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1. 发明申请

WO2008117802A1 耐熱部品审中-公开
标题翻译：耐热组件
公开(公告)号：WO2008117802A1
公开(公告)日：2008-10-02
申请号：PCT/JP2008/055592
申请日：2008-03-25
申请人：株式会社IHI , 三菱電機株式会社 , 落合宏行 , 古川崇 , 渡辺光敏 , 大寺一生
发明人：落合宏行 , 古川崇 , 渡辺光敏 , 大寺一生
IPC分类号： C23C26/00 , B22F5/00 , F01D5/28 , F02B39/00 , F02C7/00
CPC分类号： C23C26/00 , C23C30/00 , F01D5/286 , F01D5/288 , F05D2300/133 , Y10T428/12458 , Y10T428/12493 , Y10T428/31678
摘要：　ＴｉＡｌ金属間化合物よりなる耐熱部品において、他の部品と擦動する擦動部位を有するその本体は、前記擦動部位を被覆するコートを消耗性の電極により放電堆積されたコートが前記擦動部位を被覆する。
摘要翻译：提供由TiAl金属间化合物构成的耐热性成分。部件的主体具有摩擦移动部分，其摩擦地移动到其它部件上。摩擦运动部分覆盖有涂层，由此通过从可消耗电极的放电来沉积用于覆盖摩擦运动部分的涂层。

2. 发明申请

WO2006098210A1 保護コート及び金属構造体审中-公开
标题翻译：防护罩和金属结构
公开(公告)号：WO2006098210A1
公开(公告)日：2006-09-21
申请号：PCT/JP2006/304558
申请日：2006-03-09
申请人：石川島播磨重工業株式会社 , 三菱電機株式会社 , 落合宏行 , 吉澤廣喜 , 渡辺光敏 , 古川崇 , 大寺一生
发明人：落合宏行 , 吉澤廣喜 , 渡辺光敏 , 古川崇 , 大寺一生
IPC分类号： C23C26/00 , C22C1/05 , C22C33/02
CPC分类号： C23C26/02 , C23C24/06 , C23C26/00 , C23C30/00 , Y10T428/249956 , Y10T428/249957 , Y10T428/249961 , Y10T428/249986 , Y10T428/249987 , Y10T428/249988
摘要：　ガスタービンエンジンの部品等を摩耗から保護するための保護コートは、金属より本質的になる微細孔を有する基礎コートと、少なくとも表面はセラミックより本質的になり、前記微細孔に充填された球状の粒子と、を備える。
摘要翻译：公开了一种用于保护燃气涡轮发动机的部件免受磨损的保护涂层。保护层包括基本上由金属组成并具有细孔的底涂层和填充细孔的球形颗粒。至少球形颗粒的表面基本上由陶瓷组成。

3. 发明申请

WO2006095799A1 表面処理方法及び修理方法审中-公开
标题翻译：表面处理方法和修复方法
公开(公告)号：WO2006095799A1
公开(公告)日：2006-09-14
申请号：PCT/JP2006/304557
申请日：2006-03-09
申请人：石川島播磨重工業株式会社 , 三菱電機株式会社 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇 , 大寺一生
发明人：落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇 , 大寺一生
IPC分类号： C23C26/00 , F02C7/00
CPC分类号： C23C8/02 , C23C26/00 , F01D5/288 , F05D2230/30 , F05D2230/40 , Y10T29/49318 , Y10T29/49728
摘要：　対象物上の限定された部位に緻密化した皮膜を形成するための方法を開示する。前記方法は、金属の粉末の圧縮体および焼結された金属の粉末の圧縮体よりなる群より選択した一を加工電極に適用し；対象物をワークピースとして前記加工電極から前記対象物上に第１の皮膜を放電堆積し；前記対象物をワークピースとして前記加工電極から前記第１の皮膜上に第２の皮膜を放電堆積し；真空、大気および酸化雰囲気からなる群より選択したいずれか一において、前記第２の皮膜を緻密化するべく前記対象物を加熱する各工程より構成される。
摘要翻译：提供了一种在物体的有限部分处形成具有致密化部分的膜的方法。该方法包括以下步骤：将从由金属粉末压缩体和烧结金属粉末压缩体构成的组中选择的一种涂布到处理电极; 从所述处理电极将作为工件的所述物体上的第一膜放电累积; 在来自处理电极的作为工件的物体上的第一膜上放电积存第二膜; 并加热该物体，以便使第二膜在由真空，大气和氧化气氛组成的组中选择的一个致密化。

4. 发明申请

WO2004113748A1 回転部材、筐体、軸受け、ギヤボックス、回転機械、軸構造および表面処理方法审中-公开
标题翻译：旋转构件，外壳，轴承，齿轮，旋转机，轴结构和表面处理方法
公开(公告)号：WO2004113748A1
公开(公告)日：2004-12-29
申请号：PCT/JP2004/008107
申请日：2004-06-10
申请人：石川島播磨重工業株式会社 , 三菱電機株式会社 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇 , 後藤昭弘 , 秋吉雅夫
发明人：落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇 , 後藤昭弘 , 秋吉雅夫
IPC分类号： F16C33/12
CPC分类号： F01D17/162 , C23C26/00 , F01D17/16 , F05D2220/40 , F05D2230/90 , F05D2300/509 , F16C33/1065 , F16C33/12
摘要：　　筐体（３）に対して回転自在に係合する回転部材（５）において、金属粉末あるいは金属の化合物またはセラミックスの粉末から成形した成形体、もしくは、前記成形体を加熱処理した成形体を電極として、加工液中あるいは気中において電極と前記回転部材（５）との間にパルス状の放電を発生させ、この放電エネルギーにより、前記筐体（３）に係合する係合部（１５）に、電極材料あるいは電極材料が放電エネルギーにより反応した物質からなる皮膜が形成されている。
摘要翻译：在与壳体（3）可旋转地接合的旋转构件（5）中，在电极和旋转构件（5）之间的处理液体或气体中产生脉冲状放电。电极是来自金属粉末或金属的化合物，或通过模塑陶瓷粉末形成的成型体，或通过加热成型体而获得的成型体。放电的能量使得在与壳体（3）接合的接合部分（15）上形成涂层，由电极材料形成的涂层或电极材料通过放电能量反应的物质形成。

5. 发明申请

WO2004108989A1 放電表面処理用電極及びその製造方法並びにその保管方法审中-公开
标题翻译：用于放电表面处理的电极及其制造和存储方法
公开(公告)号：WO2004108989A1
公开(公告)日：2004-12-16
申请号：PCT/JP2004/001471
申请日：2004-02-12
申请人：三菱電機株式会社 , 石川島播磨重工業株式会社 , 後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
发明人：後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
IPC分类号： C23C26/00
CPC分类号： C23C24/00 , B22F2998/10 , B22F2999/00 , C23C26/00 , B22F1/0096 , B22F3/02 , B22F1/0011
摘要：金属粉末または金属の化合物の粉末または導電性のセラミックの粉末を圧縮成形した圧粉体を電極として、加工液中または気中において前記電極とワークとの間にパルス状の放電を発生させ、そのエネルギーによりワーク表面に前記電極の材料からなる被膜または前記電極の材料が前記パルス上の放電のエネルギーにより反応した物質からなる被膜を形成する放電表面処理に用いられる放電表面処理用電極において、圧粉体中に含まれる金属粉末または金属の化合物の粉末または導電性のセラミックの粉末が凝集した粉末塊の大きさが、電極とワークとの間の距離より小さいことを特徴とする。
摘要翻译：将金属粉末，金属化合物粉末或导电陶瓷粉末压缩并模制成生坯。使用绿色压块作为电极，在电极和处理液体或空气中的作业之间产生脉冲放电。放电能量有助于形成电极材料的涂膜或通过与放电能量引起的与电极材料的反应产生的物质的涂膜。用于放电表面处理的电极的特征在于，生坯中的金属粉末，金属化合物粉末或导电陶瓷粉末聚集的生坯中的颗粒的尺寸小于电极和工件之间的距离。

6. 发明申请

WO2004108988A1 放電表面処理方法および放電表面処理装置审中-公开
标题翻译：放电表面处理方法和放电表面处理装置
公开(公告)号：WO2004108988A1
公开(公告)日：2004-12-16
申请号：PCT/JP2004/001318
申请日：2004-02-09
申请人：三菱電機株式会社 , 石川島播磨重工業株式会社 , 後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
发明人：後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
IPC分类号： C23C26/00
CPC分类号： C23C26/00
摘要：放電表面処理により厚膜の形成を行うために、放電中の電極とワークとの間の電圧を検出し、該電圧が低下したことを検出した場合に放電表面処理状態が異常であると判断することにより放電表面処理の不安定現象を的確に検出し、該不安定現象に起因して被膜の状態及び電極の状態が悪化する前に適切な対応処理を実施することが可能とする。すなわち、放電表面処理の安定度を判別することにより、被膜及び電極の損傷を防止する。
摘要翻译：一种放电表面处理方法，其中当通过放电表面处理形成厚膜时检测放电电极和工件之间的电压，并且通过作出放电表面处理的判定可靠地检测放电表面处理中的不稳定现象当检测到电压下降时，条件异常。由于该方法，在涂层的状态和电极的状态由于不稳定现象而变差之前可以采取适当的对策。换句话说，通过判断放电表面处理的稳定性来保护涂层和电极免受损坏。

7. 发明申请

WO2004111305A1 放電表面処理方法审中-公开
标题翻译：电气放电涂层方法
公开(公告)号：WO2004111305A1
公开(公告)日：2004-12-23
申请号：PCT/JP2004/000838
申请日：2004-01-29
申请人：三菱電機株式会社 , 石川島播磨重工業株式会社 , 後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
发明人：後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
IPC分类号： C23C26/00
CPC分类号： C23C26/00
摘要：金属粉末または金属の化合物の粉末を圧縮成形した圧粉体を電極として、加工液中または気中において電極とワークの間にパルス状の放電を発生させ、そのエネルギにより、ワーク表面に電極の材料からなる被膜または電極の材料が放電エネルギにより反応した物質からなる被膜を形成する放電表面処理を行うに際して、平均粒径が６μｍ～１０μｍの金属粉末または金属の化合物の粉末を混合して圧縮成形した電極を用いて、パルス幅５０μｓ～５００μｓ、ピーク電流値３０Ａ以下の加工条件で、金属を主成分とした厚肉盛りを行なう。
摘要翻译：放电涂层使用通过压制金属或金属化合物的粉末而形成的生坯。当在工作液体或大气中在电极和工件之间产生脉冲放电时，工件的表面涂覆有由电极材料或由电极材料的反应产生的物质构成的膜放电的能量。所使用的电极通过混合并压制平均粒径为6〜10μm的金属粉末或金属化合物粉末而形成。在脉冲宽度为50〜500μs，峰值电流值小于30A的加工条件下，形成主要由金属构成的厚膜。

8. 发明申请

WO2004106587A1 放電表面処理用電極、放電表面処理用電極の製造方法、放電表面処理装置および放電表面処理方法审中-公开
标题翻译：放电表面处理电极，放电表面处理电极的生产方法，放电表面处理装置和放电表面处理方法
公开(公告)号：WO2004106587A1
公开(公告)日：2004-12-09
申请号：PCT/JP2004/000742
申请日：2004-01-28
申请人：三菱電機株式会社 , 石川島播磨重工業株式会社 , 後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
发明人：後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 松尾勝弘 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
IPC分类号： C23C26/00
CPC分类号： B22F5/00 , B22F1/0014 , B22F2009/043 , B22F2009/044 , B22F2998/10 , C22C1/0433 , C22C33/02 , C23C26/00 , B22F9/04 , B22F3/02
摘要：金属または金属化合物を含む粉末を圧縮成形した圧粉体を電極（１２）として、加工液（１５）中または気中において電極（１２）と被加工物（１１）の間に放電を発生させ、その放電エネルギによって、被加工物（１１）の表面に電極材料または電極材料が放電エネルギにより反応した物質からなる被膜１４を形成する放電表面処理に用いられる放電表面処理用電極（１２）において、前記粉末は、３μｍ以下の粒径の平均値を有する。
摘要翻译：一种用于放电表面处理的放电表面处理电极（12），用于在工件（11）的表面上形成电极材料的涂层（14）或由电极材料通过产生的排出能量产生的物质在工作液体（15）中的电极（12）和工件（11）之间，或使用通过压缩成型含有金属或金属化合物作为电极（12）的粉末制造的生坯的气体，其中，粉末的平均粒径为3μm以下。

9. 发明申请

WO2007060729A1 放電表面処理方法および放電表面処理装置审中-公开
标题翻译：电动放电表面处理方法和放电表面处理装置
公开(公告)号：WO2007060729A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2005/021683
申请日：2005-11-25
申请人：三菱電機株式会社 , 石川島播磨重工業株式会社 , 後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 中村和司 , 古川崇 , 落合宏行 , 渡辺光敏
发明人：後藤昭弘 , 秋吉雅夫 , 中村和司 , 古川崇 , 落合宏行 , 渡辺光敏
IPC分类号： C23C26/00
CPC分类号： C23C26/02 , B23H9/008 , B23H9/10
摘要：　緻密で比較的厚い被膜の形成処理が行える放電表面処理方法および放電表面処理装置を得ること。第１の電源２３から放電電極２１とワーク２２との間である極間に電圧を印加して放電が発生すると、第２の電源２８から極間に、第１の電源２３による第１の放電電流に重畳する形で、その第１の放電電流よりも高い電流値の第２の放電電流を流す電圧を短期間内印加する。これによって、極間には、少なくとも４０Ａ／μｓ以上の立ち上がり速度を有する高電流値短パルス幅の放電パルス電流が流れる。その結果、短時間に電極材料の必要な部分のみを溶融させ、放電の熱エネルギーによってワーク側へ移行する電極材料あるいはその電極材料が化合した物質に、その溶融した電極材料を多くの割合で含ませることができるので、ワーク表面に溶融した金属による被膜を形成することができる。
摘要翻译：可以获得能够形成致密且相对厚的膜涂层的放电表面处理方法和放电表面处理装置。当从第一电源（23）向放电电极（21）和工件（22）之间的电极间间隙施加电压并发生放电时，提供产生第二放电电流的电压在短时间内从第二电源（28）到电极间间隙。第二放电电流叠加在由第一电源（23）产生的第一放电电流上，并且具有比第一电流大的电流值。这允许具有至少40A /μs或更高的上升速度的高电流值和短脉冲宽度的放电脉冲电流流过电极间隙。结果，仅电极材料的必需部分被快速熔化，并且通过放电的热能迁移到作业侧的电极材料中可以包含大量的熔融电极材料，或电极材料的化合物，使得在工件的表面上形成熔融金属的膜涂层。

10. 发明申请

WO2006095767A1 治具审中-公开
标题翻译： JIG
公开(公告)号：WO2006095767A1
公开(公告)日：2006-09-14
申请号：PCT/JP2006/304462
申请日：2006-03-08
申请人：石川島播磨重工業株式会社 , 三菱電機株式会社 , 落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
发明人：落合宏行 , 渡辺光敏 , 古川崇
IPC分类号： B25B11/00 , B23H9/00 , C23C26/00 , F01D25/00 , F02C7/00
CPC分类号： C23C26/00 , B23H9/10 , B23Q3/063 , B25B5/14 , C23C30/00 , Y10T29/53961
摘要：　対象物を固定するための治具は、対象物を支持するべく構成された支持面を含む支持ブロックと、前記支持面を被覆するべく放電堆積された、セラミックを含む皮膜と、前記支持ブロックと協働して前記対象物を固定するべく構成された固定具と、を備える。
摘要翻译：用于固定物体的夹具具有支撑块，其包括构造成支撑物体的支撑表面，包含陶瓷的涂层，其被排出并沉积以覆盖支撑表面;以及定影器，其被构造成与支撑块协作地固定物体。

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