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1. 发明申请

WO2005019277A1 環状オレフィン系付加重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产环氧树脂添加剂聚合物的方法
公开(公告)号：WO2005019277A1
公开(公告)日：2005-03-03
申请号：PCT/JP2004/011156
申请日：2004-08-04
申请人： JSR株式会社 , 大嶋昇 , 海津充孝 , 江幡敏 , 今村孝
发明人：大嶋昇 , 海津充孝 , 江幡敏 , 今村孝
IPC分类号： C08F4/70
CPC分类号： C08F232/08 , C08F32/08
摘要：　本発明は、少ないパラジウム触媒量で環状オレフィン系単量体を付加（共）重合でき、環状オレフィン系付加（共）重合体を高活性で製造できる、環状オレフィン系付加重合体の製造方法を提供することを課題としている。　本発明の環状オレフィン系付加重合体の製造方法は、（ａ）パラジウム化合物と、（ｂ）特定のリン化合物とを含む多成分系触媒の存在下に、特定式で表される環状オレフィン系化合物を含む環状オレフィン系単量体を付加重合することを特徴としている。
摘要翻译：一种制备环烯加成聚合物的方法，其中一种或多种环烯烃单体可以通过加成聚合以小的钯催化剂量进行（共）聚合，以产生环烯烃加成（共）聚合物，同时获得高催化活性。环烯烃加成聚合物制备方法的特征在于在多组分催化剂存在下，加入聚合一种或多种环烯烃单体，所述环烯烃单体包括由特定式表示的环烯烃化合物，其包含（a）钯化合物和（b）特定磷复合。

2. 发明申请

WO2005054312A1 環状オレフィン系付加重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产环氧树脂添加剂聚合物的方法
公开(公告)号：WO2005054312A1
公开(公告)日：2005-06-16
申请号：PCT/JP2004/017813
申请日：2004-11-30
申请人： JSR株式会社 , 江幡敏 , 海津充孝 , 大嶋昇
发明人：江幡敏 , 海津充孝 , 大嶋昇
IPC分类号： C08F32/00
CPC分类号： C08F32/00
摘要：　　(解決手段)本発明の環状オレフィン系付加重合体の製造方法は、ａ）パラジウム化合物、ｂ）イオン性ホウ素化合物、イオン性アルミニウム化合物、ルイス酸性のアルミニウムおよびルイス酸性のホウ素化合物から選ばれた化合物、ｃ）特定のホスフィン化合物またはそのホスフォニウム塩を必須とする多成分系触媒と、エチレンとの存在下に、特定の環状オレフィン系化合物を含む単量体を付加重合することを特徴としている。　　(効果)本発明によれば、特定のパラジウム系触媒を用い、かつ分子量調節剤としてエチレンを用いて、環状オレフィン系化合物を付加重合することにより、少ない量の分子量調節剤量およびパラジウム系触媒で、光学材料用のシート、フィルムに好適な範囲の分子量である環状オレフィン系付加重合体を製造することができる。
摘要翻译：解决问题的手段提供一种环烯加成聚合物的制造方法，其特征在于，在乙烯和多组分催化剂的存在下进行含有给定的环烯烃化合物的单体的加成聚合，所述多组分催化剂含有必要的组分（a）钯化合物，（b）选自离子硼化合物，离子铝化合物和路易斯酸铝和路易斯酸硼化合物的化合物和（c）给定的膦化合物或其鏻盐。 [效果]通过在给定的钯的存在下进行环烯烃化合物的加成聚合，可以通过使用少量的分子量调节剂和钯催化剂来制备分子量范围适用于光学材料片和膜的环烯烃加成聚合物催化剂和作为分子量调节剂的乙烯。

3. 发明申请

WO2007069518A1 環状オレフィン系付加重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产环烯烃添加聚合物的方法
公开(公告)号：WO2007069518A1
公开(公告)日：2007-06-21
申请号：PCT/JP2006/324422
申请日：2006-12-07
申请人： JSR株式会社 , 大嶋昇 , 今村孝 , 大喜多健三
发明人：大嶋昇 , 今村孝 , 大喜多健三
IPC分类号： C08F4/70 , C08F32/08
CPC分类号： C08F210/02 , B01J31/146 , B01J31/2234 , B01J31/2239 , B01J31/2404 , B01J2531/824 , C08F210/06 , C08F232/08 , C08F2500/26
摘要：　本発明は、触媒残さおよび未反応単量体の除去工程が不要で、耐熱性、高透明性および靱性に優れ、かつフィルム、シートなどに成形加工ができる分子量の範囲に分子量が制御された環状オレフィン付加（共）重合体を、少量のパラジウム触媒と分子量調節剤とを用いるのみによって製造する方法を提供するものである。　本発明の環状オレフィン系付加（共）重合体の製造方法では、エテンの存在下で、ａ）パラジウムの有機酸塩またはβ－ジケトネート化合物、ｂ）シクロペンチル系のホスフィン化合物およびｃ）イオン性ホウ素化合物またはイオン性アルミニウム化合物からなる触媒を用い、環状オレフィン化合物を主成分とする単量体の付加（共）重合を行う。
摘要翻译：公开了一种制备环烯烃加成（共）聚合物的方法。该方法能够制备具有受控分子量的环烯烃加成聚合物，其范围在（共）聚合物可以具有优异的耐热性，高透明度和优异的刚度的范围内，并且可以被模塑加工成膜，片或通过仅使用少量的钯催化剂和分子量控制剂，而不需要使用除去催化剂残留物或任何未反应单体的步骤。该方法的特征在于使用由a）有机酸盐或钯的β-二酮化合物组成的催化剂，在乙烷的存在下进行主要包含环状烯烃化合物的单体的加成（共）聚合，b）型膦化合物和c）离子型硼化合物或离子型铝化合物。

4. 发明申请

WO2004033525A1 環状オレフィン系開環共重合体およびその製造方法並びに光学材料审中-公开
标题翻译：通过开环聚合形成的环烯烃共聚物，其制备方法和光学材料
公开(公告)号：WO2004033525A1
公开(公告)日：2004-04-22
申请号：PCT/JP2003/007805
申请日：2003-06-19
申请人：ジェイエスアール株式会社 , 大喜多健三 , 今村孝 , 大嶋昇
发明人：大喜多健三 , 今村孝 , 大嶋昇
IPC分类号： C08G61/08
CPC分类号： C08G61/06 , G02B1/04 , C08L23/0823
摘要： A cycloolefin copolymer formed by ring-opening polymerization which is excellent in optical properties including transparency, is reduced in water (moisture) absorption, has high affinity for other materials, has satisfactory suitability for bonding, printing, and other processings after molding, and is excellent in heat resistance and mechanical strength. The cycloolefin copolymer formed by ring-opening polymerization comprises structural units (A) represented by the general formulae (1-1) to (1-3) and structural units (B) derived from a specific cycloolefin having an ester group, in a proportion of from 10/90 to 50/50 by mole. The monomers for obtaining the structural units (A) are tricyclomonoolefin compounds at least 80 mol% of which are accounted for by one or more endo compounds. The copolymer has a glass transition temperature of 120 to 250°C. General formula (1-1) General formula (1-2) General formula (1-3) [In the general formulae (1-1) to (1-3), R to R each represents hydrogen, halogeno, or a group selected among C1-4 alkyls and halogenated alkyls; and X to X each represents ethylene or vinylene.]
摘要翻译：通过开环聚合形成的环烯烃共聚物，其具有透明性的光学性能优异，水分（水分）吸收性降低，对其他材料的亲和性高，对于成型后的粘合，印刷等其它处理的适用性良好，为耐热性和机械强度优异。通过开环聚合形成的环烯烃共聚包括由通式（1-1）至（1-3）表示的结构单元（A）和由具有酯基的特定的具有酯基的环烯衍生的结构单元（B）为10/90至50/50摩尔。用于获得结构单元（A）的单体是其中至少80mol％由一种或多种内化合物占据的三环单烯烃化合物。共聚物的玻璃化转变温度为120〜250℃。通式（1-1）通式（1-2）通式（1-3）[通式（1-1）〜（1-3）中，R 1〜R 13各自表示氢，卤素或选自C 1-4烷基和卤代烷基的基团; X 1〜X 3各自表示亚乙基或亚乙烯基。]

5. 发明申请

WO2002059168A1 環状オレフィン系付加重合体の製造方法审中-公开
标题翻译：生产环氧丙烷添加剂聚合物的方法
公开(公告)号：WO2002059168A1
公开(公告)日：2002-08-01
申请号：PCT/JP2002/000453
申请日：2002-01-23
申请人：ジェイエスアール株式会社 , 大喜多健三 , 大嶋昇 , 今村孝 , 坪内孝史
发明人：大喜多健三 , 大嶋昇 , 今村孝 , 坪内孝史
IPC分类号： C08F32/00
CPC分类号： C08F32/00 , Y10S526/903
摘要： A cycloolefin having a specific polar group is polymerized by addition polymerization in a hydrocarbon solvent with the aid of a polymerization catalyst ingredient comprising (i) a specific transition metal compound, (ii) a Lewis acid compound, and (iii) an alkylaluminoxane to obtain a cycloolefin addition polymer. Alternatively, a cycloolefin is polymerized by addition polymerization in the hydrocarbon solvent with the aid of the polymerization catalyst ingredient in the presence of a molecular weight regulator comprising at least one aromatic vinyl compound or at least one cyclic unconjugated polyene compound or both to thereby obtain a cycloolefin addition polymer.
摘要翻译：具有特定极性基团的环烯烃借助于包含（i）特定过渡金属化合物，（ii）路易斯酸化合物和（iii）烷基铝氧烷）的聚合催化剂成分在烃溶剂中通过加成聚合而聚合，得到环烯加成聚合物。或者，通过在包含至少一种芳族乙烯基化合物或至少一种环状未共轭多烯化合物或两者的分子量调节剂的存在下，借助于聚合催化剂成分，在烃溶剂中通过加成聚合使环烯烃聚合，从而获得环烯加成聚合物。

6. 发明申请

WO2006067950A1 環状オレフィン系付加共重合体の製造方法、環状オレフィン系付加共重合体およびその用途审中-公开
标题翻译：生产环烯烃添加剂共聚物的方法，循环烯烃添加剂共聚物及其用途
公开(公告)号：WO2006067950A1
公开(公告)日：2006-06-29
申请号：PCT/JP2005/022304
申请日：2005-12-05
申请人： JSR株式会社 , 大喜多健三 , 大嶋昇 , 坂部延行 , 澤田克敏
发明人：大喜多健三 , 大嶋昇 , 坂部延行 , 澤田克敏
IPC分类号： C08F4/70 , C08F232/08
CPC分类号： C08F230/08
摘要：（１）下記式（１）で表されるアルキル基、アルキルシリル基およびアルキルシリルメチル基から選ばれる置換基を有する環状オレフィン化合物５～８０モル％、および（２）下記式（２）で表される環状オレフィン化合物２０～９５モル％を含有する単量体組成物を、（i）特定のパラジウム化合物、（ii）特定のリン化合物、ならびに（iii）イオン性ホウ素化合物またはイオン性アルミニウム化合物を含有するパラジウム系多成分触媒の存在下に付加共重合することを特徴とする環状オレフィン系付加共重合体の製造方法。（Ａ 1 ～Ａ 4 のうちの１つは、炭素数が４または５のアルキル基、トリメチルシリル基、トリメチルシリルメチル基のいずれかであり、その他はそれぞれ独立に水素原子、ハロゲン原子、メチル基のいずれかである。）（Ｂ 1 ～Ｂ 4 は、それぞれ独立に水素原子、メチル基、ハロゲン原子のいずれかである。）
摘要翻译：公开了一种环状烯烃加成共聚物的制造方法，其特征在于，将含有（1）5-80摩尔％的下述式（1）表示的环状烯烃化合物和具有选自烷基的取代基的单体组合物加成共聚，烷基甲硅烷基和烷基甲硅烷基甲基，以及（2）20-95摩尔％的由下式（2）表示的环烯烃化合物在钯基多组分催化剂存在下，该钯基多组分催化剂含有（i）特定的钯化合物，（ ii）特定的磷化合物和（iii）离子性硼化合物或离子型铝化合物。（1）（式中，A 1〜S 4中的一个表示4或5个碳原子的烷基，三甲基甲硅烷基或三甲基甲硅烷基甲基，其余它们独立地表示氢原子，卤素原子或甲基。）（2）（式中，B 1至B 4独立地表示氢原子，甲基或卤素原子）

7. 发明申请

WO2005101910A1 液晶パネル用ベースフィルム、液晶パネル用機能フィルム、機能フィルムの製造方法、および機能フィルムの製造装置审中-公开
标题翻译：液晶板使用基膜，液晶板使用功能膜，功能膜生产方法，功能膜生产设备
公开(公告)号：WO2005101910A1
公开(公告)日：2005-10-27
申请号：PCT/JP2004/018244
申请日：2004-12-08
申请人：大日本印刷株式会社 , 日本電気株式会社 , コニカミノルタホールディングス株式会社 , JSR株式会社 , 住友化学株式会社 , 住友ベークライト株式会社 , 大日本インキ化学工業株式会社 , 東レ株式会社 , 凸版印刷株式会社 , 日立化成工業株式会社 , 高橋達見 , 竹知和重 , 住吉研 , 藤枝一郎 , 源田和男 , 熊野厚司 , 大嶋昇 , 松岡祥樹 , 江口敏正 , 山岡重徳 , 小野善之 , 米原祥友 , 鈴木基之 , 佃明光 , 関根徳政 , 鶴岡恭生
发明人：高橋達見 , 竹知和重 , 住吉研 , 藤枝一郎 , 源田和男 , 熊野厚司 , 大嶋昇 , 松岡祥樹 , 江口敏正 , 山岡重徳 , 小野善之 , 米原祥友 , 鈴木基之 , 佃明光 , 関根徳政 , 鶴岡恭生
IPC分类号： H05B33/12
CPC分类号： C09K19/3852 , C08J5/18 , C08J2323/02 , C08J2345/00 , C08K3/22 , C09K19/3861 , G02F1/133305 , G02F1/133516 , Y02P20/582
摘要：　従来の液晶ディスプレイは、部品点数が多くて製造コストの低減が困難である。更に、大面積の基板は、搬送に問題があった。　本発明は、有機樹脂からなる長尺状の薄膜状フィルムに、各光学機能フィルム・ＴＦＴ素子、発光素子を形成し、該フィルを転写により積層することで液晶パネルを製造するものである。　液晶パネルの基板となるベースフィルムは、厚さが１０μｍから２００μｍで、曲率半径が４０ｍｍ以下の可撓性を有し、熱膨張率が５０ｐｐｍ／°C以下であることが好ましい。更に、少なくとも２００°Cの熱履歴に対し、機械的及び、光学的な特性の変化が±５％以下であることがより好ましい。
摘要翻译：常规的液晶显示器包括许多部件，从而难以降低生产成本。此外，大面积基板造成运输问题。通过在有机树脂的长薄膜形成膜上形成各个光学功能膜/ TFT元件和发光元件并通过转印来层压膜来制造液晶面板。用作液晶板的基板的基膜优选具有10-200μm的厚度，曲率半径高达40mm的柔性，以及高达50ppm /℃的热膨胀系数。此外，更优选在至少200℃的热历史之后经历高达±5％的机械和光学特性变化。

8. 发明申请

WO2005101107A1 液晶パネルおよびその製造方法及び液晶パネルを搭載した電子機器审中-公开
标题翻译：液晶板及其制造方法，以及使用液晶板的电子设备
公开(公告)号：WO2005101107A1
公开(公告)日：2005-10-27
申请号：PCT/JP2004/018243
申请日：2004-12-08
申请人：日本電気株式会社 , 大日本印刷株式会社 , コニカミノルタホールディングス株式会社 , JSR株式会社 , 住友化学株式会社 , 住友ベークライト株式会社 , 大日本インキ化学工業株式会社 , 東レ株式会社 , 凸版印刷株式会社 , 日立化成工業株式会社 , 竹知和重 , 住吉研 , 藤枝一郎 , 高橋達見 , 源田和男 , 熊野厚司 , 大嶋昇 , 松岡祥樹 , 江口敏正 , 山岡重徳 , 小野善之 , 米原祥友 , 鈴木基之 , 佃明光 , 関根徳政 , 鶴岡恭生
发明人：竹知和重 , 住吉研 , 藤枝一郎 , 高橋達見 , 源田和男 , 熊野厚司 , 大嶋昇 , 松岡祥樹 , 江口敏正 , 山岡重徳 , 小野善之 , 米原祥友 , 鈴木基之 , 佃明光 , 関根徳政 , 鶴岡恭生
IPC分类号： G02F1/13357
CPC分类号： H01L27/3232 , G02F1/133555 , G02F1/133603 , H01L51/5253
摘要：　携帯用表示装置として、半透過型液晶パネルは暗所・明所ともに明瞭な画像が得られる利便性の高い表示装置であるが、透過型、反射型単独の液晶パネルの利点を追及し、軽量、高耐久性で且つ、低消費電力の表示装置が要求されている。　本発明は、裏面発光光源を有する液晶パネルは、第１の基体上に形成され、少なくとも対向して配された、透明な第１の電極と、透明な第２の電極との間に液晶層を狭持した液晶素子と、第２の基体上に形成され、少なくとも対向して配された、光学的に不透明な第３の電極と、透明な第４の電極との間に薄膜平面発光素子を狭持した前記液晶素子の裏面発光光源とを有し、第３の電極は、第２の基体側に配置され、液晶層を介して入射される外光を反射して前記液晶層に入射する反射膜で、第４の電極は、第２の電極と対向して配置され、第４の電極と第２の電極とに狭持される絶縁膜は、第４の電極上に連続して形成された膜であることを特徴とする液晶表示パネルである。
摘要翻译：作为移动显示装置，半透明液晶面板是能够在暗处和浅色地方获得清晰图像的高度用户友好的显示装置。然而，期望获得具有较低功耗的重量轻且鲁棒的显示装置，即具有透明型和反射型液晶面板的优点。具有背面发光光源的液晶面板包括：液晶元件，形成在第一基体上，并将透明第一电极和透明第二电极之间的液晶元件相互配置; 以及形成在第二基体上的液晶元件的背面光发射光源，并将薄膜平面发光元件夹在光不透明第三电极和透明第四电极之间，彼此相对布置。第三电极是布置在第二基体侧上并反射通过液晶层的外部光以将其引入液晶层的反射膜。第四电极被布置为与第二电极相对。夹在第四电极和第二电极之间的绝缘膜是在第四电极上连续形成的膜。

9. 发明申请

WO2006008845A1 集光フィルム、液晶パネルおよびバックライト並びに集光フィルムの製造方法审中-公开
标题翻译：冷凝膜，液晶面板，背光及生产冷凝膜的方法
公开(公告)号：WO2006008845A1
公开(公告)日：2006-01-26
申请号：PCT/JP2004/018250
申请日：2004-12-08
申请人：株式会社クラレ , コニカミノルタホールディングス株式会社 , JSR株式会社 , 住友化学株式会社 , 住友ベークライト株式会社 , 大日本インキ化学工業株式会社 , 大日本印刷株式会社 , 東レ株式会社 , 凸版印刷株式会社 , 日本電気株式会社 , 日立化成工業株式会社 , 藤澤克也 , 猪狩徳夫 , 源田和男 , 熊野厚司 , 大嶋昇 , 松岡祥樹 , 江口敏正 , 山岡重徳 , 高橋達見 , 小野善之 , 米原祥友 , 鈴木基之 , 佃明光 , 関根徳政 , 竹知和重 , 住吉研 , 藤枝一郎 , 鶴岡恭生
发明人：藤澤克也 , 猪狩徳夫 , 源田和男 , 熊野厚司 , 大嶋昇 , 松岡祥樹 , 江口敏正 , 山岡重徳 , 高橋達見 , 小野善之 , 米原祥友 , 鈴木基之 , 佃明光 , 関根徳政 , 竹知和重 , 住吉研 , 藤枝一郎 , 鶴岡恭生
IPC分类号： G02B5/02
CPC分类号： G02B5/0278 , B32B2307/40 , B32B2457/20 , B32B2457/202 , G02B5/0221 , G02B5/0242 , G02B5/0268 , G02B5/0284 , G02F1/133305 , G02F2001/133607 , Y10T156/10
摘要：　従来の液晶ディスプレイは、部品点数が多くて製造コストの低減が困難である。更に、大面積の基板は、搬送に問題があった。本発明は、有機樹脂からなる長尺状の薄膜状フィルムに、各光学機能フィルム・ＴＦＴ素子、発光素子を形成し、該フィルを転写により積層することで液晶パネルを製造するものである。液晶パネルの基板となるベースフィルムは、厚さが１０μｍから２００μｍで、曲率半径が４０ｍｍ以下の可撓性を有し、熱膨張率が５０ｐｐｍ／°C以下であることが好ましい。更に、少なくとも２００°Cの熱履歴に対し、機械的及び、光学的な特性の変化が±５％以下であることがより好ましい。
摘要翻译：传统的液晶显示器由于具有大量的部件而难以降低制造成本，并且大面积的基板具有输送的问题。通过在有机树脂的长薄膜上形成光学功能膜TFT元件和发光元件并通过转印来层压膜来制造液晶面板。用作液晶面板的基板的基膜的厚度为10-200μm，并且具有曲率半径为40mm以下的柔软性，优选具有50ppm /℃的热膨胀系数。此外，对于至少200℃的热历史，机械和光学特性的变化优选为±5％以下。

10. 发明申请

WO2004081091A1 フィルムまたはシートの処理方法审中-公开
标题翻译：处理薄膜或薄片的方法
公开(公告)号：WO2004081091A1
公开(公告)日：2004-09-23
申请号：PCT/JP2004/002211
申请日：2004-02-25
申请人： JSR株式会社 , 禮場強 , 中沢和美 , 森好弘 , 澤田克敏 , 大嶋昇
发明人：禮場強 , 中沢和美 , 森好弘 , 澤田克敏 , 大嶋昇
IPC分类号： C08J7/00
CPC分类号： C08J7/08 , C08G61/06 , C08G61/08 , C08J5/00 , C08J2365/00 , C08J2381/06
摘要：有機ポリマーを含むフィルムまたはシートを過熱水蒸気に接触させることにより、短時間、低圧下で架橋度の高い、残留溶媒が少なく、必要に応じて架橋された有機ポリマーを含むフィルムまたはシートを得る。
摘要翻译：通过使包含有机聚合物的膜或片与过热蒸汽接触，可以在短时间内在短时间内制造含有交联度高且含有少量残留溶剂的任选交联的有机聚合物的膜或片。

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