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1. 发明申请

WO2004090175A1 冶金用改質炭の製造方法、ならびに冶金用改質炭を用いた還元金属および酸化非鉄金属含有スラグの製造方法审中-公开
标题翻译：用于生产用于冶金的改进的煤的方法，以及用于生产含氧化非金属金属的还原金属和渣的方法
公开(公告)号：WO2004090175A1
公开(公告)日：2004-10-21
申请号：PCT/JP2004/002922
申请日：2004-03-05
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 原田孝夫 , 田中英年 , 小林勲 , 奥山憲幸 , 重久卓夫
发明人：原田孝夫 , 田中英年 , 小林勲 , 奥山憲幸 , 重久卓夫
IPC分类号： C21B13/00
CPC分类号： C10L9/02 , C21B13/006 , C21B13/0066 , C21B13/10 , C21B13/105 , Y02P10/136
摘要：従来の炭材内装法による還元金属製造法には不向きであった低品位炭を改質し、炭材内装法に適した冶金用改質炭を製造する方法を開示し、更に、これを内装炭材として用いることにより、高品質の還元金属を製造する方法を開示する。　この方法では、先ず石炭を有機溶剤中で加熱し熟成することにより、前記石炭より軟化流動性を高めた冶金用改質炭を製造する。この冶金用改質炭と酸化金属含有原料との混合物を造粒機で塊成化し、この塊成物を移動炉床炉内で加熱還元した後、引き続き加熱溶融して還元溶融物とする。この還元固化物を移動炉床炉内で冷却・固化させて還元固化物とした後、この還元固化物を炉外へ排出し、スラグをスクリーンで分離除去し、メタルを還元金属として回収する。　
摘要翻译：一种改良煤的制造方法，其特征在于，与低质量煤相比，在有机溶剂中加热和老化低质量的煤，以生产具有增强的柔软性和流动性的用于冶金的改进的煤; 以及第二种还原金属和含有氧化的有色金属的炉渣的方法，其包括从改良的煤和含有氧化的有色金属的原料的混合物制备颗粒，在移动的炉床炉中加热和还原颗粒，然后连续加热和熔融，形成还原的熔融产物，冷却和固化移动的炉底炉中的还原的熔融产物，形成还原的固化产物，将还原的固化产物从炉中取出，用并且还原作为还原金属的金属组分。第一种方法允许通过常规的碳复合方法将不能用于还原金属生产的低质量煤转化成适用于碳复合方法的改进的用于冶金的煤，并且第二种方法可以通过使用上述改良的煤作为内部的煤来生产高质量的还原金属。

2. 发明申请

WO2009087790A1 固形燃料の製造装置および製造方法审中-公开
标题翻译：生产固体燃料的装置和方法
公开(公告)号：WO2009087790A1
公开(公告)日：2009-07-16
申请号：PCT/JP2008/065082
申请日：2008-08-25
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 重久卓夫
发明人：重久卓夫
IPC分类号： C10L5/00 , C10L5/04 , C10L9/08 , C10L9/10
CPC分类号： C10L9/08 , C10L9/10
摘要：　本発明は、蒸発工程以降でのトラブル発生等により原料炭（ＲＣ）や混合油（ＭＯ）の供給やスラリーの次工程への供給を停止した時であっても熱交換器や原料炭供給手段の閉塞を防止する固形燃料の製造装置を提供する。　本発明は、多孔質炭を、重質油分および溶媒油分を含む混合油と混合して原料スラリーを得る混合槽１；該原料スラリーを加熱により水分蒸発処理して脱水スラリーを得る蒸発器２；該脱水スラリーから改質多孔質炭と混合油とを分離する固液分離器３；および固液分離器で分離回収された混合油を混合槽へ戻す循環手段４を有する固形燃料の製造装置であって、循環手段によって混合槽に戻される混合油を加熱する混合油加熱用熱交換器５を有することを特徴とする固形燃料の製造装置に関する。
摘要翻译：固体燃料制造装置即使在原料煤（RC）和混合油（MO）的供给以及随后的步骤中的浆料供给由于蒸发步骤或以后的混乱等而停止时也能够阻止热交换器和原料煤炭供应手段。固体燃料生成装置包括：混合罐（1），用于混合多孔煤与具有重油和溶剂油含量的混合油，从而获得原料浆料; 蒸发器（2），用于通过加热来自原料浆料的水蒸发以获得脱水浆料; 用于从脱水浆液中分离混合油和改性多孔煤的固液分离器（3）以及将由固液分离器分离回收的混合油返回到混合槽的循环装置（4）。固体燃料制造装置的特征在于，具有用于加热通过循环装置返回到混合罐的混合油的混合油加热热交换器（5）。

3. 发明申请

WO2009063676A1 石炭の液化方法审中-公开
标题翻译：煤的液化方法
公开(公告)号：WO2009063676A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2008/065464
申请日：2008-08-28
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 安室元晴 , 高橋洋一 , 田村正明 , 重久卓夫 , 牧野英一郎
发明人：安室元晴 , 高橋洋一 , 田村正明 , 重久卓夫 , 牧野英一郎
IPC分类号： C10G1/00 , C10G1/06
CPC分类号： C10G1/02 , C10G1/002 , C10G1/06 , C10G2300/1011 , C10G2300/307 , C10L1/026 , Y02E50/13 , Y02P30/20
摘要：　本発明は、石炭液化油より得られる軽油のセタン価の向上をはかるものである。（１）石炭を水素添加して液化する石炭の液化方法において、前記石炭にバイオディーゼルフューエルの原料油脂を添加することを特徴とする石炭の液化方法。（２）石炭を水素添加することにより得られた石炭液化油を水素化処理する石炭の液化方法において、前記水素化処理前の石炭液化油にバイオディーゼルフューエルの原料油脂またはバイオディーゼルフューエルを添加することを特徴とする石炭の液化方法。
摘要翻译：目的是提高液化石油产生的轻油的十六烷值。具体公开的是：（1）一种煤液化方法，包括使煤液化，使煤液化，其中将生物柴油燃料的原油和脂肪加入到煤中; （2）一种煤液化方法，包括使通过氢化煤产生的液化煤油进行氢化，其中在氢化之前将液化煤油中的生物柴油燃料或生物柴油燃料的原油和脂肪加入液化石油。

4. 发明申请

WO2007060852A1 石炭を原料とする固形燃料の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：以原料为原料生产固体燃料的工艺和设备
公开(公告)号：WO2007060852A1
公开(公告)日：2007-05-31
申请号：PCT/JP2006/322554
申请日：2006-11-13
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 杉田哲 , 出口哲也 , 重久卓夫
发明人：杉田哲 , 出口哲也 , 重久卓夫
IPC分类号： C10L5/00 , C10L5/04
CPC分类号： C10L5/04 , C10L5/361 , C10L5/366 , C10L9/00 , C10L9/10
摘要：　低品位炭から脱水されると共に自然発火性が低くて輸送性および貯蔵性に優れた固形燃料を製造するに際し、重質油分の添加量の低減が図れる固形燃料の製造方法および製造装置を提供する。　製造方法は、溶媒油分を含む油を低品位炭と混合して原料スラリーを作り、該スラリーを水分蒸発処理した後、固液分離して固形燃料を得る固形燃料の製造方法において、前記水分蒸発処理の終了後または中途段階のスラリーに重質油分を添加することを特徴とし、また、製造装置は、溶媒油分を含む油を低品位炭と混合して原料スラリーを作る混合槽１と、該スラリーを水分蒸発処理する蒸発器２、３と、この水分蒸発処理されたスラリーを固液分離する手段を有する固形燃料の製造装置において、前記水分蒸発処理の終了後または中途段階のスラリーに重質油分を添加する手段を有することを特徴とする。
摘要翻译：本发明提供了一种生产固体燃料的方法，所述固体燃料具有低的自燃性，并且由低等级的煤通过脱水具有优异的输送性和储存性，这导致所使用的重油组分的量的减少; 和设备。一种固体燃料的制造方法，其特征在于，将低等级的煤与含有溶剂油成分的油混合，制备原料浆料，并对该浆料进行水蒸发处理，然后进行固液分离，其特征在于，添加重油成分在水蒸发处理完成之后或在水蒸发处理过程中，向浆液中加入; 和用于生产固体燃料的设备，其配备有用于将低等级煤与含有溶剂油组分的油混合以制备原料浆料的混合罐（1），用于进行水蒸发处理的蒸发器（2,3）的浆料，以及用于进行所得浆料的固液分离的装置，其特征在于还配备有在水蒸发处理完成之后或将浆料中的重油成分加入到水蒸发处理完成之后的装置水分蒸发处理。

5. 发明申请

WO2009063677A1 石炭の液化方法およびこれにより得られる油审中-公开
标题翻译：液化石油和石油的方法
公开(公告)号：WO2009063677A1
公开(公告)日：2009-05-22
申请号：PCT/JP2008/065465
申请日：2008-08-28
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 安室元晴 , 高橋洋一 , 田村正明 , 重久卓夫 , 牧野英一郎
发明人：安室元晴 , 高橋洋一 , 田村正明 , 重久卓夫 , 牧野英一郎
IPC分类号： C10L1/02 , C10G1/00 , C10L1/04 , C10L1/08
CPC分类号： C10G1/06 , C10G1/00 , C10L1/026 , C10L1/08 , Y02E50/13
摘要：　本発明は、石炭液化油より得られる軽油のセタン価の向上をはかると共に、この軽油の貯蔵保管中のスラッジ生成量の低減をはかるものである。（１）石炭を水素添加して液化することにより軽油を得る石炭の液化方法であって、前記軽油にバイオディーゼルフューエルを添加することを特徴とする石炭の液化方法。（２）前記石炭の液化方法においてバイオディーゼルフューエルの添加量が軽油に対して５～６０質量％である。（３）前記石炭の液化方法により得られる油（軽油にバイオディーゼルフューエルを添加した油）。
摘要翻译：从煤液获得的瓦斯油的十六烷值提高，并且在该瓦斯油的储存期间产生的污泥的量减少。（1）提供一种煤液化方法，其包括使煤液化，使其液化，从而得到瓦斯油，其特征在于，将生物柴油燃料加入到瓦斯油中。（2）在煤液化方法中，以瓦斯油为基准，可生物降解燃料的添加量为5-60质量％。（3）还提供了通过煤液化方法获得的油（即，包含瓦斯油和添加了生物柴油的油）。

6. 发明申请

WO2009050939A1 間接加熱乾燥装置、被乾燥物の間接加熱乾燥方法、ならびに固形燃料の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：间接加热干燥系统，要干燥的间接加热干燥方法，以及固体燃料的生产方法和生产装置
公开(公告)号：WO2009050939A1
公开(公告)日：2009-04-23
申请号：PCT/JP2008/064907
申请日：2008-08-21
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 月島機械株式会社 , 出口哲也 , 重久卓夫 , 伊藤正康 , 加藤善二
发明人：出口哲也 , 重久卓夫 , 伊藤正康 , 加藤善二
IPC分类号： F26B17/32 , C10L5/00 , F26B21/04 , F26B21/14
CPC分类号： F26B11/045 , C10L5/00 , C10L5/04 , C10L5/16 , C10L5/22 , C10L5/361 , F26B11/0436 , F26B21/086 , F26B25/005 , Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要：　本発明は、被乾燥物の加熱管への付着を抑制でき、目標のかつ安定した含液率の製品が得られる間接加熱乾燥装置を提供する。　本発明は、第１の間接加熱型回転乾燥機からの乾燥物を、第２の間接加熱型回転乾燥機において被乾燥物として受け入れて乾燥を行うように、第１の間接加熱型回転乾燥機と第２の間接加熱型回転乾燥機とを直列に配置し、被乾燥物から乾燥物への流れに対し、前記第１の間接加熱型回転乾燥機においては、キャリアガスの流れを並流に、前記第２の間接加熱型回転乾燥機においては、キャリアガスの流れを向流に、キャリアガスを供給する供給手段を備えた間接加熱乾燥装置に関する。
摘要翻译：一种间接加热/干燥系统，其可以防止待干燥物质粘附到加热管上，并可获得具有稳定的目标液体含量的产品。间接加热/干燥系统包括串联布置的第一间接加热旋转干燥器和第二间接加热旋转干燥器，使得来自第一间接加热旋转干燥器的干燥物质被第二间接加热旋转干燥器并干燥。间接加热/干燥系统还设置有用于在第一间接加热旋转干燥器中将载气与待干燥物质的流平行地供应到干物质的装置，并且将载气与物质的流动相提供在第二间接加热旋转干燥器中干燥成干物质。

7. 发明申请

WO2008072522A1 固形燃料の製造方法および製造装置审中-公开
标题翻译：生产固体燃料的工艺和设备
公开(公告)号：WO2008072522A1
公开(公告)日：2008-06-19
申请号：PCT/JP2007/073492
申请日：2007-12-05
申请人：株式会社神戸製鋼所 , 杉田哲 , 出口哲也 , 重久卓夫
发明人：杉田哲 , 出口哲也 , 重久卓夫
IPC分类号： C10L5/00
CPC分类号： C10L9/10
摘要：（課題）循環油中の微粉炭濃度の上昇を抑制する固形燃料の製造方法および製造装置を提供すること。（解決手段）多孔質炭を、重質油分および溶媒油分を含む混合油と混合して原料スラリーを得る混合工程；該原料スラリーを加熱して多孔質炭の脱水を進めると共に、多孔質炭の細孔内に混合油を含浸せしめ、脱水スラリーを得る蒸発工程；該脱水スラリーから改質多孔質炭と混合油とを分離する固液分離工程；分離された改質多孔質炭をキャリアガスにより乾燥させた後、該キャリアガス中の蒸発混合油を冷却によって凝縮させると共に、キャリアガス中の多孔質炭を凝縮混合油の噴霧によって捕捉し、混合油を回収する最終乾燥工程；および固液分離工程で分離回収された混合油を混合工程へ戻す循環工程を含んでなり、最終乾燥工程で回収された混合油を固液分離工程に供給する供給工程Ａを含むこと特徴とする固形燃料の製造方法、ならびに該方法を採用した固形燃料の製造装置。
摘要翻译： [问题]提供一种生产固体燃料的方法，该固体燃料几乎不受循环油中灰尘的浓度增加和生产设备的影响。 [解决问题的手段]一种固体燃料的制造方法，其特征在于，包括将多孔煤与包含重油和溶剂油的油混合物混合以形成原料浆料的混合工序; 蒸发步骤，加热浆料以进行多孔煤脱水，并用油混合物浸渍多孔煤孔，从而形成脱水浆料; 所述固液分离步骤从所述脱水浆液中分离由此改性的多孔煤和所述油混合物; 用载气干燥改性多孔煤的最终干燥步骤，通过冷却冷凝载气中所含的蒸发油混合物，通过喷雾冷凝油混合物捕集载气中所含的多孔煤，并回收油混合物; 以及将在固液分离步骤中分离和回收的油混合物循环的循环步骤进行到混合步骤，其特征在于包括将在最终干燥步骤中回收的油混合物进料至固液分离的进料步骤（A）步; 以及根据工艺生产固体燃料的设备。

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