,14,15,16)轧制的同时弯曲时,使弯曲材料(Wa)的初始形状为直线形或具有曲线半径 尺寸大于目标曲线半径尺寸。 沿弯曲材料(Wa)的弯曲半径方向的横截面的厚度尺寸被设定为从曲线半径方向的内侧向外侧增大。 通过将轧制辊(13,14,15,16)之间的弯曲材料(Wa)进给和轧制,使得在弯曲半径方向外侧的区域中的轧制量大于轧制量 在内侧的区域,从而使弯曲材料(Wa)从初始形状弯曲到目标曲线半径尺寸。
    • 2. 发明申请
    • T形鋼の製造方法および圧延設備列
    • 制造T型钢和轧制设备线的工艺
    • WO2008146948A1
    • 2008-12-04
    • PCT/JP2008/060324
    • 2008-05-29
    • JFEスチール株式会社高嶋由紀雄中塚敏郎東悦男
    • 高嶋由紀雄中塚敏郎東悦男
    • B21B1/092
    • B21B1/092
    • T形形状に粗成形されたT形鋼片のウェブとフランジを圧延する中間圧延工程と、前記中間圧延工程で得られたT形鋼片を製品形状とする仕上圧延を行う仕上圧延工程とを有するT形鋼の製造方法において、前記中間圧延工程が、上下の水平ロールがウェブの板厚方向における上下面の全面を圧下する第1の粗ユニバーサル圧延機による圧延工程と、フランジの端面を圧下するエッジャ圧延工程と、上下の水平ロールが、ウェブの端部近傍を除いた板厚方向の上下面を圧下しつつ、左右の竪ロールの一方がウェブの端面をウェブの高さ方向に圧下し、他方がフランジをその板厚方向に圧下する第2の粗ユニバーサル圧延機による圧延工程とを有することにより、ウェブの端部を切断することなくウェブ高さ寸法を目標通りとし、ウェブ先端を良好な形状に整形することができる。
    • 一种通过中间轧制步骤制造T型钢的方法,所述中间轧制步骤将通过粗模成形得到的T形板坯的纤维网和凸缘轧制成T形构造,以及进行T型板坯精轧的精轧步骤 通过中间轧制步骤获得产品配置。 中间轧制步骤包括由粗大型万能轧机进行的第一轧制步骤,使得垂直排列的水平轧辊在板厚方向上执行卷材的整个上表面和下表面的拧紧; 进行法兰端面的拧紧的修边滚动步骤; 第二轧制步骤由粗通用轧机在使垂直排列的水平轧辊在板厚方向上进行除了纸幅的端部附近的上表面和下表面的拧紧, 横向布置的垂直辊,以沿纸幅高度的方向执行卷筒纸的端面的拧紧,并使另一个在板厚度的方向上执行凸缘的拧紧。 因此,在不切割纤维网的端部的情况下,可以使织物的高度尺寸与目标一致,并且纤维网远端可以变得有利的构造。
    • 5. 发明申请
    • T形鋼の製造方法および圧延設備
    • 制造T型钢和轧制设备的方法
    • WO2013108418A1
    • 2013-07-25
    • PCT/JP2012/060529
    • 2012-04-12
    • JFEスチール株式会社高嶋 由紀雄▲高▼橋 英樹山口 陽一郎
    • 高嶋 由紀雄▲高▼橋 英樹山口 陽一郎
    • B21B1/092B21B27/02
    • B21B1/092B21B27/02B21B27/027B21B2013/106B21B2267/02
    • [課題]フランジ幅が異なるT形鋼をロール交換することなく製造するT形鋼の製造方法および圧延装置を提供する。[解決手段]鋼片を略T字形状に粗成形する粗圧延工程と、粗成形されたT形鋼片をユニバーサル圧延機とエッジャ圧延機により圧下する中間圧延工程と、前記中間圧延工程で得られたT形鋼を製品寸法に圧延する仕上圧延工程を有し、前記中間圧延工程でユニバーサル圧延機でウェブとフランジの厚みを圧下する際のフランジ圧下率rfとウェブ圧下率rwの差rf-rwを圧下率差とし、前記中間圧延工程の前半パスにおいて前記圧下率差が5~15%の範囲で圧延を行うパスを少なくとも1パス設けるとともに、1パス目または1パス目を含む最初の複数パスではエッジャ圧延機でフランジ先端を圧下しないことにより、前記T形鋼片のフランジ脚長よりも製品のフランジ脚長が長いT形鋼を製造する。
    • [问题]提供一种制造T型钢的方法,并提供能够制造具有不同法兰宽度的T形钢而不改变辊的轧制设备。 [解决方案]本发明具有:大致形成大致T形的坯料的粗轧工序; 中间轧制步骤,通过万能轧制机和修边机轧制机减少大致形成的T形钢件; 以及将从中间轧制步骤获得的T型钢轧制成产品尺寸的精轧步骤。 当在中间轧制步骤中通过万能轧机减少幅材和凸缘厚度时,使轧制速度(rf-rw)的差异是法兰减速率(rf)和卷材减速率(rw)之间的差异,至少一个 在中间轧制步骤的前半段中进行压下率为5〜15%的范围内的轧制,在包括第一道次的第一道次或初始多条道次中, 法兰头不会被压边机压下。 由此,制造产品法兰脚长度大于T形钢片的法兰脚长度的T型钢。
    • 6. 发明申请
    • T形鋼の製造方法および圧延設備列
    • 生产T型钢和滚压装置系列的方法
    • WO2010058861A1
    • 2010-05-27
    • PCT/JP2009/069989
    • 2009-11-19
    • JFEスチール株式会社高嶋由紀雄山口陽一郎高橋英樹
    • 高嶋由紀雄山口陽一郎高橋英樹
    • B21B1/092B21B27/02
    • B21B1/092B21B27/02
    •  T形形状に粗成形されたT形鋼片のウェブとフランジを圧延する中間圧延工程と、前記中間圧延工程で得られたT形鋼片を製品形状とする仕上圧延を行う仕上圧延工程を備えたT形鋼の製造方法であって、前記中間圧延工程は、上下の水平ロールがウェブの板厚方向における上下面の全面を圧下する第1の粗ユニバーサル圧延機による圧延工程と、フランジの端面を圧下するエッジャ圧延工程と、ロール面の幅が目標ウェブ内法寸法と同じで、ウェブ先端部側のコーナー部がウェブ面を圧延しない形状に加工された上下の水平ロールを用いて、ウェブを先端部近傍を除いた板厚方向の上下面を圧下しつつ、左右の竪ロールの一方がその外周を水平ロールに接触させつつウェブの端面をウェブの高さ方向に圧下し、他方がフランジをその板厚方向に圧下する第2の粗ユニバーサル圧延機による圧延工程とを有する。
    • 一种T型钢的制造方法,其特征在于,包括中间轧制工序,其中T型钢棒的纤维网和凸缘大致成形为T形,以及精加工工序,其中,T型钢棒 在中间轧制步骤中获得的坯料被精轧成产品的形状。 中间轧制步骤包括:使用第一通用粗轧机的轧制步骤,其中上下水平轧辊减小幅材在厚度方向上的整个上表面和下表面; 边缘轧制步骤,其中凸缘的边缘面减小; 以及使用第二通用粗轧机的轧制步骤,其中上下水平辊各自具有与所述幅材的预期内部高度相同宽度的辊表面,并且还具有位于所述幅材侧的角部 并且已经被加工成不滚动幅材表面的形状,用于除了在尖端附近的区域之外在厚度方向上减小幅材的上侧和下侧。 与该轧制同时,使用左右垂直辊中的一个垂直辊在纸幅的高度方向上减小幅材的边缘面,同时保持垂直辊的周边与水平辊接触,而另一垂直辊 用于在其厚度方向上减小凸缘。
    • 10. 发明申请
    • T形鋼熱間圧延ラインの冷却装置、T形鋼の製造設備及び製造方法
    • T型钢热轧线冷却装置及T型制造设备及制造方法
    • WO2010061946A1
    • 2010-06-03
    • PCT/JP2009/070085
    • 2009-11-24
    • JFEスチール株式会社高嶋由紀雄高橋英樹山口陽一郎中田直樹
    • 高嶋由紀雄高橋英樹山口陽一郎中田直樹
    • B21B45/02B21B1/092
    • B21B1/092B21B45/0215
    • フランジとウェブとの温度差によって発生する冷却曲りを極力小さくすることができるT形鋼熱間圧延ラインの冷却装置8であって、断面略T字形のウェブ21及びフランジ22からなる被圧延材Hのフランジ外面を水冷により冷却する外面水冷ノズル8a及び/又は被圧延材のフランジ内面を水冷により冷却する内面水冷ノズルを備えている。外面水冷ノズル及び/又は前記内面水冷ノズルは、被圧延材のウェブが被圧延材を搬送するローラテーブル13に対して略水平の状態からウェブの先端とフランジ下端とが同じ高さの状態まで傾斜した場合に、ウェブのいずれの傾斜状態においても、フランジの外面及び/又は内面に向けて注水可能な位置及び向きに設けられている。
    • T型棒热轧生产线中的冷却装置(8)能够使法兰和腹板之间的温度差引起的由于冷却而产生的弯曲最小化,并且冷却装置设置有外表面水冷却装置 冷却喷嘴(8a),用于通过水冷而冷却包括大致T形横截面腹板(21)和凸缘(22)的待轧制材料(H)的凸缘外表面,和/或内表面水冷 用于通过水冷来冷却被轧材料的法兰内表面的喷嘴。 外表面水冷却喷嘴和/或内表面水冷却喷嘴设置在喷嘴能够以任何方式向外表面和/或凸缘的内表面注入水的位置和方向 当纸幅从纸幅近似水平的状态倾斜到用于承载待轧材料的辊台(13)时,被卷绕材料的幅材的倾斜状态到纸幅顶端的状态 并且法兰的下端在同一水平面上。